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RAGE "AFTERLIFELINES"が3月29日(金)国内盤発売

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ツイン・ギター体制で発表された前作"RESURRECTION DAY"が母国ドイツのナショナル・チャートで14位と、長いバンドの歴史のキャリアハイとなる成功を収めたRAGEが、シュテファン・ウェーバー(G)が昨年7月に無期限活動休止を宣言したことで再びトリオ編成に戻って発表するオリジナル・アルバム、"AFTERLIFELINES"が3月29日(金)ワードレコーズから日本盤リリースされます。

結成から40周年(前身バンドであるAVENGER時代から数えて)という、もう枯れてしまってもおかしくないキャリアを重ねているにもかかわらず、ここに来てまさかの2枚組。

もはや(特に欧米では)サブスクで聴かれることが当然のこの時代に2枚組のボリュームでアルバムを作る意味がどこにあるのか、という気がしますが、元々多作と言われてきたバンド、前作から約3年という彼らにしては長めのインターバルをとっているだけに、2枚組分の曲を書くことなど朝飯前なのでしょうか。

これまでギタリストの変化に伴って実は結構音楽性が変わっているにもかかわらず、ピーヴィーの歌声と歌メロ・センスが個性的であるがゆえにサウンド全体の印象は殆ど変わらなかった彼らだけに今さら何も心配していませんが、先行公開されているMVを視聴するとなんとなく前作よりメロディアスな印象で、彼らのキャリアの中でもかなりストレートな感触があります。

これが3年かけて「練った」結果なのか、前作から一人残されたジーン・ボーマン(G)のセンスが強く出た結果そうなったのかはわかりませんが、彼らとしてはもはや恒例のオーケストラも導入しているという本作は、私のようなメロディ重視派のメタル・ファンにとっては聴き応えのありそうな作品のようですね。

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コメント

非公開コメント

前作、前々作良かったですよね
密かに勢いを感じてます(笑)

だれだ、このタンク・アボットみたいなの? と思ったらピーヴィーだ…

>black&greenさん

2010年代の彼らはややパッとしない印象でしたが、確かに前作、前々作はなかなか良かったですね。

ヴォーカリストとしてのピーヴィーにはやや衰えを感じますが、作曲についてはバイオリズムが上向いているのかもしれません。

>霊痔さん

近年のピーヴィーはずっとこんな感じだと思いますが(笑)。

楽しく盛り上がれました!

adoreさん、はじめまして。
その40周年の東京公演を観に行ってきました。

歴史あるバンドですので参加されたみなさん、新旧思い思いのTシャツを着ておられました。
私が見た限りではTRAPPED!から当日買われたであろうAFERLIFELINESのTシャツまで。
驚くべきことに日本公演のなかったWINGS OF RAGEやRESURRECTION DAYのTシャツを着ておられた方もいました!!

新旧取り交ぜたセトリで私を含めみなさん大合唱でとても充実度の高いLIVEでした。

その反響がよほど嬉しかったのか?過去からの日本での熱い反響を思い出したのか?時折ピィーヴィーが涙ぐんでいました。

CARVED IN STONEの頃からREFUGEやLOUD PARKを含め7回ほどRAGEのLIVEに参加してきましたが、そんなピィーヴィーは初めて見ました。

RAGE愛!

水徹さん、はじめまして。コメントからあふれる愛が感じられますね、すばらしいと思います。
私の熱は、XIII で冷めて、Unity、Soundchaser で持ち直しましたが、その後はぼちぼちとなってました。
RAGEはツインGより、トリオのほうが良い!ってな、よくわからん持論から新譜購入してみましたが、良曲が多くて、かなりよかったです!

>水徹さん

ライブ参加のご報告どうもありがとうございました。

残念ながら私は行けませんでしたが、過去に観たライブの印象はある意味スタジオ盤以上に良かったですし、今回もきっと充実したパフォーマンスを見せてくれたのではないかと想像しています。

コロナ禍もあって来日のインターバルが空いてしまったこともあり、ピーヴィーも「もしかしたらバンドへの熱が冷めてしまったんじゃないか?」と心配していたのではないかと思いますので、熱いファンのリアクションを目の当たりにして感極まるものがあったのかもしれませんね。

歳をとって涙腺が緩みやすくなっただけかもしれませんが(笑)。