BURRN!14年10月号の感想

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『BURRN!』! 2014年10月号は、30周年記念号ということで、この雑誌の30年の歴史として初となる中綴じ(背表紙あり)仕様による、通常の倍、320ページという大増ページでの特別仕様。

10周年、20周年でやらなかったこういう「特別なこと」をこのタイミングで実施したのは、「40周年はないかもしれない」という意識があったからなのでは…というのは邪推ですかね。まあ、この移り変わりの激しい世の中では10年後がどうなっているかなんて誰もわからないですけどね。

この特別な号の表紙を任されたのはMR.BIG。10周年、15周年、25周年に続いて4回目の周年告知です。

なんかメタル雑誌の特別な記念号ということであれば、METALLICAやIRON MAIDENあたりが適任だと思うのですが、難しいんでしょうかね。

まあ、皮肉な言い方をすれば、国際的にはそれほど存在感のないMR.BIGが表紙をやる、というのも『BURRN!』!らしいと言えるのかもしれません。

このタイミングでMR.BIGが新作を出すというのも、もしやこの『BURRN!』!の30周年に合わせて制作/発表したのではないかという穿った見方をしてしまうわけですが、いずれにせよこの雑誌とMR.BIGの関係というのは「特別なもの」なのでしょう。

当然巻頭はMR.BIGのインタビューなわけですが、パット・トーピー(Dr)の病気の件もあり、こういう状況でファンならぬ者が迂闊なことを言うことはリスクしかないわけで、敬して読み飛ばす。

MOTLEY CRUEのファイナル・ツアーのレポ、そしてスラッシュのバンドを前座に迎えて行なわれたAEROSMITHのLA公演のレポを挟んで、本号の目玉である30周年記念特集、「BURRN!が伝えてきたHR/HM30年史」。

これだけで通常の『BURRN!』!のページ数を超えるページ数をフルカラーで使って1984年から2014年にいたる『BURRN!』の年間人気投票のダイジェストと、主だった記事で振り返る特集。

まあ、記事のセレクトなども含めて、量が量だけに、編集部的には大変な作業だったのだろうと思いますし、『BURRN!』という雑誌自体を愛してきた、あるいは『BURRN!』がプッシュするアーティストを愛してきた人たちにとっては資料性の高い企画だと思います。

ただ、個人的にはこうして俯瞰してみると、あらためて『BURRN!』という雑誌がいかに狭いターゲットに向けて雑誌を作ってきたのかということが浮き彫りになってしまっているというか…。何も知らない人がこれを読むと「30年間HR/HMはほとんど何も変わらなかった」という印象を抱きかねないと思います。

HR/HMバンドの各年ごとのリリース点数とレコード・セールスの推移などを折れ線グラフなどにして載せてみれば、また違う発見があったと思うのですが。

もう少し俯瞰的にロック・シーンを見てきた人にとっては、「BURRN!が何を伝えなかったか」の方が浮き彫りになってしまっている企画かもしれません。

伊藤政則氏と広瀬編集長の対談は煎じ詰めると毎度同じような切り口での「昔は良かったね」という愚痴にしか聞こえない。

編集部員と、レギュラーのライター(元編集部員)による「この30年、この30枚」は、人が入れ替わってないだけに、長いことこの雑誌を読んでいる読者であれば何度も似たようなセレクトを見せられたような印象が。

まあ、その辺は当事者たちも意識しているのか、意図的に新しめのバンド、新しめのアルバムを挙げようとしている人や、これも恐らく意図的に「変化球」を織り込んできている人もいますが。

「増田勇一氏に訊く日本のHM/HR、30周年の軌跡」については、なんか半分「なぜLOUDNESSをちゃんと扱ってこなかったか」の言い訳に見えるわけですが、結局の所、広瀬編集長の「『BURRN!』の読者層において洋楽至上主義者の割合が非常に高い、という現実がありますね」「日本のバンドを載せないでください、という声は多いですから」という言葉に集約されちゃうんでしょうね。

「日本のバンドを聴かない」というのは、個人の嗜好やポリシーとしてはとやかく言う筋合いの話ではないのでどうぞご自由に、という感じですが、それを自分のものではない(むしろ異なる価値観の人も多く読んでいる)雑誌に対して「載せないでください」とか要求する神経が今一つ理解できないんですよね。

そういうちょっと頭のおかしい、控えめに言って偏狭な人の意見を汲んで日本のバンドを載せなかった、というのも「言い訳」としてどうなんでしょうかね。本気で日本のバンドを扱う意味があると思っていたら、他人のそんな意見に耳を貸さないと思うので、結局編集部としても同じような洋楽偏重な価値観を持っていたからそうしただけ、ということなんじゃないかという気がします。

最近はそういう偏狭な人も年をとって丸くなったのか、あるいは『BURRN!』やHR/HMを「卒業」したからか、そういう声も減ったようで、だいぶ日本のアーティストも載るようになってきたと思いますけどね。

