GAMMA RAY/LAND OF THE FREE IIのレビューとか

GAMMA RAY/LAND OF THE FREE IIのレビューをUPしました(こちら)。

本作は、前作時まで所属していた「Sanctuary」が経営不振によって「UNIVERSAL」に買収してしまったため、「SPV」に移籍して制作されている(日本では変わらずビクターから)。

「Sanctuary」はちょっと前まで「世界最大のメタルレーベル」だったのにねぇ…。
まあ、MEGADETHだのW.A.S.P.だの、妙にロートルばかりと契約していた感もあったから、さもありなん。

「SPV」はヨーロピアン・メタルの世界ではかなり実績のあるレーベルだし、きっとGAMMA RAYに対しても敬意を持ってリリース&サポートしてくれることと思うが、うっかりUNIVERSALなんてメジャー・レーベルの下に入ったらきっと大変だったろう。

彼らのことをよく知らない人間が担当になってしまったら、「LAND OF THE FREE II」を聴いてこう言ってしまうだろうね。

「素晴らしいデモだ。で、これを歌うのはどんなシンガーだね?」

いや、この3連休GAMMA RAYを旧譜含めて相当聴いてて、カイ・ハンセンの音楽が自分のメタルの基本にある、ってことを再確認しましたよ? さらにSTRUM UND DRANGと一緒に買って聴いただけに、対比で彼らがいかにプロフェッショナルなバンドかってことも再認識しましたけど、やっぱこの歌は…(苦笑)。

ひと昔前は「メロスピの歌はヘナチョコ」というのが「当たり前のこと」だったけど、00年代に入ってだいぶボトムアップされてしまったからねぇ…。
正直この歌声だと「これからメタルを聴く若者」には勧めづらいなぁ…。


U.D.O.は、旧譜が実家に置きっぱなしなので、とりあえず手元にあったアルバムだけレビューしてUPしてしまった感じです。諸事情によって。
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント