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SECRET SPHERE & SERENITY 来日公演 at 初台The DOORS 2023.12.15

イタリアのシンフォニック・メタル・バンド、SECRET SPHEREと、オーストリアのシンフォニック・メタル・バンド、SERENITYのジョイント・ライブという、私のためにあるような神企画をEVPさんが実現してくれたので、足を運んできました。

初台The DOORSは「東上線沿線の会」というMASAKI(アニメタル他)プロデュースのイベントで2005年に一度訪れたことがあり、その後2012年にリニューアルしているとのことですが、とにかく狭かったという印象がありました(公称キャパは350人とのこと)。

平日は会社があるのでスーツもしくはそれに類するような服装(この日はジャケパンでしたが)をしていますし、この時期は当然さらにアウターも着ています。ノートパソコンなどが入ったリュックも持っているので、あまり狭いライブハウスには行きたくないというのが本音。

真剣に翌日の土曜日に行われる名古屋公演に遠征しようかということも検討しましたが、土日に予定が入ってしまったので、初日の東京公演を観ることにしました。

幸い仕事は順調に片付き、開演の18:30の5分遅れくらいで入場。場内はパンパンではないがまあまあ人が入っており、既にプレイを始めているILLUSION FORCEのパフォーマンスはフロア後方の物販スペースの前で観ていました。

ILLUSION FORCE

9月に観に行ったEDU FALASCHI & NORTHTALEの来日公演でも前座で出演していたのですが、その日は私が遅刻したため観ることができませんでした。

そんなわけでEvoken Fest 2019以来で彼らのライブを観るわけですが、その時と同様、非常に好感度の高いメロディック・パワー・メタルをプレイしていました。

ちょっとハシり気味な勢いのあるドラムといい、狭いなりに回ったり大きめのアクションを連発するギタリストといい、随所で高度なスキルを披露するアメリカ人ベースといい、30分という短いステージだからこそのエネルギッシュなパフォーマンスを披露してしました。

そして多くの曲で驚異的なロングノートのハイトーン・スクリームを響かせる韓国人ヴォーカリストのインパクトは相変わらず凄まじいものがありました。

わずか5曲、そして直近のセカンド・アルバムよりもファースト・アルバムからの楽曲が多いセットリストでしたが、個人的にはセカンド・アルバム収録のオリエンタルな名曲"Cosmos"が一番印象に残りました。


SERENITY

30分弱の転換を経て登場したのはオーストリアのSERENITY。転換の間、ドリンクの購入や物販に向かう人たちの動きを上手く利用し、フロアの中ほどへ前進を果たしました。

個人的に彼らはデビュー時から追いかけているバンドのひとつで、このバンドを観られるというのが、私としてはできればこの歳では回避したい、狭いハコでの長時間立ちっぱなしライブ鑑賞を決断させる大きな理由でした。

フライヤーの作りなどを見ると、今回の彼らの立ち位置はSECRET SPHEREのジャパン・ツアーのサポート・アクトという形のようですが、実際の所、彼らの最新作"NEMESIS A.D."はドイツのナショナル・チャートで12位を記録するなど、欧州ではそこそこの成功を収めており、ドイツはおろか本国イタリアのチャートにすら入ったことがないSECRET SPHEREより活動規模的には「格上」の存在。

にもかかわらず前座扱いでの来日に応じてくれたのは「日本でライブをやってみたい」という気持ちが強かったからなのでしょう。ありがたいお話です。

そして結論から言うと、素晴らしいライブでした。正直、オーストリアという国はあまり有名なメタル・バンドを輩出したことがないという意味では「メタル後進国」(つまり恐らく自国内でのライブの機会も多くない)だし、シンフォニック・メタルというジャンルも、どちらかというとライブよりスタジオ・アルバムの作り込みで勝負するタイプのジャンルだと思っているので、あまりライブ・パフォーマンスには期待できないんじゃないか…などと思っていました。

しかし蓋を開けてみると、こんな小さなライブハウスで演ってもらうことが申し訳なくなるほどの堂々たるパフォーマンスで、最新作からの"Fall Of Man"で始まったオープニングからすぐにグイグイステージに引き込まれました。

