DOUBLE-DEALERのレビュー

BURRN!誌の大プッシュアーティスト、DOUBLE-DEALERのレビューをアップしました。(こちら

正直BURRN!誌における過剰な絶賛の嵐にはあきれていたし、DOUBLE-DEALERのCDが売れると広瀬編集長の懐も潤う仕組みらしい、という話を聞いて「HR/HMが趣味ではなく仕事になってしまったオトナってヤダなー」と思っていた、どちらかというとアンチな私ですが、レビュー自体はわりとフェアだと自負しています。

むしろ、基本的に日本人アーティストを応援したいタイプなので、点数はちょっと甘いくらいかも。

DOUBLE-DEALERのオリコン順位は1stが30位、2ndが26位、3rdが52位、そして最新作が51位。
BURRN!がどれだけ絶賛しても、売れないものは売れないのだ。

むしろBURRN!はこのアーティストを絶賛し過ぎたことで信用を落としたね。
明らかに読者をバカにしてたからね。

今月号のBLOODBOUNDのインタビュー記事で、「前作は本誌で75点という今ひとつの評価だった割によく売れた」と書いてあったが、それはクロスレビューされないレベルのアーティストのCDを買うマニアはBURRN!の点数なんて全く信じていないことを証明している。ひょっとするとこの手の音楽に関してはもはやCastle Of Paganの方が影響力強いかもね。

同じ記事の中で藤木記者は「つまらない音楽でもメディアが煽れば売れてしまう」と書いてあり、個人的には失笑したが、これが自分たちの雑誌に対する皮肉だとしたらかなり辛辣だね。まあ普段の記事から察するに「ミーハーで中身のないJ-POPがテレビに出ることで売れている」ということを言っているのだろうと思うけど。

本題から大幅にそれたが、まあ、それでもあの大プッシュがなければ、島や下山がこれだけメジャーからCDをリリースすることはできなかっただろうし、彼らはBURRN!に足を向けて寝られないだろうね。
果たして今後彼らがメジャーからCDを出し続けられるかは微妙だけど。

CONCERTO MOONのレビューも近々UPします。
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント