KAWASAKI ROCK CITY 2014 at クラブチッタ 14/1/11

クラブチッタ25周年プレミアム来日公演第4弾として企画された、キッスの「デトロイト・ロック・シティ」にインスパイアされたと思しきネーミングのイベント「カワサキ・ロック・シティ2014」に行ってきました。

Y&T、WINGER、FIREHOUSEという、80年代から90年代の初頭にかけて活躍したアメリカのHR/HMバンドが3つ登場する「プチROCKLAHOMA」的イベント(最近のROCKLAHOMAは新しいバンドも出るようになっていますが…)。

いずれもその音楽は魅力的だと思っており、ライブにも定評のあるバンドながら、個人的には微妙に世代ではないバンドということもあり、単独であれば恐らく行かなかったと思いますが、同時に3つ観られるなら、というお得感でチケットを購入しました。

Y&Tは前日に単独でデビュー40周年記念ライブを行なっていますが、WINGER、FIREHOUSEとも、かつては単独でクラブチッタを埋めることができるだけの人気を誇っていたのに、その3バンドが土日に出演するというのにソールド・アウトしなかったという事実が時の流れを感じさせます。

とはいえ、当日券組も含めると9割以上入っている感じで、場内はかなりの人口密度。年齢層的には40代がメインという感じで、30代よりもむしろ50代の人の方が多いのではないかというアダルトな雰囲気。明らかに20代以下、という感じの若者は数えるほどしか見かけなかったような…。

この年齢層であれば、正直な所、渋谷公会堂とか中野サンプラザとか、椅子がある会場の方が集客できたのではないかと思いました

女性比率はそれなりに高かったあたりは、当時のHR/HMが女性に支持されていたことを今に伝える事実ですね。

以下、バンドごとの感想です。

FIREHOUSE

オープニング・ナンバーとなった「Shake & Tumble」は正直日本人好みの曲とは言い難く、2曲目の「All She Wrote」でオーディエンスにエンジンがかかった感じ。

耳を弾くのはやはりC.J.スネアの伸びやかかつパワフルなヴォーカル。ショウの随所で響き渡るロング・ノートのハイトーン・スクリームは「明日もライヴあるのにこんなに飛ばしていいの?」と思わず心配してしまうほど。

一方目を引くのはドラムのマイケル・フォスター。短髪になってしまったC.J.スネアや、プレイはカッコいいのに、見た目がどうにも地味なビル・レヴァティ(G)と違って、ロック・ミュージシャンらしいルックスで、パーマのかかった長髪を振り乱しつつダイナミックなシンバル・ワークと、頻繁にスティックを上方に放ることで(必ずしもキャッチ成功率は高くない)、ドラマーにもかかわらず相当な存在感を放っていました。

「When I Look Into Your Eyes」のようなバラードでは、C.J.スネア自身がキーボードの前に座って弾きながら歌う。こういう普遍性のあるラブ・バラードを聴かせてくれるHR/HMバンドって減りましたよね…。

必ずしもベスト選曲だとは思いませんでしたが、絶対聴きたい、と思っていた曲はひと通りプレイしてくれたし、一番聴きたかった、個人的にハード・ロックに求める「カッコよさ」がほぼ完璧な形で体現されている名曲「Overnight Sensation」が聴けたのは感激でした。

安定感に満ちた演奏とステージ運びは、安心して観ていられる一方、スリルには欠け、完全に初期2枚のナンバーで固めたセットリストも含めて微妙なロートル感があるのは否めないものの、C.J.スネアのなかなかに達者な日本語MCも好感度大で、文句なしに楽しめるステージでした。

ただ、C.J.スネアの歌声が未だ素晴らしいだけに、このまま懐メロを歌い続けてキャリアを終わらせてしまうのはちょっともったいないな…と思ってしまったり。


WINGER

こちらはデビュー25周年記念公演ということで、彼らの最大のヒット作であるセルフ・タイトルのデビュー作の完全再現が行なわれることになっていた。

ただ、WINGERの持ち時間は70分とアナウンスされており、ファースト・アルバムの曲だけでは間が持たない。

ということで1曲目は最新作「KARMA」収録の「Pull Me Under」でスタート。

80年代以来のファンが多いと思しき会場での認知度は必ずしも高くないと思われる曲だが、個人的には「予習」した際にそのカッコよさに驚き、スルーしていた「KARMA」をチェックしなければならんと思った曲ですね。

