LOUD PARK 13 初日感想 2013.10.19

開催前日になって2日目のトリであるKING DIAMONDのキャンセル(KING DIAMOND側の言い分ではキャンセルしたのはプロモーター側であってバンド側ではないそうですが)が発表されるというかつてないトラブルで幸先悪く始まったLOUD PARK 13。

私はというと、週明けに大きなプレゼンがある関係で、前々日は徹夜、前日は夜3時まで仕事とコンディションは最悪で、しかも本来、19日も20日もそれぞれ別件のイベント立会いがあったのを他の人に任せて強行参加。もはやライフワークですからね(笑)。

しかし連日の睡眠不足が祟って案の定寝坊。目覚まし時計を止めた記憶が全くありません。

到着したときにはTHERIONのショウが始まっていました。通路にはあまり人がおらず、まさか予想通り今年はガラガラ?かと思って会場内に入ると、パッと見そこそこ人がいて安心しました。

THERION

LOUD PARK 07で一度観ているが、そのときも楽しめたので期待していた。機材トラブルで演奏曲を削らなくてはならなかったようだが、別段「特別聴きたい曲」があるわけではなかったのでその点は特に問題なし。

目当てのひとつだったトーマス・ヴィクストロム(Vo)が今回別のミュージカルの仕事を優先したため不参加なのが痛いが、そういう参加シンガーが流動的でもコンサートが成り立つのがこのバンド(プロジェクト?)の特異なポイントである。

トーマス不在でも、スノーウィー・ショウの存在感と、ワンピース姿の「可愛いオバサン」シンガー、ロリ・ルイスのオペラティックな歌唱によって彼ら独自のシンフォニックでシアトリカルなステージは今年も楽しめた。

ただ、多分このライヴを観てバンドに興味を持った人は多いと思うのですが、衣装なメイクなどもちょっと凝ってはいるものの、なんとなく「仮装大会」レベルの中途半端さがあり、誰がメイン・ヴォーカルなのかわかりにくい音楽性なども含め、日本人には「なかなかいいね」以上のインパクトを与えるのは難しいような気がするんですよね…。


LORDI

これも楽しみにしていた、フィンランドの(いろんな意味で)モンスター・バンド。映像作品などは観たことがあったが、実物を見ると予想よりデカくて驚いた(衣装がゴツいから、というのが大きいのかもしれませんが)。

最近このバンドはデビュー当時よりヘヴィなアグレッションを強調しているようだが、本日のサウンドもかなりヘヴィな大音量で、正直なところウルサ過ぎてこのバンドの一番の魅力であるキャッチーなメロディが埋もれ気味だったのがやや残念。

とはいえ見た目が圧倒的にインパクトあるし、小道具なども使った演出の多いステージはエンターテインメント性に満ちており、文句なく楽しめました。

「Blood Red Sandman」と「My Heaven Is Your Hell」をプレイしてくれなかったのが残念だが、ラストの「Would You Love A Monsterman?」はグッと来ましたね。


LYNCH MOB

前回観たとき、かなりつまらなかったので完全にメシタイムにするつもりでした。私以外にもそういう人は多かったようで急に場内の人が減り、通路の人が増えていましたが、なんといきなり1曲目がDOKKENの名曲「Tooth And Nail」。

その後もDOKKENの名曲ばかりがプレイされ、LYNCH MOBの最大の問題であった「曲がつまらない」という弱点をクリアしている(いいのかそれで?)。

仕方がないので(というのも変な話ですが)、ハーブチキンごはんとビールを買って指定席で食べながら鑑賞。

前回のLYNCH MOBにはもうひとつ「フロントマンに魅力がない」という大きな問題がありましたが、本日シンガーとして帯同していたキース・セント・ジョン(BURNING RAIN)は、個性は強くないものの、なかなか良いシンガーだと思いました。

反対側のステージでBEHEMOTH待ちをしている人たちの方が多かったのが物悲しかったですが、LOUD PARK 09で観たDOKKENやLYNCH MOBよりも楽しめました。