とまあ、そんなこんなで特集が大ボリュームだったおかげで、OPETHとか、普通ならカラーで扱われるべきアーティストがモノクロ2ページで「処理」されてしまっていたりと、割を食ってしまった感じです。

レビューに関しては、今月のマストバイは既に購入済みのRIOT、先行発表曲を聴く限りちょっと不安なIN FLAMES。そしてレビューは間に合っていないものの、24日発売の陰陽座およびGALNERYUSは外せません。

元AS I LAY DYINGのメンバーによるWOVENWAR、酷評されていますが、これまで買い続けてきたMANIGANCE、昨年の来日公演の印象が良かったKISSIN’ DYNAMITEなんかも気になっています。

◆発行元であるシンコー・ミュージックのWebサイト
http://www.shinko-music.co.jp/main/ProductDetail.do?pid=2175011410
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コメント

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伊藤政則先生って、最近は「80年代のバンドは良かった。今のバンドは良くない。」ってばっかり言ってる印象ですね。2年続けて昔話中心の単行本を出版されてますが、その編集作業の影響でしょうか(苦笑)
今のバンドの見た目が云々を対談の中でおっしゃってますが、今の目線で見ると80年代のバンドでカッコイイのってほんのひと握りのミュージシャンだけだと思います。スパッツとかスギちゃんのようなGジャン等のファッションとかに至っては・・・って思います。
まあ、80年代には生まれてない僕と80年代をリアルに体感してる伊藤先生とでは感じ方が違うんでしょうけど・・・。なんかモヤモヤします。
逆に今はアンジェラとかドリスのような綺麗でかっこいい女性ミュージシャンが活躍していて男子目線では嬉しいですよ(笑)

9月、10月は聴きたい新譜が多いしラウパーも1日目だけ参戦するのでやりくりが大変です(泣笑)A7Xの2ndのリイシュー盤はファン向けな内容でしたが大好きな作品だしバンドのファンなので当然楽しめました。Kissin’ Dynamiteも日本デビュー盤から好きなバンドなので買います。ラウパー出ないかなと願ってます。
今更ですがシンフォニーXの件・・・キャンセルと聞いて真っ先にadoreさんが思い浮かびました(笑)僕は2日目はWithin Temptationに惹かれながらも最初から行かない予定だったのでダメージは無いですが楽しみにしてた皆さんが残してた祝福コメントを思い出すと・・・罪は重いですね。

お、ぼーっとしてたらいつのまにかBURRN!が出てるんですねw
30周年特大号ですか、1000円を出す価値のある中身なら購入したいと思います
最近のBURRN!は安パイな大物とガールズバンド比率が高すぎて
中身が好みでない号は買わないので

RIOTの新作、ってよりこれはRIOT Vのデビューアルバムですが
純粋にRIOTの影響を色濃く受けたバンドの音として聴くと凄く良い作品です
でもRIOTとして聴くと・・・・・
ボビーとトニーが残っていればよかったなぁ~・・・

届いたBurrn!の分厚さに気圧されつつ、忙しさに紛れてまだ1Pageも読んでないのですが、adoreさんのお話に出てきた日本国内アーティストの件、そういや最近よく載ってますよね。大変喜ばしいことだと思うんですが、昔々のお話、ちょうどLoudnessやEarthshaker、44Magnumなんかが注目されてきて、しばらくの間はいわゆるジャパメタ系アーティストはBurrn!にも取り上げられていたような気がするんですよ。特にレコードレヴューとか。でも聖飢魔Ⅱの1stミニアルバムのレヴュー辺りから完全に潮目が変わったというか・・・。そこに書かれていた「ヘヴィメタをナメとる。以降出入り禁止」という大御所のお言葉は我々学生メタラーには衝撃的というか笑撃的というか(笑)
今でこそ過去のジャパメタをリスペクトする気風は強く感じる時もあるのだけれど、当時確かに海外のアーティストの繰り出してくるアルバムと比較すると、音一つとっても今いちパッとしないというか、こなれてないなと思うアルバムが多かったのもあって(いや、私は結構好きだったんですよ。Anthemや浜田麻里など今でもよく耳にする方々は勿論、RajasとかBlizardとかAction!とか、若干マイナーな方々まで好きでよく聴いていましたもの。)、Burrn!自身が国内アーティストもう扱わねぇって決めたんじゃなかったっけな?ロッキンFがバンバン国内アーティスト取り上げていたから、差別化のためにそういう方針だったのかとも思っていたのだけれども・・・。読者のせいにされてもなぁ・・・うーん。
まぁメタル系専門で海外中心に扱う雑誌はBurrn!ってイメージで、情報的にも有難かったから別にいいんですけどね。
でも結局90年代半ば以降はその情報もあてにならなくなってだんだんHR/HM聴く気にならなくなってしまったから、やはりBurrn!としては結果的に失敗したのかな?
記憶なんぞ曖昧なものですから(言い訳笑)早速時間ある時に読んでみましょう。