2曲目にセカンド収録の「Can’t Get Enuff」を挟んで、ついにファースト・アルバムの完全再現が開始。

アルバムの構成上「Madalaine」や「Seventeen」など、本来ショウのクライマックスに持ってくるようなヒット曲が前半に来てしまうのがライブの構成としてはややアンバランスな気がしたが、そういう企画なのでしょうがない。

FIREHOUSEのショウでも充分に演奏は上手いと感じたが、スタジオ・ミュージシャン上がりのハイテク集団として鳴らしたWINGERはそれ以上に上手い。

基本的にはキャッチーなハード・ロックでありながら、インストゥルメンタル・パートでは時にプログレばりの超絶技巧が炸裂するのがこのバンドの個性。

ポール・テイラー(Key, G)は完全に「フツーのオッサン」な見た目でしたが、キップ・ウインガー(Vo,B)やレブ・ビーチ(G)は未だに現役ロック・ミュージシャンのオーラをしっかり放っており、FIREHOUSEでちょっと感じたようなロートル感はほぼ皆無。

ロッド・モーゲンスタイン(Dr)の職人的プレイ・スタイルも、FIREHOUSEのマイケル・フォスターとは対照的。体格が小柄なこともあって、その姿はほとんどドラム・キットの陰に隠れてほとんど見えず、ビジュアル・アピールは皆無に近かったが、音だけで充分な存在感を放っていたのは流石。

レブ・ビーチのギターも、WHITESNAKEで観たときとはうって変わって主張の強いハイテクを随所で炸裂させ、この日一番の「ギター・ヒーロー」オーラを放っていた。きっとレブ・ビーチが日本語を話すことができたら「WHITESNAKEでは引いているぶん、WINGERでは弾いているのさ」とでも言ったことだろう(?)。

「ファースト・アルバムのラスト・ナンバーだ」というMCに導かれて始まったのは、彼ら屈指のヒット曲であるバラード、「Headed For A Heartbreak」で、CDには収録されているが、LPやカセットには入っていなかった「Higher And Higher」は、彼らの中では「ボーナス・トラック」扱いのようだ。

その後3rd「PULL」収録の「Down Incognito」と、セカンド・アルバム収録のヒット・シングル「Easy Come Easy Go」をプレイして終了。

レブ・ビーチ、ジョン・ロス、ポール・テイラーのトリプル・ギターによるアンサンブルも見事で、非常に聴き応えのあるライブでしたが、個人的に彼らの楽曲で1、2を争うほど好きな「Rainbow In The Rose」を聴けなかったのが唯一の心残りでした。


Y&T

イベントのトリを飾るのは、昨日デビュー40周年(前身バンドであるYESTERDAY & TODAY時代からカウント)ライヴを行なったY&T。

このイベントの出演順というのは完全にレコード・デビュー年からカウントしての年功序列制になっていて、日本的だなあと思っていました。

実際の所、Y&TはアメリカではTOP40にすら入ったことがなく、チャート成績的にはWINGERやFIREHOUSEの方が優れた成績を残している。というか、一番手で出たFIREHOUSEのほうが全米TOP10シングルを2曲も持っており、デビュー作はダブル・プラチナムに輝くなど、商業実績的には「格上」だ。

しかし、Y&Tはそんなつまらないことはどうでもいいと思わせる堂々たるパフォーマンスを見せ、トリであることを恐らく会場内にいた全てのオーディエンスに納得させた。

実は、私はY&Tはどちらかというと苦手でした。わかりやす過ぎる哀愁のメロディを、あまりにもベタなコード進行と曲展開に乗せて熱唱するその音楽性には、(海外のバンドにこのような例えをするのはいかがなものかと思いますが)昭和50年代の熱血ドラマを見せられているかのような気恥ずかしさがあったのです。

そして、さらに言うならアートワークや曲タイトル、PVのセンスなども含めて、ぶっちゃけ「ダサい」と思っていました。いや、HR/HMなんて基本的にはどれもダサさと紙一重ではあるのですが、このバンドについてはちょっと個人的な閾値を超えていたというか…(苦笑)。

しかし、そんな私でも本日のライブ・パフォーマンスにはブッ飛びましたね。デイヴ・メニケッティの歌とギター、どちらも圧巻としか言えない凄みがありました。その迫力と風格は、充分に良いパフォーマンスを見せてくれたFIREHOUSEやWINGERが霞むほど。

