BURRN!12年12月号の感想

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表紙は実質11年ぶりのニュー・アルバムを発表したAEROSMITH。
恐らくPhotoshop補正は入っているとはいえ、還暦を過ぎてなおロック・スターな感じでいいですね。

ファースト・アルバムの録音時には、レコーディングが開始したことを示す赤いライトが点くと緊張してしまうから、ライトをこじ開けて点かないようにしてしまった、なんて初々しいエピソードから、「NINE LIVES」の時のプロデューサー、グレン・バラードとの作業は酷いもんだった、というぶっちゃけ話まで飛び出すインタビューはファンにとっては読み応えがあるでしょう。

バンドの歴史を振り返る「CHRONOLOGY」は実質4ページにもおよび、歴史の長い大物バンドの歴史を振り返るのは容易じゃないなあ、と感じさせられます(苦笑)。

このジャンルにはそういうバンドが増えているだけに、やっぱり若い人には入りにくいものに映ってしまっているのかなあ、などと思ったり。

続くは、分裂騒動で話題のQUEENSRYCHEに関して、ジェフ・テイト(Vo)による「釈明」インタビュー。

てか、写真がフォトグラファーの悪意を感じるほどワルそうな表情ばっかりなんですけど(笑)。

この顔だといかに他の4人の行動が卑劣で思慮に欠けるものだと主張されても、それこそジャイアン的な発言に聞こえてしまいます。

たしかにこれまでQUEENSRYCHEをビジネス的にマネジメントしていたのはジェフ・テイト(と、その家族)なのかもしれませんが、だからと言ってQUEENSRYCHEを「僕の考えでは、僕のものだからね。僕の歌詞、僕の音楽、僕のアイディア、僕の想像力、そして僕の人生だ」って断言されると、じゃあ他の4人は何だったの? って感じ。

そもそもルディ・サーゾとボビー・ブロッツァーを連れてきて「QUEENSRYCHEだ」と言われても…ねえ。


アメリカン・ロック特集は、ちょっと幅が広すぎて散漫な内容。

AEROSMITHの新作発表記念と言われてTHE BYRDSだのTHE DOORSだのVELVET UNDERGROUNDまで引っ張り出されても…。

どれもまあロック・ファンなら聴いておいて損はない(HR/HMファンの琴線に触れるかどうかはともかくとして)有名バンドの名盤ばかりですが、この雑誌でここまで手を広げる意味がわかりません。

そしてこの機に乗じた奥野氏のマニア知識自慢も一切AEROSMITHとは関係ありません、という感じ。ちょっとテーマが曖昧過ぎた失敗企画じゃないですかね。


そして続くはCHTHONICの前田記者による偏愛特集。まあ、HEAD PHONES PRESIDENTよりは関心を呼ぶ特集なのではないかと思いますが…。

とりあえずツッコミ所はメンバーのPERSONAL PROFILEでしょう。フレディ(Vo)の「一番最近買ったアルバム」が、ももいろクローバーZのBlu-rayであるとか、ドリス(B)の「人生を変えた5枚」にほとんどメタルがないこと(椎名林檎の「無罪モラトリアム」が入っている)はある意味衝撃的です(笑)。

というか、ドリス加入後の最初のリハーサルでプレイした曲がEUROPEの「Carrie」とMR.BIGの「To Be With You」って…。ブラック・メタル・バージョンじゃないですよね(笑)。

ちなみに今月号のポスター(単なるセンター見開きですが)はそのドリスのぽってりした唇と胸の谷間が肉感的な演奏カットで、マニア垂涎?

