イングヴェイの新作「RELENTLESS」を聴いて思うこと

イングヴェイのニュー・アルバム「RELENTLESS」のレビューを本サイトに掲載しました(こちら)。

その点数をご覧いただければお察しいただける通り、私は本作を高く評価していません。

部分的には良いメロディーやフレーズもありますし、インストが多く、いつも以上に弾きまくりが聴けることを王者らしくてイイ、と好意的に受け止めることもできなくはないのかもしれませんが、個人的には本作から「本気」を感じないことに苛立ちを覚えざるを得ません。

前作「PERPETUAL FLAME」も個人的にはそれほど良いアルバムだとは思わなかったが、イングヴェイが彼なりに「いいアルバム」を作ろうとした「意志」や「気概」のようなものはちゃんと感じられた。

しかし本作から感じられるのは「できるだけ安く作ろう」というあさましい思惑だけ。

ギター&ベースにプロデュースは勿論、さほど技術を必要としないKeyパートも自らが手掛け、プロデュースも自分自身。極力自分以外の人間に支払うギャラ・印税が最小化されるようになっている。

レビュー本文にも書いたが、本作で歌っているティム“リッパー”オーウェンズは本作について「何も知らない」と発言しており、本作に収められている楽曲が前作制作時のアウトテイクであることはほぼ疑いない。実際本作に収められたヴォーカル曲のクオリティは間違いなく過去最低である。

かつてのイングヴェイだったら、ボツ曲を再び掘り起こしてアルバムを作ろうなんてセコい真似はしなかったはず。
客観的なクオリティはどうあれ、少なくとも自身の作り出す音楽に対しては強いこだわりと誇りを持っている、それがイングヴェイのアーティストとしての矜持だと思っていたのにこのやり口には失望を禁じ得ない。

ここ2年ほど、彼と彼の奥さんであるエイプリルが設立した「RIGING FORCE RECORDS」からリリースされたものは既発曲のアコースティック・アレンジ・アルバムに、インスト・ベスト、そしてブート映像同然の映像作品など、「過去の切り売り/焼き直し」ばかり。

これでは熱心なファンをカモにした安直な金稼ぎ、あるいは粗製濫造による搾取と言われても仕方ないですよね。

極めつけはインスト・ベスト「HIGH IMPACT」のおまけとして収録されたマイケル・ジャクソン再評価ブームに乗ったとしか思えない「Beat It」の酷いカヴァーで、イングヴェイがマイケルの音楽を好んでいたとは思えないだけに「便乗商法」、「マイケルへの冒涜」というそしりを免れない代物でした(せめてマイケル・ジャクソンのファンを公言し、黒人的な歌唱を得意とするジェフ・スコット・ソートが歌っていれば多少は印象も変わったかもしれませんが…)。

しかしまさか正規のスタジオ・アルバムでまでその「安易な金稼ぎ」を見せつけられるとは思わなかった。
正直ガッカリです。自分はマルムスティーン伯爵閣下を見損ないました。

音楽を金儲けの手段と割り切るのであれば、こうして1回の制作セッションでできた曲を2枚のアルバムに分けて「商品数」を水増ししたり、参加メンバーを減らして人件費コストを下げることはある意味「効率的」です。

しかし、それは商品の質や営業力を高めずに、安易なリストラによってコストカットをし、単なるバランスシート上の利益増大によって短期目標を達成することに汲々としているボンクラ企業のような所業で、およそアーティストが採るべき方法論ではない。

たしかにイングヴェイには彼の出すものなら何でも聴きたい、という「信者」めいたファンがかなりの数で付いている。

しかしそれはあくまで過去の傑作の積み重ね・実績に基く期待があればこそで、ファンとて馬鹿ではないから出す作品のクオリティが下がっていけば、少しずつ、しかし確実に離れていく。
制作費を浮かすことによって利益率は向上しようと、売上がそれ以上に低下していけば結局儲からなくなるはず。

アーティストが長期的に収益を上げるためには、やはり作品に対してはそれなりの投資を行ない、クオリティの高い作品を出し続けてリスナーとの信頼関係=「ブランド」を構築していくことが重要である。

長期的なブランディングではなく短絡的な「切り詰め」によって利益を出そう、なんてのは言っちゃ悪いが「女の浅知恵」(女性一般に対してではなく、エイプリルという特定の個人を念頭に置いています。念のため)に過ぎない。

いっそこうなったら行く所まで行って、全てのファンに愛想を尽かされ、アルバムが全く売れなくなってしまったほうがいいのではないだろうか。
そうすればコスト削減圧力の原動力と思われるエイプリルに「稼げない豚、アンタにゃガッカリよ」と離婚され、「解放」されるような気がするからだ。

そうしてマイアミの豪邸もフェラーリもロレックスも失ない、どん底まで落ちたイングヴェイが一念発起し、再びハングリーな情熱に満ちた音楽をクリエイトしてくれる…なんて妄想ストーリーを勝手に思い描いてみたのですが。

まあ、あるいはアレだな。どうせもう80年代はおろか90年代レベルの曲さえ書けないんだとしたらいっそ方向性を変えてもらって、歌モノは全部自分が歌うジミヘン風のヘヴィ・ブルーズ・ロックにしてしまうとか。そうすればヴォーカリストのギャラさえカットできるし、エイプリル的にはウェルカムでしょ。

ツアーには過去の曲を歌うための専任シンガーを単発ゲストで起用するとして、そこまで割り切ってもらえばかえって諦めがつく。
ジミヘン風楽曲のクオリティによっては意外な方面から評価されたりするかもよ(投げやり)。


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コメント

非公開コメント

私も非常にがっかりしました。YNGWIEは自分が洋楽メタルにのめり込むきっかけであり、生まれて初めて行ったライブも彼のFIRE AND ICEツアーなので、彼や彼の音楽については特別な思い入れがあります。今回の作品も当然楽しみにしていました。でも正直聞いているのが苦痛でした。好きだから彼は特別だからと無理矢理自分を納得させているのがむなしかった。adoreさんのレビューやコメントを読んで、その通りだと思い、何だか悲しくなりました。
同時期に発売されたMAGICKINGDOMやGoldenRESURRECTIONがネオクラの力作だったので余計にYNGWIEのやる気のなさを感じてしまいました。とりあえずベストを尽くした作品を作って欲しい。ジミヘン風でもオールインストでも構わないから。…てかそれもやっぱり困るかも…。

やっぱりアウトテイクだったか・・・

今作、長らく「手癖オンリー」だった彼から久々にキラリと光るモノを感じる瞬間はありました。しかし、全体として見れば手抜き感満載の「優れたデモ音源」レベルのアルバム(?)にしか聞こえません。
ヴォーカルもおまけどころか、無い方が良いのでは?とさえ思いました。
彼は創作意欲を失ってしまったのでしょうか?
以前のコメントにも書きましたが、今回トミー・ヨハンソン、ダッシャン・ペトロッシの圧勝かと・・・

これまでのワンマン体制を見直す時だと思います。
きちんとしたシンガーやキーボーディスト、優れた作曲能力を持つメンバーを集め、外部のプロデューサーのもと、全員一丸となって作品作りを行ってほしいと思います。
自分のプライド・メンツも大事でしょうが、このような作品を世に出すことの方が自身の名誉・栄光を傷つけていることが分からないのでしょうか。いいかげん気付いてくれ!
若造が偉そうに失礼しました(汗)

いつも楽しく拝見しております。
私にとって、イングヴェイは特別です。しかし、今回のアルバムも何度も聴いているのですが、どうもしっくりこない、というか、感動できないんです。adoreさんのコメントを読んで納得しました。
改めて、ソロになっての1stって素晴らしかったと感じます。あのような、起承転結、展開のある、いい曲をつくってほしいものです。