BEHEMOTH

ポーランドのカリズマティックな支持を誇るブラック・メタル・バンド。ポーランドなどというロック後進国にあって国際的な人気を得るバンドだけあってなかなかカッコいい。

ただ、寝不足にもかかわらずさっきビールを飲んでしまったため、途中で睡魔が…。意外とこういうエクストリーム・ミュージックって眠気を誘うんですよね…。

途中30分ほど寝落ちしてしまいましたが、観れた範囲では申し分のないショウでした。いったん終わったかと思わせて、ネルガル(Vo)がマスクを被って再登場してもう一曲プレイする演出も心憎かったですね。

日本ではどれだけアンチキリストな発言をしても何の問題も起こらないので、そういう意味でバンド的には張り合いがなかったかもしれませんが(笑)。


CARCASS

先日リリースされた新作が良かったので期待していましたが、期待に違わぬ素晴らしいライヴでした。

新作のイントロ「1985」から「Buried Dreams」の流れでツカミはOK、その後もテンションを落とすことなく、円熟のアグレッションが炸裂。

前回のLOUD PARK出演時とは違ってステージ間のセンター・モニターにはちゃんとバンドの演奏風景が映し出され、後ろで見ている人にも優しい仕様になっていたものの、バンド後方のモニターには前回同様グロ画像などが映し出されていた(苦笑)。

アリーナ前方では大小3つほどのサークル・ピットが渦巻き、場内の盛り上がりもかなりのもの。彼らをベスト・アクトに挙げる人も多いのではないでしょうか。

私は途中からANGRA待ちのために反対側ステージに移って聴いていましたが、唯一残念だったのはラストの「Heartwork」で、あのツインギターのリード・フレーズをハモってくれなかったことだけですね(笑)。

ライヴ終了後、ジェフ・ウォーカー(Vo, B)がステージの下に降りて、オーディエンスに何やらステッカーのようなものを配っていました。そういうことをするようなバンドだと思っていなかったのでちょっと意外でしたね。


ANGRA

個人的には今日一番の楽しみだった、ファビオ・リオーネ(Vo:RHAPSODY OF FIRE)をゲスト・シンガーに迎えたANGRA。

これまで彼らは2度LOUD PARKに出演しているが、その時は既にエドゥ・ファラスキが喉を傷めていたため、正直あまり良いパフォーマンスとは言えなかったが、ファビオはさすがの安定感。

最初は音が悪く、1曲目「Angels Cry」の冒頭ではほとんど歌声が聞こえなかったが、サウンドは徐々に改善していった。

冒頭の「Angels Cry」から「Nothing To Say」の流れ、そしてクライマックスで演奏された「Carry On」、そしてラストの「Nova Era」は大盛り上がりだったが、全体的にはバラード寄りの「聴かせる曲」が多く、正直フェス向けの選曲としてはやや微妙だったような。

ただ、ファビオが「好きな曲だ」と紹介していたのは「Time」、「Gentle Change」、「Rebirth」と、そういう曲ばかりだったので、こういう選曲こそが「ファビオのいるANGRA」の醍醐味なのかもしれません。

実際、トータルで見ればファビオの歌唱は良かったと思いますが、特にアンドレ・マトス時代の曲に関しては、高音部においてデス声風のシャウトで逃げざるをえない箇所が多く、いかに全盛期のアンドレのカウンターテナーが難度の高いものであったかをあらためて感じさせられました。

演奏については、キコ・ルーレイロは本日登場したギタリストの中でも突出して安定したテクニシャンぶりでしたが、その反面ラファエル・ビッテンコートのプレイにはちょっと粗さが目立ったような。

まあ、個人的には世界一カッコいい歌声だと思っているファビオの歌でANGRAの名曲を聴けて満足でしたね。選曲が物足りない人は来月リリースされるDVDを買いましょう(笑)。

個人的には、なぜファビオがずっと出演者パスを胸元にぶら下げていたのかが気になりましたが(笑)。


EUROPE

再結成後のアルバムについては、ロック・バンドのアルバムとしてのクオリティはともかく、EUROPEというバンドに求める音楽(というかメロディ)が提供されておらず、その新曲が中心になることを危惧していました。

実際、冒頭2曲はブルージーで地味な新しめの曲だったので「こりゃアカン…」と思ったのですが、3曲目でなんと「Scream Of Anger」を演奏、一気にボルテージが上がる。

続く曲は、アレンジが大幅に変わっていたため一瞬なんの曲かわかりませんでしたが、「Superstitious」。キー・マルセロ(G)時代の曲もやるんですね。

とにかくジョーイ・テンペスト(Vo)のフロントマンぶりがカッコいい。マイクスタンド職人と呼びたくなるほど華麗なマイクスタンド使いの見事さは、古臭いと感じる人もいるかもしれませんが、二枚目ロックスター(死語)だけに許されるパフォーマンスと言えるでしょう。声もよく出ていました。

ジョン・ノーラム(G)が太って二重アゴになっていたのは軽くショックでしたが、そのギターのトーンの素晴らしさは絶品。技術的にはともかく、なかなかこういう太く艶のある音を鳴らせるギタリストは今どきめったにいませんよ。

「あんまりやらない曲だけど、日本だから特別に」とプレイした「Ninja」も胸熱でしたが、やはり「Seven Doors Hotel」にはグッときましたね。再結成後の最初の来日公演には足を運んでいるのですが、そのときにはあまりにもテンポが落ちていて微妙な気分になったのですが、今日はそれなりにテンポが上がっていて気になりませんでした。

全米シングル・チャートで第3位まで上昇した大ヒットバラードの「Carrie」も大合唱で、本日バラードでここまで盛り上がりを演出したのは彼らだけなのではないでしょうか。

最後から2曲目は、再結成後で一番のヒット曲(本国スウェーデン限定ですが…)「Last Look At Eden」。たしかに再結成後で1、2を争う佳曲だと思いますが、やはり80年代の楽曲に比べると反応は薄い。

しかしラストの「The Final Countdown」、恐らく本日この会場で演奏されたどのバンドのどの曲の中で最も知名度が高いであろう国際的大ヒット曲ですが、これはやっぱり凄かった。スタンド席の人も次々と立ち上がり、アリーナ後方にいた人が一気に前方に詰めかける騒ぎ。この日のクライマックスというかハイライトは間違いなくこの瞬間でしたね。

アメリカのビッグ・バンドほどの貫禄はないにせよ、スウェーデンを代表するロック・バンドの名に恥じないプロフェッショナルなバンド・パフォーマンスでした。満足です。


STONE TEMPLE PILOTS with Chester Bennington

グランジ全盛期、NIRVANAやPEARL JAMなどの美味しい所取りをしたかのような音楽性によって「クローン・テンプル・パイロッツ」とか「パールヴァーナ・イン・チェインズ」などと陰口を叩かれながらも、アメリカでは大ヒットを記録したバンド。

しかし、正直な所日本ではあまり人気があったとは言い難く、特に当時BURRN!誌がグランジを冷遇していたため、HR/HMファンの知名度は皆無に近かった。

オリジナル・シンガーだったスコット・ウェイランドがその後スラッシュ(G)をはじめとするGUNS N’ ROSESのメンバーとVELVET REVOLVERを結成するなどしてHR/HMファンにも多少知られるようになり、「スコットがいたバンド」として認知されたものの、彼らの音楽に実際に触れたことがあるHR/HMファンというのは極めて少なかったはず。

そのスコット・ウェイランドが度重なるドラッグ絡みのトラブルでバンドから追い出され、代わって迎えられたのがLINKIN PARKのヴォーカルで、STONE TEMPLE PILOTSのファンだったというチェスター・ベニントン。

クリエイティブマンとしては、STONE TEMPLE PILOTS自体はあまり知られていなくても、LINKIN PARKのヴォーカルがいれば…という打算が働いたのかもしれませんが、正直このバンドをLOUD PARKのトリに抜擢するという企画には私は当初から懐疑的でした。

MARILYN MANSONやLIMP BIZKITといったバンドは賛否両論分かれるにせよ、とりあえずHR/HMファンにも彼らがアメリカで大成功したバンドであることは周知されていた。

然るにSTONE TEMPLE PILOTSはそもそも知られていない。発表されたとき「誰?」って思った人が相当数いたはずだ。ディスられるならまだしも、関心さえ持たれずに無視されてしまうのでは、という悪い予感はしていた。

