BURRN!13年6月号の感想

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今月号では、先月末にTwitterで告知されていた通り、藤木氏が編集部に復帰し、「今月のおすすめ」コーナーと「温故知新」のコーナーが復活しています。

このことを喜ばしいと感じる人もいると思いますが、普通のいち社会人の感覚として、一度異動した人が1年で復帰し、廃止した企画が復活するって、事業としては「迷走」以外の何物でもなく、逆に大丈夫なのかと危ぶんでしまいます(苦笑)。

しかも復活した「温故知新」のコーナーで取り上げられているのは、長年BURRN!の読者をやっている人にとっては「何回目のピックアップだよ」という感じのPAVLOV’S DOGの「PAMPERED MENTAL」。

ええ、私もかつてプッシュに負けて買いましたよ。別に悪くはなかったですが、KANSASやRUSHを全部聴いた後に聴けば充分なアルバムでしたね…。

と、いきなり微妙な心境を吐露しつつ、今月号の内容ですが、冒頭から表紙を飾っているCHILDREN OF BODOMの20ページに及ぶ巻頭特集。そしてLORDIとHIMが各カラー4ページと、フィンランド祭り。最近ベテランばかりが巻頭に集まる傾向を感じていただけに、ちょっと若返りを感じます(と言っても、どのバンドも10年以上のキャリアがある、もはやベテランと言ってもいい存在ですが…)。

ただ、COBはともかく、LORDIとHIMについては既にオワコンとまでは言わないものの、旬が過ぎている感は否めず、10年前にこういう目立つ扱いをしてほしかったと言うのが本音。

特集はドゥーム・メタル。日本ではそれほどファンの多いジャンルではないと思いますが、それだけにマニアの方は熱心なのでしょうし、一定のニーズはあるのではないかと思います。

「ヒストリー・オブ・ドゥーム・メタル」という、ジャンルの歴史を俯瞰する記事が1ページ、そして必聴盤は10枚と絞り込まれていることは、初心者にも取っつきやすくていいのではないでしょうか。奥野氏はやたらとマニアックなバンドを延々と羅列して一般読者に対する敷居を上げる悪い癖を抑えたようですね(笑)。

そして今月もまだまだ続く「LAメタルの真実」。好評なんですかね?

てか、今回のメンツはダグ・アルドリッチ(元LION, BAD MOON RISING、現WHITESNAKE, BURNING RAIN)とトム・キーファー(CINDERELLA)って…もはや「LAメタルの真実」というよりは「80’S USメタルの真実」になりつつあるような。ただ、ダグ・アルドリッチのインタビューはなかなかおもしろい。

BAD MOON RIGINGは「日本でもっとビッグになるとしたら、アメリカでレコード契約を獲るしかないと言われたんだ。日本だけでビッグなのはダメだと」と言われたとか。

そのアドバイスはあながち間違いではありませんが、その結果、デビュー作と作風を変えようとした結果あの「BLOOD」という煮え切らないアルバムが生まれたのだとしたらいささか罪なアドバイスだったかもしれません。

結局BMRはアメリカでは相手にされず、日本でも失速してしまったわけで、いっそLION路線をそのまま続ければ、とりあえず97~8年くらいまでは日本ではもっとビッグでいることができたのではないかという気がしますからね。

ただ、個人的にはBMRのアルバムで一番好きなアルバムは、オルタナティヴに接近した3rdにして最終作の「OPIUM FOR THE MASSES」だったりします。

CATHEDRALのインタビューで、リー・ドリアン(Vo)が、衝撃のデビュー作にして、現代ドゥーム・メタルのひとつの完成型を体現した「FOREST OF EQUILIBRIUM」について「当時の俺たちの強みは、俺達の弱みの中にこそあったと思う。というのも、ミュージシャンとして未熟だという事実があったからこそ、よりエクストリームになることに焦点が絞れたと思うし(後略)」というのは鋭い視点だと思いました。

そう、彼らに限らず多くのミュージシャンが、音楽的に成長し色々なことができるようになると共に、初期の頃に持っていたピュアな音楽性を失っていく。人間誰しもできることが増えていけば、自分たちの可能性を追求したくなるのでしょうが、それがオーディエンスの求めるものとミスマッチを起こす悲劇を私も数多く見てきました。