しかしみんな(誰?)、冷静になるんだ。生年月日の記載はハートマークで曖昧にされているが、2000年にはこのバンドに加入していたわけで、その年齢は推して知るべし。

まあそもそも既に結婚しているみたいですしね。個人的にはその年齢も、既婚か否かも特に気にしていませんが。


続くは来日を控えたACCEPTの特集。LOUD PARK 10で観たライヴが素晴らしかったから、私も仕事の状況が許せば観に行きたいと思っています。

必ずしもACCEPTの音楽がストライクではなくとも、正統的なメタルが好きだという自覚がある人であれば、今回の来日公演は観た方がいいと思います。IRON MAIDENと並び、メタルを愛する者であればライヴを体験すべきバンドの筆頭です。


あとは異常なまでの音楽マニアぶりが伝わってくるIMPERIAL STATE ELECTRICのニッケ・アンダーソン(G, Vo/元HELLACOPTERS)のインタビューも、バンド・メンバーに2000曲入り(!)のUSBメモリを渡して「凄く良いからチェックしといて」なんてことをやっていると聞いて思わず微笑んでしまいました。

昔はテープやMDでやったものですが、今はUSBメモリなんですねえ。最近の若い人もそうやって友達と音源の交換とかをしているんでしょうか?


SOULFLYがLOUD PARK 12に出演予定だった、というのもここで明かされる興味深いネタですね。結局ビジネス面での交渉がまとまらなかったとのことですが(要はギャラが高かった?)、タイミングを考えると本来サブステのトリはCHILDREN OF BODOMではなくSOULFLYが予定されていたということなのでしょうか。

いずれにせよ、サブステのトリだったとしたらHELLOWEENと被っていたということで観ることはできなかったわけですが。


ニュースを報じる「SPOTLIGHT KIDS」で報じられている、12月に発売されるイングヴェイの新作「SPELLBOUND」が全パートイングヴェイの単独録音によるもの、というのもある意味衝撃的な話ですね。

前作「RELENTLESS」がリリースされた際にこのブログで「いっそもう全部自分で歌ったら?」的な皮肉を書きましたが、まさかそれが現実化するとは…。

もう完全に「いいアルバムを作ること」、いや「ファンに求められているアルバムを作ること」よりも「自分の手元に残るお金を増やすこと」が優先事項になってしまっているんだなあ…。悲しいことです。

もう私にとってイングヴェイの新作を買う理由は「このブログでネタにすること」以外になくなりつつありますね(苦笑)。いや、聴いてみたら意外と良かった、という可能性もゼロではないのですが…。


私は例によって小忙しいので、この雑誌を臆面もなく電車の中で読んだりしているのですが、NICKELBACKのインタビュー・ページを読んでいたとき、隣に座っていた女の子が明らかに覗き込んできていました(笑)。

さすがに武道館でライヴをやる人気バンドは違う、ということですかね。チャド・クルーガー(Vo)も先日アヴリル・ラヴィーンと婚約して、一般洋楽ファンの知名度もさらに上がっているでしょうからね。

てか、アヴリル・ラヴィーンは単に「自分に曲を書いてくれるカナダ人男性」(前の夫もカナダのパンク・バンドSUM41のヴォーカリスト)を求めているんじゃないの、というのは穿った見方でしょうか(笑)。


ディスク・レビューを読むと、今月は先月に比べると「これは買わなきゃ」というタイトルは少なめかな。

マスト・バイはレビューされていない(表3に広告は出ている)ティモ・コティペルト(Vo:STRATOVARIUS)とヤニ・リマタイネン(G:元SONATA ARCTICA)によるアコースティック・プロジェクトのアルバム「BLACKOUSTIC」くらいかな。

あとはよりメロディックになっているというALL THAT REMAINS、EDENS CURSEのメンバーが仕掛人というCODE OF SILENCE、J-ROCKの影響を受けたメロディック・パワー・メタルというEVERSHINE、クオリティについては安心感のあるGOLDEN RESURRECTIONあたりは時間があれば聴きたいと思ってます。

◆発行元であるシンコー・ミュージックのWebサイト
http://www.shinko-music.co.jp/main/ProductDetail.do?pid=2175011212
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コメント

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イングヴェイの新作がまさかの1人宅録ネオクラだとは・・・。前作以上に徹底した姿勢といい相当経済的な状況が悪いのかもしれませんが(だがそのためのコストカットでかえって悪循環に陥る・・・)、かつてのGヒーロー的な存在だった人がここまで人望もなくなって落ちぶれてしまった現実を見ると何とも悲しいですね。

