BURRN!14年3月号の感想

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表紙は1984年のRATT。当時トレンドだったファッションだけに、今見るとさすがに時代錯誤感は否めない。

ニュー・アルバムを出すわけでも、来日するわけでもなく、単に彼らのブレイク作である「OUT OF CELLAR」のリリース30周年というだけでの巻頭抜擢だけに、思い出話に終始するロング・インタビューは、彼らにさほど興味がない人間にとっては正直苦痛(苦笑)。

ただ、LAメタルのファッション・リーダー的存在だったRATTのあのビジュアル・イメージがADAM AND THE ANTSのアダム・アントや、DURAN DURANのようなニュー・ロマンティック系のバンドに影響を受けたものだ、というくだりは興味深かったかな。

続く「LAメタルの真実・特別編」と銘打ってのジェイク・E・リーのインタビューは、単純にひとつのサクセス・ストーリーとして楽しく読めました。割と苦労話とか貧乏話を聞くのは好きですね。

当時の裏話や暴露話に近いものも多く、そういうゴシップめいた話が好きな人にとっては面白いインタビューかもしれません。特に、ジェイクがMOTLEY CRUEに加入しかけた際の話は、ミック・マーズに対する見方が変わるような話です(笑)。

たしかに、MOTLEY CRUEにジェイクみたいなギター・ヒーローがいたら、さらに強力なバンドだっただろうなあ、とは思いますね。

ただ、ジェイクのニュー・バンド、RED DRAGON CARTELのライヴ・レポートはやや辛辣なもので、既に決定している来日公演への期待が膨らむものとは言い難い(苦笑)。まあ、アルバムを聴いた時点でジェイク以外の演奏がパッとしないのは薄々感じていましたが…。

RATT、ジェイクのインタビューに続くのは、私も足を運んだ「KAWASAKI ROCK CITY」のライヴ・レポート。

ここまで全部、80年代以来のファン向けの記事(苦笑)。

そして今月の創刊30周年カウントダウン特集は、なぜか扉が30年前には生まれていなかった人が大半と思われるALDIOUS。

広瀬編集長の今月の対談相手は、ウドー音楽事務所の偉い人。近年はウドーから独立したクリエイティブマンなどのほうがHR/HMアーティストの招聘に熱心だが、80年代から90年代という「BURRN!黄金時代」にはウドー音楽事務所こそがメイン・プロモーターだった観があるので、この人選なのでしょうね。

そして編集部員の独断による、創刊以来観たライヴで印象的だったものの30選。私が観たのは2010年のAVANTASIA来日公演(30位)と、2008年のLOUD PARKにおけるCARCASSのステージ(28位)、2002年のARCH ENEMY来日公演(14位)、2007年のLOUD PARKにおけるHEAVEN & HELLのステージ(13位)くらいですね。

2001年の4月9日のCHILDREN OF BODOM(23位)は、チケットを取っていたのに就職活動の絡みで観に行けず、一緒に行く予定だった友人が「最高だった」と言っていて悔しい思いをしたことを今でも憶えています(笑)。

その他のインタビューについては、それほど興味を引くものはなく、せいぜいBOSTONのトム・ショルツは奇人だなあ…とか、CHTHONICの写真はちょっとカジュアルすぎるのでは…とか、RING OF FIREのマーク・ボールズはドン・ドッケンのことを「とてもいい人」と言っていて、変わった人だなあ、と思ったりしたくらいですかね。

あとはRHAPSODY OF FIREのインタビューを読むと、アレックス・スタロポリの発言にはルカ・トゥリッリに対してもファビオ・リオーネ(というかANGRA)に対しても、何やら含む所がある印象で、あまり歯切れが良くない感じ。

まあ、たしかにANGRAもファビオ・リオーネを入れよう、ってのはちょっと安直な気がしますけどね。ブラジルくらい人口の多い国で本気で探せば、エドゥ・ファラスキに匹敵する人材は見つかるんじゃないかって気がするのですが。

今回のシャリー・フォグリオ氏のノスタルジック・コラムは、なかなか人生について考えさせられる内容で、女性の方は(この雑誌の読者には少ないと思いますが)必見ですね。「3番目の妻」になってしまってはいけませんよ。