ヴォーカルのゲオルグ・ノイハウザーはその少し鼻にかかったように聞こえる甘さのある声質から、勝手にV系ヴォーカリストのようなナルシストを想像していたのですが、むしろ「オーストリア陸軍の将校です」と言っても通りそうな(?)ガッシリした体躯の堂々たるフロントマンで、実に巧みにオーディエンスを煽り、盛り上げていました。

そしてナルシストなんてとんでもない、新加入のマルコ・パストリーノ(G, Vo 元SECRET SPHERE, 現TEMPERANCE他)と「俺たちハゲ仲間(意訳)」とじゃれ合うなど、結構笑いのツボも押さえている人でした(笑)。

そしてこれまた偏見満載で申し訳ないのですが、こういう甘い歌声はスタジオ・アルバムではいい感じながら、ライブでは弱く聞こえるんじゃないか…と危惧していたのですが、これまた杞憂で、アルバム音源と変わらぬ素晴らしい歌声で、いい意味で裏切られた感じです。

そんなゲオルグが「ベリータイトなスケジュール」と形容する50分程度の持ち時間で、最新作の曲を中心に、セカンド・アルバムからのクラシックも挟みつつ、最新作収録の、シンフォニック・メタル史上最もポップな(?)"Reflections (of AD)"や、私が2013年の年間ベスト・チューンに選んだ名曲"Legacy of Tudors"までプレイしてくれたので、個人的には満足というか納得。ゲオルグ以外のメンバーのコーラス・ワークの素晴らしさも特筆すべきポイントでした。

いや、これはフルセットのショウを観たくなりますね。KAMELOTやRHAPSODY OF FIREが好きな方であれば、このバンド自体はあまり聴いたことがなくてもライブを観に行くべき、と断言できるクオリティのライブでした。


SECRET SPHERE

私が偏愛するバンドのひとつであるSECRET SPHEREのライブを観るのはこれで3回目。

ただ、過去2回のライブにおけるヴォーカリストはミケーレ・ルッピ(元VISION DIVINE, 現WHITESNAKE)で、それはもちろん素晴らしいパフォーマンスを見せてもらったのですが、私が彼らを偏愛するきっかけになった初期2作を歌っていたヴォーカルではなく、バンドとしてももはや「ミケーレ・ルッピ・バンド」といった趣でした(それはそれで良かったのですが)。

そして今回、オリジナル・シンガーのロベルト・ラモン・メッシーナを復帰させて以降では初となる来日、しかも、日本で15,000枚を売り上げたというセカンドの"A TIME NEVER COME"を全曲演奏するという、私のようなオールド・ファンにとってはなかなか食指が動く触れ込みになっており、狭いライブハウスに長時間立ちっぱなしという、中年にはキツい環境に耐えているわけです(苦笑)。

私の後から来場した人も多いようで、SERENITYからSECRET SPHEREへの転換の間に場内アナウンスで前方に詰めるよう促される。

だいぶ人口密度が上がった関係で、パーソナルスペースがかなり狭くなり、この後ずっと右足に重心をかけるような立ち方をすることなったため、右足だけ脚が短くなりそうでした(苦笑)。

そんなこんなで20時半くらいに開始したSECRET SPHEREのショウの幕開けは、最新作"BLACKENED HEARTBEAT"のイントロ"The Crossing Toll"から、MVになったリーダー・トラック的なパワー・メタル・チューン"J.'s Serenade"。

最初ちょっとギターの音がデカ過ぎる? と思ったが徐々に調整され、今更ながらこのライブハウス、サウンドはかなり良好であることに気付く。PAさんが優秀なんでしょうか。

2曲目に最新作のタイトル・チューン"Blackened Heartbeat"がプレイされた後、5th "SWEET BLOOD THEORY"(2008)からの"Welcome To The Circus"という変化球(?)を交え、前作"LIFEBLOOD"のタイトル曲がプレイされる。

そして、「日本だけの特別な試みだ」という、"A TIME NEVER COME"の完全再現が始まる。

ただ、イントロ曲に続く人気曲"Legend"は大いに盛り上がったものの、その後はなんとなく場内の盛り上がりがイマイチ。

まあ、同作はアゲアゲ合唱系パワー・メタル・ナンバーが満載、というタイプのアルバムではなく、むしろこの手のバンドにしてはかなり多彩なタイプの楽曲を揃えていて、だからこそアルバムを通して飽きずに聴ける魅力があるのですが、ライブ映えしない曲も多いというのはひとつの事実。

個人的にはミケーレ・ルッピ在籍時のライブでは聴くことができなかった、本作随一のお気に入り曲"The Brave"を聴くことができたのが嬉しかったのですが、この曲もライブではどこで腕を上げればいいのか、どこを合唱すればいいのかわからない曲。

というかロベルト在籍時の曲は歌い回しというかヴォーカル・メロディが彼独特なものが多く、全体的に他の人には歌いづらい、というのもまた事実なのですが(あのミケーレ・ルッピでさえアレンジを変えていました)。

ただ、そこはフロントマンの腕の見せ所というか、先にプレイしたSERENITYのゲオルグが実に絶妙に手拍子や声出しを誘導していたのに対し、ロベルトはちょっとオーディエンスへの働きかけが少なかったように思います。

この手のバンドにしては珍しいあからさまなラブ・バラード"The Mystery Of Love"をプレイする際の「もし隣に恋人がいるなら、キスするチャンスだ」というMCもフロアに寒風を吹かせるばかりで、日本人の私が聞いてもあからさまにイタリア語訛りな英語のMCもどう反応していいか微妙な感じのものが多かった印象。

人気作だと聞いていたのにあまり盛り上がらないオーディエンスに、ロベルトはややフラストレーションを感じているように見受けられましたが、その原因の何割かはロベルトのフロントマンとしての技量不足なんじゃないかという気もしました。

まあ、技量というよりはキャラの問題というか、私の位置からは見えませんでしたが、ロベルトは往年の一青窈のごとく裸足だったそうで(彼が裸足で歌うスタイルだということはどこかで聞いたことがありました)、ちょっとエキセントリックというか、自分のスタイルへのこだわりが強い気難しい人なのかも、という印象でした(昔からあまりメタル・ミュージシャンぽくないアピアランスでしたし)。

ただ、彼の名誉のために言っておくと、ロベルトは評論家筋からヘナチョコ扱いされることも少なくない細めのハイトーン・ヴォイスの持ち主ですが、その歌唱はいたって安定しており、安心して聴くことができましたし、時にレコーディング音源以上に表現力を感じることもありました。

個人的には、やはりミケーレ・ルッピよりもロベルトの声でこそSECRET SPHEREという感覚があるため、アンコール的にプレイされた「これぞロベルト節」満載の"Recall of the Valkyrie"はたまらないものがありました。

ちょっと文章がロベルトにフォーカスしてしまいましたが、私の位置からよく見えたベーシストのアンドレア・ブラットは非常にイケメンでカッコよかったです(笑)。なお右前方に背が高い人が立っていたため、上手(かみて)にいたギターのアルド・ロノビレはほとんど見えませんでした(苦笑)。

ミケーレ・ルッピ在籍時よりちょっとサウンド的な物足りなさを感じたのは、今回ギターが1本なのと、コーラスができるメンバーがいなかったのが大きく、そういう意味でギターが弾けて歌も上手なマルコ・パストリーノを失った穴は大きかったかもしれません。


会場を出ると、SERENITYのメンバーがライブハウスの前で気さくにファンとの写真撮影やコミュニケーションに応じていました(私自身はあまりミュージシャンとの直接交流に興味がないので素通りして帰宅しましたが)。

SERENITYの方が良かったというのは偽らざる感想ながら、SECRET SPHEREもパフォーマンス自体は良く、個人的には充分楽しむことができ、非常に満足度の高い夜でした。

今夜のライブを終えての個人的な気がかりとしては、こんな素敵なカップリングでも平日とはいえ東京で300人くらいしかオーディエンスが集まらないという、シンフォニック・メタルというジャンルの人気低迷を痛感する事実と、意外に盛り上がらなかったオーディエンスにSECRET SPHEREのメンバーが「せっかく頑張ってこの来日のためだけに"A TIME NEVER COME"完全再現の練習してきたのに…」と失望していないか、ということですね。