インギーには厳しいプロデューサーが必要ですね
しっぺ返し喰らっても「俺の音楽を理解できない奴はクズ」ですし・・・
すぐ追い出しそうですけど・・・

>ティモ・コティペルト(Vo:STRATOVARIUS)とヤニ・リマタイネン(G:元SONATA ARCTICA)のアコースティック・プロジェクト「BLACKOUSTIC」
Cain's Offeringの新譜かと思ったら何なんですかねこれは・・・
クラシカル、シンフォニックな路線でいいってほしいですけど
某南瓜団みたいに「日本のフォーク」って感じのアルバムになりそうです・・・(あれは視聴してスルーしました)

セーソクさんのTVKテレビ、ROCK CITYを見てたら、やはりエアロは昔のが好きですね。Toys in the atticはたまらんです。

Nickel Backは12月行ってきます!
前回のコーストもすごく良かったんで。(武道館でオーディエンスと一体感が出ればいいですが)
アヴリルは、計算でチャドを狙ってるなとは思いましたね(笑)。
まあ、チャドがメロメロな顔で写真写ってるから、しあわせならいいのかなと。

きっと早熟なドリスたんは10歳でCHTHONICに加入したので、現在22歳なんですよ!(←冷静になれない)
でもまあ、ドリス嬢も「ブラックメタルのバンドでベースを弾いている」という属性がなければ、フツーの(そこら辺にいそうな)キレイなおねいさんだと思いますよ(褒めてます)。

それはともかく、私もイングヴェイのニュースにはさすがに絶句しました。やはり我々もそろそろ彼に愛想を尽かして、adoreさんがおっしゃる通りエイプリル様に「稼げない豚、アンタにゃガッカリよ」と言ってもらうしかないのでしょうか…
ただ、イングヴェイのオヤジ臭いヴォーカルはジミヘン風ブルースロックに向いていないこともないような気もします。「インスピレーション」アルバムで、リッチーへの偏愛と意外なプログレ愛(というほどでもない)を見せつけ、ギター・コンチェルトで自身の重要なルーツであるクラシックの方向性を極めたので、今度はブルースロック・アルバムをDIYで作ってもいいかもしれませんね(貶してます)。

ACCEPTは、私もLOUD PARK 10で思わず目頭が熱くなってしまったので、今回も期待大です。時間と仕事の都合が許せば是非行きたいと思います。

インギー再び

さすがイングヴェイ様です。
全部一人でこなすとは…(いろんな意味で)。
その後の「俺様は天才」的な名言待ってます(笑)。

LOUD PARKに乗じて
(IN FLAMESのリマスター、ARCH ENEMYのSHMに続いて)、
COBのSHM‐CDもHMVオンラインで発注してしまった。
今日届く予定です。

今月マストバイないですよね?
来月のマストバイ的なリリース情報もなさそうだし。
今年はこのまま終わるんでしょうか。

自分の若い頃も友達とテープやMDで好きな音楽の交換をしていました。
今の若い人たちはもっと気軽にそういう事が出来て羨ましいです。最近は音楽を収録するメディアの値段も安いですし。
でも2000曲入りのUSBメモリを渡されたら、いくら音楽好きでも自分だったらちょっとありがた迷惑ですね(笑)。

AEROSMITHの企画の中で、以前似たような旧譜紹介の企画で酷評されていたARCADEの1stが取り上げられていてちょっとうれしい。
あれはBOOK OFFなどで100円で売ってたら買いですよ(一応ほめているつもり)。