私はCATHEDRALの熱心なファンというわけではありませんでしたが、彼らの孤高のサウンドと我が道を行く活動スタンスには常にリスペクトの気持ちを抱いていたことは本当です。

熱心なファンというわけではないがリスペクトしているという意味で通じるのが、これまた今月号に来日公演のレポートが掲載されているOPETH。

ライヴ・レポートを読むと、英語がわかる人にとってはなかなか楽しいショウだったのではないかという気がします(笑)。

LOUD PARK 06で観たときはサウンドが悪かったのが残念でしたが、今回は「抜群の音響」だったそうで、あのディープな音楽を良好なサウンドで聴けるなら、ファンにはたまらない体験だったでしょうね。

インタビューは奥野氏とのアナログ・レコード談義に終始。ある意味興味深い話ではあるし、その強烈なオタクぶりには敬意を表するものの、果たしてOPETHファンはこういう話を聞きたいのだろうか? という疑問は残ります(苦笑)。

マイク・ポートノイ(Dr)、ビリー・シーン(B)、リッチー・コッツェン(G, Vo)によるスーパー・トリオ、THE WINERY DOGSはカラー13ページに及ぶ力の入った取材になっている。

まあ、彼らのキャリアとこの雑誌のスタンスを考えれば妥当な扱いとも言えますが、個人的にはジョン・サイクスからリッチー・コッツェンにチェンジした瞬間に興味がフェイドアウトしていました。

いや、もちろん全員卓越したミュージシャンだからそれなりに良い音楽を作ってくるだろうし、実際Web上で試聴した限り悪くない感じではあったけど、個人的には買ってまで聴くような音楽ではないですね。

リッチー・コッツェンのソロや、リッチー在籍時のMR.BIGが好きな人であれば、ほぼ確実に楽しめるんでしょうけどね。

この日本人にはピンと来ないバンド名を考えたのはリッチー・コッツェンだそうで、マイク・ポートノイは今一つ気に入っていないようですが(笑)、なぜマイクとビリーにはバンド名についての質問をして、肝心のリッチーには質問しなかったのでしょう?

DELAINのライヴ・レポートでは、噂に聞いていたシャルロット・ウェッセルズ(Vo)のセーラー服姿を写真で見ることができました。イマドキなセーラー服ではなく、ひと昔前っぽいデザインだったという話は聞いていましたが、そもそもナマ足じゃないのかよ! と心の中でツッコミを入れてしまいました(笑)。

このライヴ、この手の欧州メロディック・メタル・バンドの来日が少ない時期だったら行ったんだけど、何しろ来日ラッシュが見えていただけに「セーブ」してしまいました。

そういう人って結構いたと思うので、ちょっとタイミング悪かったんじゃないですかね。持ち時間が減ったとしても、NIGHTWISHの前座でやった方が今後につながったと思います。

どうでもいいですが、母国オランダで伯爵の爵位を持つというこのバンドのベーシスト、オットー・スヒンメルペンニンク・ファン・デア・オイデ氏にはぜひインタビューで「俺は貴族だ。正確には伯爵だ」と言ってもらいたいですね(笑)。

ディスク・レビューは順当にCHILDREN OF BODOMがクロスレビューのトップ。北欧ならではの雪景色ジャケと、初期を思わせる作風ということで期待していたが、どうもレビューを読む限り、名盤の雰囲気が漂ってこない(苦笑)。まあ、買いますけどね。

CHTHONICは82点という毒にも薬にもならない点数がつけられていますが、復活した「今月のおすすめ」の中で前田氏が「もし僕がレビューしたら、93~96点は付けていたと思う」と言っています。ドリスの魅力補正が入っているかもしれませんが(笑)。

CHTHONICあたりはもうクロスレビュー扱いでもよかったんじゃないですかね。バンドを育てる、という意味でも。というかむしろ日本人にとってインパクトの強い作品だった前作の段階でクロスレビューにすべきだったと思います。

昔はFAIR WARNINGだのROYAL HUNTだのHAREM SCAREMだのTENだのTERRA NOVAだの、世界的には無名なアーティストをバンバンプッシュしていたのに、CHTHONICのようなキャラの立った良いバンドを推さない意味がわかりません。

BURRN!誌独自のプッシュが続いた結果日本のHR/HM市場がガラパゴス化した、などという批判も聞きますが、私自身はその国ごとに好みの傾向が違うのは自然なことだと思いますので、ガラパゴス化自体は悪いことだと思っていません。