まとめてお返事

>B!13さん
80年代(以前)のバンドはたしかに偉大なバンドが多かった思いますが、ファッションは今見ると笑ってしまうものが多いですね。

その音楽を素晴らしいと感じられるかどうかは、年齢的なものも大きく関わるので、伊藤氏や広瀬氏が今のバンドを「小粒」と感じるのは仕方のないことだと思います。
老人の戯言だと思って聞き流すしかないでしょう。

KISSIN' DYNAMITE、ライブパフォーマンスが良かったので、たしかにLOUD PARKに出してあげたいですね。

SYMPHONY Xはもう日本では観られないものと諦めました…。


>カメオさん
とりあえず今月号はガールズ・バンド色は薄いですよ(笑)。
RIOTは、まあ、マーク、トニー、ボビーを欠いてこの出来であれば上出来なんじゃないですかね。

RIOT Vとして発表される海外盤は、なんか結構日本盤と違うらしくて、買い直さなくてはならないかと気になってます…。


>Zeppさん
たしかにこれだけ分厚いと気圧されますよね(笑)。
ただ、これまでBURRN!を読んできた人であれば知ってる話ばかりで、ある意味内容は薄いかもしれません。

聖飢魔IIの件は、レコード会社の担当者の態度が酒井氏の気に障ったという噂で、「出入り禁止」はその人に対して向けられた言葉だったという説がありますが、どうなんでしょうかね。

まあ、当時のジャパメタは私も好きですが、海外の一流バンドのクオリティに届いていたのは極少だったと思います。
そういう意味では今のバンドの方がレベルは高いですね。

とはいえ、おっしゃる通りBLIZARDとかMAKE-UPとかACTIONとかGRAND PRIXとか、B級ながらも日本人であれば結構クセになるバンドも多かったと思うんですけどね。

洋楽メタルを扱う媒体が少ない以上、BURRN!には洋楽を期待する、という目的が明確になって、読者としてはそれはそれでよかったんじゃないかという気がする一方で、やはり国内のバンドが育たないとジャンルとしての人気が上がらないというのもまた事実で、そういう意味で結果的に失敗だったのかも、という気がしますね。

成功か失敗か?という二極論はさておき、30年読者がいてここまでやってこられたことは大したことですよね。

ワタシはある時期からBurrn!編集部はメタルバンドの一つととらえていて、メンバーが入れ替わったり、メンバーの趣向が変わるたびにちょっとずつ紙面も変わるんもんな、と眺めてきました。

最近の和製メタルのプッシュは、王道メタルから派生してきた各種ジャンルが膨張を続け、ついにエクストリームミュージックのほんとの端っこまで到達し、「もうこの先はない?という不安の反動」なのかなと感じてます。

王道メタル+BigInJapan+新しいことちょこっと
がBurrn!の基本路線だと思いますが、この「新しいこと」の対象が和製メタルとなり、業界もそれに呼応してバンドを供給している、のが今の状況なのかな、と。
どちらが鶏かははっきりしませんが。。。



別件。
マンディの一音入魂なプレイ&パフォーマンス、最高でした。(体型も)
このようなメタル系アーティストは世界遺産なみ?に貴重になってしまったような気がします(笑)。

80年代、Burrn!はMusic Lifeからメタルを分離独立した雑誌という認識なので、
洋楽メインでジャパメタを扱わないのはあまり違和感がなかったです。
ただ、アメリカへ進出していたLoudnessとE・Z・Oは
インタビューを載せても良かったような気がします。
当時、洋楽と邦楽の垣根が今からは想像できない以上に高く、
洋楽と邦楽のファン層は分離していました。
海外と国内の音楽シーンが分離しているのがおかしいことに気がついたのは、
ネット時代になってからです。

>Metal88さん

たしかに30年続いたことそれ自体は素晴らしいことですね。
HR/HMの人気が30年続いたということが大きいわけですが…。

BURRN!編集部をバンドに見立てるというのは面白い見方ですね。「王道メタル+BigInJapan+新しいことちょこっと 」というのはおっしゃる通りだと思います。

そろそろメンバーチェンジによる新陳代謝があってもいいのではないかという気がしますが…(苦笑)。

>さまよえるメタラーさん

たしかに「MUSIC LIFE」の増刊である、という出自を考えれば、洋楽しか扱わなくて当然という気がしますね。
ただ、「ヘヴィ・メタル専門誌」として考えれば、日本のメタルだけを排斥するのはやはりおかしいような気がします。

実際の所、私のような後追いの人間には、IRON MAIDENやMOTLEY CRUEのファンとLOUDNESSやANTHEMのファンはそんなに断絶していたのか? ということに対する実感が持てないというのが事実です。

