LOUD PARK 12 感想

今年も昨年同様1日開催となったLOUD PARK 12。

とはいえ、ヘッドライナーが賛否両論だった(少なくともLOUD PARKの「固定客」からはほぼ「否」だったはず)昨年に比べるとメンツに安定感があるし、タイムテーブルが前日に発表され、それすら当日変更になった昨年に比べればはるかに安心感のある内容。

やはり昨年は「震災の影響」ってのが我々日本人が考える以上に大きかったんですかね。
ザック・コーポレーションも倒産してしまいましたしね。

とはいえ今年も前日になってフロアプラン変更のため、指定席の座席が全て変更になるなど、いろいろ信用できない運営(苦笑)。

メンツも安定感があるといえば聞こえはいいが、今日会場に来て行くためにLOUD PARK 06のTシャツを一年ぶりにワードローブから取り出し、バックプリントのバンドロゴを見ると、今年のメンツとの重複の多いこと多いこと(苦笑)。

ていうか、全17バンド中、LOUD PARKに複数回出演したことがあるバンドが半数以上って…という思いはありつつ、「行けば必ず楽しめる」というのが例年の経験からわかっているので行くこと自体には全く躊躇いはなかった。

以下、毎年のことながら超長いレポ(?)になるので、ご興味のある方だけどうぞ。



まず例年のごとくというか案の定というか、多忙による寝不足のため寝坊。にもかかわらずクリーニング屋(日曜休み)に行ってから会場に向かったりして、着いたときには既に1バンド目であるCHRISTPHER AMOTTが始まってしまっていました。

しかし、開いている扉から漏れ聞こえてくるサウンドの渋さ…。意外なほどサウンド自体は良好ながら、申し訳ないが今この時間にこんな音楽を聞かされたら眠ってしまいそうだ…。

せめてARMAGEDONの曲をメインにやってくれればだいぶ違ったはずだが、そういうつもりはなさそうで、「こりゃアカン」と、とりあえず会場内をグルッと回って場内の動線や屋台の内容を把握。

会場の構造上やむをえないとはいえ、相変わらずどこに何があるのかよくわかりにくい。既に開演しているというのに物販がアホみたいに並んでいてビビりました。

とりあえず本格的に混む前に毎年お約束のケバブデラックス買っとくか…と、ケバブの屋台に並んだのが失敗の始まりだった。

ケバブデラックスとビールを注文し、ビールを受け取っている間に私の後ろに並んでいた方々が注文したものが次々と手渡されているのに、私のケバブデラックスが出てこない。

クレームを入れるとトルコ人(推定)の兄ちゃんが「スミマセン、サービスシマス」と頼んでいないフライドポテトを付けてくれる。「いらねーよ」というのも大人げないので受け取ってしまったが、そんなに朝からガッツリ食べるつもりはなかったのだが…。

昨年同様指定席ユーザーである私は自分の席に移動し、ケバブを食べながらCIRCUS MAXIMUSを見始めた。

CIRCUS MAXIMUS

音楽的にはかなり好きなバンドで、DREAM THEATERを別格とすれば個人的には一番好きなプログレッシヴ・メタルかもしれない。

ただ、ライヴについては期待半分・不安半分だった。彼らの活動状況からいって、そんなにライヴをたくさんやれているとも思えないし、実際、過去「ProgPower USA」でのステージを観たという人からは「イモ臭かった」という評判も聞いていたからだ。

たしかにマイケル・エリクセン(Vo)以外の楽器隊はあまり動かないし、ギターの弾き位置も高めで「見た目のカッコよさ」よりは演奏を重視している感じ。

しかし、結論から言うと素晴らしかった。演奏の安定感もさることながら、何よりマイケル・エリクセンの溌剌として良く通るヴォーカルが絶品。

そして予想外の素晴らしさがコーラスワーク。全員がこのバンドの音楽にマッチする美声の持ち主で、これだけのコーラスを生で聴かせてくれるバンドはそう多くないのでは。

4曲目に演奏された名曲「Arrival Of Love」を筆頭に、プログレッシヴでありながらキャッチーなメロディも多い彼らの音楽の魅力は場内にいた多くの人たちに伝わったのではないでしょうか。

ケバブとビールを抱えていたために拍手喝采できなかったのが非常に残念でした(苦笑)。

Dr以外のメンバーはいかにも「昼の仕事もやってます」という感じの短髪でしたが、一日も早く彼らがこのバンドの活動に専念できることを願います。


NAGLFAR / HALESTORM

今年の新趣向であるコミュニティ・アリーナでのサブステージ、「EXTREME STAGE」には興味があったので、CIRCUS MAXIMUSが終わると席を立った。

私のいたBIG ROCK STAGE側の指定席入口からはコミュニティ・アリーナに抜けやすくて便利。さっきもらったポテトがそのまま残っていたので、近くのオフィシャル・バーでドリンク・チケットをビールに変え、ETREME STAGEに向かう。

コミュニティ・アリーナに着いてみると、結構広い。そして、自然光が入る構造になっているため明るい。

普段であれば広くて明るいなかなか気持ちのいい空間、ということになるのだろうが、ブラック・メタル・バンドであるNAGLFARがプレイする環境としてはいささか…。

まあ、WACKEN OPEN AIRとか、海外のフェスの映像などを観ていても真っ昼間に屋外ステージでブラック・メタルがプレイしていたりするので別にバンド側としては「よくあること」なのかもしれませんが。

ステージから見て後方の空間にはブルーシートが敷かれ、テーブルや椅子も設置された飲食可のスペースがあったので、そこに陣取ってポテトをつまみつつビールを飲む。この2杯目のビールが後で命取りになることも知らずに…。