当時のBURRN!誌の問題はFAIR WARNINGやROYAL HUNTそしてMR.BIGをプッシュしたことではなく、それ以外の新しい優れたバンドに充分な評価と露出を与えず、あたかも自分たちが推しているアーティストが評価されない欧米のシーンは正しくない、とでも言いたいかのような主張をしていたことであって、FAIR WARNINGやHAREM SCAREMのような(国際的には)隠れた才能にスポットライトを当てたこと自体は評価していますし、結果として彼らの音楽に触れるきっかけを作ってくれたことに対して感謝さえしています。

そういう意味で、前田氏がCHTHONICを絶賛したいなら「今月のおすすめ」などではなくクロスレビューで扱うべきだし、藤木氏がAMARANTHEを絶賛する(これも「今月のおすすめ」で)のであれば、これもクロスレビューで扱って、少なくともカラー4ページ、できれば8ページくらい割いてドーンとプッシュするべきだったと思うんですよ。

やっぱり日本唯一のHR/HM専門誌の編集部としては、有望だと思うバンドは実績が付いてくる前にポテンシャルを見極めてプッシュするというか、プッシュすることで実績を作ってやる、くらいの気概は持っているべきだと思うんですよね(今のBURRN!にかつてのような力はないのかもしれませんが…)。

まあ、ポテンシャルの見極めを誤って微妙なアーティストをプッシュしてしまうと、それはそれでセンスを疑われる結果になってしまうわけですが(苦笑)。

久々に熱く語ってしまいましたが、とりあえずCOBと、購入済みのDREAMTALE以外で購入予定なのはGALNERYUSの初期曲再録アルバムと、そして何よりマグナス・カールソンのソロ・プロジェクト、MAGNUS KARLSON’S FREE FALLのアルバムですね。これはマスト・バイです。

あとはSTURM UND DRANGとか、CHTHONICあたりも前向きに検討しています。

THIN LIZZYの遺伝子を受け継ぐ(というかこないだまでTHIN LIZZYを名乗っていた)BLACK STAR RIDERSや、今月号のインタビューで一時ホームレスにまで身を落としていたという衝撃のエピソードが語られているイエスパー・ストロムブラード(G:元IN FLAMES)の新バンド、THE RESISTANCEも興味はありますが、音楽的に私がどこまで楽しめるかと言うと微妙っぽい。

NWOBHMのマイナー・バンド(私の中でIRON MAIDENとDEF LEPPARDとSAXON以外は全部マイナー・バンドです/笑)の中では最も気に入っていたSATANの新作も聴きたいし、ちょっとマニアックな所では北欧メロハーのDEGREEDなんかにも興味はある。

そしてレビューはされていないものの、DARK TRANQULLITYの新作や、LIGHT BRINGERの新作も今月だ。

しかし来月はDARK MOORにHIBRIA、ティモ・トルキのメタル・オペラ・プロジェクトにKALMAHと、見えているだけでもかなり豊作。大御所ではBLACK SABBATHにMEGADETHも控えている。観たいライヴも多いし、ここは自重するべき、か…?

◆発行元であるシンコー・ミュージックのWebサイト
http://www.shinko-music.co.jp/main/ProductDetail.do?pid=2175011306
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コメント

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>今月号のインタビューでホームレスにまでなっていたという衝撃のエピソードが語られているイエスパー・ストロムブラード(G:元IN FLAMES)
これは気になりますね
メロデス界では時代を築いた人だというのに何故そこまで金がないのか…

買おうかな

昨日WHITESNAKEを観に行き、まだテンション上がったままなので、
ダグ.アルドリッチのインタヴューがあるなら買おうかな。

物販でBURNING RAINの新譜も売っていました。
それもありなんですね。

サミーやマイケルのいたころのVAN HALEN物販では(アメリカ)
彼らの副業のテキーラやタバスコを売って、エディが怒っていたという話があったけれど...それとはちょっと違いますかね(笑)

多分僕が一番好きなバンドSatanのレビューとインタビューが載っていてつい買ってしまいましたw 先に輸入盤で聴きましたがあの名盤Court In The Actよりも速い曲が多く、それでいてメロディーも失われてない感じでとても良いです。
同じNWOBHM系だと、メロディアスハードっぽいDemonも管理人さんは意外とお気に召すかもしれませんね。

今月はライブ多すぎるんで、CD買う余裕なさそうですね。
自分はOZZFEST行きませんが、今からライブレポが色々な意味で楽しみです。


BURRN!

