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TEMPERANCE "HERMITAGE - DARUMA'S EYES PT.2"が10月18日(水)国内盤発売

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イタリアの男女混声Voをフィーチュアしたシンフォニック・メタル・バンド、TEMPERANCEの、前作"DIAMANTI"から約2年ぶりとなる通算7作目のフル・アルバム"HERMITAGE - DARUMA'S EYES PT.2"が10月18日(水)にマーキー・インコーポレイティドから日本盤リリースされます。

邦題は「エルミタージュ -開眼」となっていますが、オリジナル・タイトルに入っている"DARUMA'S EYES PT.2"が無視されたのは、「PT.1」を知らないリスナーに「続編か…前作聴いてないからパスしよう」という心理が生じないようにしたのではないかと予想しています(ちなみにPT.1は4thアルバム"OF JUPITER AND MOONS"の収録曲です)。

ちなみに前作からメンバー・チェンジがあり、脱退したドラマーのアルフォンソ・モセリーノの代役として既に海外ツアーに帯同していたマルコ・サケットが正式加入し、さらにヴォーカリストも前任のアレッシア・スコレッティに代わり、以前からツアー要員として帯同し、先日行われたTWILIGHT FORCEの日本ツアーにも参加ていたクリスティン・スターキーが正式メンバーとなっている。

ドラマーはともかくとして、このバンドのひとつの「売り」である女性ヴォーカリストが割とコロコロ変わっているのが、このバンドの人気がその音楽的魅力に対して伸び悩んでいる原因なのではないかと思ってしまいます(いや、NIGHTWISHなんかももう3代目ですが、彼らは初代のターヤの時代に人気を確立させていましたからね)。

先行公開されているMVを視聴すると、新しい女性Voはこれまでのヴォーカリストより力強い歌声の持ち主で、実力的に申し分ないから加入しているのでしょうが、他男性Voとのコントラストは弱まった気がします。

現状公開されているMV曲のパンチ力はそれぞれ私的年間ベスト10に選出した前作、前々作のものに比べると弱めですが、彼らのソングライティングは安定しているので、本作も楽しみにしています。

リーダー・トラックである"Daruma"のMVは、おそらく欧州人にとってはオリエンタルでエキゾチックなのだろうと思いますが、日本人が見ると書かれている文字の俗っぽさにちょっと苦笑してしまいます。

どこから引っ張ってきた映像素材なのかわかりませんが、だれか監修して指摘してあげればよかったのに…。







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コメント

非公開コメント

メトロポリスっぽい!

と思い興味が沸いたので是非挑戦してみます!(笑

どて焼き、タコツブ、ハイボール…って(苦笑)

ほんと1曲目の映像素材…(苦笑)楽曲の質が高いだけに、ちょっと勿体ないですね…提灯を使用しなければ全然OKだったのでは(笑)まぁ、このMVに関して、そう感じるのは日本人だけでしょうけど…いつの時代でも米国・欧州のアーティストやバンドがオリエンタル風なMVを作ると、だいたいこんな感じになりますかね…まだ"ちょんまげ頭のカラテカ"とか"スモウレスラー"などが登場しないだけ、だいぶマシかな?(笑)

このバンドはアルバム『VIRIDIAN(2019)』が結構好きでしたね。特にオープニング曲"Mission Impossible"を気に入ってました。またも女性Vo.メンバーチェンジですか…そんなに頻繁ですと、なかなか応援しにくいですよね(苦笑)

新ボーカル

クリスチン・スターキーが入ったんですね。彼女のことは、Eternal Ascent の、↓このPVで知っていたのですが、まあなんと力強い歌い方なんだろう、と感心しておった次第です。
https://m.youtube.com/watch?v=V-KabZ4L_KE

口が顔の半分になるまで、ってすごいですね。元々オペラの方?なんですかね。特定のバンドにいる感じでもなかったので、その後、忘れてたんですが、ここにきて名を聞いて、しかも、Temperance に加入とは。驚きました。今度こそ、定着するといいですね。

女性Voのことを知りたいなら…。

バモスラピドスたらさん:
この新加入した女性Voのことも、すでに御存知なのですか!?ひゃあ〜スゴすぎる(笑)
もう、あれですね「色々な…あなたが気になった女性Voをもっと知りたいなら➝"バモスラピドスたらさん"まで」…って感じですね(笑)
PV観させて頂きましたが、新Voの彼女の歌唱ほんとオペラ歌手みたい。

