STRATOVARIUSのヨルグ・マイケル(Dr)が癌でツアー不参加

STRATOVARIUSのドラマーである“親方”ことヨルグ・マイケルが癌に罹っていたそうです。

ヨルグは最近首にしこりを発見し病院に行ったところ、悪性の甲状腺腫瘍であることが判明。全甲状腺を摘出して放射線治療を受けることになりました。

しかしSTRATOVARIUSはこの後HELLOWEENの"7SINNERS TOUR"に帯同しての長いツアーが控えています。

あわやツアーキャンセルかという事態ですが、親方の「自分のためにライヴがキャンセルになることは望まない」という意思により、バンドはヨルグの復帰までサポートを入れてツアーを行なうことを決断。

当初、イェンス・ヨハンソン(Key)の兄であるアンダース・ヨハンソンに代役を頼もうとしたものの、アンダースが本業のHAMMERFALLで予定が入っていたため、AXXISやAT VANCE、ANNIHILATORやMEKONG DELTAなどで活躍してきたアレックス・ランデンバーグを起用してツアーに出るとのこと。

というわけで2月にHELLOWEENのサポートとして来日する際には残念ながらヨルグ・マイケル親方には会えないようです。

とりあえず癌の中では比較的予後のいいもののようですが、我々メタラーとしてはロニー・ジェイムズ・ディオという偉大な人を亡くした記憶も新しいだけに安心はできません。

一日も早く回復し、再びあのタイトでパワフルなドラミングを聴かせてくれることを祈るばかりです。

◆ニュースソース
http://www.roadrunnerrecords.com/blabbermouth.net/news.aspx?mode=Article&newsitemID=149584

※ヨルグのドラミングの凄さがわかりやすく伝わるのはやっぱりこの曲ですかね。フィルの多彩さがハンパない。
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コメント

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心配です

KAMELOTのロイ・カーンやSONATAのエリアス、BEHEMOTHのネルガルなど重病を患っている方が最近多いですね。ハロウィンとストヴァリ観に行く予定なのでフル・メンバーでのライヴが観れないのは残念です。
早く回復して、また我々ファンの前に元気な姿を見せてほしいです。

ストヴァリはEPが今月末に出るようなので、楽しみです。(個人的に新曲“Infernal Maze”に期待です!)

一時期死亡ラッシュがありましたが、今度は病気か・・
非常に心配でありますorz

BEHEMOTHのネルガルはドナーが見つかって一安心ですけども。

残念&心配

私も2月の来日公演を楽しみにしているのですが、ヨルグがいないというのは残念です。

一日も早く元気になって、あの快感すら覚える突進力抜群のドラミングを聴かせてほしいです。

ストラトヴァリウス全盛期(Visionsの頃)のメンバーが、
来日公演では、小ティモとイェンスのみか、、、正直寂しい。
Visions(SC)のyoutube見て、やっぱりあの頃のストラトは乗りに乗っていたなと。
個人的にはVictorEntertainmentのロゴの出るBLACKDIAMONDのPVが好きですね。
http://www.youtube.com/watch?v=lNLdTfwx5ZQ

過小評価したBURRNに抗うが如く欧州のメタルシーンを駆け抜けて行った頃が懐かしい(その経緯はこのサイトのストラトヴァリウス擁護論参照あれ)
音楽性が内省的になっていくティモ・トルキに、
「Visionsの頃に戻るんだ」と鼓舞するように言っていたのもヨルグでした。
あの頃の音楽的なフィーリングをもう一度取り戻したいと思っていたのか、
それともあの頃の栄光が忘れなれなかったのかは分かりませんが(またその両方か)、、、
ヘッドハンターでの雄姿も期待している私としては、ただひたすら復帰を祈っております。

>まとめてお返事

>学生メタラーさん
確かに最近病人多いですよね。特に欧州方面に。
EPにまで手を出すとは、なかなかのファンですね。


>まっつんさん
死亡ラッシュに病気ラッシュ、HR/HM関係者の高齢化が進んでいるから、というならともかく、必ずしも高齢の人ばかりでもないですからね…。
早い所この悪い流れが断ち切られてほしいものです。


