ティモ・トルキの逆襲?

ティモ・トルキのブログによると、REVOLUTION RENAISSANCEの次のアルバムの曲作りはいたって順調だそうで、現状空席となっているベースも8月には決まる模様です。

しかし、そんなことより恐るべきは「来年に次のSTRATOVARIUSのアルバムを出す」という話です。

なんと、アンティ・イコネン(Key)とトゥオモ・ラッシーラ(Dr)という、イェンス・ヨハンソン&ヨルグ・マイケルの強力メンバーを迎え入れる前のメンバーと再び組み、ティモ・トルキ自身がVo、Gを務めて「ラスト・アルバム」を制作、「伝説」に尊厳ある幕引きをするとのこと。

…先日の「STRATOVARIUSの名前を使いたければ勝手にしろ」という声明と矛盾する気がするのは私だけでしょうか?

元々STRATOVARIUSというバンド名とそれに伴う権利を所有していたのはたしかにティモ・トルキです。
しかし、先日それらを一切合財手放す、という「文書」をサイン入りで出してしまってます。

イェンスやティモ・コティペルトらは現状STRATOVARIUSの名前を使うかどうか決めてない、ということで、結局使わないという判断になればさして問題はないでしょうが、こちらもSTRATOVARIUSの名前で活動するとなれば泥沼の法廷闘争は避けられそうもありません。

まあ、こうすれば法廷闘争の面倒を嫌ったイェンスたちがSTRATOVARIUSの名前を使うことを諦めるだろう、という「読み」に基づいたティモ・トルキの「作戦」なのかもしれませんが。

近年SAXONで似たような事件がありましたが、あの時は一方が「OLIVER/DAWSON SAXON」と名乗ることで決着しました。
こりゃいよいよ“STRATOVARIUS without TOLKKI”実現か(あるいはTIMO TOLKKI'S STRATOVARIUS)。

私? 私はもちろん良い音楽を作ってくれる方を支持しますよ。
期待度が高いのはぶっちゃけ「トルキ抜きのSTRATOVARIUS」ですけどね。
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