DREAM THEATERの新作「DREAM THEATER」のチャート成績

前作が成功を収め、渾身のセルフタイトル作となったDREAM THEATERの新作「DREAM THEATER」のチャート・アクションは以下の通り。

フィンランド:2位
オランダ:4位
ドイツ:4位
ノルウェー:4位
スウェーデン:5位
スイス:5位
イタリア:3位
アメリカ:7位
日本:10位
イギリス:15位
フランス:18位

日本では10位止まりながら、洋楽チャートでは1位に輝き、オフィシャルFacebookにも取り上げてもらったりしていました。

本国アメリカでは7位と、前作で記録した8位以上、前々作で記録した6位以下でしたが、もはや誤差のレベルなので「このくらいのチャート順位に来るアーティストとして定着した」と考えていいでしょう。

初週の売上枚数(34,000枚)も前作(36,000枚)を下回っていますが、これも前作同様、CDというメディアの衰退に伴うものと考えるべきでしょう。

私自身はまだじっくり聴き込めていないのですが、前作よりも一聴時の印象は良かったです。
とはいえ彼らの音楽の評価はそれなりの回数を聴き込まないと定められないことが多いのですが。


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コメント

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OP曲などは結構好きだし極初期の頃を思わせるRUSHっぽい雰囲気もいいけど、個人的にはこのシンプルな作風に物足りなさを覚えました。何度か聞き込めばまた印象が変化するかもしれませんが・・・。

>ハルディンさん

私にとっては正直シンプルだからこそ聴きやすかったのですが、DREAM THEATERにもっと複雑でテクニカルなプログレ然としたサウンドを求めているファンには本作の作風はやや物足りないかもしれませんね。

DREAM THEATERやOPETHのようなバンドを理解できる人が正直羨ましいです。

自分は彼らの名盤と紹介されている物を聴いても「この曲のメロディーはいいな、この曲のリフ、カッコいいな、この曲のギターソロは素晴らしい」ぐらいしかわかりません(苦笑)。たぶん他のファンの方に比べると作品の20%ぐらいしか理解していないのかもしれません(笑)。

やっぱり多少音楽の理論を勉強したり、楽器を弾けるようになったりしたほうがいいのでしょうかね?

>名も無きメタラーさん

私も最初はDREAM THEATERの魅力はすぐにはわかりませんでした。
幸い出会ったのが高校生のまだ感性が柔軟で、あまりたくさんCDを持っていない時期だったので、繰り返し聴くうちに魅力がわかった、というような感じです。

ピンと来ないものを聴くほど人生は長くないので、無理してDREAM THEATERやOPETHを聴く必要はないと思いますが、今まで理解できなかったものが理解できるようになる喜びというのはたしかにありますね。

ただ、音楽を楽しむ上で理論を勉強したり、楽器が弾けたりする必要は全くないと思います。
もちろんそれによって普通のリスナーとはまた違う楽しみ方ができたりすることは事実ですが、聴くことを楽しむために楽器を練習したり理論を勉強するなんてのは本末転倒だと思います。

自分で表現をしたくなったとき楽器を手にし、自分が表現したいものを追求するにあたって必要であれば理論を勉強すればいいのではないでしょうか。

③⑤はいらない、⑨冗長。

Dream・TheaterのNEWアルバムを聴き込み続けてようやく慣れたところです。
IMAGES AND WORDSは判り易いのですが、それ以外の作品は理解するのに時間が掛かるんですよ。
感想としては楽器の攻防による複雑な展開が繰り広げられていて、まさにFanが望むドリーム・シアター像そのままではないでしょうか?
マイク・ポートノイが抜けて、ジョーダン・ルーデスの発言力が強まったのかどうか分かりませんが、前作からヘビィネス&アグレッションなメタル度が弱まり、EL&PやYESみたいなプログレ度がマシマシなところが実に自分好みです。
第一印象では①~②が一押しだったのですが、④、⑥~⑧辺りも気に入っております。
言われる程、RUSHっぽさは特に感じておりません。
STRATOVARIUSのFirebornの方がよっぽどRUSHっというかまんまPOWER WINDOWSですよね(^^;。

>ゆうていさん

彼らの作品を理解するのは時間がかかりますよね。
というかそもそも理解できているのかどうかもわからないのですが、とりあえず感想らしきものが言えるようになるのに時間がかかるのは確かです。

今回の作品は私にとっては比較的聴きやすい部類の作品でしたが、ということはコアなファンにとってはやや物足りないのではないかと思いました。

STRATOVARIUSの「Fireborn」がRUSHの「POWER WINDOWS」…おっしゃっているニュアンスはなんとなくわかりますが、「まんま」というにはちょっとダークなのでは…?