IN FLAMES 「SOUND OF A PLAYGROUND FADING」のチャート成績

IN FLAMES の新作「SOUND OF A PLAYGROUND FADING」の各国チャート成績は以下の通り。

ドイツ:1位
スウェーデン:2位
オーストリア:6位
ノルウェー:10位
カナダ:12位
スイス:12位
日本:24位
デンマーク:25位
アメリカ:27位
フランス:34位
チェコ:37位
スペイン:41位
ベルギー何部:53位
イタリア:67位
ベルギー北部:73位
イギリス:74位

本国スウェーデンで2位というのは当然というか、むしろ「1位取り逃したの?」といった感じですが、欧州最大のマーケットであるドイツで1位ってのは凄いですね。

北米でも前作の28位をわずかながら上回る成績を残しているのも見事というか。

かつてのメロディック・デス・メタル・サウンドを今でも期待している向きにとってはともかく、個人的にはヘヴィながらもなかなか巧みに大衆性を醸し出す優れたアルバムだと思いますし、その革新性は評価されて然るべきものだと思っています。

◆ニュースソース
http://www.roadrunnerrecords.com/blabbermouth.net/news.aspx?mode=Article&newsitemID=160170


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コメント

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私はメロデス系が苦手でしたがこの作品はカッコイイと思いました。メロディーが聞きやすくて。まぁ本来のメロデスとは離れた音楽性かもしれませんけど。早速過去作品もいくつか聞いてみましたが、いいバンドですね。Voが段々上手くなってる気がしました。
今年はメロデス系の大御所達が相次いで新譜を出してるのでいくつか購入してみました。苦手だったデス声にも慣れ、ヘビロテした作品もいくつかあります。特にCOBは好きになり過去作品も聞きました。私の場合、メジャー感のある新作から入っているので逆に親しみやすかったのかもしれないですね。インフレイムスの新作も同様に、デス声がダメだというメロディー派の方々にも是非聞いてもらいたいと思いました。もっと売れて欲しいですね。

>DYさん

もはや本作の音楽性は「メロデス」とは呼び難いものかもしれませんが、充分良質の音楽だと思います。
とはいえやっぱり私が一番好きなのは「COLONY」から「CLAYMAN」の時期ですけどね(笑)。

COBに関しては私は過去作品から入ったからこそ今でも聴いている、という感じですが、やはり新しい作品で気に入って過去の作品にさかのぼっている方もいらっしゃるんですね。

IN FLAMESが欧州のメタル先進国であるドイツ、北欧三国で
TOP10入りというのは当たり前のような感じもするのですが。
アメリカ、カナダで前作よりさらにランキングが上回っているのが凄いですね。
メロデスのオリジネイタ-に安住する事なく進化し続けた結果が出たような感じがしますよ。
欧州のHM/HRが世界的な人気を得る場合は、
何年も北米、南米、豪州でとてもハードなツアーをしなければいけないのでメンバーの脱落や解散の危機があったりする。
IN FLAMESもイェスパーがハードな環境に耐えきれず脱落したのに、
そういうバンドの危機を切り抜けてきてここまで来たというのがさらに凄い。

ちなみに新作はメロデスではなく北欧メタルとして聞けば、
よく音楽を練り込んだ秀作だと思いました。
北欧メタルにしか出せないメランコリックなメロディを大切にしながら、
世界中の人に聞きやすい音楽を作り上げていますね。

>通りすが郎さん

ドイツ・北欧でのTOP10入りはたしかに納得ですが、それでも1位はなかなか凄いことだと思います。
北米での順位からしても、CHILDREN OF BODOMなどと比べて安定した人気を感じますね。

初期の姿にこだわる人にはともかく、おっしゃる通り聞きやすく練りこまれたサウンドだと思います。

ドイツとスウェーデンは当然の順位ながら「さすが」といえる。
北米で順位が上がってるのは、近年アメリカ市場に向けた曲作りしてきたのが成功したといえると思う。

北米でのランキングの上昇は確かに素晴らしいですね。
ただ新作はけっして悪くはないもののIN FLAMESに求める作風ではないかなと・・・ 個人的にはアンダースの濁声にまったく魅力を感じないので、ああいった方向性にシフトするならボーカルは変えた方がいいなと思ってしまいました。

>ストラディキャスターさん

この手のエクストリーム・ミュージックがチャート上位に入ることが「当然」と受け止める人が出てくるようになったというあたりに「いい時代になったなあ」と感じますね。

>中善寺巽さん

まあ、古参のファンにとっては「IN FLAMES」というブランド名に期待する音はこれではないかもしれません。
アンダースはたしかにシンガーとしてはやや微妙ですが、かつてよりだいぶうまくなったとは思います。

そういえば、イエスパー脱退後としては初アルバムになるんですね^^;
何かそれが影響してる節ってありますか?

まぁ個人的に一番なのはやっぱりCLAYMANまでなのですが、今は今でかっこいいだけに、今度また聴いてみようかなと思いました~

僕アンダース好きなんですよね。
カリスマとか歴史に名を残すメタルシンガーランキングみたいなものには選ばれないかもしれないですけど
評価されるのはバンドとしての総合的評価になるのかもしれないですけど
彼のうめきや苦しみを搾り出すような叫びが好きなわけで…
歌唱方法を変えて、サウンド全体もメロディを前面に押し出した方向に行ったせいか
今では泣き言のような歌い方ですけどそれがクるんですよね…

>yu-kiさん

特にイエスパー脱退が影響しているという印象は受けませんでしたね。
いわゆるかつて「イエスパー節」と呼ばれたようなメロディは失われて久しいですからね。

>人さん

声量とか声域とか歌唱技術の点で客観的には完璧でなくても、なぜか心を動かされる…。
極言すればそれはどんな楽器でもそういうことはあるのかもしれませんが、歌は一番そういう所がありますね。

アンダースは決して卓越した歌唱者ではないかもしれませんが、「表現者」としては色々試行錯誤や努力をしている人だと思います。個人的な好き嫌いは別として(笑)。

常に新しい事に挑戦しつつ、きちんと結果を残せているのが凄いですよね。

脱退したイエスパーの新バンドって何気にメンバーが豪華じゃないですか?

>名も無きメタラーさん

そうですね。マニアや評論家の受けはイマイチでも、ちゃんと売れているというのはなんだかんだ言って音楽の方向性は変わってもクオリティは保っているということの証明ですね。

イエスパーの新バンドTHE RESISTANCEは、この手の音楽を追ってきた人にとってはそこそこ豪華なメンバーですね。