COBは名盤の雰囲気が漂ってこないですね。
個人的にはDARK TRANQUILLITYに期待してます。
来月のDARK MOORやHIBRIAなど、マストバイが続きますね。
それからツアーもあるじゃないですか。
どこまでメタラーを経済的に困らせるんですかね(笑)。
いや、上に挙げた辺りは買いますけど。

イエスパーがホームレスになったとはビックリしました。

スウェーデンって福祉の制度が充実した国でしたよね?

ホームレスってありえるのでしょうか?

しかも彼は移民ではないでしょうし、手厚く保護されるはずですよね?

あんなに寒い冬はどうやって過ごしていたのか謎です。。

なんかモヤモヤします。

>人さん

IN FLAMESといえばスウェーデンのチャートで1位になるようなバンドなのに不思議ですよね。
まあ、インタビューを読む限り、社会人としてはかなりダメ人間であることが窺われましたが…。

>KYさん

ダグ・アルドリッチのインタビューはなかなか読み応えがありました。

VAN HALENの場合、サミーやマイケルのやることをエディの一存では止められなかったのでしょうが、WHITESNAKEの場合、デイヴィッドがOKしないことは実現しないと思うので、その点は違うでしょうね。

デイヴィッドが会場物販なんて細かいことを気にするとは思えませんが…(笑)。

>へたれ学生さん

SATANが一番好きとは、コアですね(笑)。
DEMONは、もちろん嫌いではないのですが、個人的にはメロハーは洗練されている方が好みなので、彼らの音はちょっとイモっぽく感じられてしまうのが正直な所です。

>ぴーぽんさん

CDはいつでも(?)買えますが、ライヴはそのときしか行けませんからね。ライヴ優先でいいと思います。

OZZFESTは人によってだいぶ異なる感想を抱きそうですね。
まあ、私はフラットに楽しんで来ようと思ってます。

>ストラディキャスターさん

CDといいライヴといい、なかなか魅力的なものが多くて嬉しい悲鳴という所でしょうか…。
経済的にもさることながら、時間的にも厳しいですね(笑)。

>HidE69さん

スウェーデンの福祉が自己責任で文無しになった人まで保護してくれるのかどうかわかりませんが、イエスパーの場合「しばらく」ホームレスだった、ということなので、その「しばらく」というのがどれくらいの期間なのかがわからないですね。

夏の2週間くらい、とかなら何とかなるんじゃないでしょうか(笑)。

僕的にはLAメタルの真実の復活は全く喜ばしくなかったんですが、今月のおすすめの復活は大歓迎ですね。もちろん藤木さんの復帰も。

ダグのインタビューは長くて途中で挫折しましたが、KISSのオーディション落選後のジーン・シモンズの対応が面白くて吹きました(笑)

今月はadoreさんとほぼ同じでチルボド、ガルネリ、ラブリーをAmazonで予約済み。財布と相談しながらマグナス・カールソンとChthonicを購入検討中です。

OPETH

サイトはいつも拝見していますが、コメントはご無沙汰しておりました。

記事にあったOPETHの東京公演は見てきたのですが、ミカエル・オーカーフェルトのMCでは客からもずいぶん笑いが起きていた印象でした。
ただ自分は半分くらいしか内容が聞き取れず周りにつられて笑っていたことが何度かあったので、そういう人も多かったのかもしれないですね(笑)

彼らの最新作は路線変更が激しかったので、次作もレトロなプログレ路線を続けるのかデス要素が復活するのか、そのへんの展望を奥野氏にインタビューして欲しかったというのが、いちOPETHファンの意見ですね。
これはこれでなかなか微笑ましいインタビューですが(笑)

今月はダートラとCHTHONICに期待してます(^^ゞ
アマランスはやっと2ndを聴いたところですが、前半5曲が非常に良い(笑)
あの三位一体の攻撃力は癖になりそうです(^^)

新譜だとガルネリとラブリーは個人的に一番楽しみですね。

何故かは分かりませんが、ラブリーの前作のアルバムから何年もの時が経ったような気がしてなりません。

一年くらいしか経ってないはずなんだけどな・・・。

メロデス系はなんか全体的に冷めてきたので買いませんが・・・。
それでもイェスパーがホームレスになってたというのは驚きです・・・。

そういえばサバスも新譜出すんでしたね。

そういうことなのですね。

2週間くらいで ホームレス…
それでもホームレスに間違いはないですけども、、

なんだかなぁ…です。


イエスパー 彼はホームレスじゃなくて、ただのプータローですね。


スウェーデンでは恐らくプータローにあたる言葉がホームレスということなのですかね?