正直音は良くない。スペースの広さもあってか音が変に抜けてしまっており、ボワーンとした感じで、この手のただでさえ聴き取りやすいとは言い難いエクストリーム・ミュージックを聴くにはいささか不向き。

バンド自体からはデビューから10年以上の年月を経てなおかなりEVILなオーラが伝わってきたが、この明るさ・音質では、本来伝わるべき凄みが伝わらないのでは…。

ポテトを食べ終わり、ポケットティッシュを取ろうとカーゴパンツのポケットをまさぐった時に、iPhoneを席に忘れてきたことに気付く。

こりゃマズい、とあわてて席に戻ると、HALESTORMのドラマーがドラム・ソロを展開していた。

前回のLOUD PARKでもやっていたが、やたらと巨大なスティックを使ったり、ジャグリングのようなことをしてみたりと非常にエンターテインメント性の高いドラム・ソロを展開していて、ついつい座席下に落ちていたiPhoneを拾い上げた後も見入ってしまった。

ドラム・ソロが終わるとバンドメンバーとバズことセバスチャン・バックが登場、SKID ROWの「Slave To The Grind」を共演する。

あれあれ、この曲はセバスチャン自身のバンドのオープニング・ナンバーじゃないの、と思いつつ、カッコいい曲なのでついつい盛り上がってそのまま観てしまう。

相変わらず男顔負けのパワフルなヴォイスを聴かせるリジー・ヘイル(Vo)は髪も伸び、ちょっと色っぽくなった感じですね。曲の終わりにはバズに「お姫様抱っこ」されていました。

ついつい楽しんでしまって本題(?)を忘れそうになりましたが、無事iPhoneも回収したので再びEXTREME STAGEに戻る。

今度はポテトもビールもないので、心置きなく前の方に進む。ステージに近づいていくと、後方で聴いていたときほど音は悪くない。

「Harverst」で荘厳に終わるあたり、相当にカッコよかったんだけど、やはりもっとムードのある空間で楽しみたかったかな。


HIBRIA

BIG ROCK STAGEの出演なので、指定席に座って観る。前回出演時にはGALNERYUSと被ってしまったため、2曲ほど観て撤退を余儀なくされたが、今回は落ち着いて観れそうだ…と思っていた。

しかし、ここでさっきまでに飲んだ2杯のビールが急速に効いてくる。しょっぱなの曲が私があまり聴き込んでいない(iTunesの履歴を見ると7回だ)最新作の曲だったこともあってか、早々に意識を失ってしまった…。不覚。

聞き覚えのあるリフに目を覚ますと、なんとPANTERAの「Cowboys From Hell」をプレイしている。

最新作ではだいぶクサさを減退させていたが、今後はよりヘヴィな方向に進んでいくつもりなのかな、などと勘繰りつつ、続く最新作からの曲と、名曲「Tiger Punch」を聴いて感じたのは、全体的にはとても熱いメタル・ショウながら、前回2曲観たときに感じたほどの「異様なテンション」は感じず、彼らも成長とともに「ペース配分」みたいなものを身に着けたのかなあ、などと思いました。


DRAGONFORCE

私の席から反対側のULTIMATE STAGEなのでアリーナに降りていく。

当初前方のほうに潜り込んでみたが、ロクにメンバーの姿が見えず、やむなく移動してアリーナ後方のスペースへ。こっちの方がよく見える。

さっき飲んだ後に眠ってしまったため、軽い二日酔い状態で頭が痛いのがヘドバン的な意味でちょっとつらい(苦笑)。

ライヴ自体は素晴らしかったです。06年のLOUD PARKの際にはバラバラだったアンサンブルもカッチリまとまり、高難度の楽曲もミスなしとはいかぬまでも、フラッシーかつ勢いよくプレイしてくれました。

まあ、それは08年のLOUD PARKの時点でだいぶ改善されていたし、前作の来日公演のときには既に完璧だったので、知っている人には今更な話ですが、どうも06年の際のグダグダぶりの印象が強かったのか、彼らのことを「ライヴはイマイチ」と思っている人は多いようだったので、今回あらためてその風評は打ち消されたことでしょう。

新ヴォーカルのマーク・ハドソンもなかなかハイトーンが出ていたし、ブロンドの華のあるアピアランスで、視覚的なカッコよさの意味でも貢献していたと思います(MCの呼びかけが「トーキョー」ではなく「サイタマケン」なのもポイント高かった/笑)。

サム・トットマン(G)とヴァディム・プルシャーノフ(Key)のパフォーマンスはこれまでに比べるとちょっとテンション低めというか、落ち着いた感じでしたが…。

楽曲のテンポに合わせて走るには速すぎるバンドだと思いますが、サークル・ピットもいくつかできていたようです。

盛況なのはよかったのですが、人が多すぎたか、終演後のフロア移動の中でちょっと混乱が起きていたような感じでした。早めにアリーナ後方に退避していて正解だったかもしれません。


SEBASTIAN BACH

私がHR/HMを聴き始めてから見てきた数々のミュージシャンのうちで最高のイケメンといっても過言ではないであろうセバスチャン・バックを間近で見たいと思い、こちらはアリーナ前方へ突入。

DRAGONFORCEに比べて混雑具合はさほどでもなく、やはり現在の日本での人気は今ひとつか。

さっきHALESTORMのライヴでオープニングの定番「Slave To The Grind」を既に披露してしまっているだけに、どの曲でライヴをスタートさせるかと思っていたら、そのままフツーに「Slave To The Grind」でした(苦笑)。

