fc2ブログ

FIRST SIGNAL "FACE YOUR FEARS"が2月17日(金)国内盤発売

firstsignal05.jpg

HAREM SCAREMのヴォーカリストとして知られるハリー・ヘスをフィーチュアした『Frontiers Music』発のメロディアス・ハード・プロジェクト、FIRST SIGNALの、前作"CLOSER TO THE EDGE"(2022)から約8ヶ月というショートスパンでリリースされる通算5作目のフル・アルバム"FACE YOUR FEARS"が2月17日(金)にマーキー・インコーポレイティドから日本盤リリースされます。

プロデューサーがセカンドから前作までの3作を手掛けていたダニエル・フローレスからミケーレ・グアイトリ(TEMPERANCE、VISION OF ATLANTIS他)に変更されたことで、あらためてこのプロジェクトがハリー・ヘスというヴォーカリストの魅力を核にしたバンド(プロジェクト)であることが明確になったわけですが、これだけハイペースで新作がリリースされたというのは、このプロジェクトというかハリー・ヘスという魅力的な歌い手を推したい、という意志の現われなのでしょうか。

先行公開されているMVを視聴すると、ややイージーリスニングな趣だったダニエル・フローレスのプロデュースによる過去作よりもエッジが効いていて、哀愁味も増量されている感じでなかなかカッコいい。

HAREM SCAREMが今どういうコンディションなのかわかりませんが、ハリー・ヘスというヴォーカリストの歌声に魅力を感じている人にとってHAREM SCAREMのインターバルを埋めてくれる存在であることはもちろん、いちメロディアス・ハードの作品として上質なものを届けてくれるプロジェクトになっていると思います。





関連記事
スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

魅力的なコーラス・ワーク。

ほんとMV2曲共なかなかカッコいいですね!
哀愁を感じる歌メロに、程良くエッジを効かせたサウンドはもちろんですが、一番は両曲共コーラスワーク、ハーモニーに耳が惹かれました。
特に「Never Gonna Let You Go」が魅力的で気に入りましたよ。なんか違ってたらゴメンなさいですけど、楽曲・歌メロの雰囲気がウィンガーとコーラス・ワークはデフ・レパードを思い出させます…これまた80年代的?大好物です(笑)

あ、でも、ひとつだけ残念に感じたのがGでした…なんですか、あのMV1曲目のGソロは…もうちょっと、なんか弾けなかったですかねぇ、勿体ないなぁ(苦笑)

>Kazuriさん

HAREM SCAREMはデビュー当時WINGERとも比較されていましたし、充実したコーラス・ワークはハリー・ヘスが関わる音楽に期待される要素でしょうね。

"Shoot The Bullet"のギター・ソロ、たしかにギター初心者向けのメロディ弾きですが、それもまたやはり本プロジェクトがハリー・ヘスをフィーチュアした「歌モノ」プロジェクトであればこそ、なのではないでしょうか(?)。

No title

「ギターがマグナス・カールソンだったらなあ・・・」と思ってしまいました。
まあハリー・ヘスがメインだからこれで良いんでしょうね。曲は文句なしだと思います。

>HDMさん

曲はちょっと意外なほど良いですよね。

たしかにマグナス・カールソンが弾いたらもう少しギター・パートに聴きどころが生まれた気がしますが、マグナスが参加するなら本作の楽曲を手掛けたミケーレ・グアイトリの出番はなかったと思うので、これはこれで良かったのではないかと思います。