BURRN!6月号の感想

今月の表紙はHEAVEN AND HELLこと、トニー・アイオミとロニー・ジェイムス・ディオ。今月もロートル攻勢が止まらない。

今年のLOUDPARK 07のヘッドライナーはこの方々だそうで。
個人的には観てみたいが、昨年のSLAYER&MEGADETHに比べるとどうしても若者への求心力が弱いのではないか、という気がしてしまう。

もう1日のヘッドライナーにMETALLICAを連れて来るだな。
案の定来日公演が延期になったガンズでもいいやw

SONATA ARCTICAの新作が、あまり目にしたことのない形でのクロスレビュー(トップではないのに4人レビュー)。

点数は悪くないが、「アルバム全体に緊張感が欠けている」(伊藤)、「地味な印象もある」(北井)、「これといったキラー・チューンも見当たらない」(小澤)といったレビューを読む限り、微妙な仕上がりであることは容易に想像がつく。

MEGADETHの新譜も平均点90点以上。しかし誰一人彼らの最高傑作!というニュアンスのレビューは書いていない。
編集長は露骨に「MEGADETHの水準で考えても、歴史の中での評価においても、際立った存在であるとは言えない」と書いていながら、89点。
編集長にRAINBOWのアルバムには何点をつけるのか訊いてみたい。

そして編集長はGOTTHARDのアルバムに95点。最近妙に編集長と意見がシンクロする(特にANTHEMとDOUBLE-DEALERに関して)幅記者が93点。「今月のおすすめ」で藤木記者も絶賛していた。
まあこのバンドは地味(日本では)ながら実力があるので別に訝しむわけじゃないけど。

ただ、最近BURRN!はクロスレビュータイトルには甘い気がする。
SKYLARKには容赦なく66点ですがw

今月は買うタイトルが多くなりそう。ALLEN-LANDEBLOODBOUNDDGM、そして何だかんだ言ってSONATA ARCTICA、この辺は買うね。

あと今月号は現在世界最大のメタル・レーベルとなったNuclear Blastの20周年企画が興味深かった。

THE 69EYES、音は正直好みではないが、バンドのフロントマン、ユルキィの写真が超カッコいい。
ロックスターかくあるべしだね。

個人的には比較的読む所の多い号でした。
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