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REVOLUTION SAINTS "AGAINST THE WINDS"が2月9日(金)国内盤発売

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「JOURNEYのドラマーでありながら、その気になればJOURNEYのヴォーカルもできる男」ディーン・カストロノヴォをフロントマンとして歌わせるプロジェクト、REVOLUTION SAINTSの通算5作目となるフル・アルバム、"AGAINST THE WINDS"が2月9日(金)にマーキー・インコーポレイティドから日本盤リリースされます。

前作"EAGLE FLIGHT"(2023)において、ギタリストをダグ・アルドリッチ(THE DEAD DAISIES, BURNING RAIN, 元WHITESNAKE, DIO, BAD MOON RISING, LION)からジョエル・ホークストラ(WHITESNAKE, 元NIGHT RANGER)に、ベーシストをジャック・ブレイズ(NIGHT RANGER, 元DAMN YANKEES)からジェフ・ピルソン(FOREIGNER, 元DOKKEN)に交代させ、その新しいラインナップでの第2弾になるアルバムです。

REVOLUTION SAINTSは『Frontiers Music』発のプロジェクトではトップクラスに成功したプロジェクトで、YouTubeのMV再生回数も多いものでは500万回を超え、いくつかの国ではチャートインなどもしていたのですが、前作はその辺の数字的な部分ではこれまでの作品に見劣りする成果だったようです。

と言っても前作の出来が悪かったわけではなく、その哀愁を増した作風は個人的にはむしろ従来と同等かそれ以上に良いと感じられるもので、そういう意味では参加ミュージシャンに付いている「固定ファン」の人数の差なのかなという気がします。

トレンドとは無縁な音楽を送り出し続けている『Frontiers Music』の作品群も、YouTubeの再生回数を見る限り、純粋に音楽的なクオリティというよりも、参加しているミュージシャンの知名度というか実績に比例している観は否めないので。

本作から先行公開されているMV曲も、このプロジェクトらしい(というか曲を書いているアレッサンドロ・デル・ヴェッキオらしい?)良質な楽曲で、これまでの作品が気に入った人であれば楽しめることは間違いないでしょう。

もしかすると、ファンがこのバンドに期待しているのは、ディーン・カストロノヴォがそのパワフルなドラム・プレイを魅せてくれる快活でエネルギッシュな曲だったりするのかも、という気もします(少なくともMVではそういう曲の方が映えるような印象です)。

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コメント

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まさかの、もう新作…(苦笑)

昨年リリースされた"EAGLE FLIGHT"、まだぜんぜん時間作っては聴いてますけど…もう新作リリース、はえー(早い)ですよ!(苦笑)

しかし…前作の楽曲は「哀愁モード大歓迎!」って感じで、個人的にかなり気に入ってたのですが…過去作より見劣りする結果だったのですね。まぁ、たしかに知名度・実績的にも前任者の方が上なのは確かですし、楽曲の作風に関しても「前の感じの方が良かったなぁ」なんてコメントもちらほら…ハッキリと出るものですね(数字的)。

今回の新たなMV曲も相変わらずの良質な楽曲で安定した優れたアルバムなのだろうと思いますが…今ちょっと例のSAXONの2作品などを発注しちゃったばかりなので、少し経ってから購入検討しようかな(苦笑)

おはようございます。。

早朝のコメント失礼します。
参加ミュージシャンによって再生回数が違うなんて。。。
私はあまりメンバーが誰とか気にしないで「あ、このバンドの曲好きかも」と思ったら続けてMV視聴するので、だからこそadoreさんのブログのおかげで良いバンドやアルバムに出会えて日々感謝なのです。
今回ご紹介のMV曲も良曲で、カストロノヴォさんのかすれた声が活かされてますね。
にしても他のメンバーがロングヘアーに革ジャンなのに彼だけ短髪に半袖Tシャツなのはやはりドラマーさんだからでしょうか。笑

>Kazuriさん

リリースのペース速いですよね(笑)。

バンドが上り調子な時にリリースを早めるのは効果的な気がしますが、むしろ低迷しつつある時にリリースを増やすのは逆効果になりそうな気がしますね…。

>なな吉さん

メンバーの顔触れより音そのもので評価するのがフェアな姿勢だとは思いつつ、好きなミュージシャンが参加しているから聴いてみる、みたいなことは私も経験があるので、参加ミュージシャンの顔触れによって売上や再生回数が変わるのはやむを得ないと思います。

ディーンの服装については、ドラマーだからではなくフロントマンだからバック・ミュージシャンとは違う恰好をしている、ということなのではないでしょうか(単にカジュアルな服装が好みなだけかもしれませんが/笑)。