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MARC HUDSON "STARBOUND STORIES"が8月25日(金)国内盤発売

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DRAGONFORCEのヴォーカリスト、マーク・ハドソン初のソロ・アルバム、"STARBOUND STORIES"が8月25日(金)にマーキー・インコーポレイティドから日本盤リリースされます。

元々はコロナ禍で時間ができた時に、半分遊びでゲーム用のインストゥルメンタル曲を作ろうと思い立った所から発展したプロジェクトということですが、そのソングライティング・パートナーになった、元DRAGONFORCEのキーボーディストだったヴァディム・プルシャーノフの友人だというジャズD(Key)と曲作りを進めるうち、結果的にヴォーカル入りのソロ・アルバムになったようです。

コンセプトとしてはパワー・メタルと、マークの趣味である日本のアニメやゲーム音楽の要素をミックスしたもの、とのことですが、DRAGONFORCEの音楽というか、メロディック・パワー・メタルという音楽自体、しばしばアニメソングやゲーム音楽との類似性を指摘される類のサウンドなので、先行公開されているMVを視聴する限り基本的にはキャッチーなメロディック・パワー・メタルとして我々日本のファンが違和感なく聴けるものになっています。

端的には、#3"Dracula X!"はそのタイトルの通り、コナミの人気ゲーム『悪魔城ドラキュラ(欧米では"CASTLEVANIA")』をモチーフにした曲だそう。

日本語で歌った曲もある他、GALNERYUSのSyuや、GYZE改めRYUJINのRyojiなどもギター・ソロでゲスト参加しており、アルバム・ジャケットにもカタカナで「ソロ・アルバム」と記載されるなど、相当な日本好きアピールをしています(いわゆるオタクなんでしょうね)。

ゲストとしてはその他にも元DRAGONFORCEで現KREATORのフレデリク・ルクレール(B)や、元POWER QUESTのリッチ・スミス(Dr)、そしてギター・ソロでジャッキー・ヴィンセント(CRY VENOM)など、なんとなくマーク、あるいはDRAGONFORCEとの接点が見える人たちが参加しており、そういう意味ではソロ・アルバムらしい作られ方をしているという印象。

来年DRAGONFORCEのツアーが控えているので、このソロ・アルバムに伴うライブを行なうことはできないようですが、それでも『激ロック』がプロデュースするミュージック・バー、『ROCKAHOLIC新宿』でのリリース・パーティ(予約制)やタワーレコード新宿店でのサイン会など、近年の外タレがめったに行なわなくなった「プロモ来日」をしてくれるというのは、マネージャーなどがおらず、本人がビジネス面も全て取り仕切っているからということなのでしょう。

親日というだけで応援する、というご時世ではなくなっているような気もしますが、日本のHR/HMマーケットがこれだけシュリンクしても親日を表明してくれるミュージシャンがいるというのはありがたいことですね。







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コメント

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ふと気になって調べたら、マークってDragonForceに加入して10年以上経つんですね。

時の流れの速さを痛感しました(笑)
私の中ではハンサムな兄ちゃんの認識でしたので…

イケイケな状態のバンドに無名で入り、そのプレッシャーは相当なものだったと思うのですが、ソロの楽曲がDragonForceの方向性から大きく逸れてないのを感じ本当にこういった音楽が好きで加入したんだなと微笑ましくなりました(笑)

ぽいですね。笑

ご紹介のASTRALIVEはシューティング ゲームに合いそうですし、THE SIRENは深夜アニメの曲のようなエモさです。
adoreさん、夏の終わりといっても今日34度、明日は35度予報で、猛暑のラスボスは道民のなけなしのライフを削ってきております。。。

こう言うポジティブでキャッチーな音楽は気分が明るくなって良いですね。夏の砂浜、昼間からバドワイザーかスーパードライって気分になります。

ごえたさん
マークはまだまだ若いですよ!若くてイケメンの陽キャオタクです!

>ごえたさん

マークが加入して10年、確かに時の流れを感じますね(笑)。

ソロでもこういう音楽を作ってしまうほどこの手の音楽が好きなのだとしたら、DRAGONFORCEは最高の就職先ですね。

>なな吉さん

「深夜アニメの曲のようなエモさ」とはまたピンポイントな感想ですね(笑)。

北海道でもそんなに暑いんですか…。地球温暖化待ったなしですね。

>結城真之介さん

たしかにマークの歌声の軽さにはバドワイザーの趣がありますね(笑)。