そして不安は見事に的中した。EUROPEが終了し、例年のサッシャ氏から代わったMTVのDJ Boo氏がバンド名をコールしても恐ろしいほど反応薄。そしてそのまま会場の半分近い人間が場外に退出。そしていざライヴが始まっても、1曲終わるごとに人が減っていく有様。

バンドのパフォーマンス自体は安定しており、チェスター・ベニントンもステージを端から端まで移動しつつ一生懸命パフォーマンスしている。

しかし、元々彼らを目当てに来ていた人はともかく、「とりあえず様子見してみるか」と思っていた「浮動票」が全く獲得できていないのは明らかで、朝イチの会場もかくや、という人の少なさ。およそトリとは思えない寂しい盛り上がりである。STONE TEMPLE PILOTSのファンだけではなく、LINKIN PARKのファンもある程度いるはずで、それでこれなのだからお寒いにも程がある。

バンドも正直テンションが上がっているとは言い難い雰囲気ながら、それでも手を抜かずに演奏し、曲が終わるごとに「ありがとう」と御礼を言うのだが、観ている方としてはその真面目な態度が逆に痛々しくてつらい。せめて皮肉のひとつでも言ってくれればまだしも罪の意識が薄らいだのに(いや、別にオーディエンスに罪はなく、罪があるとすれば場違いなバンドをトリにしたプロモーターなのですが)。

最初は指定席で座って観ていたのですが、途中で申し訳なくなってアリーナに降りて応援してしまいましたよ…。本来はこんな門外漢に同情されるようなレベルのバンドではないはずなのに…。

こんな状況でもアンコールに応じてくれるバンドに「なんかすいません」と思わず謝りたくなってしまいました(苦笑)。


というわけで、LOUD PARK史上最も寂しい幕引きとなってしまったLOUD PARK 13初日でしたが、パフォーマンスとして悪いものを見せたバンドはひとつもなく(THERIONの前に登場したバンドは観ていませんが…)、客観的に見れば例年と比べても悪くない内容だったと思います。

明日はそもそもトリがいないわけですが、それもまた面白い事態、数年後にはネタになるだろうと受け止めて楽しみに臨みたいと思います。




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コメント

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そもそもグランジって手を付けたことがないからよくわからないや。
きっと悪くはないんだろうけどとっかかりがないです。

STONE TEMPLE PILOTSの感想の部分は、フェスに参加していない自分からしても読んでいて切なくなりました。
管理人さんは優しい方なんですね。お疲れ様でした。

エクストリームミュージックは眠りを誘う…同感です。最終電車で前日上京、物販先行発売に参列した事もあり寝不足ではありましたが、あの爆音の中ほぼ同じタイミングで私も寝落ちしてました。
恥ずかしながら、セリオンを全く知らなかった私は、あの白塗り髭男さんがトーマスだと勘違いしてました。喉の調子が悪いのかと。教えて頂き納得。もらったサインの最初は確かにSでした。

はじめまして。
参加人数がかなり微妙なもののカーカスやローディー辺りのおかげでなかなか楽しめました。
ロストは若いだけあって勢いある縦ノリスラッシュでオープニングアクトとしては最高、ベテラン勢のヨーロッパも聴かせてくれたし、リンチも安定感あってよかった。
セリオンとベヒーモスも普段聴かないですが、かなりよかったし楽しめました。特にセリオン舐めてた・・・今回のラウパで一番印象が変りました。
アングラも正直あまり興味なかったのですが、今回のライブはかなり良かったですね。よすぎて逆にアレッ?てなりました。。。

そして問題のストテンは5曲ぐらい聴いて帰りました。
頑張ってたのはわかるんですけどね、場違い感が半端ない・・・
こういうヘビィロック系は90年代に大物アーティストと共にロック業界自体が下火になってたところに新しいロックとして人気が出ましたが、今はもうヘビィロック自体が下火になってますからね。
とくに耳の肥えたHR/HMリスナーならなおさら・・・
どちらかといえば、Burrn見てる人よりもロキノン房が好む音楽ですからね。
いい加減クリマンも気づいてくれてもよさそうなものを・・・