85年、86年あたりの頃は、海外のバンドも日本のバンドも関係なく、好きなバンドを聴いている、というファンは多かったし、これは、特に珍しい事ではありませんでしたよ。
ただ、88年、89年、つまり80年代末期になると変わってきましたね。以前よりも海外のバンドの国内盤が発売される数が非常に増えました。さらに、当然のように来日公演の数も増えます。
その様な状況になってきたら、日本のバンドまでお金が回らなくなってきた人たちが多かったんですね。
つまり、洋楽のレコード、CDを買ってコンサートに行く。それで、お金のゆとりがあれば日本のバンドもレコード、CDも買いたいところだけど、そこまで、お金が回らなくなってきたファンが凄く多かったんですね。当時はファンの年齢層も若いからなおさらですよ。実際80年代末期になると多くの日本のバンドは解散してしまい、メジャー契約している日本のバンドは、ラウドネスとアンセムの二つを中心にごくわずかになってしまいました。
この頃から、本格的に日本のメタルシーンはヤバイ、と言う雰囲気になってきたのを覚えています。
90年代になると、一部のバンドを除いて、日本のメタルシーンは、崩壊状態でしたよ。


話は変わりますが、今月号のバーンは昔からの読者からすれば、懐かしいな、と思うのと同時に、今後、この雑誌は大丈夫だろうか、と個人的には思いましたね。

>ランディさん

リアルタイム組ならではのご意見ありがとうございます。
私がHR/HMを聴き始めたのはまさにジャパメタがほぼ死滅した時期だったので、その辺の実感が薄いんですよね。

今月号のBURRN!は、なんだか「最終回総集編」みたいな感じですね(笑)。

30年というと自分が生まれる前からある雑誌なので、その歴史の長さには改めて関心しました。MR.BIGとこの雑誌はほんとなかが良さそうですがなんかきっかけがあるんですかね?w

ただ今のものより昔の方が良いと感じる方がいるというのは雑誌というものにとってあまりよろしくないと思うので、今のシーンをより良く伝えられる人をいれて欲しいですね。

今月はガルネリは勿論、配信音源を聴いてから楽しみにしてたWOVENWAR、これまたPV曲が素晴らしくて期待してるNOGODなんかを買おうかなと思っています。

>ゴエたさん

きっかけは、「MR.BIGが日本で売れたこと」でしかないでしょうね(笑)。
表紙にしたり記事にすることで雑誌の売上が伸びるバンドが、日本でしか人気がなければ取材等にも協力的になるでしょうし、自然と関係が深まっていったのでしょう。

本当は80年代のHR/HMよりイマドキのメタルの方が好き、という30代や20代の編集者が何人かいるくらいでちょうどいいと思うのですが、そういう人にとっては広瀬編集長の下で仕事をするというのはちょっと苦痛かもしれませんね(笑)。

本屋でちょろっと読んで、久しぶりに買ってしまいました(;^ω^)
懐かしい記事がいっぱいで、感慨深かったです(笑)
ちなみに94年のブラガのライブ記事の写真、僕が写ってます( *´艸`)
久しぶりに引っ張り出して見てみようかなって思いました(≧▽≦)

これは・・・・・・

千円も出して買う価値があるのかな?
まよったあげく、買うのやめました(苦笑)
洋楽に興味を持ち出した、20年前からお世話になっていますが、今回立ち読みして
「こんな懐古主義で大丈夫か?」と思いました。
国産バンドを載せる載せないの件もずっとありますね。
ラウドネスを知る切欠は、イングウェイのバンドにマイク・ヴェセーラが加入したことでしたね。
確か広瀬氏が「元ラウドネスという看板は、マイナスにしかならない」的なコメントを書いたんじゃなかったかなぁ?
結果、あのアルバム20万枚くらい売れたんじゃなかったっけ(笑)
あのあと、ラウドネスを集めたなぁ。
その時、TAIJIがDTRをやる前にラウドネスにいたって知りましたわ。
おっと、長々と纏まってない文章を書いてすみません。
失礼しました。

今月号で90点を獲得している、THE HAUNTEDのニューアルバムを聴きました。3rdの「One Kill Wonder」と比較されていますが、個人的には叙情的なメロディが少ないように感じて少し残念でした。デスラッシュメタルのアルバムとしては素晴らしい出来だとは思いますが・・・。
自分はアンダース・ビョーラーが脱退した事すら知りませんでしたが、ライナーノーツを読む限り彼が脱退したのとはあまり関係ないようですね。

今月号の総集編のような内容ならば別冊で出した方が良かったんじゃないですかね。
手に取った瞬間は「いつもより分厚い、しかも半分以上カラーページだ!凄ごい!」と思いましたが(笑)、パラパラとページをめくるうちに「EMPERORのインタビュー記事ぐらいしか読むとこないな」というのが率直な感想です。

まとめてお返事2

>メガネコアラさん
BURRN!で育ったという自覚がある人にとってはノスタルジーを感じる号ですね。
映り込みとはいえBURRN!に載ったことがあるというのはすごいですね(笑)。


>通行人Rさん
まあ、たまにはノスタルジーに浸るのも悪くないと思いますが、ずっとそれではヤバいと思うので、今回が懐古趣味に終止符を打つ号になってくれることを願うばかりです。