特に歌唱には強い感銘を受けましたね。近年は「ライブとCDの歌が違うのは当たり前。どうカッコよくごまかすかがシンガーの腕の見せ所」くらいに思っていましたが、デイヴの場合はCDそのまんまなんじゃないかという完璧さと、ライブならではのエモーショナルな表現力まで加わって「ああ、これが本当に歌が上手いということなんだ」と痛感させられました。私がこれまでに観た数多くのヴォーカリストの中でも1、2を争う歌唱力と言っても過言ではありません。

しかもこれでギターも滅茶苦茶上手いですからね、まさに天は二物を与えた感じですよ。これだけ上手く歌えて、ギターが弾ければ、音楽やることが楽しくて仕方ないだろうなあ、と思ってしまいます。

幸いなことに(?)、ルックスはあまりカッコ良くないので、そこでバランスは取れているわけですが(笑)。

ただ、エモーショナルなギターを弾く人は皆そうですが、デイヴ・メニケッティもかなり「顔で弾く」タイプで、思わずその百面相的な表情に目を奪われてしまいました(笑)。

デイヴ・メニケッティの脇を固めるギタリストとベーシストも、演奏技術、コーラスとも申し分のない実力者で、ドラマーも含め、非常にレベルの高いバンドに仕上がっていました。ギターとベースがブロンド・長髪で、見栄えの点でも貢献していたことも見逃せません。

個人的にはギターのジョン・ナイマンが歌うロックン・ロール・ナンバー「Squeeze」はこういうフェス形式のステージでは蛇足なような気がしましたが…。

基本的にはグレイテスト・ヒッツ的なセットリストながら、2010年に出ている最新アルバムからの曲もプレイしており、それらの新しい曲も過去のクラシックと比べて聴き劣りしないほどに良かったので、今度チェックしてみようかな、と思いました。

トリだけにこのバンドだけアンコールがあって、代表曲である「Forever」で締めたわけですが、個人的なハイライトは「Rescue Me」でしたね。


キャリアの長いバンドのライブは、たまにその衰えにガッカリさせられることもありますが、今回についてはいずれのバンドも純粋に「さすがベテラン」と思わせられるプロフェッショナルなパフォーマンスで、非常に充実したイベントでした。しかもサウンドも概ね良好で、空調も快適に保たれていて、そういう意味でも良かったです。

こういう懐メロフェスみたいなものをダサいと思う人もいると思いますが、個人的には単なるノスタルジー以上の刺激を感じることができたイベントでした(そもそも私は世代じゃないのでこれらのバンドにノスタルジーは持っていないわけですが)。

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コメント

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Y&Tが来てたのは知ってましたがWingerも来てたのね(笑)
地元なら確実に行ってました。Rainbow in the Roseはやらなかったんですか。残念ですね。後半のギターソロなんて鳥肌もので、私の中では(Miles Awayもそうですが)永遠の名曲です。Y&Tもそうですが、一度生で聴いてみたい・・・。LOUD PARK来~い。蛇足・・・Karmaはぼちぼち良かったですよ。
Firehouseは実は聴いたことがないです(なんてアンバランス・笑)

3バンドとも好きです。とくにFIREHOUSEの1st,2ndは聴きまくりました。
FIREHOUSE、バンドのコンディションが良いなら、懐メロライブ活動だけじゃ物足りないですね。STRYPERとかみたいにガンガンアルバム出してもいいんじゃないですかね?

Y&Tの「ダサさ」はちょっとわかります(苦笑)
私の場合DEEP PURPLEのHighway Starのソロと、Kill The Kingのソロを初めて聴いたときにも同じ感情がこみ上げてきましたけど(笑)
でも私くらいの年齢だと、一回りして新鮮でかっこいいと思えました。



いつもこのサイトは拝見しているだけだったのですが、
あまりに昨日の内容が良かったので
初メッセージ致します。

FIREHOUSEは同感です。完璧なパフォーマンスだっただけに、
このまま終わらせるのは惜しすぎる・・・。
ベースがとんでもなくオッサンだったのですが、
CJに変わって時々取っていたMCは好印象でした。

WINGER、やっぱりハイテク集団でした。
MCを極限まで省いて息苦しかった気もしますが、
演奏は完璧でした。
レブが軽くキレてたり、曲中にキップが袖にはけたりしてたのは
サウンドに問題があったのでしょうか。
少なくとも、僕のところでは問題ありませんでした。

Y&T,頭のMEANSTREAKからアンコールのFOREVERまで圧巻。
中だるみもなく、真のライブ巧者でした。
デイブって今、60歳? 凄すぎる!