初日

お疲れ様でした。
初日は、BehemothとLordiが目当てでした。
Lost Societyは十分すぎるくらいトップバッターとしての役割を果たしてました。
去年のクリス・アモットの地味な始まり方はきつかったですから(苦笑)
それに続いて、日本人バンドで若手の中でも勢いのあるCrossfaithも素晴らしかったですね。
日本より海外で人気があるのもわかりますね。
なんでB!誌は、このバンドを取り上げないんですかね?
初日のMVPは、個人的にDevinかLordiかな?
トリのSTPは、可哀想でしたね……。
嫌いじゃないんだけどな……。
トリ前にSTP、トリにEuropeだったら別に問題なかったのに。
この手のバンドをラウパに出すんならトリ前あたりでしょう。
明らかに順番ミスですね。

ファビオ・リオーネがパスぶら下げてたのは、「俺は出演許可は得てるんだぜ(アンドレの高音は出せないけど)だから受け入れてくれよ」といったイタリアン・ジョーク(?)の類かと思いました。

初日はCARCASS、2日目はTRIVIUMをベストアクトに推したいです。

個人的に良かったのはデヴィン・タウンゼントですかね。一曲も聴いたことなかったけどキャッチーな曲が多くて初見でもノれたしパフォーマンスも素晴らしかったです。カーカスの時はモッシュ最前線にいたので死ぬかと思いましたがw
セリオンのトラブルは残念でしたが
全体的にみんな素晴らしいライブだったので休み暇もなかったです。
ストテンはサマソニのメタリカと交換しておけば…と思ったしますが

お疲れ様です!

LINKIN PARKを聴く私も、STONE TEMPLE PILOTSのレポは

つらいですね~。(でもどうしてもバンドとヴォーカルが自分的にはマッチしてると思えず見送りました)。

EUROPEをトリにすればこんなことには。

でもさすがプロですね。パフォーマンスをきっちりこなしたようで。

チェスターにしてみたら、すいてる会場を見て初心忘るべからず。

になったんじゃないでしょうか。

stpとdtpは見てないので分かりませんが、一日目にコレと言って悪いのは無かったですね。一番手が去年と違いエラく盛り上がってて驚きました。lordiが一日目のベストかな。エンタメ性抜群で楽しかったです。
フィンフェスでも構いませんが、是非とも単独で再来日期待してます!

まとめてお返事

>ヘヴィメタルスライムさん
HR/HMファンにとってはそうですよね。
私の世代ではアメリカでリアルタイムで流行っていたのでまだ興味を持つきっかけがありましたが…。


>名も無きメタラーさん
私は別に優しい男ではありませんが、たしかにちょっと切なかったですねー。
せめて単独公演が盛り上がってくれるといいのですが。


>DYさん
エクストリーム・ミュージックは、やはり聴いているだけでも疲労感が出るんでしょうかね。
あの白塗りはスノーウィー・ショウです(笑)。
金髪の女性Voはトーマスの娘さんらしいですけどね。


>ゴンゾさん
良いライヴが多かったですよね。
THERIONは初見だとかなりインパクトのあるバンドだと思います。
ANGRAが良すぎてアレッ?とは何故に?(笑)。

ストテンはたしかにせめてトリ前にしてあげるべきでしたね。
とはいえアメリカでの実績などを考えるとEUROPEの前というポジションはバンド的に受け入れがたいのかもしれませんが。


>名も無きメタラーさん
イタリアンジョークですか(笑)。
かつて某V系バンドのメンバーがうっかりメガネをかけたままステージに出てしまったことがあるという話を聞いたことがありますが、その状態かと思っていました。

エクストリーム系の音楽が好きな人にとってはその二つがベスト・アクトでしょうね、きっと。


>名も無きメタラーさん
DTPを見逃したのは結構後悔しています。
どんなライヴで、どんな反応だったのか気になっていますね。

「巻き込まれモッシュ」は正直迷惑ですよね(笑)。

メタリカが来るとそれだけでチケットが完売してしまうので、BFMVあたりと交換くらいでちょうど良かったのではないかと思います。


>KYさん
結果論から言うと実質EUROPEがトリだったわけで、トリにしてもおかしくないだけのパフォーマンスを見せてくれたわけですが、やっぱりネームバリュー的にちょっと弱いと判断されたんでしょうね。