編集長のコラムが無くなって以来、広瀬編集長の編集方針的なものはあまり露骨に言葉で語られることは少なくなったのですが、今月の「今月のおすすめ」コーナーで久々にちょっとそうしたものが垣間見られます。

「僕がお勧めしたい相手は、『RATTとジェイクが載ってるから久々に買ってみた』とか、『このところKISSやロブ・ハルフォードが載っているから久々にまた買うようになった』という、40代~50代の旧読者層の方々である」とか、「久々にBURRN!を買って知らないバンドのインタビューが沢山載ってても、戸惑うばかりなのではないか、ということ。僕だったらきっとそうなる」みたいな発言を読む限り、広瀬編集長が狙っているのは「若い新規読者」ではなく「昔読んでいた読者の呼び戻し」なんだなあと。

それが目的ということであれば、ここしばらくの表紙のセレクトについても合点がいく。

現実的なマーケティングとして、雑誌を買って読む習慣がなく、少子化で絶対数も少ない若者を狙うより、雑誌を買って読んだ経験があり、絶対数も多い40代~50代を狙ったほうが短期的に部数を伸ばすには効果的、という考え方は別におかしくはない。

ただ、HR/HMを単なる「メシのタネ」ではなく「今後も受け継がれていくべき文化」と考えるのであれば、やはり若い読者をメインターゲットにするべきで、ノスタルジーで購入する読者はあくまでサブターゲットであるべきではないか。

まあ、そういうスタンスで考えていたら、20代どころか30代の編集者が一人もいない、なんて状況が放置されているはずもないのですが…。

ディスク・レビューのトップは、エイドリアン・ヴァンデンバーグ(G:元VANDENBERG, WHITESNAKE, MANIC EDEN)の久々のシーン復帰作となるVANDENBERG’S MOONKINGSのデビュー・アルバム。

先行試聴できた音源を聴く限り、私の趣味とは距離のある音楽ですが、今月はオランダ強化月間にする予定なので買ってみることにします。

あと購入を考えているのはSTORMWARRIOR、DEAD BY APRIL、ALMAHあたり。IRON SAVIORも広瀬編集長がCYNTIA以上の点数をつけているくらいに高評価だし(笑)、久々に買ってみようかな。

あとは90点獲得のA.C.T、そして北欧ハード・ポップ・ファンとしてはちょっと気になるFATEあたりは余裕があればトライしてみたいと思います。

◆発行元であるシンコーミュージックのWebサイト
http://www.shinko-music.co.jp/main/ProductDetail.do?pid=2175011403
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コメント

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最近の表紙があれなのもなるほどなぁと納得できますが、はたして本当にそれでいいのかと疑問に思いますね・・・。まあこの雑誌の性質を考えればやむなしなのかもしれませんが。

今月で気になるのはA.C.Tの新譜。あのポップな感じが好き(特に3rdがお気に入り)なので今回はどうなのか気になりますね。

>ハルディンさん

まあ、BURRN!の中の人たちにもそれなりの思惑があって試行錯誤しているのかもしれません。

A.C.T.の「LAST EPIC」は名盤ですね。
なかなかありそうでない音楽をプレイしている貴重なバンドなので、期待したい所です。

Victorがツイッターで呟いてましたが、海外のHRHM雑誌は新譜発売のBEHEMOTHがジャックしているそうですよ

RATT 懐かしい!!

このご時世に、過去のラットの表紙は違和感を覚える人が多いかもしれませんが、正直かっこいい!って思いました。BURRNがターゲットにしている世代なので、思う壺か?今の時代これだけ若く・華やかに表紙を飾るアーティストはいないな~というか、みなさん年齢を重ねたベテランが多数を占めてきたからでしょうか?
MTVの力ってやはりすごかったな~と影響を受けた一人として考えさせられます。
前から指摘されてますように、ディスクレビューの日本盤が少なくなっていて悲しい。やはり売れない音楽には、販売もしないORメタルのクオリティーが落ちている?
私も最近レビューで買おうって思えるものがなくて正直さみしいです。
A.C.Tはデビューから追いかけているので、今月はやった~!っ感じです。

