METALLION Vol.30の感想

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「METALLION Vol.30」を読みました。
IN FLAMESを表紙に、北欧エクストリーム・メタルをフィーチュアした内容。

正直僕はあんまアーティストインタビューとか熱心に読む方じゃない(音楽が気に入ったからといってアーティストの人間性や作品の背景などに興味を持つタイプではないので…)ので、この雑誌の内容はちょっと「濃すぎる」のだが、このブログのネタ作りの意味も含めて買ってみた。

とりあえず感想をツラツラと書いてみる。

IN FLAMESの新作は「REROUTE TO REMAIN」と「COME CRALITY」の中間で、「CLAYMAN」っぽさもあるそうなので、個人的にはかなり楽しみ。

ただ、せっかくビヨーンとイエスパーにインタビュー取るならALL ENDSのこともちょっとは訊いてほしかったかも。

一方、COBは今回もメロディ派にはちょっと微妙かも? ま、とりあえず買うけどさ。

ARCH ENEMYの記事が全て過去素材の流用なのに苦笑。たしかに新作から入ってきた若いファンにはそれなりに意味があるかもしれないけどさ。

北欧エクストリーム・メタル名盤カタログはセレクトが微妙だが、このシーンの層の厚さを感じさせてくれる。

来日公演(および中国公演)で共演したIN THIS MOMENTのマリアとHEAD PHONES PRESIDENTのANZAの対談企画は3見開きも使うほどの読者ニーズがあるのかどうか微妙…まあ前田さんの趣味炸裂企画なんでしょうけど。

続くBEAUTY IN THE DARKなる、女性フロントマンのグラビア企画(?)は華やかでいいね。
こういうアーティストが頑張ってくれればメタルのイメージも少し変わるかも。

TRIVIUMとAVENGED SEVENFOLDのページは内容薄で、まあBFMVが出てるついでに載せとくか、って感じ?

IRON MAIDENのメッセ公演のレポも載ってるけど、下手するとこのMETALLIONは「IRON MAIDEN以外知ってるバンドがない」って人も高齢メタラーを中心にいるかもね(笑)。

ちなみにコレ、発売日(21日)の翌日買いに行ったのですが、1軒目の書店では品切れで、2軒目の書店でゲット。

シンコーミュージックのサイトでも「品切れ」になっているし、前号のバックナンバーはまだ残っていることを考えると、(部数に対して)けっこう売れてるんじゃないかな。

この表紙で売れるなら、BURRN!もこのまま行きましょうよ。
どうせ次のBURRN!はシワシワのデヴィッド・カヴァデールでしょうけど(もしくはDEF LEPPARD?)。

まあ個人的にはWHITESNAKEもそれなりに楽しみですが、今の10代の若者たちにはこういう表紙の方がクール(死語)なんじゃないですか?
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