チェスターやSTPのメンバーにとっては、たしかにある意味初心に返らされる体験だったかもしれませんね。
ファンはちゃんといるはずなので、日本のことを嫌いにならないでくれるといいのですが…。


>ぴーぽんさん
LORDIはやっぱり楽しかったですね。
ただ、単独だと会場が狭くて彼らの本領が発揮できないと思うので、やはりある程度の広さのある会場で観たいですね。

DTPカッコ良かったですよ!後ろで見てただけですが・・・
周りの人が口々に「デヴィンかっこいいな」と。
実際最後の"GRACE"は圧巻でした。一発で曲を覚えてしまいました。

「ファビオの歌でANGRAの名曲を聴けて満足」という点に同意します!
ちなみにファビオは他のライブの映像でも出演者パスをぶら下げているようです(笑)。

初めてラウドパーク参加しました。何の計画性もなく、ヨーロッパ見たさに遠方から電車乗って当日券買って、中に入っても最初は右も左もわからず…。一日目だけ、それもセリオンの途中からでしたが、とても楽しめました。初期ヨーロッパやカーカスのハートワークくらいしか聴いた事がなく、他に名前知ってるのはリンチモブくらいという状態で不安感満載。でもお初のローディやベヒーモス、アングラ等々、収穫大でした。最近(^_-)のバンドを何も知らない自分が大反省です。個人的なベストアクトはヨーロッパとローディかな。一部音響が気の毒なバンドもありましたが、また参加したいと思える内容だったと思います。

>Zeppさん

何の計画性もなくフラッと当日券で来るというのもいいですね。
EUROPE観たさだったとしたら、かなり満足できたのではないでしょうか。

最近のバンドを全然知らなかった方に、新しいバンドに対する興味を持ってもらえるというのは他人事ではありますが、今でもメタルはカッコいいと信じている者としてとても嬉しいです。

たしかに音響は全体的にあまり良くありませんでしたが、毎年参加していてさえ、「このバンドいいな」という新しい発見・楽しみがあるので、このイベントが今後も続くようであれば、ぜひまた参加してみてください。

LORDIの曲で

Heavy Metal Rock 'n' Roll ♪ って歌ってた曲は
なんですかね?  

hard rock hallelujah  をYOUTUBEで見ましたが
どうも記憶と一致しません。

是非、教えてください。

お疲れさまです。
私もEUROPEの予想を反する素晴らしいパフォーマンスに感動し、満足でした。
ちなみに、最後から2曲目はlast look at eden でなく、Rock the Nightだと思います。
そこで超盛り上がったあとに一瞬真っ暗になったので、みんなざわざわして「あれ、Finalcountdownやらないの?(汗)」みたいな雰囲気でしたが、イントロ始まったのでみんな総立ちでしたね。
ともあれ、素晴らしいライブでした。

>1777Zさん

そんな歌詞の曲はなかったと思いますが、「Rock 'n' Roll」というフレーズからすると「Bringing Back The Balls To Rock」ではないでしょうか?

https://www.youtube.com/watch?v=XAPct2EXxIc

>はるはるさん

「Rock The Night」→「Last Look At Eden」→「Final Countdown」だと思います。

こちらのWikiサイト↓でもそう記載されていますし、この新旧の代表曲で締める、というのが最近の彼らの定番のようです。
http://www.setlist.fm/setlist/europe/2013/saitama-super-arena-saitama-japan-63c702f7.html

いずれにせよ素晴らしいライヴでした。ジョーイ・テンペストは最高のフロントマンだと思います。

ありがとうございます。 まさにこれです。

この曲と FUCKASSHOLE♪で 客を盛り上げてましたね。
彼の音源を一通り買うことになりそうです。

先日は何のご挨拶もないまま突然の闖入&コメント失礼いたしました。お返事までいただき感謝でございます。ありがとうございます。

ほとんど情報のないまま、新幹線も通っていない片田舎からはるばるさいたまスーパーアリーナまでやってきて、楽しい時間を過ごせたは良いものの、他の参加者の方々は如何なる感想をお持ちであったのかと、ネット上あれこれ探しておりましたところ、こちらのブログにたどり着いた次第です。

