SONATA ARCTICA 「STONES GROW HER NAME」のチャート成績

SONATA ARCTICAのニュー・アルバム「STONES GROW HER NAME」の各国チャート・アクションは以下の通り。

フィンランド:1位
ハンガリー:13位
スイス:21位
ドイツ:24位
オーストリア:29位
スウェーデン:37位
ノルウェー:39位
日本:44位
フランス:54位
イタリア:72位
オランダ:72位
カナダ:79位
ベルギー南部:79位
スペイン:97位

本国フィンランドでは発売後すぐに1万枚以上を売り上げてゴールド・ディスクを獲得。
これまでリリースされた全アルバムがゴールドを獲得しているので、もはや不動の人気といったところでしょうか。

支持基盤も欧州全域に拡大しつつあり、チャート・インした国の多さでは過去最高。
ドイツで20位台ってのは結構そこそこな人気ですよ。

アメリカでも初週で2,000枚以上売れたようなので、ファン・ベースは確実にできつつあるようです。

日本では楽曲のテンポに合わせるかのごとく人気が失速気味ですが、世界的には安定した人気を維持・拡大しているようなので、これは初期の路線に回帰する必要は感じないでしょうねえ…。

◆ニュースソース
http://legacy.roadrunnerrecords.com/blabbermouth.net/news.aspx?mode=Article&newsitemID=174834

◆本作からのシングル「I Have A Right」のPV



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コメント

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フィンランド強し

トニー・カッコ(Vo)の思惑通りですね。
フィンランドが相変わらず強い!
寒いために外に出ない、娯楽がない、というのもあるでしょうけど。
ドイツもけっこう人気ありますね。

最新作はテンポどころか、もはや初期のような哀愁を帯びたクサイメロディーの大洪水は皆無ですからね。
もう初期路線の回帰はなさそうですね(苦笑)。

トニーカッコは自分の中でやりたい路線やってるだけで売れてしまうんだから、彼にとってこれほど都合いい事はないですよね笑
しかしこれほど日本での人気と外国での人気が反比例している例も珍しい……

>ストラディキャスターさん

ちょっとくやしいくらいに思惑通りですね(笑)。
欧州の人たちにとっては初期路線よりも今のサウンドのほうが良く感じられるんですかねえ?

>名も無きメタラーさん

自分のやりたいことをやって、方向性を変えてもファンが、結果(セールス)がついてくる、まさにアーティストとして理想的な状況ですね。
海外では右肩上がり、日本では右肩下がり、まさに反比例ですね…。

前作、前々作以上にヌルいな~、っていうのが第一感想ですね……。
疾走しなくても良いから、3曲目みたいなアップテンポでメロディアスな曲を中心にしてくれ~~
バンジョーか何かを使った変化球的な曲も気に入ってますが、とにかく全体的にイマイチでした
リフやメロディ、アレンジなどもっと作りこんでほしかったです。

ついでに・・・
>楽曲のテンポに合わせるかのごとく
誰がうまいことを言えと(略

自分はウニアは微妙でしたが前作を非常に気に入り、次も必ず買おうと思わされました。今作もまだ聴き込んではいませんが、ドラマチックでパワフルで緩急もあって、素晴らしい作品のように思います。しかし作りての思惑はともあれ、こういったジャンルがチャートの一位になる国って羨ましいですね。北欧はゴシックやデス系もチャートインするし、そりゃバンドマンのモチベーションも上がるでしょう。

>ヘロウィンさん

変化球的な曲を含め、アレンジはそこそこ練られているのではないかと。
ただ、結局初期のサウンドを求める人にとってはアレンジ云々よりもメロディと疾走感に物足りなさを感じてしまうでしょうね。

個人的には、常にできるだけうまいこと言いたいと思って文章を綴っています(笑)。

>名も無きメタラーさん

メタルがチャートの上位に来るのは羨ましいですよね。
まあ、フィンランドの場合は自国のポップ・ミュージックの層(絶対数)が薄いのと、メタル・バンドの質が高いのの2つが揃っている稀有な国ですからね…。

メタラーが昨今の彼等の音楽性について物足りなさを感じるのは当然だと思います。
新人のバンドでもない限り、そのバンドに対して何らかの期待値があって、結局そことのズレが大きな程、例えば広瀬編集長のようなレビューになる訳ですし。
ただ、作り手…特に早いテンポの曲を書くバンド…はその手の曲に作曲の限界を感じてくるのも理解出来ます。大抵飽きるでしょう。
そうすると当然音楽性を変える訳ですが、すると今度は売れない。セールスも落ち込み、やがてバンドは解散。
しかしSONATAは相変わらず人気があるし、CDも売れてる。アーティストとして理想ですよね。それに意外とメタラー以外のファンは音楽性変化に寛容だったりするのでそういった層にも支えられてるんでしょうね。

>読者Aさん

速い曲を聴くことに飽きない私としては、速い曲の作曲に限界を感じるという話は理解できませんが、まあトニー・カッコは飽きているみたいですね。

メタルは型がハッキリした音楽なので音楽性の変化に気づきやすい音楽ですが、好き嫌いもハッキリ分かれる音楽なので果たしてメタラー以外のファンがSONATA ARCTICAを支持しているかというとやや疑問も…?

良いですよ♪

アルシェで試聴出来るので聴いてみたのですが、良作だと私には感じられました。
トニーカッコのメロディーセンスは素晴らしい!!
とは言っても、どうせソナタを聞くなら結局2ndのsilenceなんですけど(笑)。

>ゆうていさん

虚心に音楽を聴けば決して悪い作品ではないのですが、やはり過去と比較してあれこれ言われてしまうのが現実なんでしょうね。
印象に残るメロディはそんじょそこらのメロスピ作品よりはるかに多いのですが。