ホームレスって言うから大層な事のように日本人の私は感じてビックリしましたが、プータローになったと云う感じで受け取れば、別に普通でした。


adoreさん
ありがとうございました。モヤモヤが晴れました。

COBに関してはあまり期待できなさそうですね。個人的には前作が4th以来のヒットだったのでその路線を継続していてほしいですが…

ChthonicとKalmahどちらも公開された音源がいい感じなのでこっちに期待ですかね。

ご無沙汰です

[貴族伯爵]発言懐かしいですね(笑)

久しぶりにburrn!買おうかと思っちゃいました(笑)

>B!13さん

なんだかんだ言って藤木氏が復活することでメロディック系HR/HMの露出が増えるのではないかと期待されますね。

>ハッチさん

何を言っているのかよくわからないけど、とりあえずオーディエンスを笑わそうとしていることはわかる、とか、よく聞こえなかったけど周りが笑っているからつられて笑う、というのはたしかにありますね(笑)。

普通のインタビューに期待されるのは今後の活動について、とかだと思うのですが、まあこういう話は彼以外では聞けないのである意味貴重かもしれませんね。

>メガネコアラさん

AMARANTHEのあのトリプル・ヴォーカルはたしかにクセになりますね。
最近意外と男性ノーマル声が効いてるんじゃないかって気がしています。

>Shuさん

ラブリーの場合は、前作を出してから色々ありましたからね。
確かに私も結構久しぶりな印象です。

>HidE 69さん

「2週間くらい」というのは私の勝手な憶測というか、半分ジョークですが、まあ半年とか1年とかホームレスだったら「しばらく」なんて表現にはならないんじゃないですかね。

プータローはただの無職ですが、ホームレスというからには一応住所不定な時期があったのだろうと思います。

>C.O.Biwakoさん

せっかくのHNなのにCOBに期待できないのは残念ですね(笑)。
私もぶっちゃけKALMAHやCHTHONICの方がいいんじゃないかと危ぶんでます(笑)。

>black&greenさん

「貴族伯爵」の箇所、誰も突っ込んでくれなかったので寂しかったです(笑)。触れてくださってありがとうございます(笑)。

こんにちは
 CATHEDRALとリー・ドリアンは間違いなく確たるパイオニアとして尊敬していて、ファンなのも間違いないですが実際のところ僕も「似た曲が多いな」って思うことはありますね(笑)
OPETHは僕も観ましたが完璧なショウでしたね。最新作はアルバムだと音質までレトロだったのでライヴでクリアなサウンドで聴けたのは本当によかったです。

……余談ながらSLAYERのジェフ・ハンネマンが死去し、一時代の終わりを強く感じています。

THE RESISTANCE

THE RESISTANCEどうしようか迷ってるんですよね。
サンプル聴いたけどデスラッシュに近いですね。
DIMENSION ZEROのようなものでしょうか。
興味はあるけど音楽的に楽しめそうにない。
やっぱり迷っちゃうんですよね(笑)。

今回の…

今回のブログ記述で思わず、リッチー・コッツェンのくだりで思わず、そうそう!と頷きました!
彼が途中加入したバンドはもれなく坂道を下るように…
いや、素晴らしいプレーヤーなんですけどね…なんでかな…(笑)

CHTHONICをクロス・レビューにすべきだったとのご意見ですが、やはり実績がまだ伴ってないんじゃないですかね。
かつてFAIR WARNINGやROYAL HUNTやTENを無名時代から大きく扱っていたのは、
少なくとも日本でのセールスや観客動員、読者人気投票などの裏付けが確認できてからだったと思います。
その点、CHTHONICは誌面では大フィーチュアしているものの、そういう実績(数字的な裏付け)が伴ってないんじゃ?
こないだのO-EAST公演も満員とはいかなかったようだし。

