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MYRATH "KARMA"が3月8日(金)国内盤発売

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チュニジアのプログレッシヴ・メタル・バンド、MYRATHの通算6作目のフル・アルバムとなる"KARMA"が3月8日(金)にワードレコーズから日本盤リリースされます。

前作発表後、初期からのメンバーだったキーボーディストのエリエス・ブシューシャが脱退、音楽性ゆえ、キーボーディストの脱退は痛手かと思われますが、2006年に彼らがサポートを務めて以来の縁で、長年彼らのプロデューサーあるADAGIOのケヴィン・コッファートがメンバーとして加入することでこのピンチを乗り越えようとしています。

地元でのライブ映像を使った先行公開MVは、彼らがいかに地元チュニジアで高い人気を誇っているかがすぐに伝わってくる、ダンスあり、ファイヤーパフォーマンスあり、マジックありの豪華絢爛エンターテインメント・ショウになっており、聴覚と視覚の両面で引き込んできます。

このバンドはやっぱり、プログレッシヴ・メタルでありながらキャッチーなんですよね。我々日本人には(恐らく欧米人にも)エスニックでエキゾチックなメロディやアレンジを多用しているのですが、それが取っつきにくさどころか親しみすら感じさせるその作曲センスは絶品だと思います。

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コメント

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フロントマンに華があってステージも派手、曲もメロディアスで盛り上がるコーラスパートもあるので日本でももっともっとビッグになってほしいものです。
メタル以外のフェスに出てもウケる要素ありそうだなあと思ってます。

抜群のセンスですよね。

いや、ほんと、このMYRATHは素晴らしいです。
言わずもがなですが、壮大な楽曲と美しくミステリアスな雰囲気のメロディーで完全に独特の世界観を確立してますよね。ザヘル・ゾルガティのヴォーカルや各プレイヤーも巧くて安定感ある実力者、何より熱狂的で迫力あるステージ・パフォーマンスの"エンターテイメント"など全てが抜群のセンスだなぁと強く感じさせられます。もし目の前で大きなステージで彼等のLIVEを観られたら感動で鳥肌立ちっばなしになりそうです(笑)

きっと彼等の新作も、私が現在聴き込んでるOPERA MAGNAの新作『HEROICA』と共に2024年のお気に入り上位作品となるでしょう。

No title

プログレッシブな部分は薄れましたが、フックの強いメロディアスな曲が多いですね。独特の地中海文化というか、エスニックな雰囲気も他にない魅力です。スペイン南部なら文化的に近いバンドも出てきておかしくないかなと思ったりもします。

ベリーダンスのお姉さんがいなくなってしまったのは残念ですね。ファイヤーダンスも異国情緒はありますが、愛知の学校行事でやってるのであんまり新鮮味がないというか…。

No title

LIVE映像観ると、楽しいですよね。
ベリーダンスやファイヤーダンスに、マジックまで組み合わせて、一粒で何度美味しいのかと。
体力無いマンの俺でも、観に行きたくなります。

でもあれ、チケット代高そうだなぁ😅
新作楽しみです!

MYRATHは今作も良い感じですね!

民族音楽の要素を取り入れるバンドは世界中に居ますけど、MYRATHほど明快なメロディとの両立に成功してるバンドはないと思います。
中東風のメロディの導入が自然で、なんというか無理してる感が全くないんですよね。

ただ問題は、派手な演出やベリーダンサーなど、ライブでこそ映えるバンドなのに、今の日本での彼らの人気では魅力を最大限発揮出来るだけの規模での公演が望めそうにないのが残念です。
復活したラウドパークでワンチャン行けるか…?

裏山。。。

ところどころで入るエスニックなフレーズが嫌味なくていいエッセンスになっているのが絶妙ですね。
楽曲は壮大でありながらキャッチーでライブは一大エンターテイメントなんて、地元の方々が羨ましい!
にしても結城真之介 さん、愛知の学校行事でファイヤーダンスて、どういうことですか?
冬の札幌の体育恒例の雪中サッカー大会もどうかしてますけど。

なな吉さん
私は愛知出身じゃないのでやったことはありませんが、愛知県の学校行事では、トーチトワリングというファイアーダンスをやるのです。
練習風景などがニュースで流れますし、感動の本番…!みたいなシーンもよく流れます。そして定期的に事故が起き、廃止派と継続派で熱い議論が交わされるのです。

