LABYRINTHにオラフ・トーセンが復帰し、あの名盤の続編を制作

イタリアのLABYRINTHに、オリジナル・ギタリストだったオラフ・トーセン(VISION DIVINE)が復帰したそうです。

彼らは既にアルバムのレコーディングに入っており、新作は98年にリリースされ、彼らの評価を高めた名盤「RETURN TO HEAVEN DENIED」の続編となるそうです。

タイトルはそのままズヴァリ、「RETURN TO HEAVEN DENIED Pt.2」。

「RETURN TO HEAVEN DENIED」は、個人的にもハマったアルバムだったので、期待が膨らみます。

その一方で、この10年、彼らが発表してきた作品の質を考えると、過大な期待は禁物かな、という気もするのですが(苦笑)。

こう言うと暴論というかアホな疾走厨みたいだが、とりあえず速ければいい。アルバムの7割以上は疾走でお願いします。

いや、マジな話、ドイツや北欧のバンドに比べて荒削りなイタリアのメロディック・パワー・メタル・バンドは速くないとアラばかりが目立ってしまうんですよ。

まあRHAPSODY OF FIREは別格としても、このLABYRINTH、HIGHLORD、DOMINE、SECRET SPHERE、SKYLARKなど、かつてマニアの間で注目を集めたメロディック・パワー・メタル・バンド群は、いずれも楽曲のテンポを落とした結果バンド自体も失速し、結果としてイタリアン・メタル・シーン自体が沈静化してしまった。

このアルバムが「成功のカギは疾走感にある」ということを他のバンドに気付かせるような作品となって、イタリアのシーンを再活性化させる起爆剤になればなあ、と切に願いますね。

まあ、イタリアという国家レベルの復興にはRHAPSODY OF FIREの「復活」が欠かせないような気がしますが…。


◆ニュースソース
http://www.roadrunnerrecords.com/blabbermouth.net/news.aspx?mode=Article&newsitemID=127242
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