"PROJECT STRATO"は生きていた?

数年前からその存在は告知され、アルバムも制作しているという話だった"PROJECT STRATO"。

ティモ・トルキ(Vo, G)、ヤリ・カイヌライネン(B)、トゥオモ・ラッシーラ(Dr)、アンティ・イコネン(Key)というアルバム「DREAMSPACE」時代のSTRATOVARIUSのメンバーによるプロジェクトですが、現STRATOVARIUSのメンバーにはその存在を否定されていました。

当初2009年の秋にアルバムが出るという話が2010年の春に延期され、その後REVOLUTION RENAISSANCEの解散やらSYMFONIAの結成やらですっかりうやむやになってしまっていた感のあるこの話。

私の中ではすっかりティモ・トルキの虚言癖の産物として処理されておりましたが、ここに来て再びこのプロジェクトの話が浮上して来ました。

"PROJECT STRATO"というバンド(?)名自体は以前お伝えした通り、法的な問題によって使用できなくなったようですが、いずれにせよ「DREAMSPACE」時代のSTRATOVARIUSのメンバーによって制作されたアルバムが来年2012年の1月に発売されるとのこと。

既報の通り楽曲は既に20曲が書かれており、「Return To Dreamspace」、「Digital Jesus」、「Santiago」、「Chevaliers De Sangreal」、「Full Circle」、「Farewell No.2」といった曲名が明かされています。

…てか、「Santiago」って、SYMFONIAのアルバムに入ってる曲じゃないの?

2012年という年は1982年に結成されたSTRATOVARIUS(当時のメンバーはトゥオモ・ラッシーラのみですが)にとって30周年となる年であり、本作はその30周年を記念し、祝う作品となるそうです。

…なんでSTRATOVARIUSを辞めた人間がSTRATOVARIUSの30周年を祝うのだ。

まあ、来年1月ってのもまだだいぶ先の話ですから、眉に唾をつけて様子を見守ることにしたいと思います。

てか、こういう話題がこのタイミングで蒸し返される、ってのはSYMFONIAのアルバムが売れているという話を全く聞かないこととなんとなく無関係ではないような気がしてしまいますね。

◆ニュースソース
http://www.roadrunnerrecords.com/blabbermouth.net/news.aspx?mode=Article&newsitemID=157223
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コメント

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コメント:137

PROJECT STRATOはまだ生きていたのですか?

SYMFONIAが発表されて、その話しは立ち消えになったものとばかり...。

Fourth Dimensionが好きなので、また初期の頃のようなマイナー臭い曲を書いて欲しいなぁ。

グループ名もPROJECT STRATOでは、後ろ向き過ぎて萎えるのだが。

大ティモらしいと言えばそうだけどね(笑)。

あと遅くなりましたが、100万アクセス達成おめでとうございますヽ(´▽`)/。

>ゆうていさん

私も立ち消えたか、そもそも「全部嘘さ」だったのではないかと思っていましたが、どうやらそうではなかったみたいですね。

PROJECT STRATOというバンド名は使用不可ということで、どういう名前を付けてくるのかわかりませんが、いずれにせよこのプロジェクトでは後ろ向きにならざるを得ない気がします(苦笑)。

100万アクセスの件はどうもありがとうございます。

最新作しか聴いてないのですが、どうもストラトって僕的に分かりずらい(ピンとこない)んですよね(汗)
恐らく原因は小ティモのVo.かなぁ?って思うんですよ。
Sonataの2ndで唯一馴染めない曲あるなと思ってライナーノーツ見たら小ティモ参加の曲だったりして(汗)黄金期のアルバムをレビューを参考に買ってみようかなとおもいます。
Vo.はなれるまで脳内変換で小野さんにして聴きます(笑)。

>B!13さん

最新作はバンド史上最もプログレッシヴな作風なので「わかりにくい」と感じるのも無理はないかもしれませんね。

興味の湧かないものを無理に薦めるのは趣味ではないのですが、できれば「VISIONS」と「INFINITE」から評価を下してほしい所です。

トルキの謀略

俺も完全にDREAMSPACEがReturnするのはデマだと思ってた。
日本デビュー作であって、次の「Fouth Dimansion」の後にクビになったトゥオモ・ラッシーラはやる気のないドラミングだったらしい(笑)、いろいろ思い起こさせるDREAMSPACEだった。
個人的には、この際めんどくせえからプロジェクト名「DREAMSPACE」にしたらいい(笑)。

R.R.の音楽は正直つまらなかったよね。だからSYMFONIAはソッコーで購入したんだ。
STRATOの「再現」だと書き立てられてたけど、音楽的には悪くなかった(というよりすごく良かった)。
「Santiago」はそれSYMFONIAの#3だよ。収録は"別バージョン"か何かなの?