雪中サッカーは中々ですね。中田がいた帝京と本山がいた東福岡が決勝戦った全国サッカー高校選手権思い出します。
私の母校は体育祭の前夜祭で、日を囲んだ男子生徒が号泣しながら歌う恒例行事があったのですが、あれも中々でした。

新譜も期待を裏切らないハイクオリティな出来で、大満足です!
オリジナリティ、心揺さぶる熱量、メロディの素晴らしさ、適度なアグレッション、各曲のクオリティ、メンバーの技量、相変わらず非の打ち所がないと思います。

バンドのキャラクターは全然違いますが、オリジナリティとクオリティとメタルらしさの共存、そして非常に高いレベルでの安定感は、個人的にはAmorphisやKamelotと同レベルで評価しています。

>MSさん

日本だとこういうアラビア~ンな感じの音楽って(メタルに限らず)これまであまり受けてこなかった印象ですが、彼らにはブレイクスルーしてほしいですね。

おっしゃる通り、メタルというより一昔前でいうワールドミュージック的な評価を得られるポテンシャルもある気がします。

>Kazuriさん

辺境のメタル・バンドにしては珍しく、ショウマンシップとエンターテインメント性があるのが素晴らしいですよね。

日本ではこれまで同様ベリーダンサー1人を呼ぶくらいが限界かもしれませんが、このMVと同規模のステージをぜひ観てみたいと思います。

OPERA MAGNA、新作出たんですね。YouTubeで全曲公開されていたので聴いてみましたが、非常に壮麗なシンフォニック・メタル路線が貫かれていて頬が緩みますね。

>結城真之介さん

プログ・メタル要素はエッセンス程度になっていますね。これだけのステージを繰り広げる人気バンドであればそれもやむなしかと思いますが。

ベリーダンサーさんは曲によっては出てくれるのではないかと信じています(笑)。

愛知県民ならぬ身にはファイヤーダンスは充分目新しいです(笑)。

スペインのバンドは(日本同様)母国語で歌ってしまうのがワールドワイド、特に日本で売りにくい理由になってしまうようですね。このMYRATHは英語で歌っているのが結構大きなポイントだと思います。

>yoshiさん

日本でもしこのステージを再現しようとしたらチケット代はとんでもないことになりそうですね(笑)。

この手のメタルのライブはオーディエンスが高齢化していておとなしいので、体力なくても楽しめますよ(笑)。

>周蔵さん

彼らにとってこういう中近東的なメロディは染みついているものだと思うので、そこに無理はないのでしょうが、ここまでポピュラリティのあるメタル・サウンドに仕上げた手腕は本当に素晴らしいですね。

日本だとまたこれまで通り日本人ベリーダンサーを1人踊らせるくらいが関の山でしょうね(苦笑)。

LOUD PARKはもうよほどのことがない限り開催されないと思います。残念ながら…。

>なな吉さん

チュニジアのメタル・ファンにとっては欧米のバンドが次々にライブをしに来る日本の方が羨ましいと思っているかと(笑)。

サッカーって雪の中でもできるんですね。

>Kimさん

このバンドは音楽的に完成度が高いだけではなく、なんというか「パッション」を感じる所がいいですよね。

たしかにAMORPHISやKAMELOTに通じる世界観の徹底ぶりも感じますね。

1stと2ndまではまだまだ曲もプレイも個性が薄くて特筆すべき要素もありませんでしたが
3rdアルバムで大化けしましたよね
4thと5thもアルバム単位で出来が良くて愛聴しています
この新作は明日届く予定ですので今から楽しみです

>美羅巣さん

"LEGACY"で一気にキャッチーさとメジャー感を身に付けましたよね。まさに「化けた」という言葉が相応しい成長ぶりだったと思います。

あぶない、あぶない・・・

連休のメタル三昧に備えて本作を購入したのですが、こりゃまたどえらい傑作ですね。これ聞き逃したら、そりゃ残念ですよねぇ。
みなさんのおっしゃるとおり、ミステリアスな雰囲気、しみわたるVo、楽器隊のセンス、芳醇なメロディ、もう素晴らしいです!
4.Let It Go は上半期ベストチューンです。

>papadon1966さん

"Let It Go"、ちょっとKAMELOTっぽさのあるカッコいい曲ですよね。彼らのアラビアンな雰囲気が苦手なメロディック・メタル・ファンでも気に入りそうです。