広瀬氏のマイク・ヴェセーラ発言は有名ですね。
マイク・ヴェセーラは海外では「LOUDNESSにいたことがあるシンガー」として認知されていますけどね。

マイクが歌った「THE SEVENTH SIGN」は日本で最終的に30万枚売れているはずです。


>名も無きメタラーさん
まあ、THE HAUNTEDに期待されているのは基本的にはデスラッシュっぽい音だと思いますが、初期には時折叙情性を感じさせて、そこが魅力ではありましたね。

今月号の内容は、たしかに別冊というか、ムック本として出すべきだったかもしれませんね。
「雑誌」としての機能は薄かったかもしれません。

初めまして

某サイトからの引用ですが、「『日本のバンドに入ったから~』って発言は、あんたのお気に入りのグラハム・ボネットとANTHEM、ジョー・リン・ターナーと梶山章はどうなるんだと」。

これからも「再放送」を続ける気なら、やっぱりお家騒動の時に潰れた方が良かったのかも知れませんね、この雑誌。

ご無沙汰してます

ゲイリームーアも本田美奈子に曲提供してましたよねぇ…

ちなみに職場の40代の人はエアロもボンジョヴィもティアーズフォーフィアーズもパープルも日本のバンド(ボウイとか矢沢とか)も好きみたいです(笑)
ただ最近の曲はよく知らないとも言ってましたね

>HDMさん

はじめまして。
広瀬編集長もLOUDNESS発言をした時点では、まさかグラハムやジョーが、というよりHR/HMがこんなに衰退するとは思っていなかったのでしょうね。
驕りが結果的にブーメランになってしまったわけで、我々はこれを教訓にしなくてはいけないのかもしれません(笑)。

まあ、いろいろ問題はあるとはいえ、他に代わりになるメディアがない現状では、潰れてしまったら困りますが。

>ヘロウィンさん

お久しぶりです。

ゲイリー・ムーアが曲を提供したエピソードは、当時日本の音楽業界の景気がよかったことを感じさせられるエピソードですね。

80年代には今のように音楽ジャンルが細分化されていなかったので、今より幅広く音楽を聴く人が多かったみたいですね。個人的にはちょっとうらやましい時代です。

広瀬さんのマイク・ヴェセーラ発言は、今でも、よく覚えていますよ。別に、シンガーとしての核が下がったなんて思いませんけどね。オブセッションから、当時のラウドネス加入というのは、マイクにとってステップアップだと思いましたけどね。
シンガーとしての格が下がったのは、それこそ、ジョー・リン・ターナーやグラハム・ボネットの方だったと思いますけどね。
梶山だとか、アンセムなんか、アメリカでは、ほとんどのメタルファンは知りませんよ。
ジョーなんか、アメリカでは仕事が無いから、広瀬さんにゴマをすって、日本で仕事をしているようなもんじゃないですか。
広瀬さんもレインボーが大好きな人だから、チョーチン記事で持ち上げてるようにしか思えませんよ。
単にラウドネスを叩きたいだけだったんだろうけど、結果的にブーメランになってしまった時には、大笑いでしたね。

>ランディさん

まあ、国際的に見てもOBSSESIONからのLOUDNESSは充分ステップアップですよね。

ジョーのあの諸々の活動は、やっぱり広瀬さんが仲立ちしているんですかね?
だとしたらやっぱりBURRN!の編集長ってのは一定の力があるんですね(笑)。

ジョーに梶山の存在を教えたのは、誰だったか、覚えていませんが、梶山は、昔から広瀬さんのお気に入りのギタリストだったんですよ。ジョー自身だって、日本のマーケットの事はよく分かっているんでしょうから、当然、広瀬さんの取材にも協力しますよ。
昔ほど売れていないにしても日本で影響力のある雑誌ですから。


それにしても、ジョーだって今のままではヤバイでしょう。
この人の来日公演を観に行く人は昔のレインボーのファンばかりですよ。この様な人達が年をとってライヴに行かなくなったら、日本でも稼げなくなっちゃいますよ。出来る事なら新しいファンを獲得する事も考えた方がいいんじゃないかと思いますけど。


自分はレインボーはリアルタイムではないので後追いで全てのアルバムを聴いたんですよ。ですから、ジョーを初めて見たのは、88年のイングヴェイ・マルムスティーンの来日公演でした。
91年のディープパープルの来日公演でも、この人を観ましたよ。だけど、その後のこの人の来日公演はあまり行きたいとは思えないんですよ。