我ながら長っっ(苦笑) 長文乱文失礼します

表紙見た瞬間「はぁ!?」と呟いてしまいました。来日公演もない、新しい話題がない代表作が30周年だからっていう理由でRATTが表紙なのは…呆れちゃいました。世代の人には怒られるかもしれませんが(上でコメントしてるかじやんさんゴメンなさい)メタラー歴の浅い(6~7年)僕にはメロディが魅力的なバラードは無いし、似た曲ばかりだし(それがRATT N' ROLLなのかもしれませんが)僕が読み始めてからのBURRN!のインタビューでは下品な暴露話ばかりでライブレポを見れば「ひどかった」という意見ばかりで…RATTの魅力が分からないんですよね…(苦笑)

興味のない所をとばしてったら最初のカラーの32ページ全部とばして一気にALDIOUSの所まで…(苦笑)編集長対談では来日ライブをするときのプロモーターの方の色んな考えが読めて興味深かったです。特にASIAが例に出されてた「10000人の武道館1回より2000人のホール5回」と「ジーンシモンズが安全確認に来た所轄の消防の人の前でわざわざ火吹きをしてくれた話」が良かったです。

その後もサクサク読み飛ばしてゆくと「今月のおすすめ」での広瀬編集長のその発言ですね。読んでがっかりしたと同時に最近の表紙(来月はモトリーか…)とかについて納得しました。広瀬さんは30周年を迎えたら退陣するのかな?と淡い期待を抱いてます。最近の若いバンドに興味ないならHR/HM専門誌のBURRN!の編集長なんかさっさと辞めて大好きな落語の雑誌や昔のバンドばかりを取り扱うMETALLIONとかシンコーのムックぼんとかの雑誌に移ってほしいです。

今月マストはThe Treatmentです。後半にカラーで2ページ載ってましたがRATTのページ削ってDead By April(アー写モヒカンのヘアカタログか笑)やドートリーと共にもっと大きく載せて欲しかったです。

まとめてお返事

>Nonameさん
そのツイートは私もリツイートしました。
どちらかというとエクストリーム・メタル専門に近い雑誌が多かったとはいえ、日本との差に愕然としましたね(笑)。


>かじやんさん
やはりリアルタイムの彼らを知る人にとって、このファッションは「カッコいい」のですね。

おっしゃる通り、音楽不況のせいか、日本盤のリリースが目に見えて減っているのが悲しい所です。


>B!13さん
若い人には厳しい誌面構成ですよね(笑)。
広瀬さんにはたしかに「勇退」していただき、落語の専門誌をやっていただくのがベストだと思います(笑)。

ただまあ、RATTの音楽は、あれはあれでずっと聴いているとなかなか独特のノリが病みつきになる音なんですよ。

                                                                  

やはり来月は化粧時代のモトリーなのか??

RATTだ。買おうかな♪と思いつつ(まさに広瀬氏の思うツボ(笑))
BURRN!も苦戦してるんだなと考えちゃいますねえ。
やはり今のバンドをフィーチャーしないと現役HR/HM雑誌の名がすたる~。
コスト考えなければ、表紙と内容は今のバンドで、懐かしのバンドは別冊ふろくにしたら、今昔両方のファンは読みたくない方は横に置いとけますよね(笑)。...ま。考えますよね。コスト(笑)。
何年か後に2014のBURRN!を見てその時代を感じようとしても
表紙が80年代というと、「あれっ?」って混乱しますね。

ところで、WOWOWではここ数日はメタル祭りで楽しいですね。
今日はLOUD PARK2013でしたよね。行かなかったので楽しみです(フィギュア男子と時間ダブってますが)!

内容はともかく(笑)、ずっと値段が変わらないのは結構すごい事じゃないですか?

