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AMARANTHE "THE CATALYST"が2月21日(水)国内盤発売

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スウェーデンのエレクトロ・メタルコア・バンドAMARANTHEの、前作"MANIFEST"(2020)から約4年ぶりとなる通算7作目のフル・アルバム"THE CATALYST"が2月21日(水)にユニバーサルミュージックジャパンから日本盤リリースされます。

前作発表後、2022年6月にグロウル担当だったヘンリック・エングルンド・ヴィルヘルムソンが脱退し、その後しばらくゲスト・グロウラーを迎えてライブを行なっていましたが(昨年の『LOUD PARK 2023』ではLOST SOCIETYのサミ・エルバンナがその地位を担っていました)、昨年6月に正式メンバーとしてミカエル・セーリン(DEGRADEAD、ENGEL、PARALYDIUM)を迎えています。

先行公開されているMVを視聴すると、新メンバーも含めたトリプル・ヴォーカルはかなり効果的にその音世界を多重的・複層的に演出していますし、初期に比べると歌メロの歌謡性は低下しているように感じられますが、一方でメジャー感はさらに増しているように感じられます。

正直な所、アメリカ攻略はうまくいっていないようですし、ここ日本でもジェイク・E(Vo)脱退後は人気が伸び悩んでいる観がありますが、欧州では依然かなり高い人気を維持しているようですし、日本でもあまり欧州を主戦場とするバンドはリリースしないユニバーサルミュージックジャパンが日本盤を出すというのは、そのポピュラリティとメジャー感は評価されているということなのではないかと思います。

モダンなスタイルながら、私のようなクラシックなHR/HMを好む人間が聴いてもすんなり受け容れられるサウンドである所がこのバンドの魅力であり、世界的にブレイクし切れない要因なのかもしれません(苦笑)。

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コメント

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このバンドもずっとレベルは高いままで推移してますよね。ただ、我々がレベルが高い!って思うような楽曲だとアメリカでは受けないのでしょうね(笑)

エリゼもまだ美人だとは思いますが、もう40に差しかかるので、華のあるアイコンが不足しているのも要因としてありそうだなぁと思ってしまいます。

2枚目まではサウンドも音楽性もメンバー間のバランスも良かったので好きでした
でもジェイクを追い出して「あたしをもっと目立たせて!」以降は
音楽性もどこかの売れてるバンドのおこぼれみたいになって興味が薄くなりましたね…
いまでも1stと2ndアルバムは良く聴いてます

もう7枚目

いつのまにか、もうそんなに出ていたんですね。3枚目迄は追っていたんですが。

その昔、2枚目が発売された時にアルシェで試聴して、珍しくモダンなスタイルながらも気に入りヘビロテしていました。現在でも2ndアルバムは大好きです。

>ごえたさん

なんだかんだ言って、彼らの音楽の支持層のメインは「イケてるモダンなメタルのファン」ではなく「欧州メロディック・メタルのファン」が中心になってしまっている気がしますね。

エリゼに限らず、メンバー全員そこそこいい歳なので、もはや「華」で勝負するバンドではない…と思いたいですね(苦笑)。

>甘欄酢さん

エリゼが自分を目立たせることを望んだのか、それともオロフがそうした方がもっと売れると思ったのかわかりませんが、ジェイクがいた時期の方がVoが3人いる意味を感じましたね。

アメリカでは3枚目が一番好評だったようですが、日本の、特に欧州のメロディック・メタルを聴くような層にとってはやはり初期の2枚が一番わかりやすいですね。

>ゆうていさん

このブログの読者になってくださるような人にとっては、やはりアメリカ的な要素が薄い初期の2枚が気に入るようですね(笑)。