>クラウザーさん
ヨルグがいないのは残念ですが、代役のアレックス・ランデンバーグもかなりの実力者のようなので、ライヴ当日は素直に「いつもと違うSTRATOVARIUS」を楽しんだ方がいいんじゃないですかね。


>フィンさん
まあ、今のSTRATOVARIUSのコアは小ティモとイェンスという感じですからね。

ヨルグは何気に商売人でもあるので「VISIONSに戻れ」云々には多分に商業的な意味合いも含まれていたのではないかと推察します。

しかしHEADHUNTERとは懐かしいですね。カイ・ハンセンがゲスト参加している1stは買いました。
再結成DESTRUCTIONがそこそこ順調そうなので、再結成は微妙そうですね。

FATHER TIMEのドラムのカッコよさを聞いて以来、ストラトのドラムは親方じゃないとだめだと切に思えてなりません。
早く完治させての復帰をしてほしいですね

>yu-kiさん

「Farther Time」もイントロからド迫力ですよね~。
数多い優れたメタル・ドラマーの中でも親方のドラムは素人でも聴いてわかる個性がある、かけがえのないドラミングですね。

本当に、じっくり治して完全復活してほしいですね。

ヨルグ心配ですね。病魔に負けず復帰してくれることを祈ります。
代役の方も実力者のようなので良かったですが、セット・リストに影響が出ないかもちょっと心配です。Visionsのような覚えるのが大変な曲は控えるかな…いやどっちにしろ今回はゲスト(前座)扱いだから曲数の関係で長い曲はやらないですかね。
前回の公演でDestinyが聴けて嬉しかったのですが、Visionsはさらに大好きな曲なので一度生で聴いてみたいです。僕の「大曲苦手意識」を払拭してくれたのはStratovariusなので。
ということで、今回の公演も楽しみですが、親方復帰後の来日ものんびり待ってることとします。

>Endさん

「Visions」は前々回の来日公演ではプレイしたんですけどね。

私も生で観て歓喜しましたが、「Hunting High And Low」や「Black Diamond」のような「絶対やる曲」ではないし、おっしゃる通り時間を食う曲なので今回のようなゲストでのツアーでやるかどうかは微妙ですね。

僕に取ってはヨルグはストラトのドラマー以上に初期メコンデルタのドラマーなのですが、彼の能力と経歴を考えるに、いろんなバンド・いろんな曲で凄さを発揮してきたんだと思います。
ストラトでのドラミングもまだまだ聴きたいし、ドイツ1のメタルドラマーの復帰を切に願います。

>伊豆さん

STRATOVARIUSよりも初期MEKONG DELTA…かなりコアなご趣味ですね…(笑)。

「KALEIDOSCOPE」だけは私も聴いていて、結構気に入ってました。
無調音楽とかそういう現代音楽的なものに興味を持つきっかけのひとつがこのバンドでしたね。

残念ながら「KALEIDO~」ではヨルグが抜けているんですよね。このアルバムからどんどん実験的になっていって、そちらの方も僕は好きなんですが、ヨルグ在籍時のスラッシュスラッシュしているのも良いですよ。
「DANCES OF DEATH」はヨルグのベストアルバムだと思っています…僕の中では(笑)

>伊豆さん

まあ、なんだかんだ言ってSTRATOVARIUSは楽曲志向のバンドなので、テクニカルな面で真価を発揮するにはMEKONG DELTAのような複雑な展開を持つバンドの方が向いているでしょうね。

もっともスラッシュスラッシュしているという「DANCES OF DEATH」の時点でも複雑だったのかどうかは知りませんが…(笑)。

ヨルグ復活

通りすがりですがヨルグはすでにツアーに復帰してるみたいですよ。
なので日本にもくるんじゃないでしょうか。

これってヨルグですよね?
http://www.youtube.com/watch?v=Abz_w00YeFA

>BELさん

公式サイトのブログで1月12日に復帰したと書いてあるので、日本にも来れそうですね。
この回復の早さは現代医学が凄いのか、ヨルグの体力が凄いのか(笑)。

何度もSTRATOVARIUSを観ている身としてはヨルグ以外のドラマーがプレイするのも一度くらい観てもいいかな、と思っていましたが、今回のようにHELLOWEEN目当てで来る人の方が多いと思われる状況では、ヨルグがいるベストの状態に復帰できたのは良かったと思います。