フェス形式で全バンド最高、というパターンは稀なので
大変感心いたしました。
名古屋から参戦して良かった~!

FIREHOUSE、WINGERのファンで、12日に観に行きました。
FIREHOUSEのC.J.は、12日も伸びやかなハイトーン健在で、朗々と歌い上げてましたよ!「REACH FOR THE SKY」が聞けて、感激でした。
WINGER は、今回、オリジナルメンバー・ポール・テイラー復帰…の予備情報を知らずに行ったので、
ライブ途中まで、ポール・テイラーのことを、単なるサポートミュージシャンと思い込んでいて、「何故、リードギターを弾いたりしてるんだろ?」と不思議に思っていました。
あまりに、おっさん然としていて、全然気づきませんでした。
レブには、現役ロックミュージシャンとしての華やかな輝きがあり、一方ポールは…。第一線から退くと、こうもオーラに差があるのかと、ビックリでした。
12日は、「MILES AWAY」をやってくれて嬉しかったのですが、(私もadoreさんと同じく)WINGERの曲の中で、一番好きな「RAINBOW…」をやってくれなかったのは、かなりガッカリでした(哀)

まとめてお返事

>非公開コメントの方
ご指摘ありがとうございました。修正しました。


>Zeppさん
「Rainbow In The Rose」(と「Miles Away」)をやらなかったことがこの夜の最大の残念ポイントでした。
「KARMA」、今度チェックしてみようと思います。

聴いたことがないバンドがあるのは別にアンバランスなことではなく普通だと思います。
なかなか良いバンドなので機会があればぜひ。


>Mark.Nさん
とはいえFIREHOUSEで新作を出しても、なかなか過去のクラシックを超えることは難しいと思うので、外部ソングライターを入れたソロ・アルバムとか、他プロジェクトへのゲスト参加とか、何かC.J.スネアには新しいことをやってもらいたいですね。

古いバンドについては、特にスタジオ・アルバムだとなかなか魅力が伝わりにくいことがありますね。


>名も無きメタラーさん
FIREHOUSEのベースは…あのバンダナがまた時代錯誤な感じでしたね…。

レブ・ビーチは確かにキレていたというか、「ちょっと音を下げろ」みたいなジェスチャーを何度か見せていましたね。
何しろギターが3本ですから、PAも大変だったのでしょう。
私も音は悪くなかったと思いますが…。

Y&Tは凄かったですね。60歳であのパフォーマンスは化け物です。
こんなバンドでも成功に至らなかったわけですから、アメリカというのは恐ろしい国ですね(苦笑)。

たしかに全てが最高、というイベントは珍しいですよね。
名古屋から遠征された甲斐のあるイベントだったのではないでしょうか。お疲れ様でした。


>happychildsさん
C.J.の歌は12日も素晴らしかったですか。さすがですね。
まあ、60分のショウというのは短いと言えば短いですが…。

ファーストの曲の方が有名ですが、「Reach For The Sky」や「Hold Your Fire」といったセカンドの曲もなかなかいいですよね。

WINGERのポール・テイラーは…もうちょっと見た目どうにかならなかったんですかね(苦笑)。
せめてズラでも被ってくれれば…。

12日は「Miles Away」やったんですか。いいですねぇ。
というか曲数自体も多かったみたいですね。

「Rainbow In The Rose」は、人気を本人たちが感じていなかったんですかねぇ…。


Y&Tは最高ですよ~

Y&Tはアルバムを聴いてピンと来なかったとしても、ライヴを観たら絶対に気に入ると思います。私は今回、大阪公演を観ました。今回も「これでもか!」というぐらい泣きまくるギターと、熱いヴォーカルを堪能させてもらいました。早くまた新作を出して日本に戻ってきてほしいです。WINGERも素晴らしかったです。彼らのライヴは初めて観ましたが、演奏の上手さに圧倒されてしまいました。アルバム以上に凄かったです。キップ・ウィンガーの歌声も、デイヴ・メニケッティ同様シビレました。「Milles Away」では、思わず目頭が熱くなってしまいました。念願の「Rainbow In The Rose」も聴けて、大満足の一夜でした。

知らなかったあ

うわー....
地元に近かったのに...このイベント、知りませんでした。

特にファンというのではないのですが、
DokkenとWhitesnakeのレブ.ビーチが好きだったものですから
かれが自由に弾けるWINGERは観たかったなああ。

Y&Tも興味ありましたが...いや~そうですか。

しかしレポ読んで、行った気になりますので(笑)ありがたいです!