そしてこちらには逆にリジー・ヘイル(HALESTORM)がゲスト参加。軽くデュエットする程度で先ほどのバズとは対照的に控えめな登場でしたが。

セバスチャン・バックはやっぱりカッコいい。パフォーマンスひとつひとつに華があるし、長く多い髪、長い手足といった、生来のものとしかいいようのないカッコよさは反則で、大型スクリーンにアップで映る顔には多少年齢を感じるものの、遠目にはまさに「完全無欠のロックスター」。

狭いステージでやったら危なそうなマイク振り回しも、ペットボトルを蹴っ飛ばすのも、この人がやるからこそたまらなくカッコいい。

サウンドの悪さにスタッフを呼びつけてクレームを入れたりもしていたが、それもまた往年のロック・スターならではという感じか。

ただ、SKID ROWクラシックはもちろん盛り上がったんですが、彼のソロ曲のつまらなさ、そしてバック・バンドのメンバーの冴えなさはちょっとバズが気の毒になるほどで、このままだと彼がソロとして成功するのは難しいのではないかと…。

これくらいスター性があるのだから、どこかのマネジメントやプロデューサーが「コイツにいい曲を歌わせてひと儲けしてやろう」と考えてもおかしくないような気がするんですけどねえ…。それほど仕事がしにくい人物ということなのでしょうか。

最近SKID ROWの再結成がまことしやかに噂されていますが、このソロ・バンドと活動していくくらいだったらさっさとそうしたほうがいいと思っちゃいました。

「Monkey Business」にBLUE OYSTER CULTの「Godzilla」をマッシュアップするアレンジはスベり気味でしたが、とりあえず完全無欠のHR/HMアンセム「Youth Gone Wild」はアツかったです。

どうでもいいけど、バズの日本語の発音はかなりヒドかった(苦笑)。無理して長い日本語を話そうとしなくてもいいのに…。


CRYPTOPSY

SEBASTIAN BACHが終わると外に出て、屋台を物色。物販そばのオフィシャル・バーが盛況だなあ、と思っていたら、ここだけやたらと可愛らしいコスプレお姉さんが接客している。さっきのオフィシャル・バーとの差はいったいなんなんだ。

とりあえず屋台でワイルドターキーを購入し、再びEXTREME STAGEに向かう。
本日の怖いもの見たさ大賞、CRYPTOPSYが目当てだ。

当初、後方のオフィシャル・バー付近でワイルドターキーを頬張りつつ鑑賞。開始された轟音に、オフィシャル・バー前で呼び込みをしていたコンパニオンたちの表情が引きつっていたのが笑えました(笑)。

というか後方で聴いていると本当にただのノイズでしかなく、擬音で表現するなら「バシャーンドドドドバシャーンドドドドバシャーンドドドド」という轟音が延々と繰り返されるのみで、何が何だかわからない(苦笑)。

以前食べたときより味が落ちた(てか味がない)気がするワイルドターキーを食べ終え、ゴミ箱に放り込むとフロア前方(と言ってもPAブースの前くらい)へ。

前方のややマシな音質と、ときどきチラ見する大型スクリーン(会場スポンサーの看板に囲まれていてある意味シュールな眺め)を見ると、壮絶に緻密な音楽であることがわかるが、まあ、常人にとってはやはり音楽というより轟音です(笑)。

こんだけ速いと逆にどうノっていいのかよくわからず、周りを見てもヘッドバンギングというよりは痙攣しているような人たちばかりでした(笑)。

たまらない人にはたまらないのでしょうが、これなら自分はSONATA ARCTICAの方が楽しめるな…と思い、メインアリーナへと引き返しました。


SONATA ARCTICA

しばらく立って観ているのが続いて疲れていたため、私の指定席があるBIG ROCK STAGEだということもあり、座って鑑賞。戻ってきた時点で既に始まっており、ちょうど2曲目の「Black Sheep」が始まる所でした。

フード付きのベストなんぞを着てだいぶカジュアルな出で立ちのトニー・カッコ(Vo)をはじめとしてなんとなく垢抜けた雰囲気。まあ母国フィンランドではチャート1位、ゴールドディスク獲得常連の「人気バンド」ですからね。

歌も演奏も特にケチをつけるような内容ではなかったのですが、ドラムのビートが単調過ぎてイマイチ刺激に欠け、時々ウトウトしてしまいました。

私が聴いた記憶があるのは「Black Sheep」、「Losing My Insanity」、「I Have A Right」、「Paid In Full」、「Fullmoon」、「Don’t Say A Word」の6曲だけなので、公式サイトにあるセットリストと見比べる限り、断続的に半分くらいの時間寝ていたことになりますね(苦笑)。

元々ライヴが良いバンドだとは思っていませんでしたが、昔は微妙な選曲でも胸を締め付けるような「何か」を感じさせてくれたものなのですが…。


IN FLAMES

このバンドもLOUD PARK 06の時に観ていますが、あまりそのときの印象は芳しいものではありませんでした。

しかし本日は素晴らしかった。選曲は近年のアルバムからの楽曲が中心で、初期のいわゆる「イエテボリ・サウンド」に未だにこだわる向きには微妙かもしれないが、やはりIN FLAMESは方向性が変わってなお曲が良い。

アルバムで聴くよりもむしろそのアグレッションとメロディ、そしてメランコリーが混然一体となった音像がダイレクトに迫ってくる感じで、かなりグッと来ました。

しかも、定番の「Only For The Weak」がなかった代わりに、まさかの「Embody The Invisible」がセットリストに入っており、あのイントロが鳴り響いた瞬間思わず歓声を上げてしまいました。