国内盤はSHM-CDなんですよね(苦笑)。
日本のレーベルはウケを狙っているとしか思えませんね(笑)。

速弾きだけしかできないギタリスト(正直、イングウェイをあまり評価してません。速弾きはそんなに好きでもないので……)がメタルにやる気をなくすとどうなるかの良い例ではないかと。

ディスクユニオンのポップの宣伝文句がいかにも「褒めどころが少なくて困ってる」風だったので手にも取りませんでしたが、ようつべで聴いて納得しました。これじゃよほどの信者じゃなきゃ誰も買いませんよ。

 伯爵では『Rising Force』がもっとも好きなアルバムで、あれほど美しいアルバムは他にない(せいぜい KING CRIMSONの『Islands』か)と、今でも思っています。
 正直言うと、『Trology』以降はそれまでほど好きというわけでもありませんが、それでも『The Seventh Sign』『Alchemy』などはいいアルバムでした……

まとめてお返事

さすが王者、なんだかんだ言って反響がありますね(笑)。

>DYさん
以前も書きましたが、私も生まれて初めて行ったライヴが「SEVENTH SIGN」ツアーなので、彼に対する思い入れは強いです。
しかも最近彼の旧譜をよく聴いていて、「やっぱりイイなあ」と思っていただけに本作に対する残念さはひとしおですね。

ジミヘン風アルバムは、1枚だけならアリかな、と思っています。今の彼のオールインストはご勘弁(苦笑)。


>学生メタラーさん
誰にも文句言われないワンマン体制に慣れてしまって、しかもそれでちゃんとフェラーリに乗れるくらい儲かっているのだから、今さらこのやり方は変えられないでしょうね、現実的には。それこそ破産・離婚でもしない限りは…。

今回特にMAGIC KINGDOMやGOLDEN RESURRECTIONという比較の対象になってしまうタイトルが同時期に出てしまったのが一段とアラを目立たせてしまいましたね(苦笑)。


>一ファンさん
はじめまして。「ソロになっての1st」というおっしゃりようからして、かなり古参のファンの方ですね。
最近はワンモチーフ+手癖みたいな曲ばかりでちょっとウンザリですよね。初期のような見事な構成を考えるのは面倒くさくなってしまったんでしょうか…。


>私はカイになりたい さん
元の音質がアレな分、せめて高音質CDで…というレコード会社の「思いやり」だと信じましょう(苦笑)。


>cthuさん
私も速弾き自体にはさほど興味がないのですが、単純に彼の書く曲・メロディが好きで聴いていました。
しかしおそらく彼はもうメタルというより新しい曲を書くことに対する興味が薄れてしまったんでしょうね。

私も学生自体CD屋でバイトをして手書きPOPなどを作っていましたが、本作では確かに書き方に困りますね。
試聴機に入れるのも逆効果になりかねませんし…(苦笑)。


>ノームさん
KING CRIMSONの「ISLANDS」なんて渋めのアルバムを引き合いに出しているあたり、ノームさんはプログレ好きなんですね。
たしかに「RISING FORCE」はイングヴェイの作品の中で一番プログレ色が強いアルバムだと思います(そのプログレ色はイェンス・ヨハンソンによるインプットだという説もありますが…)。

そう、「ALCHEMY」くらいまでは充分鑑賞に値するアルバムをコンスタントに出していたんですけどね…。

『THE SEVENTH SIGN』のような高品質(音質、メロディー、ボーカル、もろもろ)の作品を産み出して欲しいと思ってるのですが、無理なんでしょうかねぇ?今回のアルバムも試聴機で聞いてガッカリしたのでスルーしました…。やっぱ『FACING THE ANIMAL』までが良かったな。本気を出せば、まだまだやれる人だと思うんですけどね。

