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PRIDE OF LIONS "DREAM HIGHER"が6月16日(金)国内盤発売

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元SURVIVORのジム・ピートリック(G, Vo)と4オクターブの声域を誇るヴォーカリスト、トビー・ヒッチコックによるプロジェクト、PRIDE OF LIONSの通算7作目となるフル・アルバム、"DREAM HIGHER"が6月16日(金)にマーキー・インコーポレイティドから日本盤リリースから日本盤リリースされます。

先行公開されているMVを視聴すると、デビュー以来変わらぬ高品質なAORよりのメロディアス・ハードが貫かれており、その楽曲が放つポジティブなフィーリングはちょっと眩しいくらいのものがあります。

もはや完全に職人芸の世界で、あれやこれや言わずこういうのが好きな人は安心して聴いてください、という領域の音楽なのですが、このプロジェクトが結成から20年、7作のキャリアを重ねてなお、Wikipediaに単独の項目がないくらいにマイナーな存在に甘んじているというのは、かつて売れ線という意味で「産業ロック」とまで言われたこの手のサウンドが、今やあらゆるロックのサブジャンルの中で最もダウントレンドな存在になってしまっている感じで、世の中の感性の移り変わりの激しさに何とも言えない気持ちになります。

なんかハリウッド映画の然るべきシーンで流れたら超感動的な音楽に聞えそうな気がするんですが、今の若い人にとっては古臭く感じられてしまうんでしょうかね、こういう音楽って。





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コメント

非公開コメント

ダサいって一蹴されそう

特にストリングスシンセが
あと今時の日本とかアメリカのポップ寄りなバンドはボーカルラインもリズミカルなんですよね……

>ヘロウィンさん

やっぱりダサいですかね(苦笑)。

ストリングス系のシンセ、個人的には大好きなのですが、まあイマっぽくはないですね。

Blind To Reasonのサビに入った瞬間、「あーこれよこれ」とニヤリとしました。

>名無しのメタラーさん

この、サビに来て一気に広がるというか、飛び立つというか、そういう感じ、たまらないですよね。

今の若い人ではありませんが

「懐メロ臭」が強いですね。
良質の音楽ではあると思いますが、やはりメタルには「滾る」ものを求めてしまう初老の女なのデス。

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>なな吉さん

お返事が漏れていて失礼しました。

リアルタイムだった方でも、いやリアルタイムだったからこそ?懐メロ感を感じてしまうんでしょうか。

とりあえずご本人たちも自分たちの音楽を「メタル」だとは思っていないと思いますので、そこは見逃してあげてください(笑)。

>Kazuriさん

ご指摘ありがとうございました。もはやKazuriさんは私自身よりこのブログのことを熟知されているかもしれませんね(笑)。