アニメタルUSAがLOUD PARK 11に出演決定

話題のANIMETAL USAがLOUD PARK 11に出演するそうです。

正式発表を待たずして「重力より重い低音」の人がfacebookで呟いちゃっていたみたいですが(苦笑)。
情報漏洩を防ぐのが難しい時代ですね。

そんなわけでこの記事には何のニュース・バリューもなく、基本的には取り上げるネタの取捨選択については結構明確な「自分ルール」があるこのブログでこの件を取り上げる気はなかったのですが、BLABBERMOUTH.NETのANIMETAL USAに関する記事に寄せられたコメントを読んで思わず吹いてしまったため、ついエントリーにしてしまいました。

<海外の反応>

「紳士淑女の皆さん、黙示録が我々の前に顕れたようです」

「すごいメンツ、ひどい服装」

「俺の大好きなミュージシャン達なのに何この変な格好…ショックだよ…」

「ジーン・シモンズに訴えられないといいね」
※ジーン・シモンズはかつてキング・ダイアモンドのメイクを自分たちのパクリだとして訴えたことがある

「こいつらは音楽よりメイクの方に時間を使ってるな」

まあ、この辺の反応はある意味順当というか、洋の東西を問わずメタル・ファンってのはイロモノを嫌うんだなあ、という程度の話なのですが、特に苦笑したのは以下のコメント群。

「Holding out for Hentai Metal」

「Holding out for BUKKAKE ROCK!」

「Zeni-Geva!」

「ヘンタイ」や「ブッカケ」が既に国際語であることは(国辱ながら)知っていましたが、まさか「銭ゲバ」なんて言葉まで飛び出すとは…(笑)。

オリジナルのコミックを知っているのか、2年くらい前に松山ケンイチ主演でやっていたドラマを知っているのか…。
ドラマ版の「金のためなら、何でもするズラ」というキャッチコピーは確かにこのプロジェクトにピッタリかもしれませんね(苦笑)。

ただ、「Holding out for Hentai Metal」と「Zeni-Geva!」は同一人物による投稿だったので、これを投稿した「Burgess Megadeth」というハンドルネームの方がたまたま日本に詳しい人(もしかすると日本人or日系人)なだけかもしれませんが。

そう思って「Burgess Megadeth」さんのプロフィールをクリックしてみたら「もしアンタがこれを読んでるとしたら、多分アンタはゲイだな」と書いてあってさらに苦笑させられてしまったのですが…(笑)。

念のため言っておくと、私はヘテロです。

しかし、LOUD PARK 11のアーティスト紹介のページで彼らのことを「世界で5,000万枚を売り上げたメタル・スーパースター」と形容してますが、それってルディのQUIET RIOT、OZZY OSBOURNE、WHITESNAKEのキャリアが大半を占めてるんじゃないの?(苦笑)。


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コメント

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メタラーさんは保守派が多いですからね(苦笑)
叩かれてはいるものの、楽曲は予想以上のカッコ良さでしたし、ここまで痛快なスピードメタルをやれるバンドが海外にも少ないのも事実なんですよね・・・。
私はVERSAILLESとか見た目はV系でも中身が本格派な人たち好きですよ。

それにしてもスコットはJUDAS PRIESTの日程とラウパーの日程カブってるのに大丈夫なのか・・・。

海外じゃゲイは悪口の単語のひとつになってるんですよね
メタルゴッドだってゲイなのにー

【New Wave of Hentai Metal】

まとめてお返事

>学生メタラーさん
まあ、何をどこまでアリとするかはその人の感性次第ですからね。自分が受け容れる世界を狭めることで自分が幸せになれると思っている人にはそうさせておけばいいのでは。

スコットは多分来ないに30ユーロ。


>人さん
悪口として使う人もいればそうでない人もいる。
日本でも同じじゃないですかね。


>Loki Holstさん
最近は同人音楽とメタルのクロスオーバーも活発だし、そんなムーヴメントがひっそりと日本から起きるかもしれませんね(笑)。

伊藤政則さんがANIMETAL USAをぶったぎっています。ANIMETALファンの方には悪いのですが、僕は伊藤さんの「ニッポン企画」「暇している人に声をかけた」というディスりには一部同感するところもあります。
伊藤さんはking diamondがクリスマスソングのシングルをだしたらクソメタに貶していた過去があるので、たぶんメタルミュージシャンによる遊んだような企画ものが嫌いなんでしょうね。
http://youtu.be/TGb56PNL9t4

僕はアニメ好きじゃないメタルミュージシャンが営業でアニソンカバーをしているという事情が透けて見えるのが白けるし萎えてしまいます。トレイ・アザトース、リー・ドリアン、HIGHLORDなどのような日本のアニメ好き、特撮好きが日本限定でカバー集をだすというのならノレます。坂本さんのANIMETALは好きなんですが、僕はこういう点が引っかかって積極的に聞く気になれないんです。ごめんなさい。

>通りすが郎さん

何で謝るんですか?(笑) たかが音楽、受け容れられないものを無理して聴く必要はないと思いますよ。

伊藤政則さんとか渋谷陽一さんとかあの辺の年齢の人はロックの幻想を体験してきた世代なので、こういうレコード会社主導のおちゃらけた小金儲け企画には嫌悪感があるんでしょうね。