パフォーマンスもすっかり「スウェーデンNo.1の人気メタル・バンド」に相応しい風格を身に着けていて、素直に「カッコいいじゃん」と思えましたね。

アンダース・フリーデン(Vo)のオーディエンスを見下し、挑発するようなMCはなんだか感じ悪いのですが、それを差し引いても満足度はかなり高かったですね。


HELLOWEEN

正直な所彼らのライヴは何度か観ているし、ライヴ・パフォーマンスに関してだけ言えば裏のEXTREME STAGEで同時間帯にプレイしているCHILDREN OF BODOM(こちらも何度も観ている)の方が満足度の高いものを提供してくれるのではないかと思っていました。

しかし、BURRN!誌でアンディ加入後の曲を増やすというようなことを言っており、その点に期待してHELLOWEENを選択。

ライヴ前にここ数年すっかり出番の減っている司会のサッシャ氏が登場。自分の母国のバンドだ、とか自分のラジオ番組で真っ昼間からメタル(HELLOWEEN)をかけた、といった話をして、iPhoneのパノラマモードでオーディエンスの写真を撮る。

実際の所、SLAYER待ちの人も含め、会場はいっぱいで最高視聴率はこのHELLOWEENの時間帯だったんじゃないかな。毎年トリは興味ない人と終電が早い人は帰ってしまいますからね。

そしてHELLOWEENは場内の多くの人にとっては満足度の高いライヴをやったと思います。

アンディのコンディションも悪くなく(これまで聴いた中では一番マトモな「Eagle Fly Free」が聴けました)、選曲も、「KEEPER OF THE SEVEN KEYS」の名曲中心だったので、必ずしも彼らのファンでなくとも「知ってる」曲が多く、それが盛り上がりに一役買っていたと思います。

ただ、それはすなわち「KEEPER OF THE SEVEN KEYS」以外からの選曲を期待して観た私のような人間には肩透かしだったわけで…(苦笑)。

特に「Future World」と「I Want Out」に関してはマイケル・キスクを擁するUNISONICで昨年のLOUD PARKおよび先日の来日公演の際に素晴らしいモノを聴いてしまっただけに厳しいものがありました。

カイ・ハンセンの曲はいらなかったんじゃないかなー。どうせやるなら時節柄「Halloween」をやってほしかった(長いからリハが大変そうですが)。

まあ、とはいえスタンド席でも立っている人が目立ち、「I Want Out」におけるオーディエンスとのコール&レスポンスの声の大きさも本日最高で、そういう意味では一番盛り上がったのはこの時間帯だったと言っても過言ではないと思います。

セットリストに関してはGAMMA RAYと回る次回のツアーに期待ということで…。

どうでもいいけど、新曲「Burning Sun」がプレイされたときに前半ブロックのステージに向かって右側あたりで発生していた、カラフルな着ぐるみを着た外人5人くらいのピット(?)はいったいなんだったのでしょう。


SLAYER

HELLOWEENが終わるといよいよトリ。何か食べようかとも思っていたが、あまり食欲がなかったので、疲れた身体にムチ打って、SLAYER側に移動。

後方ブロックの真ん中より少し前のあたりまで来たものの、これ以上進むのは難しそうなのでとりあえずそこで開演を待つ。

すると、左前方が騒ぎになっている。どうも、入場規制がかかっている前方ブロックに「SLAYER! SLAYER!」と叫びながら強行突破をしている輩がいたようだ。たしかかつて08年のCARCASSのときにもそんなことがあったようですが…。

とりあえずそのアクシデント(?)が大事に至ることはなく、定刻通りに始まる。

オープニングの「War Painted Blood」が始まるとすぐに後方ブロックでもサークル・ピットが始まる。さすがトリというべきか…。

06年、および09年にもSLAYERのライヴ自体は観ているので、毒蜘蛛に噛まれた感染症の影響で不在のジェフ・ハンネマン(G)の代役で参加しているゲイリー・ホルト(EXODUS)に自然注目してしまう。

後方ブロックなのでよく見えたとは言い難いが、遠目には最近ピザ化が進んでいたジェフ・ハンネマンよりカッコいいし、時々大型スクリーンに映し出されるギター・ソロ時の手元を見ると、ジェフより丁寧に弾いているのは明らかで、少なくとも音楽的にはジェフの不在によるマイナスは感じられなかった。

しかし、06年も09年もそうだったが、この疲労がピークの時間にSLAYERはキツい。サークルを高速で回っている連中の体力が羨ましい。若さ、なんですかねえ…。

このままでは立ったまま寝落ちしてしまいそうだったので、「Silent Scream」が終わるとアリーナを離脱して自分の指定席へ帰還、遠目で見守ることにしました。ダサくてすみません(苦笑)。

しかし、指定席から見ていると、アリーナ前方の大型サークル・ピットがなかなか見もの。アメーバのように形を変え、結合し、時に入れ子のようにピットの中にピットができているようにも見えるカオス状態で、参加者にはいったいどんな状況だったのか訊いてみたい。

SLAYERの音楽はまさにソリッドかつ骨太に研ぎ澄まされたリフ・モンスターという感じで、ライヴで暴れるのに無駄な要素は一切削ぎ落とされているな、とあらためて感心させられる。

そのことが個人的には鑑賞音楽としては物足りなく、疲労もあって時々ウトウトしてしまったのですが…。
(トム・アラヤの「Are You Tired?」というMCに「No!」と答えられませんでした…)

しかしもちろん「Angel Of Death」のイントロが鳴り響き、トム・アラヤのあの絶叫が轟き渡れば、それはラストスパートの証、尽きかけた私のアドレナリンにも火が付きます(と言っても着席で頭を振るのがせいぜいですが…)。

そして「South Of Heaven」に続くオーラス、「Raining Blood」のあの不吉なSEが鳴り響くと、06年のときに感じた「クライマックス感」が脳裏に去来する。

しかしこの人たちは衰えないなあ…。いや、肉体的に衰えてはいるんだろうけど、それを感じさせないというか。

果たして彼らが82年に活動を開始したとき、30年後に同じ音楽をやっていると想像していたでしょうか。

とりあえず激烈な音楽の中にもトム・アラヤの優しい微笑みに癒され(笑)、09年同様、「オヤスミナサイ」という言葉で今年も幕を閉じました。


うーん、やっぱり一日だと物足りないな。体力的、時間的にはありがたいんですけどね(笑)。

とりあえず特に悪かったバンドは思い当たりませんが、あえてベスト・アクトを選ぶとすればDRAGONFORCE、次点でIN FLAMESでしょうか。敢闘賞はCIRCUS MAXIMUSで。

メンツの充実によるそれぞれのライヴの満足度の高さとは裏腹に、個人的にはHIBRIAで寝落ちしてしまったこと、そして頭痛を抱えてしまったこと、心惹かれるフェス飯に出会えなかったことなど、ちょっと不完全燃焼感もありました。

今年はサッシャ氏が昨年に比べて力強く「来年もまた会いましょう!」と言っていただけに(単日の動員としては過去2番目という盛況のためでしょう)、来年もまたあるのだろうと思われますので(笑)、来年はスケジュールと体調管理をしっかりして雪辱(?)したいと思います。

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コメント

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詳細なレポート、ありがとうございます!

SONATAとHELLOWEENに関してはほぼ同じ感想です(^_^;)
HELLOWEENは「POWER」が聞けたので良しとしますが(笑)

IN FLAMESは良かったですねぇ!
僕も「EMBODY~」のイントロが流れた時にガッツポーズしましたよ(^^)/

レポートを読んで悔やんだのがドラフォ。後半3曲くらいしか見られませんでした。
そう、OUTRAGEに行ってました(笑)
20年間聞いてきた「MY FINALDAY」のライブ版、凄かった!

次は夏のHELLISH TOUR 2でお会いしましょう!

はじめまして、いつもブログ&レビューを楽しく拝見させていただいています。

LOUD PARK12お疲れ様でした!
開場直前に到着したせいで入場が遅くなってしまったんですが、物販でさらに2時間以上も並んだので(買いたかったチルボドのTシャツは売り切れてました…泣)CIRCUS MAXIMUSも見逃してしまい、HALESTORMからやっと観られました。
DRAGONFORCEは非常にエキサイティングなライブを見せてくれました。が、次のSEBASTIAN BACHがすぐ始まってしまったせいでそれを見たい人が殺到し、出口が狭くすぐに階段になっているのもあってまた押し合いになり、僕は転倒して足に打撲傷を負いました。その後立ってるのが辛かったw
それからチルボドですが、Warheartで始まりDownfallで終わるなど初期作からの選曲が結構あり(Hate me!もやってくれてうれしかったです)逆に最新作からは1曲だけだった…と思います。やっぱりカッコ良かったです!アレキシが「ヤンネさん」とか言ってたのに笑いましたw
HELLOWEENは来年のHELLISH TOUR 2で見られればいいかな!今から非常に楽しみです!

あ、すいません。チルボドは最後にアンコール的にAre You Dead Yet?やってくれたの忘れてましたw恥ずかしい・・・申し訳ありません。

ラウドパーク2012

お疲れ様でした!
いやぁ~、最高でしたね!
個人的にベストアクトはNaglfarかな。
前から2列目あたりでモッシュに巻き込まれながら見てました(笑)
EXTREME STAGEは前の方だと結構、音は綺麗に聞こえましたよ。
バズのMonky Business~Godzillaはメチャクチャ嬉しかったです!
1998年(だったかな?)のソロの来日でやってくれたのを思い出しましたよ(ライブアルバム「Bring'Em Bach Alive!」にも収録されてます)。
まぁ、僕の周りは「ポカーン」としてましたが(苦笑)。
Helloweenの選曲にはガッカリでした……。
Where The Rain Grows……。
これならWarheartが聞けたChildren Of Bodomに行けば良かったかな?
でもアンディーの声の調子は過去最高でしたね!
Master Of The Rings以降の曲はHellish Rock Tour IIに期待しますか。
駄文かつ長文、失礼しました。
m(_ _)m

お疲れ様でした~

今年も岐阜から参戦しました。今回は前日名古屋でSLAYER単独観てから向かいました(笑)。

一昨年から3度目のラウパー参加ですが、面子的にもフェス感的にも一番満足度高かったです。

アンダース・フリーデンの客いじり(スタンドに「眠たい?」とか言ってましたっけ?)は、海外では超大物バンドのIN FLAMES、さすが客の扱いも上手いな~と思って観てましたが、見下し・挑発だったのですね・・・(苦笑)

HELLOWEENライブ初体験で結構楽しめました。が、やはり昔の曲は厳しいものがありましたね。僕もUNISONIC来日観に行ったんで、「I want out」は、バンドとしてはこちらが本家なのに、コピーを聞いているような気になりました。

エクストリームステージの呼び込みのお姉さんが引いているのは僕も見ましたよ。「うわ何あれ・・・」みたいな目をしてました(笑)。

”被り”による選択を強いられたのは今回初めての経験でしたが、メインステージとサブステを行き来して観るのも楽しかったですし、また来年もこんな感じでやって欲しいです。

グッズの列、途中まで並んでましたが、途中で気持ちが折れリタイア。夜行バスに乗る前にネットカフェに寄りのWeb申し込みしました。何かに負けた気分です。

LOUD PARK 12

お疲れ様でした。
個人的にベストアクトはIN FLAMESでしょうか。
「Embody The Invisible」は感動しました。
ちゃんとCIRCUS MAXIMUS~SLAYERまで見てましたよ。
俺もCOBがいいと思ったけど、
HELLOWEENの新曲聴きたくてHELLOWEEN見てました。
SLAYERもかなり良かったですよ。
今年は強力なフェスでしたね。

バズ

stone sourのキャンセルで、今回は行かなかったのですが、
バズは見たかったですね。レポありがとうございます。
カッコよかったとのことで安心しました。
うん十年前の若い時に見たきりなので、彼の老化を見たくなかった(笑)。

それに加え、adoreさんのおっしゃるとおり、ソロの曲に興味がないのでどうも足が向かなくて。

METALLIONを立ち読みしてたら、バズのインタビューで、
SKID ROWの再結成ライブの話があって、彼的には乗り気だったものの、SKID ROWメンバーの一人だけが反対したために叶わなかったそうですね。
反対するな~!って、雑誌を持つ手が震えました。

CIRCUS MAXIMUSは反対側フロアで観てたけど良かったです。TNTみたいな曲に惹かれたのでレビューを参考に買おうと思います。
次のHALESTORMも一枚も持ってないのに恐らくバズが飛び入りすると信じてフロア前方で観ました。ライブが始まった直後からバンドのスタッフとは到底思えぬ華のある大男がステージ脇にいて飛び入りを確信しました(笑)
バズはやっぱりサイコーでした。大柄な体を使ったアクションもイチイチかっこよくてメロメロでした(笑)「Monky Business」に「ゴジラ」をくっつけるのは、ソロで出したライブ盤のアレンジですね。「18歳のうちに18 And Lifeを生で聴く」という密かな夢もかなって良かったです(笑)
CRYPTOPSYではサークルピットに怖いもの見たさで飛び込みました。しばらく走っていると体の幅が僕の3倍はありそうな方に文字通り弾き飛ばされ近くにいた小柄で細身のお姉さんに助けてもらうという辱めを受けました(笑)
サイフ的にはキツイですが、参戦して良かったです。ベストアクトはやっぱりバズです。かっこよかったなぁ・・・

お疲れ様でした。
CIRCUS MAXIMUS良かったですね。マイケルの声は艶があって素敵でした。個人的に好きな「Alive」「Abyss」「Arrival Of Love」のトリプルAが全部聴けて嬉しかったです。
HIBRIAは似た印象を受けました。ユーリは十分歌えてて凄かったですが、僕が前回見た09年の来日公演の時と比べると、本調子じゃなかったのかなとも思いました。
DRAGONFORCEはベストアクトかな。選曲も良いし、マークはキツそうにしながらもあの歌いづらい楽曲郡をよく歌いこなしましたね。感動しました。
HELLOWEENも似た感想です。守護神伝の曲は盛り上がってたしまあ良いかと思いましたが、「If I Could Fly」や「Where The Sinners Go」を演るくらいなら「Where The Rain Grows」をタノム…今回は聴けると期待したのにな。「Steel Tormentor」なんかは良かったですけど。

でも全体的にはすごく楽しかったなぁ。来年も期待。個人的にはできれば今回くらいメロディック系が多いと嬉しいです。(長文すみません)

最高でした!

今回が初参戦だったんですが、最高でした(笑)

HIBLIA のモッシュも楽しかったですし、個人的にはIN FLAMES を蹴ってまで見たDIR EN GREY も激アツでした(笑)
何度「京」ってデスボしまくったことか!

HELLOWEEN も初参戦やったんで、かなり楽しめました~

楽しかったぁ

08年以来の参戦。
HALE STORMとDRAGON FORSEが収穫。
HALE STORMはbreakinを演って欲しかったけどバズ参戦と渾身のドラムソロで満足。
DRAGON FORSEは曲長すぎるけどメンバー全員の健闘に敬意を評して。次のアルバムコンパクトで早い名曲を。
毎度のHELLOWEENはstealとpowerとでまあまあ締まったが、ヴァイキーのインタビューでDR.Steinカットを期待したがラストこれかぁって印象に。HOW MANY TEARSがよいなぁ。
最上部から観るSLAYERはこれまた圧巻。終わり良ければ。。。

まとめてお返事

>メガネコアラさん
ちょっと今回は詳細過ぎました(苦笑)。長すぎて反省してます。
OUTRAGEは過去のLPで2回観ているのでパスしましたが、私も未見だったらDFとどっちを取るか悩んだと思います。


>stoweson さん
はじめまして。
DRAGONFORCEの終了時、やっぱりトラブってたんですね。
あの時間に足を痛めてしまったらその後楽しみ切れなくて残念でしたね。

セットリストの結果論から言えば私もCHILDREN OF BODOMを観ればよかったと思いました(苦笑)。
とりあえず足をお大事に。


>通行人Rさん
NAGLFAR、前の方ではモッシュも起きていたんですね。
私がいた位置からはあまり見えませんでした。

HELLOWEENは、私もDrソロの後から「Where The Rain Grows」が来るかと期待したのですが…。
ツアーに期待ですね。


>Dさん
遠征お疲れ様でした。SLAYER単独からのLPとは、かなりの体力的強行軍ですね(笑)。

IN FLAMESのMC、見下しは言い過ぎかもしれませんし、あれはアンダースなりの「客いじり」であることは確かですが、
個人的にはちょっとシニカルに響いてあまり気持ちよくはありませんでした。

EXTREME STAGEのお姉さん、まさに「うわ何あれ…」みたいな顔でしたね(笑)。
ひょっとしたら同じ瞬間に同じお姉さんを見ていたのかもしれませんね(笑)。

物販をあきらめたのは負けじゃありません。
Webでちゃんと欲しいものを買えたなら、むしろ勝者の賢明な判断ですよ。


>ストラディキャスターさん
IN FLAMES、良かったですよねー。個人的には予想外の良さでした。
SLAYERもさすがの貫録で、充実したフェスだったと思います。


>KYさん
バズはアゴのラインとか、ちょっと緩んだお腹とか(笑)、ディティールを見なければ今でも超カッコよかったですよ。
ただ、このイベントは好きなバンドが出ないとか、ましてや興味ない曲をやっているとか、そんな小さな理由で参加しないのはもったいないと思います。

SKID ROWは、一人だけ反対しているならその一人が出ていけばいいんじゃないですかね(笑)。


>B!13さん
18歳のうちに「18 And Life」を聴く…素敵な夢が叶ってよかったですね。てか若い!
なんでそんな年齢でセバスチャン・バックにそこまで入れ込んでいるんですか?(笑)
親御さんの教育の賜物ですかね。

しかもCIRCUS MAXIMUSを観てTNTを想起するって、マジでアラフォーの感覚ですよ(笑)。
たぶん言ってる曲は「Arrival Of Love」じゃないかと思いますが、彼らの音楽はオススメです。

サークル・ピット初体験がCRYPTOPSYとはチャレンジャーですね。
お姉さんに助けてもらうなんて辱めどころか甘酸っぱい思い出じゃないですか。羨ましいです(笑)。

たしかにその年齢だとお財布的には厳しいと思いますが、まさにプライスレスな一生モノの体験になりましたね。


>Endさん
CIRCUS MAXIMUSは良かったですねー。家に帰って新譜聴き直して、あらためていいな、と思いました。
HIBRIAはやっぱり「全開」な感じではなかったですよね。いや、途中寝てたから何も言えませんが(苦笑)。

HELLOWEENはマジで「Where The Sinners Go」がいらなかったですね…。
まあでもとにかく全体で見れば文句なしに楽しいですよね。


>yu-kiさん
初めての参加だったら最高に楽しいでしょうね!
私も06のときのワクワク感は今でも鮮明に覚えています。

DIR EN GREYはLPだとちょっとアウェーな感じで気の毒ですが、激アツに盛り上がっていたなら何よりです。
HELLOWEENは初めての方であれば楽しめる、出来が良いほうのライヴだったと思いますよ。


>まるさん
私はHALESTORMは偶然ながら美味しい所だけ観た感じですね(笑)。
DRAGONFORCEは曲が長いのがアイデンティティみたいな所があるので、難しい所ですね(笑)。

HELLOWEEN、たしかにどうせ古い曲をやるなら「How Many Tears」とか「Ride The Sky」をやってほしかったですね。

SLAYERのあの既にサークルじゃないピットは、上から見た方が迫力ありましたね(笑)。

うらやましい…

お疲れ様でした。
わたしは今年参加できなかったので、こちらのレポを楽しみにしておりました。
いや−、やっぱりうらやましい!

ちなみに私は例年だと始発の新幹線で京都を発ち、東京駅で猛ダッシュ、埼玉開催時の定宿にしている赤羽に午前9時に到着し、旅の荷物をコインロッカーに預けてから「朝から開いている居酒屋」として有名な「まるます家」で一杯やって、ついでに同店でスッポンの生き血を啜ってから埼玉へ向かうという、ジョーイ・ディマイオ閣下のようなテンションの上げ方を実践しております。
おかげで、午後には猛烈な眠気に襲われます。

個人的にサカマキがベストパフォーマンスでしたね。
前から3列目で観てたんですが、感動して泣きそうになりました(笑)
エリクセンのハイトーンの通ること、通ること。
「Alive」「Abyss」「Arival Of Love」に最新作の「I Am」とキラーチューン連発なのも良かったです。「A Darkend Mind」もやってくれたら完璧でしたね。

そのままHIBRIAも観てたんですが周りに押しつぶされそうになってとても観戦どころじゃなかったです(汗)PANTERAカヴァーにはちょっとびっくり。ユーリがフィルにしか見えなかったです(笑)でも次回作が不安だ…。
HELLOWEENは「Salvation」や「GAMBLING〜」からの曲が聴きたかったです。

やっぱりエリジウムTシャツ居ました。ちょうど並んで歩いてる人が着ていて、ペアルックみたいで恥ずかしかったです(苦笑)

>メタリアン666さん

参加できなかったんですか、残念ですね。
しかし例年は京都から凄い強行軍でいらっしゃってるんですね。
前の日泊まるという選択肢はないんでしょうか?(笑)

しかしスッポンの生き血をもってしても午後の眠気は抑えられないんですね…。

>学生メタラーさん

CIRCUS MAXIMUSは本当に音楽の力で感動させてくれましたね。選曲もフェス向けに考えられていたと思います。

ユーリとフィルの共通項って、坊主頭だけですよね?(笑)。
次作がPANTERAみたいだったらかなりファンには衝撃を与えそうですね。

エリジウムTシャツやっぱりいましたか。
実際カップルで同じTシャツを着ている人たちもいたので、そんな感じに見えたかもしれませんね(?)。

自分と似たようなオッサンレポで笑いました。大音量でメタル聴きながらビール飲んで昼寝できるなんて至福だと思いますよ。

はじめまして

いつも楽しく拝見しています
CIRCUS MAXIMUSを最前列中央寄り、かぶりつきでみましたが巧いボーカル・演奏でとっても良かったです
また来年も参戦したいと思います
今後もライブレポート・CDレビュー楽しみにしています


はじめまして、聖飢魔Ⅱでたどり着いて以来いつも楽しく読ませてもらっています。

今回は2年前の神戸公演以来、二回目の参加でしたが、やはり神戸よりも圧倒的に人が多かったですね。 物販の列がディズニーランド並みで驚きました。 後回しにしたらリストバンドとパンフしか残ってませんでした…

HIBRIA、CRYPTOPSY、SLAYER辺りを楽しみに参加したのですが、目あてのバンド以外にも、CIRCUS MAXIMUS、DRAGONFORCEと、熱いバンドが多く、とても楽しめました。(OUTRAGEも観たかった!) 

しかしはしゃぎすぎて最後まで体力が持たず、滅茶苦茶楽しみにしていたSLAYERでは音楽を聴くというより音を聴いているような状態で、Angel of Deathが始まっても「あれ、さっきやってなかったっけ?」などと考えながらステージを眺めるだけで、楽しみきれず、今更後悔しています(笑)。 

個人的にはいろいろ悔いの残るイベントでしたが、最高に楽しかったので来年も絶対に参加します。

CMはベストアクトに挙げられてる所も有るくらい好評ですね。CDを買おうと思っても流通が弱いのが可哀想です

スキッドロウの再結成に関しては同意です。たぶん見に来る人のほとんどは、セバスチャンバック目当てだと思うのでそのごねてる奴はクビで良いですよ笑ちなみにadoreさんは1st2ndどちら派ですか?

まとめてお返事2

>名も無きメタラーさん
まあ結果を振り返ってポジティブに考えるならそうですね(笑)。
ただ本当は昼寝をするつもりはなかったのですが(苦笑)。


>まかさん
はじめまして。CIRCUS MAXIMUS最前列とはやる気満々ですね。
個人的にはこのフェスで一番認知と評価を上げたのは彼らではないかと思ってます(元の認知がほとんどなかったからですが/苦笑)。

来年も楽しみましょう!


>ハツさん
はじめまして。アクセス解析を見ると聖飢魔IIで検索してたどり着く方が結構多いんですよね。根強い人気を感じます。

体力はもたないですねぇ。10時間以上メタルを浴び続けてからのSLAYERには毎回体力の限界を感じさせられます(笑)。

でもまあ、メタル者にとって至福のイベントであることは間違いないので、続く限り参加したいですね。


>NOV-LYNNさん
まあ、ステージングのカッコよさとかルックスのインパクトなども評価に入れてしまうとCIRCUS MAXIMUSをベストと言うのはちょっと厳しいのですが、音楽だけに関して言えば素晴らしく印象が良かったことは間違いないですね。

流通の弱さは確かに彼らにとって気の毒ですが、まあ最近はAmazonをはじめネット通販がありますから…。

SKID ROWに関しては、楽曲はやっぱり「Youth Gone Wild」が最強だと思ってますが、アルバムとしては実は2nd派です。
3rd派、という選択肢はそもそも提示されないわけですか?(笑)

行けば良かった…orz

ライブが大嫌いな似非メタラーが道を通りますよ~♪

作品の世界が最高、アドリブなんて問題外と何様な態度を取っている私ですが(笑)、adoreさんの全力の記事に触れ今更ながらLOUD PARKに関心が無かったことを後悔しました。

いや初めて買ったヘヴィ・メタルアルバムはハロウィンの「マスター・オブ・ザリングス」だしさ、車の中でソナタ・アークティカも聴いてるよ。SKID ROWの2ndなんか2枚持ってた。Mr.bigもエクストリームもそうだけどさ。なんか惜しいことをしたような気がするんだよね。さいたまスーパーアリーナには自転車で15分位だし、来年行ってみようかな(^^;。

>ゆうていさん

飛行機で来ている人もいるのに自転車で行ける距離にいて行かないなんて…(笑)。
まあ、でもライヴが嫌いという人は結構いますし、それはそれでひとつの考え方だと思います。

ただ、もし「食わず嫌い」だとしたら、だまされたと思って一度フェスに足を運んでみてください。
普通の単発のライヴとは全然違う独特の空間がそこにあるはずです。

勿体無いお化けが出るね

来年の顔触れもまた違うでしょうし、確かに勿体無い事をした気がします。

嗜好的にエクストリームな音楽は駄目で、デス声は全く受け付け無いのですが、最近チルボドに目覚めいました(・ω<)。

インフレイムスとアークエネミーはまだ駄目ですが、チルボドは大丈夫みたいです。

あの蒼い死神のジャケットと派手なKeyと強力なGソロが私の心の琴線を掻き鳴らしました。

いつかadoreさんを中心に、METALGATEオフ会をやりたいですね。

>ゆうていさん

いや、身も蓋もないことを言えば顔ぶれなんてどうでもいいんです。フェスというのは。
いろいろなバンドがたくさん出て、1日中メタル漬けになれるということが不思議な昂揚感を作り出すので、例え来年興味のあるバンドがほとんど出演しなくても行ってみることをオススメします。

蒼い死神ジャケ、ということは「FOLLOW THE REAPER」ですね。
たしかにあのアルバムが一番メロディ派にとっては入りやすいと思います。次は2ndですね(笑)。

オフ会…このサイトにそういうものを求めている方はあんまりいないような気がしているのですが…(笑)。