イングヴェイ、コストカットもここまで来たかという感じですがライブはどうするんでしょうか…各地の音楽専門学校生を起用したりして。

レヴュー欄は国内盤の数が少ないですね…たまたまなのか、それとも各社かなり発売する数を絞り込んでいるのか。

まとめてお返事

>ハルディンさん
経済的な状況が苦しいというよりはエイプリルが贅沢をしたがっているだけなのではないかという気が…(苦笑)。


>ヘロウィンさん
イングヴェイはある意味伝説化されてしまった人なので、もはや他人の言うことに聞く耳は持たないでしょうね…。

HELLOWEENのアレは全然「日本のフォーク」ではなかったと思いますが…(個人的には結構気に入っています)。
私はティモ・コティペルトの声ファンでもあるので、歌を聴かせる作品はそれはそれで楽しみです。


>KYさん
前回の新木場は良かったみたいですね。
個人的には武道館よりもあれくらいのハコで観たいバンドですね。

アヴリル、やっぱり「計算」を感じますよね(笑)。
まあでもあれだけ可愛らしい女性が寄って来たらメロメロになってしまうのが男の悲しい性でしょう(苦笑)。


>メタリアン666さん
ドリスはたしかに「フツーのキレイなおねいさん」ですね。
それがブラック・メタルをプレイしているというのが萌え所なわけで。

イングヴェイは…いや、何か言うのはとりあえず新作を聴いてからにしましょうか(苦笑)。

LOUD PAEK 10のACCEPTはマジで胸が熱くなるライヴでしたね。あの興奮をもう一度味わいたいと思っているのですが。


>ストラディキャスターさん
さすがにイングヴェイもだいぶオトナになったのでそこまで傍若無人な「暴言」は出ないと思いますが、アルバムを一人で制作した理由については聞いてみたいですね。

来月のマストバイはイングヴェイでしょう(笑)。


>名も無きメタラーさん
友達と音楽の交換、しましたよね。お金がなく、自分の好みも確立されていない時期にはアレが凄く良かったと思ってます。
今の若い人は極端な話メールにYouTubeのURLを貼りつけて送ればいいんだからラクですよね。

iTunesとかを使って「お好みCD-R」もすぐに作れますし。
でも確かに2000曲は聴けませんね(苦笑)。


>OBさん
ARCADEの1stはリリース当時のレビューも良かったし、悪くない作品でしたよね。
とはいえ、語り継ぐほどの作品でもなかったような印象ですが…(笑)。

イングヴェイ、ライヴはまあ今日び無名でも上手いプレイヤーがゴロゴロいますし、ギャラの安い人を雇うんじゃないですか。
前回のツアーでリッパーがいない日に歌っていたベーシストなんか結構歌えていたし重宝されるんじゃないでしょうか。

国内盤のリリース数は月によって波がありますね。
いずれにせよ絞り込まれる傾向であることは間違いないと思います。

BURRN!!12月号感想

KISSといい、AEROSMITHといいスターのオーラというか貫禄を感じさせます。
ジェフ・テイトの写真はワルそうで格好良いですね(笑)。
むしろ最新作のディケイドトゥケイオスの裏ジャケットの写真の方が酷かった…。
今月のマスト・バイはクロス・レビューで大絶賛されているAEROSMITH1択と言いたい処ですが、レビューを深読みしたら(笑)なんか散漫そうな気もするし、何よりアメコミ調のジャケットも気にくわない。
むしろBURRN!!の点数はそれほど高く無いですが、CODE OF SILENCEに期待を寄せています。
メロディアスとかネオクラシカルという単語に弱いんだよなぁ(笑)。
12月に発売されるYNGWIEの新作とそれに対するBURRN!!のレビューが現在から楽しみです。
…その昔ジェフ・テイトもYNGWIEもマイク・ポートノイも自分にとってヒーローだったのだが(´;ω;`)。

今月はGOLDEN RESURRECTION、ORDEN ORGAN、PARADOX、DESTRUCTIONと買いたいCDがいっぱいありますね。EVERSHINEも試聴したらかなり良さげだったので買います。

ANCIENT BARDSと日本のメロデスバンドSERENITY IN MURDERとのスプリットシングルも出ますよ。それぞれ新曲が1曲ずつ入ってるそうです。
インギーの新譜は全く期待していません(笑)