フォーク・ニューミュージック系からビートルズを経て、チープトリック「ドリーム・ポリス」とレッド・ツェッペリン「イン・スルー・ジ・アウト・ドア」を聴き、大きな衝撃を受けたのが79年の終わり頃でしょうか。その時から、今思えば夢のような80年代をHR/HM系を中心に様々な形態のロック・ミュージックにどっぷり浸かり過ごしてきたにもかかわらず、90年代に入ってのグランジブームの後、ロック全般になんとなく衰退感や寂寥感を感じていたのは私だけだったのでしょうか。(その辺のところ、実際はよくはわからないのですが、)結局Burrn誌もほとんど読まなくなり、どんどん新しくなっていくHR/HMシーンに完全に疎くなってしまいました。(90年代後半以降も70年代、80年代のものは結構聴いていましたし、新しいものでもパンキッシュなところから一部のHM勢も一応はチェックしてはおりましたが・・・)恥ずかしながら、先日のラウドパークで見たセリオンやローディ、アングラ、ベヒーモス、ストーン・テンプル・パイロッツは今回初めて名前を知りました。バンドでヴェルベット・リヴォルバーやっときながらSTP知らない私でございます。(汗)

こちらのサイトを少し拝見させていただいたところ、CDレヴュー等、今の私にとっては大変貴重な情報が掲載されているようです。もしよろしければこれからいろいろと参考にさせていただきたいと思っております。90年代以降をしっかり勉強して、来年のラウドパーク(もし開催されるのならですが・・・)に今度はキチンと準備して再度参加したいと思います。

長文失礼しました。

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>1777Zさん

どういたしまして。
彼らのアルバムであれば初期の2枚が個人的にはオススメですが、「Bringing Back~」がお好みであればどのアルバムも楽しめるのではないかと思います(私は最新作は未聴ですが…)。

>Zeppさん

文章から薄々感じておりましたが、私が生まれた頃には既にロックにどっぷり漬かっていらっしゃった大先輩ですね。

しかもバンドでVELVET REVOLVERをやっていらっしゃるとは若々しい。そうでなくてはなかなかLOUD PARKを楽しめないと思いますが。

当サイトの、特にレビューは私の趣味である欧州系のメタルにやや偏っているのであまり90年代以降の勉強には役立たないかもしれませんが、何かしら参考になるものがあれば幸いです。

>匿名の方

ご指摘ありがとうございます。すっかり見落としていました…。

>mangakissorさん

返信遅くなってすみません。すっかり見落としていました…。

DTP良かったですか~。寝坊してしまったことが悔やまれます(苦笑)。
単独に行くほどの興味はないだけに、こういう機会に観ておきたかったのですが…。

ANGRAにおけるファビオの歌唱については賛否両論のようですが、個人的にはやはり好きな声で好きなバンドの歌が聴けてよかったと思っています。
しかしあのパス、毎回ぶら下げているとは…。
かつて紛失したことがあって、それ以来ずっと身に着けるようにしている、とかそういうことなんでしょうかね?(笑)

ストーンテンプルパイロッツっていいバンドですけどヘヴィな曲って二曲くらいしかないですよね。名曲はミドルテンポのものに多いし
しかもグランジっつうよりジョンフルシアンテとかデイヴナヴァロとかあの辺の線なんで、いわゆるメタラーの感性で楽しめるわけがないです
しかもスコットがクビでチェスターになってんだからそもそも呼んだのが間違いとしか思えません
あと轟音系で眠くなるのは分かりますわ〜。06のナパームデスとか08のオビチュアリーとかいつだったか忘れたけどビルスティアーのファイヤーバードとか。でも轟音に包まれてウトウトって気持ちいいんですよね

>vpさん

STONE TEMPLE PILOTSの良さというのはなかなかメタラーには伝わりづらい類いのものだと思います。
クリエイティブマン的にはむしろチェスターの「LINKIN PARKのヴォーカリスト」としての集客力に期待したのではないかと思いますが…。

疲れてるときに轟音は睡魔を呼びますね。
メタルというのは黙って聴くだけでもやはりある種の体力を使う音楽なのでしょう。