>KYさん

やはりこの表紙に好意的な方も結構いるようなので、販売戦略としてはアリなのかもしれませんね。
ただ、やっぱり「THE WORLD'S HEAVIEST HEAVY METAL MAGAZINE」の名前はすたりますね。
すでにすたりまくりですが(苦笑)。

WOWOW、なかなか充実したプログラムですが、LOUD PARKについてはどうせまた「拡大版」がオンエアされるのだろうと思われるのがちょっと…ですね(笑)。


>名も無きメタラーさん

一昨年ページを2割くらい減らしたので、それは実質値上げですね(笑)。

コメントを読み返したら冷静さに欠ける書きなぐりでした…スイマセン(汗)ヤンギやWE ROCKにもメタルの情報は載ってますが僕はギター等の楽器をやってないので機材情報が多いこれらは購読するのはキツいんですよね。だから値段もお手頃でインタビューや最新ニュース、新譜レビューがいっきに読めるBURRN!に頑張ってもらいたいんですよ。

あと、前々から気になってた事なんですがBURRN!では「HM/HR」と統一されてますよね。でも「ハードロック/ヘヴィメタル」だから「HR/HM」じゃないのかな?と思うんですよ。MとRが入れ替わってる理由って何でしょうかね?どうでもいい疑問でスイマセン(笑)

>B!13さん

B!13さんがBURRN!を愛しているのはHNを見ても明らかですし、多分私と思いは一緒だと思います。
たしかに「YOUNG GUITAR」や「WE ROCK」は代わりにはなりにくいですね。

「HM/HR」表記については、ある時期を境に入れ替えたはずです。
バックナンバーがあるのは実家なので具体的にどの号からだったかはわかりませんが…。

HRよりもHMが主流になってきたということで入れ替えたんじゃないでしょうか。
私がBURRN!を読み始めた頃はHR/HMと表記されていて、それに馴染んでいたし、時系列的にもHRが前に来て然るべき、と思っているので当サイト/ブログでは「HR/HM」と表記していますが。

今号の感想について

久々に読んだんですが、時代錯誤感半端なく今年何年だっけ?と思いましたね。ラットやジェイクも好きですが、少なくとも表紙が昔のアー写は(笑)
プロモーター関連の業界系四方山は中々語られてるサイト・雑誌が少ないので良かったかなと思いました。
(先日キャプテンの劇的メタルも終わってしまいましたことですし…)

この雑誌のメインの購買層からは離れてしまいますが、やはり若いスクリーモ・メタルコアの方も少しでも良いから紙面を割くべきだと思いました。海外・国内シーンを見ても然るべき所だと思います。
(せいぜいdead by エイプリルぐらいしかなかったのに唖然としました)
既に激○ックやオルタ○ティブプレス等の媒体に独占されてたり、広告収入的にアウトなのかもしれませんが。

この他、洋楽と邦楽の売れ行きが昔に比べて逆転してる今こそ国内バンドのフィーチャーが必要なのかもと感じました(今号のTears 0f トレジディーやオーディン等、もう少しScream out festやBlood axe FEST 等エクストリーム・Djent系等イベントやバンドをフィーチャーしても良いのではと思いました、こちらも広告的にアウトなのかもしれませんが。)
ただ、やはり敷居を下げ過ぎてもいけないので難しい所はあるでしょうが。

温故知新も大事ですが、これからを担う未来のバンドに向かって進んで欲しいですね…

3月号

2001年就活だったんですか?俺、翌年の2002年ですよ。
年齢わかった(笑)?

RHAPSODY OF FIREもANGRAもパッとしませんね。
ANGRAはいつになったらまともな活動ができるのやら…。

初めてコメントします

以前ふとこのページをブクマし、時々みたりさせてもらってる、なにげにベテランメタラーだったりするわけありの貧乏人です(笑
バーンは時々買っているものです。
前は毎月買ってましたが、買わない理由は諸事情としかいいようがない、てことです。
ちなみに、なぜかチルドレンオブボドム(のアレキシ)が表紙の時は買いそびれる、という変なジンクスがあります。
なぜだ・・・・

それはともかく、たまたまタイミングもあった?ということもあって、私も今月号の感想、てか巻頭と表紙についてちょこまかと。
さすがにラットの表紙はどうかなあ、て感じです。
古いバンドが表紙、といっても、その多くは本当のレジェンドで、今もそのレジェンドにふさわしい活躍をしてるバンドが多いと思います。
たとえ古かろうと!
ただ、ラットは最近無事復活し、健在をしめしたものの、ちとどうなの、て感じです。