あらっ?上にある私のコメント題名内…"タコブツ"なのに"タコツブ"と間違ってしまった(どうでもいい/苦笑)

>Lokiさん

いかなる理由であれ、ご興味を持っていただいたのであればぜひトライしてください(笑)。

本文にも書いた通り、前作"DIAMANTI"・前々作"VIRIDIAN"も素晴らしい出来なので、よろしかったらぜひ。

>Kazuriさん

欧米人の「エキゾチック・ジャパン」イメージは、日本人としては苦笑するしかないですよね(笑)。まあ、何のイメージも持たれないよりいいのかもしれませんが。

近年はネットでリアルな情報も多く発信されているので、以前ほど誤解は少なくなっている気はしますけどね。

個人的にはメンバー・チェンジがどうだろうと音楽さえ良ければ、というスタンスですが、世の中的にはやはり「誰がやっているか」を重視するリスナーは多いので、こういうバンドはちょっと損をしそうな気がします。

>バモスラピドスたらさん

彼女のことを事前から把握していたとは…マニアですね(笑)。

そしてETERNAL ASCENT、未聴でしたがいいですね。THEOCRACYに続く(?)アメリカ出身の有望メロディック・パワー・メタルですね。

言われてみたら、、、

たしかに、女性Vo.推し率が高いですね。本人、意識してませんでしたが、好みなんですかね。私的絶対シンガーは、マイケル・キスクなんですけどね。

それはさておき、ダイサさん、迫力があっていいですよね。見た目も歌唱も、だんだんと、ノーラ・ルーヒモになってきてる気もしますが。(良い意味で言ってますよー)Kazuriさんは、Soulspellや、Iron Ladiesはチェック済でしょうか、どちらもカバー中心のプロジェクトのようですが、ダイサさんのダイナミックだけども、はかなくて繊細な感じが良く出てますね。
Soulspellは、Vandroyaのツインギターも参加してるのでクオリティ高いですね。Aces Highのカバーでは実写版エディを登場させたり、遊び心もあります。Wolf&Ravenとか、選曲もいいですね。あ、ちなみに本題のクリスチンさんも同曲カバーしてるので、比べてみても面白いかと。

最後になりますが(毎回ダラダラすみません)、US版欧風パワーメタル、と聞いてパッと浮かんだのは、Thunderstreelの頃というか、トニー・ムーアのRIOTですかね、古いですかね。

美しいハモリとコーラスでした。

バモスラピドスたらさん:
私からすると、たらさんは女性Voの推し率が高い方…というよりも、adoreさんブログ内での"目利きの女性シンガー発掘人"だと思ってますよ(笑)おかげで実力ある魅力的なメリッサ・ボニーさんやダイサ・ムニョスさんを知れたのですから。

ダイサさんは色々と活動されてるのですね。
Iron Ladiesは、うっかりThe Iron Maidensと間違えちゃいそうです(笑)
Soulspellの"Aces High"はスゴく良かったですよ!総勢11名の女性シンガーが入れ替わりで歌い、綺麗な美しい声でのコーラスとハモリ…そして分厚いサビには、もう、なんだか耳が気持ち良かったです(変態か?/笑)他のも色々聴いてみますね。

あー、トニー・ムーア時代のRIOTですか。あの2作品は大好きで、今でも時々聴いてますけど、私個人的にはそれらの作品に何故か一度も"欧州さ"を感じた事がないんですよね。感じ方は人それぞれですね(笑)

>バモスラピドスたらさん

私は基本的に男性ヴォーカルのメタルの方が好きですが、もはや女性ヴォーカルのメタルというのはNIGHTWISH、WITHIN TEMPTATION、EVANESCENCE以降完全に市民権を確立しましたよね。

SOULSPELLについては、当初メタル・オペラ・プロジェクトだったはずなのに近年めっきりカバー・プロジェクト状態ですね(笑)。

RIOTは不思議なバンドですよね。典型的なアメリカのバンドとは違っていて、だからこそ日本で人気が出ているのだと思いますが、だからといって英国や欧州のバンドっぽいかというとそうでもないという。

先ほどセーソクさんのROCKCITYでMVが放送されていたので観たのですが、女性ボーカルのお胸にしか目が行きませんでしたすみません(笑)

>周蔵さん

最新エントリーのEVERDAWNではなくTEMPERANCEへのコメントでしたか(笑)。

お胸に目が行くのは生物の本能のようなものだと思うので(?)やむを得ませんが、ぜひ一度音だけで聴いてみてください(笑)。