BURRN!09年11月号の感想

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今月号の表紙はBON JOVI。
ついでに先月号はMR.BIG。

有名なBURRN!のキャッチフレーズといえば、
THE WORLD'S HEAVIEST HEAVY METAL MAGAZINE(世界で一番へヴィなへヴィ・メタル誌)」。

( ゚д゚)

(つд⊂)ゴシゴシ

(;゚д゚)

(つд⊂)ゴシゴシ
  _, ._
(;゚ Д゚)

ちょっとJAROに行ってくるわ…と言いたい所ですが、しかし、BURRN!はたぶん実際に世界一「重い」へヴィ・メタル・マガジンなのです。

…使ってる紙の斤量が、ね。

こんな良い紙使ってるメタル雑誌、たぶん世界のどこにもありません。
日本の雑誌は一般にそうだけど…。


で、内容ですが、巻頭のBON JOVIとSLAYERの記事は、興味のある方はどうぞ、という感じ。

創刊25周年記念総力特集は、先月が「HR/HMファン一般のため」の内容だったのに対し、BURRN!のコア読者向けの内容。

以前にもやったことのある企画ですが、レビューの歴代高得点獲得作品については、なんだかんだ言ってレビューの点数が気になる方には興味深い特集でしょう。

これを読んでわかるのが、80年代に点数インフレの常習犯だったのが大野記者、そして90年代半ば以降は広瀬編集長だということです(苦笑)。

15年この雑誌を読み続けて言えることは、「90点を超えたら眉に唾をつけろ」です(笑)。
特に近年のタイトルに関しては、15点くらい差っ引いて考えるくらいが妥当な気が。

ANVILの映画特集はタイムリーですね。
リップス(Vo, G)が愛すべき人物であるということがよく伝わる内容で、ますます映画が観たくなりました。

SLIPKNOT特集は、若干レコード会社への気遣いを感じるタイアップ記事みたいな内容だが、ファンなら興味深く読めるでしょう。

SONATA ARCTICAのインタビューを読んで疑問に感じるのは、なんでヘンリク・クリンゲンベリ(Key)がこれほどまでに目立っているのか、という点です(特に写真…)。

藤木記者によるSTRATVARIUSのライヴ・レポは、私と同じ日に観ていたようですが、楽しまずに観ていたことがよく伝わる内容です(苦笑)。

台湾のブラック・メタル・バンドCHTHONICがカラー見開きで登場したことは前田記者による意欲的な試みに見えて、HEAD PHONE PRESIDENTがカラー3ページで露出しているのは単なる前田記者の趣味に思えてしまうのはなぜでしょう?

でも、ANZAさんの素敵な写真が撮れてよかったですね。
肝心のレビューが70点だと次回以降も快く取材を受けてくれるかどうかわかりませんが。
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