ただ、他のメンツいると巻頭にするのは誰?て感じで・・・・・
ブライテストホープにもなったシンティア?アルディオスさしおいて?(笑)まあどっちもいいとおもいますけど、実力的にはシンティアの方が上かな、と思いつつも、日本人初の快挙にするには違うし・・・
ジェイク?うーん・・・CHTHONICは今回そういう感じじゃないし、BEHEMOTHも違う。
あとはラプソディオブファイアなんか候補にしてもよかったんですけど、ルカ在籍時にも表紙になってないし、そのルカが抜けたところで表紙というのもちょっと・・・て感じではないかと。
今月は本当に目玉がなかったのでやむをえない措置と無理やり納得はしてます。
どうにかならなかったのか、という思いはもちろんありますけど。(苦笑

来月はどう考えてもよほどのなにかがない限りモトリーでしょうし(こっちはレジェンドとしてがっつり活躍してるとは思うので、ラットよりは問題なし)、そこは仕方ないとはいえ、もうちょい新しいメンツをがん!といってほしいものです。
ドラゴンフォースやブレットフォーマイバレンタインを表紙にした実績もあるのだから!
もっと前にはスリップノットやARCH ENEMYやチルボド表紙の抜擢の過去もあるわけだし。
個人的には読者投票で上位にいき、ギター部門等でチャンピオンも
とったガルネリウスに、日本人として初のバーン表紙&巻頭!という快挙を期待したいんですけどね。

以上、長々と失礼しました。
また楽しく読ませてもらいます、では

>とある若造のコメントです さん

国内軽視・洋楽重視のスタンスは創刊以来ですし、BURRN!のコアな読者というのもまたそういうスタンスの人が多いと思うので、なかなか難しそうですね。

メタルコア/スクリーモ系のバンドについては、むしろBURRN!に取り上げられるのをイメージ的に嫌がるのかもしれませんね(苦笑)。

買ったはいいけど忙しくて精神的に余裕がなく、まだ読んでないです(笑)
表紙は・・・その世代だからこそRATTとかモトリーとか要らない派(現在では)です。だってもう見飽きたもん。
中のカラーページで紹介されるから、完全体の現役はそっちで見てよ、みたいなんじゃお顔が頭に入らなくて・・・。歳ですから(笑)名前も覚えられませんし~。わかりやすく表紙に今旬のアーティストをバシっと出してほしいとは思いますですハイ。じゃないといつまでたっても古い人は全く新しいアーティスト(”割と新しい”でもいいか・・・)に入っていけないんじゃね?みたいなとこ感じてます。
懐かしのフォニャララで雑誌買うと、多分現在はどんなん?みたいなこと考える人多いと思うんですけどね。
ん?そうすると表紙はやはり古い人じゃないといかんか(笑)
いやいや、やはり旬の方で表紙お願いします(笑)
BURRN!さん重点ターゲットの80sからの切なるお願いです。

>ストラディキャスターさん

浪人・留年、あるいは逆に飛び級などいろいろありますが、ストラディキャスターさんが私とほど近い年齢であることは察していました(笑)。

ANGRAとRHAPSODY(両方)にはもっと圧倒的なアルバムを作ってほしいんですけどねー。
まあ、ファビオが歌うANGRAの新曲というのもちょっと聴いてみたい気持ちはありますが。

>しょーかさん

はじめまして。力の入ったコメントをありがとうございます(笑)。
まあ、普通の人は時々買う、くらいで当然だと思います。ジンクスについてはわかりませんが(笑)。

表紙問題はなかなか難しい所ですよね。
RATTなんて言っちゃ悪いですがロートルですし、かといってALDIOUSやCYNTIAが表紙になったら創刊以来のロイヤルユーザーが憤死してしまうことでしょう(笑)。

DRAGONFORCEやBFMVが表紙になったときに売上が伸びていれば、編集部としてももっと若手を、という気になるのかもしれませんが、そうなっていないということは現実的にはニーズが少ないんでしょうね。

この雑誌でGALNERYUSが表紙になるには、全米No.1になるくらいの実績が必要かと思います…(苦笑)。

>Zeppさん

見飽きた、というのも身も蓋もないですね(笑)。
ZeppさんはきっとBURRN!世代の方だと思いますが、Zeppさんのように常に新しいものを、という姿勢でいられる方はそう多くないと思います。

同世代の多くの方は、新しいバンドを出しても「知らないから興味がない」という反応になってしまう、それが年を取るということで、やむを得ないことだと思います。

Zeppさんの心の若さを感じるコメントには毎回感銘を受けております(私のような年下の若造が言うのもおこがましいですが…)。

あ!