レビューされた中に「リッパーは今作にタッチしてない」とあったのを見て、私も王者に対してとてつもなく失望しました。前作「PERPETUAL FLAME」ですら「ああ、もうこれは駄目かも」と思い、それでもかすかに次に期待したのですが、もう「次」を見ることはない気がします。
個人的にイングヴェイという人はギターの魅力が桁違いだったのは当然なのですが、ギターを主としながらも「歌」をしっかりと活かせる事ができる人だと思っていました。それが並み居るフォロワーと一線を画している所だと。(全てのフォロワー、とは言いませんが)
今回の件でもはや王者に以前の煌めきを求めても無駄なのだろうなとそう悟った気分です。怒りというよりは途方もなく残念でなりません。。。

B!の評価はなぜか80点台後半の高評価でしたが、実際のファンの声は案の定(笑)ですね。
新作を聴いて思ったのは「曲そのものは悪くないものも結構あるのに、肝心のギタープレイがおざなり、Voが歌えてないせいで台無し」ということです。お願いだから音質をもう少しまともにして、ギターも手癖でいいからもう少し丁寧に弾き、そんなに個性はなくていいから歌メロを丁寧に歌い上げるVoを加えるだけで大分印象変わってくる気がします。
それしても、このままの路線を続ければ日本での人気は下降の一途な気がします。「とにかく弾きまくってくれれば最高!」なんていうファンが日本にそれほど多いとは思えませんし・・・・

>ノームさんはプログレ好きなんですね。
プログレ……というより、70年代の音楽が概ね好きです。今聴いても新たな発見がある。

ワンモチーフ+手癖みたいな曲

ご指摘どおりですね。1stにはまさにしっかりした構築美、様式美がありました。

まとめてお返事2

>珍獣メガネコアラさん
本気を出さなくてもある程度勝てる(売れる)だけに本気を出す気にならないんでしょうねえ…。残念ですが。


>蒼さん
私は自身一応ギター弾きの端くれだったにもかかわらず、イングヴェイの魅力はギターよりむしろ楽曲・メロディーだと思っていました。
いい歌があってこそ王者のギターも輝くというものなのに、ちょっと勘違いしているとしか思えませんね…。


>ressieさん
BURRN!のレビュアーの方はそれでお金をもらっている「プロ」なので、私のような素人にはわからない何かがあるのでしょう。きっと。
ここにコメントを寄せて下さる方は基本的に私の書くことに同意してくださる方だと思うので、世の中にはきっと「このアルバムの素晴らしさがわからない奴にイングヴェイを聴く資格はねーよ」と思っている方もいると思います。

ただ、実際イングヴェイの日本における人気はだいぶ落ちているような気がしますけどね…。


>ノームさん
失礼しました。もっと懐の深いご趣味をお持ちだったんですね。
しかし、本サイト/ブログには70年代色はほぼ皆無なのに(意図的にそうしているのですが)ご訪問いただきありがとうございます。


>一ファンさん
しかしそのワンモチーフに侮れない魅力があったりするのがイングヴェイの天才たる所以だったりするんですよね(苦笑)。

どのミュージシャンにも当てはまる事だとは思いますが、特にこの人の場合、良いマネジャーや優れたプロデューサーが必要なのでしょうね。
まあそういう人たちとの関わりを拒んでいるからこの現状があるのでしょうけど…。もう一花咲かせてほしいんですけどねぇ。

『騏驥も老いては駑馬に劣る』とはこのことですね。

関係ないんですが、某「この曲を聴け!」サイトにてadoreさんの文章をモロパクリしてると思われる人がいるんですが、まさかご本人が投稿されてるわけじゃないですよね?(笑)

>OBさん

イングヴェイには物事(特に自己)を客観視する能力が欠けているのは明らかなだけに、本当は優秀なマネージャーとプロデューサーが彼の才能を上手く導くべきなんですよね。

ただ、他人の言うことを素直に聞く性格ではないと思われるので、この程度の成功に甘んじて、この程度の作品を作ってしまうこともいわば「自業自得」なんでしょうね…。

>アドル・クリスティンさん

「老いては」と言われるほどインギーはまだ老け込んではいないはずなんですけどねえ…。

「この曲を聴け!」はたまに拝見してますが、書き込んだことはないですねぇ…。ドッペルゲンガー?(笑)

これまでにもそういうことをする人が現れたことはありますが、他人の感想を自分の感想として語って何が楽しいんですかね?