>ゆうていさん

業界に関わる人であればもはやAEROSMITHに悪いレビューなんて書けないんじゃないですかね(笑)。
CODE OF SILENCEのレビューは、点数はともかく内容的には私もなんとなく期待してしまいますね。

ジェフ・テイトもイングヴェイもマイク・ポートノイも、別にゆうていさんの中ではヒーローのままでいいんじゃないですか?
少なくとも彼らが過去に生み出してきた音楽が素晴らしかったことに変わりはないですし、仮に彼らの性格に問題があろうと一般リスナーにとってはどうでもいいことですし。

>学生メタラーさん

EVERSHINEは私も試聴して、久々にB級の魅力(笑)を感じたのでAmazonでポチってしまいました。

ANCIENT BARDSとSERENITY IN MURDER…なかなか魅力的なスプリットですが、接点はなんだったんでしょうね。

エアロスミスの2人もイイですが、今月号のドリスのポスターを表紙にして欲しいです(ナイス胸チラ!!)

イングヴェイはセットリストを投票で決めて日本を営業ツアーしたほうが儲かりそうですし、ファンも大喜びだと思うんですが・・・誰かエイプリルに提案してみて欲しいです

 QUEENSRYCHE の現状は、バンドの音楽的な質が下がっていたことからも察することができたとはいえ、マインドクライムは人生のベストに入りますし、ジェフ・テイトはあらゆるシンガーのうち屈指に好きなので、(かつての名盤がそれで色あせることはないが)なんというか見ていてつらいものではあります……。
 NICKELBACK はあれだけメジャーで、楽曲もそれを感じさせるものであるのに、かつまったく軽薄さが感じられないバンドで本当にすごいなあと思っています。

Baz

Aerosmith,Kiss,Bon Jovi,Van Halen,ozzfestとライブネタ、来日インタビューで盛り上がり?を見せそうなB!ですね。
個人的にも楽しみではあります。

ただ、もう少し若手や中堅を持ち上げないと本当に過疎化が進んでB!もそろそろ限界かなぁ?なんて、ここ数年思いますよね。

ただ、既にB!にムーブメントを起こすだけの力はないのかなぁ…とも思いますが。

Ozzfestで中堅や新進気鋭のバンドが勢いをみせて新たな側面を叩き出してくれることを祈りつつ…

まとめてお返事2

>B!13さん
CHTHONICを表紙にできるくらいの器の大きさがBURRN!にあれば何か違ったのかもしれませんね。

噂によるとエイプリルは日本が嫌いらしいので、その提案は却下されるのではないでしょうか(苦笑)。


>ノームさん
最近のQUEENSRYCHEの音楽を聴いていると、「僕の音楽だ」というジェフの発言はQRのつまらなさの元凶がジェフであることを確信させてくれますね(苦笑)。

NICKELBACKは見た目がスターっぽくない(?)のと、チャドの骨太な声のせいで、軽薄さは感じませんね。


>blueさん
> Aerosmith,Kiss,Bon Jovi,Van Halen,ozzfest
たしかにB!のメイン読者層にとって一番ニーズがあるのはこの辺のバンドでしょうね。
若手や中堅については、持ち上げたくても持ち上がらない…というのが実情なのではないでしょうか。

BURRN!には、特定のアルバムを売る力、あるいは特定のアーティストを売る力はある(あった?)かもしれませんが、ムーヴメントと呼べるものを作るほどのちからは全盛期ですらなかったのではないかと思います。