そして自分がいつまでこんな長時間立ちっぱなしのライブに耐えられるのか、というのも気がかりですし(苦笑)、こんなサイト/ブログを20年近く書き続ける私くらいそこそこ熱意のあるメタル・ファンでさえキツいと感じるなら、私より年長の方やライトなファンの方はなおさらなわけで、日本におけるメタル・ファンの平均年齢を考えると、このEVPスタイルの興行は今後10年どころか5年ともたないような気がしてなりません(今後若いファン層が開拓できれば別ですが…)。

secretsphere_serenity2023.jpeg
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コメント

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Serenityが素晴らしかった

Serenity目当てで参戦してきました。
コンパクトながらもツボをおさえたSetlistで、パフォーマンスも期待以上で文句無しの素晴らしいショウでしたね。
ゲオルグはお茶目で、ギターソロ中に頭に髪の毛をのせていたのは笑ってしまいました。
Secret Sphereも良かったですが、仰るとおり途中から盛り上がりに欠けて気の毒でしたね。

私は終演後に外でゲオルグとベースのファビオと3ショットで写真撮ってもらいました。
ライブハウス前が近隣に迷惑とスタッフから告げられると、わざわざ道の反対側まで移動して対応してくれていて、まさに神対応でした。
そのときにSee you next yearと言っていたのですが、来年も来るんですかね?お決まりの挨拶でしょうか?いずれにしても、次はフルセットが観たいです。

来年こそは

adoreさん、早速のライブレポありがとうございます。
初台The DOORSってそれくらいのキャパなんですね。にもかかわらず満杯にならないって、日本でのメタルの未来を憂いてしまいますね。
スタンディングでお疲れながらもSERENITYがとても良かったようで何よりです。
今年も結局全くライブに行けずに終わりますが、来年こそ好きなバンドが来日してくれたら上京して参戦したいと思います。
そのためにも足腰を鍛えておきますね。笑

記事の感想ありがとうございます

ライブ参戦お疲れ様です。

自分ライブには行かない主義(ただのインドア派)なのですが、ライブビデオやadoreさんのライブレポは大好きです。

ILLUSION FORCEのCosmos。
私も大好きです。どれくらい好きかと言うと、2021年の曲の中では、Alexi LaihoのBodom After Midnightの曲が1番で、2番目はグラハムボネットのピンクフロイドのカバー曲。その次位に大好きです。

>クラウザーさん

SERENITY、良かったですよね。ゲオルグもあんなにお茶目な人だとは思っていませんでした。ギタリストの髪の毛、乗せてましたね(笑)。

See you next yearはさすがに社交辞令というか心意気だと思いますが(?)、単独のフルセットのライブか、あるいはもっと大規模なフェスのステージで観たいですね。

>なな吉さん

SERENITYは少なくともクラブチッタやO-EASTでやって然るべきパフォーマンスでした。本当にこの規模のライブハウスが埋まらないというのは憂うべき状況だと思います。

ライブがあろうとなかろうと足腰は鍛えておく方がいいと思いますが、メタルファンの高齢化が進む今求められているのは座って観たい人向けの二階席をかなり多めに備えたライブハウスなのではないかと思ってます(笑)。

アーティストとしては二階席だけ埋まっているという事態は微妙な気分かもしれませんが(苦笑)。

>ゆうていさん

まあ、ぶっちゃけライブビデオの方がステージやアーティストがよく見えますし、くたびれないですから、そういう楽しみ方もあると思います(笑)。

いつも、臨場感あふれるライブレポありがとうございます

オーディエンスは300人もいないくらいとのこと、なかなかにクオリティ高い内容だったようですので、なんか寂しいですね。今時はライブ映像なんかネットにあふれてるから、あえて足運んで、、という濃度の高いファンが育ちにくいのかもしれませんね。
 ところで、チケット代が9000〜12000円のようですが、グッズ含めた客単価を仮に15000円として、300人450万円。ほか2箇所でプラス200人300万円、計750万円。2つのバンドで10人、ローディとかの帯同入れてかりに15人としたら一人50万円使ったら足が出る……
LCC確定、下手したら滞在中はアパホテルで2人一部屋!?