話は全く変わりますが今月号のバーンのアマゾンのカスタマレビューを読んでいると笑えますね。


>ランディさん

ジョーはもう往年のファンに支えてもらうしか生きていく術はないでしょう。
キャリア的にはたしかにDEEP PURPLEが「最後の晴れ舞台」だったのかもしれません。

とりあえずジョー在籍時のイングヴェイのライブを観ているのは羨ましいですね。

Amazonのカスタマーレビュー、覗いてみましたが、皆さん辛辣ですね。てなことを言うと「お前が言うな」と言われそうですが(笑)。

手に取ってまずその分厚さに驚きましたw。

今月のマストバイはAUDREY HORNE(ENSLAVED人脈で知りました)。前作が80年代ど真ん中なクラシックHRの良盤だったので期待が高まりますが、個人的には70's英国HRとオルタナ/ポストグランジの絶妙なブレンドが美味だったセルフタイトル作の3rdが今のところ一番好きだったりします。

IN FLAMESの新譜・・・もうCome Clarityみたいな作品を期待してはいけないのかと思うと残念ですね。

う~ん、もう書かないつもりだったんです。87年からの読者としては期待してはいけないと感じつつ、1年間の前ふりもありどんな総括なのか楽しみにしてたんですが、こんな社史みたいな編集を見せられるとは・・・。
今号を読んで感じることは、この雑誌は商業ベースのにのった同人誌だったんだな、ということです。そうでもないと、模造紙に切り貼りしたような、こんな発表はできないでしょ?
編者の好きなものが時流にのっている間は世界とのズレも感じなかったし、日本においては牽引しているようにも思えました。なまじ成功してしまったため、時流から外れた後の分析や修正を間違い現在の孤島状況にあると思えます。しかし、好きなものを追い続け、それを発表し仲間と自分はハッピーという立場であれば今の状況もバブルの頃もたいして違いはないのかもしれません。
私はこの雑誌に教えられたことも多く、偏っているようにも見えますがこれだけ多様なバンドのインタビューを読めるものはないので、今号には心底がっかりしましたが、多分、これからも買い続けると思います。

自分も、これからも買い続けちゃいますよ。ハッキリ言って、昔程、面白いとは思いませんけど、メタル雑誌は、これしかありませんからね。色々問題のある雑誌かもしれませんが、伊藤政則さんが編集顧問として関わっているのがのが唯一の救いかもしれません。


何年も前から、広瀬さんが、日本のバンドを載せるな、と言う読者がいるとは、よく言っていましたよね。こう言っては、言葉は悪いですけど、これは、昔、酒井さんに洗脳された結果ですよ。
今となっては、この人が編集長だった時代をリアルタイムでは知らない読者の人達も多いと思います。この様な人達は知らないかもしれませんが、酒井さんが編集長だった頃、伊藤政則さんと酒井さんの発言の影響力は物凄く強かったんですよ。
特に、酒井さんの日本のバンド嫌いは、あまりにも有名だったし、御本人もその事をよく書いていましたからね。
当時の、この雑誌の影響力は物凄かったのは事実ですから、読者の中には、酒井さんの影響を受けてしまった人もかなりいたんじゃないかと思いますよ。そんな人達が、今でも日本のバンドを載せるな、と言っている人がいるんじゃないか、と思ってしまいますよ。


ただし、ここ最近は、記載される日本のバンドは、何を基準に決めているんか分かりませんね。アマチュアレベルの日本のバンドをチョーチン記事で持ち上げているんも事実ですからね。
記載するのであれば、ちゃんとした批評も必要だと思いますけどね。それが出来ないのなら、悪い意味で昔のロッキンfと同じですよ。

まとめてお返事3

>ハルディンさん
AUDREY HORNEは全くノーチェックでした。
私がノーチェックな音楽を聴いている人がこのサイト/ブログを読んでくれているというのはありがたいですね。

IN FLAMES…まあ新譜はIN FLAMESだと思わなければ悪くないですが…。
今思うと「COME CLARITY」はちょっと例外的な作品だったのかもしれませんね。


>大介山さん
社史(笑)。たしかにそんな感じですね。
まあ、なんか創刊当時にBURRN!は趣味の同人誌であるということを酒井康氏が言っていたという噂を聞いているので(ソース不明ですが)、まあ基本的には編集者の好きなものだけを載せる、というのが基本スタンスなのでしょう。

なんだかんだ言ってそれで読者も付いてきているわけですし、おっしゃる通り、皆他に代替手段がないので買い続けてしまうわけです(苦笑)。


>ランディさん
まあ、昔はアイドルなんかもそうですけど、実際の姿より大きく見える時代だったんですよね。情報もないし。
伊藤さんや酒井さんの影響力も、我々が想像するよりはるかに大きかったんだろうと思います。

後追いである私などから見ると、この人たちの展望や評価なんて間違いだらけじゃん、と結果論ベースで思ってしまうわけですが。

日本のバンドは、やはり拒むくらいのスタンスでいないと、どうしても「お友達」になってしまうんでしょうね。

前の方のコメントに釣られて、試しにAmazonのレビューを読んでみたけど、最後のほうの三つか四つは褒めていて、思わず失笑してしまった。
ひたすらキツいレビューの後で急に褒め褒めのレビューが続いて、身内による自演だったりして。