AMARANTHEの扱いが小さかったのは、新作リリース当時、藤木氏が編集部にいなかったからでしょう。
KAMELOTの記事も藤木氏がいなくなって急に白黒2ページ扱いになってたし。
(クロス・レビューにはなってましたが、それは数作前からずっとクロス・レビューだった流れでしょう)
同じ理由で、前田氏が編集部から去ったらCHTHONICやHEAD PHONES PRESIDENT、
DIR EN GREYなどの扱いは急に小さくなると思いますよw

あと、DELAINのシャルロット嬢が生脚じゃないことにご立腹のようですがw
そもそも彼女は生脚にたえるお方なんでしょうか?w
なんて失礼なこと言っちゃいけませんね。
歌はとても上手い方だと思います。

今年はメタルyearなので、チルボドには頑張ってもらいたいですね。
(ジャケは個人的には良さげでした。)

今月はGALNERYUSを購入予定ですが、1stや2ndの曲はともかく、3rdの曲はYAMA-bの低音が引き立っていただけに、小野さんVoが生かしきれるか少し心配です。

>ノームさん

OPETH、「完璧なショウ」とは凄いですね。私も観に行けばよかったかな。

ジェフ・ハンネマンの死は残念ですが、SLAYER自体はまだしばらく続くのではないでしょうか。
それでもSLAYERファンにとっては「一時代の終わり」かもしれませんが。

>ストラディキャスターさん

昔はこういう「好きなミュージシャンがやっている」みたいなきっかけで興味のなかった音楽を好きになることもありましたが、最近は好みが確立されてしまっているだけになかなか難しいですね。

私が期待する「イエスパー節」は恐らく聴けなそうですし…。

>blueさん

なんとなくリッチー・コッツェンには幸が薄いイメージがありますね(笑)
優れたミュージシャンであることに異論は全くないのですが…。

>ぶーさん

実績は確かに足りないんでしょうけど、人気が出るポテンシャルを感じるのであれば、読者に対する「提案」としてのプッシュがあってもいいんじゃないかと思うんですよね。

妙なアーティストをゴリ押しされるのは困りますが…(笑)。

シャルロット嬢の脚線美がどんなものかはさておき、やはりスカートの下にズボンを履いているというのはファッションとして美しくないと思います(笑)。

>tommyさん

COB、ジャケットは北欧っぽくていい感じなんですけどね。

GALNERYUS、私も実はYAMA-B時代の曲の中には明らかに小野さんに合ってないものがあると思っています。
まあ、恐らく合う曲を中心に選び、合うようにアレンジしているのだろうと思いますが…。

遅まきながらイェスパーのホームレスの記述の記事を確認して
レジスタンス結成秘話はワールドオブクラフトにはまっている時に
同ゲームを一緒にプレイしていた元HAUNTED、FACE DOWNのマルコ・アロに声をかけられたことってのには思わず
微笑んでしまいました
何だお前らその現代的なオタク像は(笑)
マルコもFACE DOWNがほぼ活動停止状態で何もしてなかったと言うし、
思ったより趣味が若いですね彼ら

>人さん

私もあの記事を読んで、意外な(?)ゲーマーっぷりに驚いたというか、笑いました。
まあでも最近のミュージシャンにはゲーム好きが結構多いような気がしますね。基本的にインドアな人が多そうですし(笑)。

今月のマストバイは・・・

ダグアルドリッチがKissのオーディション受けていたという事にビックリでした。
彼があのメイクをしている姿が想像出来ません!

今月号にマグナスカールソンのインタビューが載ると思ってましたが無かったのが少し残念でした。

今月のマストバイは少し迷ってて
THE WINERY DOGSは微妙です。
リッチー在籍時のMr.Bigの2枚のアルバムは大好きなのですが
リッチーのソロは個人的に当たり外れが激しいので微妙なところです。
Galneryusのリメイクアルバムは気になっていますがまだ買ってません。そのうち買おうかなって感じです。
で、マグナスカールソンのアルバムは購入済みでただ今聴きまくってます。
ボーナストラックが素晴らしいので日本盤買ってよかったです。
トニー・ハーネルが歌っているオリジナルにあったハイトーンシャウトはありませんが(笑)

>ノヴァックさん

たしかにダグ・アルドリッチとKISSはイメージが合いませんね。
あのメイクも似合わなそうです(笑)。

マグナス・カールソンのインタビューは来月号で期待したいですね。
私も最近のヘビーローテーションです。期待通りの優れた作品でした。