イランのプログレッシヴ・ロック・ギタリスト、“サリム”

先週は週に4回徹夜、土曜日も打ち合わせで仕事、と入社以来最も過酷かもしれない日々を過ごし、その激務は今週も続く勢いですが、そんな中、サイトのメールフォームに一通のメールが来ていました。

メールの送り主はイラン在住のSalim Ghazi Saeediというミュージシャンで、彼の最新アルバムである「Iconophobic(アイコノフォビック)」という作品をレビューしてほしい、というものでした。

これまでにも国内外のミュージシャン、もしくはマネジメント/プロモーターから作品をレビューしてほしい、という打診を受けたことは何度かありましたが、その多くは一方的なプレスリリースの送りつけに近いものでした。

今回の件もそういう「プレスリリースの送りつけ」に近いものではありましたが、イランという恐らくロックを演奏するどころか、聴くことに対してさえ理解があるとは思えない国の方から、「日本語で」依頼のメールをいただいたことには心を動かさずにいられませんでした。

正直、KING CRIMSONというかロバート・フリップのソロ・プロジェクトなどに通じる彼の音楽は私にとってはあまりにもプログレッシヴで、歌なしのインストものということもあって、このサイトでレビューするにはあまりにも違和感があり、また、私自身にこの音楽をレビューする力量はないと感じています。

ただ、このサイト/ブログは私よりも音楽的キャパシティの広い方もご覧になっているようですので、この場を借りて紹介だけでもさせていただこうと思い、このエントリーを書いてみました。

◆比較的HR/HM色の強いと思われる楽曲のPV


・公式サイト: http://www.salimworld.com
・日本語ウェブサイト: http://www.salimworld.com/inter/ja/
・Facebook: http://www.facebook.com/Salim.Ghazi.Saeedi
・Twitter: http://twitter.com/salimgs
・MySpace: http://www.myspace.com/salimghazisaeedi
・新作「Iconophobic」試聴サイト: http://salimghazisaeedi.bandcamp.com/album/iconophobic
・購入リンク: http://cdbaby.com/cd/SalimGhaziSaeedi


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コメント

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凄まじい激務ぶりですね。くれぐれも体調を崩さぬよう、十分にお気を付けください。

BLOOD STAIN CHILDの新譜、いいですね。自分もヘビロテ状態で、最近聴いているうちの7割ぐらいはBLOOD STAIN CHILDとVersaillesの新譜で占められているような気がします。
ただBLOOD STAIN CHILDは相変わらずギターが弱いように思いました。RYUはコスプレもいいけどもっとギターを練習してほしいですね。(笑)

結構ぐっときました。オリエンタルなクリムゾン的な感じでしょうか。 もうちょっとシンセのアレンジを良くしたらもっといカッコよくなると思いましたけど。

ギターがアイバニーズというのが、日本人としてなんとも親近感が湧きますねぇ

まとめてお返事

>中禅寺巽さん
BSCのRYUはもうギターを極めることには関心がなさそうですね。
リフもソロも使い回しばかりですし(苦笑)。
しかし作曲のクオリティは向上する一方なのでついついヘビロテしてしまいますね。


>へたれ学生さん
そう、たしかにオリエンタルなクリムゾンという感じですね。
シンセや打ち込みの機材のショボさにイランという国の限界があるのかなー、などと思ってしまいます。


>名も無きメタラーさん
イランでも使われているとは、世界の星野楽器ですねえ。
実際弾きやすいですしね。

正直リフもソロもつまらんし、SEもうざ(ry

まあ日本産では珍しいユニークさを持ってらっしゃいますし応援してます。

↓あ、BSCの話ですw

オリエンタルなクリムゾンか・・・確かにそうですね。かなりグッときました。

>まっつんさん

リフもソロもつまらんし、SEもうざい、と感じるバンドを応援する必要はないのでは…(笑)。
個人的に好きなバンドだけ応援すれば充分なんじゃないですかね。
私は「実力はあるけど好みじゃないバンド」なんて応援しませんよ(笑)。