>JAVANさん

大阪組の方ですか。大阪はFIREHOUSEがいなかった分、WINGERの持ち時間も多かったんでしょうね。
「Rainbow InThe Rose」やったんですか、羨ましいです。

Y&Tは確かにライブで真価が伝わるタイプのバンドですね。
あまりに凄くてビックリしました。

>KYさん

こんな個人のメタルサイトをご覧になっているような方にすらイベントが認知されていなかったわけですから、そりゃソールドアウトになりませんよね。
当時HR/HMファンだった方でも、今となってはHR/HMの情報を進んで取りに行っている人は少数派でしょうし…。

レブ・ビーチは素晴らしかったですよ。WHITESNAKEで見たときの何倍も輝いて見えました。
技術的にはほぼ間違いなくダグ・アルドリッチより上手いですね。

私のレポは淡々としていてライブの熱気を伝えるような文章ではないので、やはり実際のライブを観ていただきたかったと思います。

ディスクレビューの154ページの上から2段目のおじさんと
155ページの一番下のおじさんの顔が全く同じです
大発見!w

表紙の大昔のロブはカッコイイですね
1975年当時に23歳らしいので、現在は62、3歳・・・・
グレンはロブより4つ上だったと記憶してるので67歳くらい・・・
パープルのメンバーに負けじと立派な老人です(苦笑
だからこそ新作には大いに期待しています!!

>カメオさん

コメントするエントリーを間違えましたね(笑)。

ディスクレビューの件は、よく気づきましたね。これは完全に同一人物(笑)。
アートワークを担当したのがどちらもEd Repkaという、初期MEGADETHなどのアートワークを担当した人のようなので、使い回しなのかもしれません(笑)。

例え肉体的に衰えようとも、JUDAS PRIESTにはつい期待してしまいますね。
新加入の若いギタリストがいい刺激になっているといいのですが。

しまった~~!!www

長崎から友人と2人で大阪でのNamba Rock City公演に参加しました。遠距離ではありましたがLCCがありますのでそれほど苦にならずいい時代?になったなと・・・・・
個人的な目当てはY&Tでして、彼らのパフォーマンス、選曲、音響など内容についてはまったく文句のつけようが無く、120%の満足度でした。とにかくDAVEのヴォーカルは全盛時と変わらずわれわれの期待を裏切らない内容でした。もちろんギタープレイも最高の一言。唄って弾けるギタリストで同スタイルのGムーアなきあと、彼にはこのコンディションを少しでも長く維持していただきたいものです。大阪公演ではwingerとともに公演後のサイン会が予定されていたのですが、wingerのサインタイムが2バンドの交代時間に変更になり、Y&Tのステージが始まった後もサイン会の列が出来ていたようで、Y&Tの序盤を見逃してしまった方々も結構おられたようでしたね。穿った見方をすると「アメリカじゃ俺たちが格上なのになんでY&Tのステージが終わるまでサインペンもってボケーッと待たなきゃならねえんだ!すぐにサイン会を始めさせろっ!」という内幕ではなかったのかなと・・
あまりWingerのパフォーマンスに触れませんでしたが彼らのステージも全盛期と見まごう内容で十分に楽しめましたよ。前述の方々の仰せのようにレブの存在感はWSでの10倍は輝いてたことを付け加えておきますね。

>カメオさん

ドンマイです(笑)。

>Y&Sさん

長崎からの遠征お疲れ様です。LCCで多少経済的な負担はラクになったとはいえ、都心に住み、大抵のライヴ会場に1時間以内に行ける身としては「飛行機でライヴに行く」というのはすごい行動力だと思います。

デイヴ・メニケッティは凄かったですね。
たしかにゲイリー・ムーアに通じるものがありますが、歌唱力では圧倒的に上ですね(笑)。

サイン会のためにライヴを見逃すことになるのはちょっと本末転倒な感じで、痛恨ですね。
まあ、WINGER目当てということであればそれでもいいのかもしれませんが…。

私もWSのレブ・ビーチを2回観ているので、今回のレブ・ビーチは別人のように輝いていると思いました(笑)。