fc2ブログ

DERDIAN "NEW ERA PART IV – RESURGENCE"が10月11日(水)国内盤発売

derdian08.jpg

日本では根強い人気があるイタリア・ミラノ出身のシンフォニック・パワー・メタル・バンド、DERDIANの、前作"DNA"(2018)から約5年ぶりとなる通算7枚目のオリジナル・アルバム"NEW ERA PART IV – RESURGENCE"(邦題:「ニュー・エラ・パート4~再起」)が10月11日(水)にキングレコードから日本盤リリースされます。

2005年のデビュー・アルバム以来、アルバム3作に渡って展開されてきた"NEW ERA"サーガの久々の新章ということで、初期以来のコア・ファンの期待は高まっていることと思いますが、先行公開されているMVを視聴する限り、今回も安定のクサメタル路線で、少なくとも路線的な意味でその期待を裏切ることはないことでしょう。

まあ、シリーズものの久々の続編というのは『インディ・ジョーンズ』にせよ『マトリックス』にせよ『ターミネーター』にせよ、少なくとも映画についてはコケがちなのが個人的には少々気がかりですが(笑)、

前作発表後、VISION DIVINEに加入したイヴァン・ジャンニーニ(Vo)は、ファビオ・リオーネやミケーレ・ルッピといった強力なシンガーの後任に迎えられただけあって、かなりの実力者なのですが、この手のクサメタルはヴォーカルがちょっとヘナチョコ気味であることが愛嬌になっていた気もするので(?)、そういう意味ではちょっと「クサメタル純度」を下げているかもしれません(笑)。

しかし、いずれにせよ「原点回帰」なアルバム・タイトルといい、バンド名を冠した楽曲を先行シングルとして収録していることといい、このバンドとしては相当強い思いを込めた入魂のアルバムなのではないかと思われます。





関連記事
スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

MVを視聴しました

あの悶絶クサメタルバンドが帰って来たという事で、大いに期待してMVを視聴したのですが、これがなんていうか臭さが足りないなぁって感じです。路線は変わっていない筈なんですけどね。単に前作程私の好みでは無いような気がします。

ミートゥー

私もゆうていさんと同じく臭さが足りないなあと思いました。

前記事のadoreさんのコメ返にお答えすると、プロになった友人もいましたが、どのバンドも普通?のロックでメタルではなかったです。

>ゆうていさん

確かにこのMV曲については、ちょっとクサさ的な意味では煮え切らないものがありますね。

MV曲については、彼らとしては(クサさ控えめという意味で)大衆性の高い曲が選ばれたのだと信じたい所です。

>なな吉さん

やはりプロになった人もいたんですね。

まあ、目黒鹿鳴館はともかく、それ以外に挙げていたライブハウスの多くは普通にその後有名になったJ-ROCKバンドが出演していたハコですから当然ですね。

きっと「イカ天」に出ていた方なんかもいらっしゃったんでしょうね。

クサメロ減ったのはマルコ ガラウが脱退したそうですがそれが影響してるのでしょうかね
とりあえず公開された曲だけでなくアルバム全て聴いてみます

>からあげ食べ男さん

なんと、マルコ・ガラウが脱退していたんですね。それはクサメロに影響がありそうです。

脱退したのは今年のことなので、本作の制作には関わっていたのではないかと思いますが、もしかすると既に心はこのバンドに全力で貢献しようという状態ではなかったのかもしれませんね…。

よくMV見たら

日本先行発売って出てましたね。日本での人気が高いのでしょうか。日本語パッケージとか、余計に時間がかかりそうなものですが。そういや、日本以外の国って、その国向けのバージョンとかあるんですかね。あんまり聞いたことないですが。イタリア語の解説付きイタリア版とか、ポルトガル語の解説付きブラジル版とか。特別ボーナストラックとか。。世界中に、汎用世界版と、日本版の二つというのが一般的なのか、気になってきました。

>バモスラピドスたらさん

このバンドは(メチャクチャ小さい規模ですが)ビッグ・イン・ジャパンだと思います。

海外については基本的にはEUとか北米とか、そういう大括りなエリア単位でアルバムが流通していると思います。

南米の新興国など音楽産業が未成熟なエリアでは北米やEUで生産されたCDがそのまま輸入されて店頭に並んでいると思われ、「ブラジル盤」とか「アルゼンチン盤」みたいなものは存在せず、そういう意味で欧米以外でオリジナル・フォーマットのCDが生産されていて、かつ独自ボーナス・トラックを付けられるほど「洋楽マーケット」が成熟しているのはほぼ日本だけかもしれません。

ただ、かつて韓国盤のみDVDが付いたIN FLAMESのアルバムを輸入盤で買ったことがありますし、かつてフランス盤のみ独自ボーナス・トラックが付いたSTRATOVARIUSのアルバムなんてのもありましたので、エリア・マーケティング的に出し分けることもCDが売れていた時代はあったと思われます。