AVENGED SEVENFOLDがマイク・ポートノイとの活動に終止符

AVENGED SEVENFOLDが、オリジナル・ドラマーだったジミー“レヴ”サリヴァンの急死後、バンドをサポートしてきたマイク・ポートノイ(元DREAM THEATER)との活動を「当初の予定通り」2010年いっぱいで終了することを発表しました。

マイク・ポートノイはA7Xとの活動終了を悲しみ、残念がっている一方で、A7XのVoであるM・シャドウズは「バンドとマイクの関係は悪化していた」と語っており、今回の別離が少なくともマイクにとって不本意なものであろうことを感じさせています。

やはり年齢も実力も離れた人物とバンドをやることに無理やストレスがあったのか、あるいはジャイアニズムで有名な(?)マイク・ポートノイの性格にA7Xのメンバーが辟易したのか、はたまたDREAM THEATERのファンに「ドラマー泥棒」呼ばわりされることに嫌気が差したのでしょうか。

いずれにせよ、マイクがプレイしたアルバム「NIGHTMARE」は全米No.1に輝きましたし、LOUD PARK 10で目撃した「マイク・ポートノイを擁するA7X」のライヴはかなり良かっただけに、必ずしも音楽やビジネスの面における問題が原因ではないような気がします。

AVENGED SEVENFOLDは来月1月から「Nightemare After Christmas」と題したツアーを開始するそうですので、恐らく後任のプレイヤーは(正式メンバーかどうかはともかく)既に決定していると思われます。

全米No.1バンドのドラマーがおいそれとテキトーに選ばれるはずはありませんから、バンド側はだいぶ前から「マイク脱退(解雇?)後」の準備はしていたのでしょう。

こうなると今月号のBURRN!のインタビューでマイク・ポートノイが語っていた「A7Xのメンバーにいつも言っているんだけど、俺がA7Xとあと7年間一緒に活動し、息子のマックスが18歳になった時にバトンタッチして俺がDTに戻る。面白いシナリオだと思わないか?!(笑)」というセリフはいささか滑稽ですね…。
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