Syuのソロアルバム関連で小噺3つほど

英語の授業で先生がHEART の'Alone'を流したんですよ。僕はSyuさんVerしか知らないので、てっきり最後に
泣き泣きのあのギターソロがくると思ってたらあっさり普通に終わったので
「ちょっと×2、最後のソロが良いんじゃん!!」と教室の中心でシャウトしてしまい、大恥かきました(泣)。

ストラトは、ガルネリがカバーしてた曲の入ったやつ買います。
ライブ音源で入っていた’Black Diamond’にも感動しましたが(凄い曲ですね)、またの機会に^^

最近この類の質問連発してご迷惑かもしれませんが、Symphony Xの入門に
今のところの最新作からってありですかね?
近くのCD屋に「V」とベストと↑しか売ってなくて。

>ストラディキャスターさん

いいですね、バンド名を「DREAMSPACE」にしてアルバム・タイトルを「STRATOVARIUS」にしてみるとか(笑)。

収録曲については以前から出ていた情報なので、おそらくこのプロジェクト向けに書いた曲をSYMFONIAで使った、ということなのではないかと。

>B!13さん

英語の授業でHEARTの「Alone」ですか。先生がお好きだったんですかね。
私の場合はビートルズとカーペンターズ、あとはワム!くらいでしたね(遠い目)。
シャウトは心の中だけにしておきましょう(笑)。

STRATOVARIUSは「FOURTH DIMENTION」をお買い上げですか。
この時期はまだ演奏のレベルは低いですが、曲はいいので楽しめると思います…多分。

SYMPHONY Xは、個人的には「THE DIVINE WINGS OF TRAGEDY」で入門してほしいですが、最新作「PARADISE LOST」も充分彼らの凄みを伝えるアルバムではあると思います。

もうすぐ新作が出ますけどね。

原発問題、PSN流出、管(官)主導、人災ですね。

大ティモのVo、トゥオモのDr、聴くのが怖いやら、楽しみやら。
DTのオーディションで、アキレスが面子にいたのは驚きです。HANGARに専念する為のANGRA脱退では無く、金銭面の問題であったのか、、、
ところで、GW前半までデス系の新譜を集中して聴きました。
DEFILED、AMON AMARTH、DECIDE、NORTHER、P・ジブリ等、皆良作でしたね。
しかし一番期待していたのは、実はSCAR SYMMETRYだったのですが、視聴したところ、
(曲によって)凶暴性はやや減退しメロウ、一瞬パワーメタル的な印象、ブルータルで極端な両極性を求める向きにとって?(当然アグレッション満開な良い曲もありましたが)、今回は保留に。
メタルでは、Vo変わっても特に問題はないのですが(逆に良くなるパターンも多い)、あくまで個人的にディム・ボガーとSCAR~は例外のようです。
両バンドともに以前のVoの時のほうが圧倒されましたね。SCAR~の場合、Voが2人になって表現方法が増えたという評価があるのも確かですが、逆にそれ普通だよねっていう風な。
日本が誇るブルデスバンド、DEFILEDと北欧のAMON AMARTHはかなり良かったです。
NORTHERは言われていたほど悪くなく、やはり良い。
まったく関係ないかもしれませんが、実はDECIDEの日本盤の帯の解説者としては、奥野高久(BURRN!)と表記されているのですが、CD内同梱の実際の解説では2011年3月10日 前田岳彦/BURRN!となっていました。通常では絶対にあってはならないミスであると思うのですが、
BURRNとマーキーの馴れ合いの中で生じたミスでしょうか。
傾向としてはブルータル、ドゥーム系は奥野氏、メロデス系は前田氏であることが多い。
GW後半は久々にメタリカを。

>フィンさん

このプロジェクトに関しては怖いもの見たさですね(笑)。
いや、実際DREAMSPACEクオリティでも個人的にはそこそこ楽しめるとは思いますが。

SCAR SYMMETRY、Voパートのクオリティが下がったとは思いませんが、たしかにクリスチャンが一人で歌っていた時のほうが作品の出来はいいですね。

表記ミスに関しては馴れ合いとかそんな高尚な(?)話ではなく単なるケアレスミスでしょう(苦笑)。