東京公演お疲れ様です。

有給貧乏な私はadoreさんが行かなかった名古屋公演に行ってきました。

3バンド共良いパフォーマンスを見せてくれましたが、皆さんがおっしゃるようにSerenityが一番風格があったと思います。

東京ではA Time Never Comeの完全再現が行われたらしいですが、名古屋公演ではThe Mystery of Love ~ Ascensionを省きやがりました…。

ファンとしては「え~」でした、adoreさんの感想を読んで東京公演で完全再現が微妙だと本人達が感じたので削ったのかと思いました(苦笑)

ライブレポートありがとうございます。Kamelot以来のニアミスだったみたいです笑

私はadoreさんとは逆に、Serenityまで前列で聴いてました。入れ替えでドリンク替えに行ってSecretSphereは後列にいました。

Serenity、今まで来日してなかったのがびっくりするくらい日本のオーディエンスに馴染んでましたね!地力も高いし煽りも上手くて感動しました。帰りにゲオルクと写真撮ってもらいました。

SerenitySphereはこれだけ時間が経ってもLegendで盛り上がれるのやっぱりいいですね。

No title

A TIME NEVER COMEが15000枚も販売されましたね!当時韓国にも日本のアバロンとコラボレーションされており、輸入班でのみ1000枚以上販売されたという記事を見たことがあります。 1000枚が多い数値ではないがライセンスでもないアルバムではそれなりの数値と聞きました。 300人が公演を見ましたね。バンドたちのネームバリューに比べると多少惜しいとも言えるかもしれませんが、実はこれほど数値なら韓国ではARCH ENEMYやLOUDNESS内韓公演の時や可能な途方もない人数です!過去のHIBRIA全盛期の頃、初の来韓公演が250人程度の人数を記録したが、2回目の公演では100人もならない人数を記録したこともありました。

対照的ですね。

adoreさんのためにあるような神企画(笑)LIVEレポートを楽しく読ませて頂きました。

両バンドともに素晴らしかったようですが、adoreさん記事や参戦した方々のコメントを読ませて頂くと…初来日で確かな実力とパフォーマンス、しっかりオーディエンスも楽しませ、好印象の結果を残せたSERENITY。一方で…盛り上がると期待してたはずの"完全再現"がイマイチの結果で肩透かしをくらったSECRET SPHERE…対照的ですね。完璧にSERENITYが喰いましたね。

>バモスラピドスたらさん

ライブ動員の低下については色々な要因が複合的に影響していると思いますが、いずれにせよライブの参加に熱心なファンが減少していることは確かでしょうね。

このクラスの公演については、ホテル代と、プロモーターとの懇親会的な宴席以外の食費はアーティスト自腹なのではないかと想像しています…。

>枯林さん

なんと、名古屋では"The Mystery of Love" から"Ascension"までゴッソリ省かれたのですか。

『setlist.fm』を見ると、名古屋のセットリストは上がってませんが、大阪も同様に省かれているようなので、アルバムを完全再現したのは東京だけだったようですね…。

持ち時間がタイトだったというのもあるかもしれませんが、やはり東京での反応がイマイチだったと思われたんですかねえ…。

>名無しのメタラーさん

KAMELOT以来というと、ほんのちょっと前ですね(笑)。

SERENITYは本当に良かったですね。オーディエンスの巻き込み方は既に一流バンドの風格でしたね。

ゲオルグが参加者と記念撮影しているのは帰り際に目撃していました。こういう距離感の近さは小さなハコならではの良さですね。

>LEEさん

韓国は5000万人以上の人口がいて、世界的に活躍する音楽アーティストも多いのに、メタル・バンドのライブの動員はとても少ないんですね。

その状況を考えると、SECRET SPHEREのような有名とは言い難いバンドが輸入盤のみで1000枚というのはかなり健闘したのかもしれませんね。

한국은 5000만명 이상의 인구가 있어, 세계적으로 활약하는 음악 아티스트도 많지만, 메탈 밴드의 라이브 동원은 매우 적네요.

그 상황을 생각하면, SECRET SPHERE와 같은 유명하다고는 말하기 어려운 밴드가 수입반만으로 1000장이라는 것은 꽤 건투했을지도 모르겠네요.

>Kazuriさん

個人的にはSECRET SPHEREを擁護したい気持ちもありますが、SNS上の評判などを見てもSERENITYの方が好評だったのは間違いないようですね(実際良かったですが)。

フロントマンがオーディエンスを煽る力(スキルというよりは性格の問題のような気もしましたが)の重要さを感じる対照性でした。