NOCTURNAL RITESの新譜が素晴らしい

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NOCTURNAL RITESの新作が素晴らしい。
この週末はこればっか聴いてました。

通勤時間(僕にとって一番音楽をじっくり聴く時間)こそメタル系の音楽ばかり聴いているものの、実は自宅ではメタル以外の音楽をかけていることが多い僕としては、家でこれだけメタル、それも一枚のアルバムを聴きまくったのは本当に久しぶり。

前作収録の「Still Alive」ほどの超キラー・チューンや、僕好みの疾走曲こそないものの、そのことが全く気にならない充実ぶりでした。

ヴォーカル、ギターとも、芯の太い叙情メロディを貫いたことで、実は結構トレンドというかモダンなアレンジが随所に取り入れられていることも全く気にならない。

80年代型の正統的なメタル・サウンドを愛しながら、ずっとそれでは新しいリスナーを取り込むことに限界がある、と思っていた僕としては、彼らがこのアルバムで呈示したサウンドはまさにその辺のジレンマを解決する理想的なサウンドでした。

Voが40過ぎのオッサンであるとか、ニルス・ノーベリが「ギター・ヒーロー」というよりは「ギター職人」的な雰囲気を漂わせるもの静かな雰囲気の人物であるといった、ロック・バンドとして華のない部分があることは事実だが、とりあえず彼らがこれまで送り出してきた作品にハズレはなく、とりわけ本作は素晴らしいアルバムだった。

今一番信頼できるメタル・バンドは彼らだね。
ぜひLOUDPARK07に出演して、幅広いメタル・ファンにその実力を知らしめてほしい。

以上、レビューの補足でした。

追記:
7月2日、ホントにLOUDPARK07への出演がアナウンスされました。めでたい。

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