おっしゃる通り、OZZFESTが日本におけるHR/HMシーンの活性化につながるといいですね。

イングヴェイの新作

とうとうイングヴェイの新作が出ますね。

ファン歴30年近い自分としては最近のアルバムの出来に?ではありますが、それでも新作が出る時はワクワクします。

アルバムの形としてはライジングフォースのソロと同じみたいですね。

ジェフスコットソートが2曲だけ歌って後はインスト。

でも、あのアルバムの曲は粒揃いで悪くはないです。

よって今回のアルバム・・・100%諦めているわけではないですよ。

もしかしたら・・・名盤になるかも・・・

>孤独なドラマーさん

ここにきて1stソロみたいなアルバムが来たらある意味ビックリですけどね(笑)。

たとえ2~3曲でも歌モノの曲をジェフが歌う、ということであればまだ期待できたのですが…。

イングヴェイ

イングヴェイの1stソロは彼の作品で一番好きですね。
もしそんな路線でやってくれるなら・・・。
でもああいうアルバムを作るにはかなり音楽的に真剣に取り組まないと出来ないと思うので難しそうですね。

adoreさんのレビューをみても90年代半ばまでは点数のアベレージが高いのでやはり天才だと思うので今でも期待してます。

ちなみに1stアルバムはレビューしないのですか?

28日にDESTRUCTIONも出るから要チェック!!

とりあえずメタリオンのラウドパーク特集とガールズメタル特集とBURRN今月号を一気読み。エアロスミスはかっこいいけどアルバムのジャケットはイマイチ。
現在、ALDIOUSのシングル「WHITE CROW」のDVD見ながらコメントしております。
ALDIOUSの新Voは、好み。以前のVoも良かったけど、今回も素晴らしく、ノーチェンジで。インタビューにもあったけど、新旧2人でステージ立たれると昇天しそうです。リーダー?ギターの姉さん上達したね。しかしこの曲、この子達で、最後まで持つのかいな。
ガルネリウスとSABER TIGERの新譜対決、今回は引き分け、ガルネリウスの新譜の1曲目を聴いた瞬間、今回は当たりかと思ったが、その後は従来の良曲が並び終了、大きな変革はなかった。SABER TIGERも期待通りの作品、のっけからパワーメタリックな世界全開でこれまた満足、この手の作風好きな人には堪らないのでは?好みではTIGER、当然彼らに軍配を上げたいところだが、公平性という点ではガルネリの1曲目の驚きを考慮して引き分け。
ケリオン、以前はパワー・メタル系かなと思っていたが、今回はシンフォよりで、一時期流行った欧州のシンフォ・ゴシック系に近づいた感。この手のバンドに特有の悪くはないが、キメ曲にかける部分がつらいところ。
キャメロット、良くも悪くもキャメロット、このバンドのスタイル、雰囲気はゴースト・オペラ当たりから定着してきているのかな、Vo変更云々の前に、良い部分を残しつつ、イメージを刷新するような作品をそろそろ作ってもいいのでは?作品としては優秀、良い意味での新しさが無い。
TRICK OR TREAT、インスト明けの2曲目「1000enemies」が最高、至高!!マトスもボートラで歌っているよ。以上。
シークレットスフィア、ミケーレさんの歌がなければ、平凡な作品だったのかなと匂わせる作風、adoreさんのレビューにもあった通り、ヴィジョン・デヴァインを想起、パンチの効いたシンフォを信条として欲しいと常に思っているので物足りないと感じたファンも多かったはず。その証拠にボートラのLEGEND2012のメロが流れてきた瞬間、鳥肌が立った。
そうは言ってもシークレット・スフィアが奏でる曲はやはり個人的にかなりツボで、加えてルッピさんの歌声が響いて、次回作を嫌でも期待してしまう。
HELLOWEENのEP、BURNING・SUN、アルバム本編をついつい期待してしまう位の出来、長年曲作りをしていて、良くアイデアが尽きないなという印象を受けた。流石。先月のMVPは1000enemies!曲単位。
wiiUは買いですぞ、仕事が忙しくても趣味を怠らない。

>Mark.Nさん

まあ私の点数はどうでもいいとして、イングヴェイに才能があることは間違いないと思います。
ただ、あのファーストはやはり今のインプロ志向のインギーにはもう作れないのではないかと思ってます。
あのアルバムをいまさらレビューする意味なんてないですよ。もうあれはクラシックです。

>フィンさん

フィンさんのコメントは毎回どこに返信していいのかわからないのですが(そもそも返信を求めていらっしゃるのかどうかすら定かではないのですが/笑)、基本的には私と同じような感想を抱いていらっしゃるものが多いですね。