その通り!

本文に書かれている通り!

イングヴェイはアルカトラズでデビュー当時から応援していますが、当時は音に透明感があり(トリロジーくらいまで)曲も粒ぞろいでした。

アルカトラズの1stで驚き、ライブセンテンスをビデオで見て更に驚き、トリロジーツアーで生でイングヴェイを見て、更に更に驚く。

大阪フェスティバルホールでツアー最終日だったのですが、アンコールでハイウェイスターのイントロが流れた瞬間、半狂乱でした。

今までも、27年間聴き続けてアルバムの完成度の良し悪しはありましたが、今回がボトムです。

オデッセイ・・・音は丸いですがジョーのおかげで良いですよね?

セブンスサイン・・・ネヴァーダイで炸裂しました!

フェイシングジアニマル・・・これも大好きです。

はっきりしているのは、イングヴェイには才能がある!
ただ、全てを自分一人でやるのは限界がある。

最低でも作曲者とプロデューサーは外部に頼まないと・・・

次回はどうなるんだ!
前回のライブでライジングフォースの2コーラスの出だしを間違えたティムは残るのか?

ここまで落ちたら次は反動で良いアルバムが出るかもね?
もう最後は祈るしかないです。

>孤独なドラマーさん

イングヴェイの初期を実体験されているような大先輩に同意していただき恐縮です。熱いコメントありがとうございます。

アルバム2枚でシンガー交代、Vo替わって最初の一枚は良作、というジンクス(最近はそのジンクスも怪しくなってますが…)からすると何だかんだ言って次はマシな作品を出してくれるのでは、という淡い期待もあるのですが…。

ただ、最近のインタビュー↓を読むと、「俺の作曲は特別だから、他人と共作する気はない。これまで他人と協業した結果はいつも不幸だった」と言っているので、孤独なドラマーさんの思いは届かないかもしれません…。
http://www.roadrunnerrecords.com/blabbermouth.net/news.aspx?mode=Article&newsitemID=150548

全く同意です。どうも、今の奥さんがビジネス面を取り仕切ってからおかしさに拍車がかかってきてると思います。長年ユーザであったディマジオともめて契約を終わりにしたり、盟友マルセルには哀悼コメントすら出さずジェフスコットにすら愛想を尽かされ、日本のブート屋さんからソースをもらって正規に販売したりと、やってることがせこくて、裏目裏目。その決定版が今回の新作ですね、これはひどいですね。次回あたり、過去の作品を編集しただけの音源を新作として発表するかも。でも編集のセンスがあれば、今回のよりよくなったりして。いやまだイングヴェイ自身には才能が残ってると思うんですが、絶対だれかパートナーや協力者が必要なんですよね。いい組み合わせをアレンジすれば。でも、たぶん、金がかかるのでかみさんが承知しない、そんな気のきいたアレンジができるプロデューサー、マネージャなんてものにはなりえない。。。

>joeさん

まさに負のスパイラルに陥っていますよね。
なまじ才能があるだけに謙虚にもなれないんでしょうし、正直今後名盤を生み出すことはないような気がします。残念ながら…。

とりあえずエイプリルと離婚すればしょうもない商品の乱発は止まるのではないかという気がしますが、エイプリルにしてみればせっかくつかんだ金ヅルですから、自分からは別れないでしょうね…。

さすがに、このアルバムにはガッカリしたのを今でもよく覚えていますよ。確かに本当につまらないアルバムでした。個人的にイングヴェイは好きだし、ライヴに何度も行きましたが、このアルバムは、このアルバムは、普段、聴く事はないですね。

>ランディさん

他の作品も出来にバラつきはありますが、このアルバムは一番ひどいですね。
多分、何かよっぽどの理由がなければもう一生聴かないかもしれません…。