私も2002年就職組です!
あ、関係無いですね 笑

>blueさん

2002年4月入社ですか? なら同期ですね(笑)。

エラい古い表紙だなとにやけながらページをめくっていたら、
新譜情報のコーナーにcynicの微妙に気持ち悪いジャケエ絵を発見した。
あまりもうメタル路線してないし、買おうかどうか迷うな。

>通りすがりのメタラーさん

CYNICは個人的にはちょっとハイブロウ過ぎるのですが、その筋では評価高いですし(実際B!でも90点ですしね)、ネット上で試聴して決めてはいかがでしょうか。

ミカエルアーランドソンのファンなので彼のインタビューが載っているが嬉しかったです!
白黒の、しかもたった1ページだけですが
彼のインタビューを掲載する雑誌は日本ではBurrn!以外に恐らくないでしょうね。
そんなBurrn!には出来る限り長く続いてほしいですが昔のRATTの写真を表紙にされたら不安になってしますね(苦笑)

ジェイク・E・リーのインタビューは読み応えありましたね。
ジェイクって結構我の強い人ってイメージがあるんですが
そんな彼がオジーとは兄弟のような関係になれなかったとういう話は妙に納得出来ました(笑)。
あとオジーの妻のシャロンはイメージが若干下がってしまいました。
きっとオズボーン夫妻と良い関係を築くって結構難しいんだろうなと感じました。

もうそろそろ4月号の発売日ですがKamijoのインタビューでも掲載して読者の層を少しでも広げて欲しいです。
多分載らないでしょうけど(苦笑)

>ノバックさん

ミカエル・アーランドソンのインタビューが掲載されるのはBURRN!だけでしょうね。
BURRN!がなくなったらこの手のメロディアス・ハードは固定客をつかんでいる一部のアーティスト以外は日本盤が出なくなるかもしれません(苦笑)。

ジェイク・E・リーのインタビューは、興味がある人にはかなり読み応えのあるインタビューですね。
オズボーン家の皆さんが人柄に問題を抱えているのは承知していたので、今さらイメージダウンはしませんでしたが…。

KAMIJOを扱ってもあまり継続的な読者を獲得できる気がしませんが、BURRN!を読んでいるようなメタル・ファンから距離を置くためにKAMIJOはVERSAILLESをやめたのではないかと思っています。

なつかしい表紙ばかりですな

初めまして、自分は数年前にメタル関連記事などを書いたブログをしておりました。事情があり閉鎖してしまったのですが。

80年代からのメタルが大好きで、人生全てを格闘技とメタルに捧げていたほどだったんです。RATTも大好きでした。ただ、メタルが衰退してしまった原因としてはグランジの台頭というよりは、バンド自身の姿勢がぐらつき、世間に媚びるような音楽性になっていってしまったことや、メンバーをファミリーだと公言していたバンドがお互いに罵り合うような光景を目の当たりにして、自分の応援していたものってなんだったんだ!と失望を感じたことなども原因です。モトリーもヴィンス脱退時、故ロビン抜けたラットしかり書いていればきりがありません。信念を持ってメタル続けて欲しかった。他にもたくさん書きたいことあるのですが、またお邪魔します。アルバムレビューなど面白い内容のサイトです。ありがとうございます。ちなみに自分は40過ぎの女性です(^_^;)

>つぶさん

はじめまして。
数年前にブログをやられていたのであればひょっとしたら見たことあるかもしれません。
今はもう他の一部の相互リンクを除くと他人のサイトやブログを見ることはなくなってしまいましたが、昔は結構あちこち見ていたので。

私のような90年代にメタルを聴き始めた人間にとってはヴィンス脱退もロビン脱退も「へーえ」という以上の感慨はありませんでしたが、リアルタイムの方にとっては大きな(負の)インパクトがあったのでしょうね。

90年代組としては、メタルの人気が落ちたのはグHR/HM系の大物バンドがグランジやモダンなヘヴィネスなどに影響を受けたつまらないアルバムを連発したからだと思えますが、80年代組の方にとっては単純なアルバムの出来不出来以上の何かを感じられたのでしょうね。