ティモ・トルキの近況

ティモ・トルキ(G:元STRATOVARIUS)率いるREVOLUTION RENAISSANCEは「Napalm Records」とアルバム3枚分の契約を交わしたそうです。

1枚目が「Frontiers」、2枚目が「Scarlet」なので、めまぐるしくリリース元が変わってますね。

なお、そのREVOLUTION RENAISSANCEから、最新作「AGE OF AQUARIUS」制作時に感じた音楽性の違いによってBのジャスティン・ビッグスとKeyのマイク・カーリロフが脱退したそうです。

そしてそのマイク・カーリロフが、STRATOVARIUS公式サイトのフォーラムで「自分が解雇されたことをインターネットのニュースを通じて知った」と告白し、その脱退が円満に程遠いものであることを窺わせています。

この人はホント、変わりませんね…。
傲慢なのか、無神経なのか、それとも反対に繊細過ぎて面と向かって悪い話をできないのか…。


また、今年の秋に(つまりそろそろ)発表される予定だった、「DREAMSPACE」時代のSTRATOVARIUSのメンバーによる“PROJECT STRATO”のアルバム「RETURN TO DREAMSPACE」ですが、既に20曲が書かれているものの、発売が来年の春に延期となった模様です。

MySpaceが妙なことになっていたのでどうしたのか、と思っていたのですが、どうやら法的な問題で“PROJECT STRATO”という名前が使えなくなったらしく、現STRATOVARIUSのメンバーにしてみればm9(^Д^)プギャーといった感じでしょう。


そんな中、当の本人は、これまで25年のキャリアにおいて250万枚のアルバムを売り、3枚のゴールド・ディスクとフィンランドのグラミー賞を獲得し、世界中で2000回以上のライヴを行ない、『Guitar World Magazine』誌の、「100 Greatest Metal Guitarists of All Time」で84位にランクされ、同じく「世界で最も速いギタリスト」ランキングでは27位に選ばれた「ヘヴィ・ロック・シーンで最も尊敬されるギタリストの一人」として(長い…)、この11月から12月にかけ、「Music Beyond Infinity」と題したワークショップ(体験型講座)を、STRATOVARIUSの支持が高かった中南米諸国(メキシコ、エクアドル、コロンビア、チリ、アルゼンチン、ブラジル)で約30回に渡って行なうそうです。

ミュージシャンが自身の楽器を通じて自分自身を表現したいという欲求を手助けしたい、という意志のもと、音楽をいかにして人生や感情と結びつけるか、についての彼の独創的な考え方について論議するというとてもうさんくさい高度な内容だそうです。

REVOLUTION RENAISSANCEのアルバムが売れている、という話は寡聞にして聞かず、STRATOVARIUSのカタログからの印税収入の権利も放棄してしまったというティモだけに、このワークショップが経済的な理由で行なわれるのではないかと勘繰ってしまいますね(本人は絶対に否定するでしょうが)。


◆ニュースソース

http://www.roadrunnerrecords.com/blabbermouth.net/news.aspx?mode=Article&newsitemID=126049

http://www.roadrunnerrecords.com/blabbermouth.net/news.aspx?mode=Article&newsitemID=128436

http://www.roadrunnerrecords.com/blabbermouth.net/news.aspx?mode=Article&newsitemID=128503

http://www.roadrunnerrecords.com/blabbermouth.net/news.aspx?mode=Article&newsitemID=128439

http://www.roadrunnerrecords.com/blabbermouth.net/news.aspx?mode=Article&newsitemID=128377
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