スラッシュのニューアルバムは、予想以上にカッコよかったですね。
それから、イングヴェイのライヴアルバムも、いずれ買いたいですね。ただし、DVDは迷いますね。伊藤さんのロックシティで、1曲オンエアされましたが、シンガーがいないから、キーボードプレイヤーがヴォーカルを担当しているのは、観ていて、なんか違和感を感じてしまいました。昨年のラウド・パークと同じメンバーですね。
イン・フレイムスは、懐かしいですね。このバンドのCDは、2000年以来、買っていないんですよ。昔、何回かライヴを観に行った事があります。当時の担当ディレクターの宮本さんが伊藤さんに売り込んでいた頃が懐かしいですね。宮本さんは、今、トゥルーパーの社長ですからね。カーカスの今年の来日公演は、もっと大きい会場にして欲しかったですよ。チケットがすぐに売切れてしまって、行く事ができませんでした。

>鼻毛親父さん

身内かどうかはともかく「擁護派」には見えますね(笑)。

>ランディさん

イングヴェイの今のフロントマンとしてのヴォーカルがいないステージ体制は、ある意味斬新だと思いますけどね(笑)。

HR/HM系のライブはなかなかソールドアウトにならないことが多い中、先日のCARCASSは例外的な盛況ぶりでしたね。
適切な大きさの会場を押さえられなかっただけかもしれませんが。

僕が洋楽を聴くようになったのは(かなり後追いで聴いた)Mr.BigのStay Togetherがきっかけで、個人的にはバンド名同様BIGな存在なので彼らが表紙でも文句ありません。
でも普通に考えたらMETALLICAやIRON MAIDEN、もしくはBon Joviとかが良いのではないかと思いますね(苦笑)

HR/HM30年史はBurrn暦が6~7年の僕には結構興味深い内容でした。
ロビーヴァレンタインが単独では一度しか来日していないとか、2005年のBEST TUNEはBon Joviの「Have A Nice Day」っていうのは納得とか読んでて結構楽しめました。
ただadoreさんのように20年以上読んでいる方には既知の情報ばかりで物足りないというのは理解できます。

増田さんの対談を読んで、Burrn!が日本のバンドに対して結構冷遇な扱いをしていた事を知りました。
てっきり80年代のLOUDNESSはB!から猛プッシュされていたと思っていました。
最近は嬢メタルなんかをよく扱っているし、Galneryusのインタビューは普通に掲載されるし、
編集長はANTHEMとかコンチェルトムーンとか大好きなのが伝わってくるので意外な事実でした。
話が変わりますがこの間古本屋で昔のB!をチェックしていたらLa'cryma Christiのインタビューが載っていたんですよ!
La'cryma Christiのメンバー全員がモトリークルーが好きだとかファンとしては興味深いインタビューで
La'cryma Christiを扱ってくれてありがとうと言いたいぐらいでしたが今思えばLOUDNESSでさえちゃんと扱ってこなかったのに彼らのインタビューを載せたのはB!からすればかなり冒険で非難されたのではないかと推測しています。
なぜLa'cryma Christiを扱ってくれたんでしょうね(苦笑)
まあDIR EN GREYも扱ってるしそんな気にすることではないのかもしれませんね

今月はMr.BigとKamijoの新作は購入済みで、Work Of Artの新作はタワレコからの発送待ちの状態です。
Galneryusも初回版を買いたいのですがBlu-rayプレーヤーが無いのでどうしようかと迷っています。
どうせなら初回版が良いですし・・・
Mr.Bigは4回ぐらい聴きましたが藤木さんと同じような感想です(苦笑)

Work Of Artの新作のレビューお待ちしています。

>ノヴァックさん

きっかけがMR.BIGというHR/HMファンは日本では珍しくないですが、後追いの「Stay Together」というのはなかなか渋いですね(笑)。

ラクリマが載ったのは、本人たちがBURRN!に載ることを希望して、レコード会社も広告費を払ったからだと思います。

昔のBURRN!は日本のバンドを軽視(というか蔑視?)していましたし、日本のバンドの側でも、特に純粋なHR/HMとは言い難いバンドは、「ヘビメタ」の印象が付くことを嫌ってBURRN!に載りたがらなかったみたいですからね…。

レビューは、対象タイトルが溜まりすぎていて困っています…(苦笑)。

初めてコメントさせていただきます。
よく読んでいた雑誌ですが、「Dehumanizer」(ロニー時代サバス。92年)への低評価だけはいまだにどうしても納得できません。世論ではHeaven&Hell結成のころから評価が上がってきたようですが、何だか意地でも認めたくないような印象を受けます・・・

上の方のコメントは、よく分かりますね。サバスの初来日がリアルタイムだった人達には、92年当時から、あまり評判がよくなかったのを今でも、よく覚えていますよ。
この年、サバスが来日の予定があったんですが、ロニーが脱退したため、サバスが使用する予定だった会場でブラインド・ガーディアンの初来日公演が行われてしまいました。
東京は、NHKホールでした。サバスが予定通り来日すればよかったんでしょうけどブラインド・ガーディアンでは、満員にはなりませんでしたね。


