STRATOVARIUS解散騒動の行方は?

先日ティモ・トルキが発表したSTRATOVARIUSの解散声明に対して、残りのメンバーからの反論声明が出ました。

反論声明の具体的内容はこちら

ティモ・トルキがSTRATOVARIUSを解散させた理由は、バンドの失速と、レーベルとの違約金に関する法的な問題で、要は金の問題である、という内容です。

声明中で、トルキは他のメンバーに内緒でREVOLUTION RENAISSANCEを始め、他のメンバーを法的な問題による損害の渦中に置いたまま一人で大金を得た、と非難しています。

これに対し、ティモ・トルキが反論。
上記の声明はイェンス・ヨハンソンによる事実を歪曲した嘘っぱちだと主張しています。

ティモ・トルキの反論はこちら

ただ、解散声明でティモ・トルキはティモ・コティペルトとヨルグ・マイケルに攻撃の矛先を向けていたのに、REVOLUTION RENAISSANCEに誘っていたイェンスから攻撃されているという事態に、なんとなくバンド内で白眼視されているのが誰か、というのは明らかな感も。

他のメンバーにもバンドの他に仕事がある、とか、ラウリはREVOLUTION RENAISSANCEでプレイしたくて連絡してきた、とか今回の事態の本質と無関係なことを色々並べている辺りもちょっと言い訳臭いような気がするのは私の英語力が足りないせいでしょうか?

そして、今回の声明のショックで傷ついたので、ティモ・トルキはしばらく一人になりたいそうです。

ティモ・トルキの泣き言はこちら

もはや表面的に「友好的な別れ」を取り繕うことも放棄した最近珍しいくらいの泥仕合になっていて、ファンもうんざりしているようですが、個人的には元メンバーの声明にある以下の箇所が気になります。

「残された我々は、ファンとお互いを大切に思っているので、引き続き一緒に音楽を作り続けることを明らかにします。実際我々には大きな計画があり、数ヵ月後には非常に面白いニュースがあるでしょう」

こりゃマジでティモ・トルキ抜きのSTRATOVARIUS(名義はともかくとして)が実現するかもしれませんね。

ANGRAのように残されたメンバーが成功するか、SEPULTURAのように飛び出した人間が成功するかはわかりませんが、今後の動向が注目されるところです。
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