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KORPIKLAANI "RANKARUMPU – コルピと温故知新の旅"が4月5日(金)国内盤発売

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フィンランドのフォーク・メタル・バンド、KORPIKLAANIの通算12作目となるフル・アルバム、"RANKARUMPU – コルピと温故知新の旅"が4月5日(金)にワードレコーズから日本盤リリースされます。

本作から約10年の長きに渡って在籍していたツォーマス・ロウナカリに代わって、元?TURISASのオッリ・ヴァンスカがヴァイオリン奏者として加入しています。

Voのヨンネは本作について、「昔のようなアップテンポな作品にしたかった」と語っているそうですが、確かに先行公開されているリーダー・トラックの"Saunaan"や"Aita"などはアップテンポで、あまりに牧歌的なフォーク・メタルには少々退屈してしまう私のようなリスナーでも楽しめそうです。

しかしその"Saunaan"、毎度日本のレコード会社の担当者を悩ませているであろう邦題は「コルピととのうサウナでハッピー」というものになっていますが、Google翻訳してみるとシンプルに「サウナへ」となっています。

私にとってフィンランドといえばメタルの国ですが、現代の日本人の多くにとっては「サウナの本場」(と、ムーミンの国)という認識と思われます。

ここ数年のサウナブームはかなりのもので、私の会社でも相当数の人間が「趣味はサウナ」と言うようになっていますが、そのブームに乗ってKORPIKLAANIも売れてほしいものです(笑)。

ちなみに私自身、サウナでの「ととのう」感覚は何度か体験し、非常に麻薬的な体験/感覚であるとは思いつつ、あの暑い部屋も、冷たい水風呂もなかなか私には負担が大きく感じるもので、趣味にするほど気軽に楽しめないというのが正直な所です(どうでもいいですね/苦笑)。

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コメント

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さすがメタル大国

私はフォーク=しみったれてる&貧乏くさいで好きではないのですが、フィンランドのフォークはメタル大国のだけありますね。
ドラムの人とかとてもフォークやっているようには見えません(褒めてる)
曲調もアップテンポで陽気ですし。
にしてもサウナ。。。なんでもブームになると「にわか」が出現するものですが、この世は「にわか騙し」「こども騙し」が儲かるみたいなので、ほんとKORPIKLAANIもそれに乗れるといいですね。

>なな吉さん

日本人は50代くらいを境にフォークというとかぐや姫みたいな四畳半フォークか、ゆずみたいな青春フォーク(いずれも基本はアメリカの現代フォークソングのスタイルだと思いますが)をイメージしますが、欧州のフォークは文字通り民謡・民俗音楽なのでだいぶ趣が異なりますね。

一般的に「にわか」をつかむことを「ヒットする」と呼ぶのだと思いますので、ぜひ日本のにわかサウナ愛好家たちに届いてほしいですね(笑)。

もっとも、フィンランド人にとってサウナはブームではなく文化そのものだと思いますが。