80年のロニー・サバスが好きだった人達は、レインボーのファンだった人達が多かったようですね。

>探究者ニキさん

2000年代に「DEHUMANIZER」が出たら絶賛されたでしょうね。
HEAVEN & HELL(バンド名のほう)よりはメロディックですし。

きっと当時はBURRN!編集部の人たちは「HEAVEN AND HELL」(アルバム)の再現、もしくは「ロニーが歌う『HEADLESS CROSS』」みたいなものしか期待していなかったので、勝手に「裏切られた」気分になっていたのでしょう。

アルバムに対する評価なんてものは時流の影響を受けずにいられませんからね…。

>ランディさん

へえ、BLIND GUARDIANの来日公演がNHKホールとは随分大きいハコだったんだな、と思っていましたが、元々はロニー・サバス用にブッキングされていたんですね。知りませんでした。

今では日本でも「オジー・サバスこそが本物」という意見が主流派?のようですが、当時はロニー時代こそ最高、という人が多かったみたいですね。

まあ、私地震もオジー・サバスよりもRAINBOWやロニー・サバスの方が好きなので、わからなくはありませんが…。

adoreさん

お返事をありがとうございます。
時流だって変わったのだから、いいかげん意見を変えてもいいはずなのですけどね。

ランディさん

はじめまして。
初来日はロニー時代でしたっけ?

私はHeaven&Hell(バンド)でいきなり好きになったクチなので、逆に違和感なく聴けたのかもしれません。そしてロニーと言えばサバスのイメージが強いです。オジー時代の曲をロニーが歌ったライブを聴いて、オリジナルより感動してしまったいけないファンです(笑)。

>探究者ニキさん

人間というものは一度言ったことを翻すことはなかなか難しいものなんじゃないですかね。
ましてや一度紙媒体に残してしまったものとなると。

まあ、少なくとも今でも「DEHUMANIZER」を「HEAVEN AND HELL」よりも良い、とは思っていないんでしょうし。

ブラックサバスの初来日は、80年。つまり、ロニー時代ですよ。
だから、ブラックサバスに対する価値観がアメリカと日本では違うわけです。70年代に、オジー在籍時に来日の発表があったようですが、この時は、何故か、来日中止になっています。
伊藤政則さんもよく言っていましたが、日本では、70年代のオジー・サバスのライヴを観た人が、いないようです。
日本ではレインボーの人気が凄かったのは事実ですから、そんな人たちが、80年の初来日を観に行ったようですね。
実際、自分もサバスの初来日を観に行った人達から当時の話を聞いた事がありますが、みんな、レインボーがリアルタイムの人達でしたよ。つまり、自分より、もっと上の世代の人達ですね。


個人的には、オジーオズボーンが好きなので、サバスと言えば、オジー時代が一番すきなんですよ。
だけど、ロニー時代も好きですよ。サバスについては、特に嫌いな時代は無いですね。
ちなみに、自分が始めて観たサバスのライヴは、89年の2度目の来日ですよ。ヘッドレスクロスを発売した時のツアーで、ヴォーカルは、トニーマーティンですよ。この人は、ロニーと常に、比較されて悲惨でしたね。アルバムでは、ロニーのように歌っていて、それは凄いんですが、ライヴでは、ロニーのように完璧に歌う事はできませんでした。まあ、ロニーと比較するのは酷だと思いますけど。


自分が観たサバスのライヴは、89年、94年、95年の来日公演、それから、2007年のへヴン・アンド・ヘル名義の来日公演、そして、2013年のオズフェスト・ジャパンで、ついに、オジー・サバスのライヴを観る事ができました。


ただ、オズフェストは、あくまで、オジー在籍時のサバスが観たかったから、2日目だけ行きました。


オズフェスト・ジャパンの2日間の日本のバンドの顔ぶれは、本当に酷かったですね。
ハッキリ言って、あのプロモーターには、フェスをやるなら、それなりの勉強をしてもらいたいですよ。
日本での興業ですから、日本のバンドがいくつか出るのは、分かりますけど、さすがに、あれは酷すぎると思いましたよ。
何で、こんな奴等が出るんだ、と思ってしまうバンドが、かなり、いましたね。ネットが荒れたのも無理も無いな、と思いました。

>ランディさん

個人的には89年のBLACK SABBATHをご覧になっているというのがとても羨ましいです(笑)。
私はトニー・マーティン時代のサバスが一番(楽曲は)好きなので。

歌唱者およびフロントマンとしては、たしかにトニー・マーティンはちょっと小粒でしたけど、あの曲には合っていたと思います(ライブは観たことがないのでなんともですが…)。

07年のHEAVEN & HELL、13年のOZZFESTは私も行きました。
OZZFESTは、まあ叩かれるのも理解はできますが、個人的には自発的には観ないようなバンドを観ることができて、あれはあれで面白い経験だった、と自分の中で美しく処理しています(笑)。