もっともフィンさんの方が多くのアルバムを聴いていらっしゃるようなので、ご自分で情報発信されたほうが(少なくともこのサイトよりは)世の中にとって有益な気がします(笑)。

ご迷惑をおかけしました

何か迷惑をかけたようで、申し訳ありません。
ブログのコメントなので、コメントという広義の内容を拡大解釈し、自分が言いたい事を言っていました。
それに対して、返信を必ずしも求めていないのも確かです(無いと寂しいかもしれませんがw)。共感?といいましょうか。
以前お伝えしたように、音楽やメタルは私のライフワークではありませんので、他の媒体(twitter含む)で自分の意見を言う、力を注ぐ事をするつもりはありません。ライフワークにされている方に失礼と考えます。
adoreさんよりたまたまアルバムを多く聴く機会があっただけですよ(笑)
私にとって、このサイトは、ただメタルが好きで、adoreさんが仰る通り
「基本的には私と同じような感想を抱いて」という共通の話題作りのようなものだったのです。話題は多いほうが良いかなと、、、
今後長文のコメントは差し控えますね。大変失礼しました。

>フィンさん

別に迷惑ではないですよ。
迷惑だと思うコメントは適宜削除しますので(笑)。

ただ、これだけの量のテキストを書いていただくと全てを拾い切れないので逆に申し訳ないなと思っていただけで。

その点さえ問題ないようであれば今後もぜひガッツリと書き込んでいただいて大丈夫です(笑)。

METALLION Vol44

今月は本誌の方よりコッチじゃないですかねぇ。
本城未沙子のインタビューやピックアップアーティストの所にBABY METALを載せる所などProduce By Fujikiって感じで。
実際、編集スタッフの名前は藤木氏だけですしね。
しかしこの企画に取り上げられてもおかしくないHEAD PHONE PRESIDENTが載ってないというのは本誌によく取り上げているからなのかそれとも・・・・(苦笑)
個人的に残念だったのがUNSUNを載せて欲しかったのとアノキャラクター風に言わせてもらうなら
 
あえて言おう。 藤木氏よ、何故このチャンスにGREAT KATを載せなかったのか!  ジーク ジ0ン(笑)

シンコーのHPではVol44は品切れ状態のようです(爆)

>Sweep Pickingさん

編集スタッフの名前が藤木氏だけってある意味すごいですね(笑)。
きっと楽しいお仕事だったでしょうね(?)。

BURRN!編集部在籍時、ちょいちょいGREAT KATに触れていたのに今回スルーとは、やはり日本盤が出てないからですかね。

まあでも、品切れになるほど売れているのであれば藤木氏としては「してやったり」という気分かもしれませんね。

SPELLBOUND

YouTubeでYNGWIEのNew アルバムがUPされていました。

http://www.youtube.com/watch?v=mhAjAfvdwaA


BURRN!!のレビューの言葉を借りるなら、いつも通りのマルムスティーンmusicではないでしょうか?
音質が悪くスカスカなのはYouTube qualityで有り、CDでは改善されるのではないですかね(希望)。
期待通りのネオクラシカルロックで有りますが、予想通りVoが極悪。
何だか80年代のウリ・ジョン・ロート アストラルスカイズを聴いている気分になります。
つまりGは素晴らしいがVoで萎えるみたいな(^^;。
ウリが3作目でマイケル・フレグシグ、近年ではマーク・ボールズを起用したように、自分にはVoの才能は無いのだと悟ってほしい。
せめてティモ・トルキやポール・ギルバード位歌えるようになってからマイク・を握ってほしいものです。

>ゆうていさん

実質アウトテイク集だった前作よりは曲はいいんじゃないかって気がしています。
ただまあ、いいトコだけつまんで編集したサンプルを聴いても何とも言えませんけどね…。

歌はジミヘン風の曲以外は厳しいですね…。
ツアーをどうするのかが気になります。