BURRN!14年11月号の感想

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表紙はオジー・オズボーン。

創刊号もオジー(と、ジェイク・E・リー)が表紙だったんだから、先月の30周年記念号の表紙もオジーにした方が良かったんじゃないの、と思いつつも、巻頭のインタビューを読むと、たしかにオジーで表紙&巻頭は厳しかったのかもしれないと思いました(苦笑)。

もう完全に「おじいちゃんの思い出話」だもんなぁ…。いやまあ、ある意味現役バリバリのロック・スターがおじいちゃんになるまで続いている、というのは凄いことかもしれませんけどね…。

続くは髭を生やしてイメージチェンジした(?)MEGADETHのデイヴ・ムステインのグダグダなインタビューと、SUMMER SONIC東京公演における簡単なライブ・レポート。

新作を出したIN FLAMESのビヨーン・イエロッテ(G)とアンダース・フリーデン(Vo)のインタビュー。アンダース・フリーデンがIN FLAMESのことを「メロディック・メタル・バンド」と自己規定しているのはちょっと意外でした。

そして今となっては最高に虚しい気持ちになるのがMANOWARのインタビュー。LOUD PARKへの意気込みを語ってくれていますが…。

インタビュー中で語られている「スペインの『D.A.S. Audio』という、我々の基準を満たし、我々の音量に相応しいスピーカーを作っている音響システムの会社」による機材というのが船便の遅れでキャンセルしなくてはならなかった理由なんですかね?

「『LOUD PARK 14』での我々のパフォーマンスは、偉大なる三船敏郎、黒澤明、ビートたけし、そして素晴らしい天才で我が友人であるYoshikiに捧げるよ」と言っていますが、Yoshikiとはいつ友人になったんですかね? まあ、欧米人はバーで一回乾杯しただけでも「友達」と言いそうなので、あまりその辺を深く追求しても意味がないのかもしれませんが。

リッチー・サンボラとオリアンティのライブ・レポートとインタビューは、どちらもファンにとっては微妙な気持ちになりそうな内容でした。ファンというほどの思い入れのない身としては、「この2人って、やっぱデキてるのかな?」という下衆の勘繰りをしながら読んでしまいましたが。

前付のカラーでDANGER DANGERの来日公演レポートが来ていたのはちょっと驚きましたね。そこまで注目度があると思っていなかっただけに。

アンディ・ティモンズ(G)を含むオリジナル・ラインナップでの来日ということで、私も都合がつけば観に行きたかったのですが、行くとしたらUNISONIC&EDGUYの公演と立て続けに行かなくてはならず、さすがに2日連続で平日の公演に足を運ぶのは無理でした(苦笑)。とりあえず写真を見るだけでもテッド・ポーリー(Vo)の笑顔がとても素敵ですね。

創刊30周年記念号が終わってもまだ続く(苦笑)「創刊30周年記念スペシャル企画」は「編集部員が語るBURRN!の30年」という、編集部内の雑談(?)を文字起こししたもの。

まあ、良くも悪しくもこれだけ編集部員のパーソナリティが読者に周知されている雑誌って他にはそんなにないと思うので成立する企画ですね。まあ、この雑誌自体に思い入れのある人であればそれなりにぶっちゃけてるし、楽しめるんじゃないでしょうか。全く興味ない、って読者もいるでしょうけどね。

今月もまた過去のLOUDNESSの扱いについて言い訳めいた話をしているのにはちょっと苦笑してしまいましたが…。

「創刊30周年記念スペシャル企画」第2弾は「鋼鉄名盤ウラ街道を行く」と題されたマイナー作品紹介。

まあ、「マイナーなものを聴いてみたい」という欲求はかつての自分にもあったので理解できますし、実際稀に「大当たり」があったりもするので一概には言えませんが、私が初心者の方に言いたいのは「マイナー所に手を出すのは、まずはメジャー所をひと通り聴いてから」ということですね。

レビューの文字面的に魅力的に思えたとしても、マイナーなものの多くはやはりクオリティがメジャーものに及んでいないケースが大半なので…。メジャーなものをいっぱい聴いて耳が肥えた上でないと楽しめない、みたいな作品もありますしね。

先月号の「この30年、この30枚」に続く「この30年、この30曲」については、「なんでこのバンドがこの曲なんだよ!」みたいな話はもちろんいくらでも出てくるのでしょうが、何しろ仕事としてHR/HMを何万曲と聴いている人たちのセレクトですから、箸にも棒にもかからないようなつまらない曲は選ばれていないと思うので、興味あるバンドについてはYouTubeとかでここに挙げられている曲名を検索してみるのもいいんじゃないでしょうか。

モノクロのインタビューでは、やはりRIOTのインタビューに触れねばなるまい。海外ではRIOT V(RIOT MARK FIVE)と名乗って活動している彼らのアルバムが、ここ日本ではRIOTと名乗っていることについては、やはりレコード会社の差し金だったようだ。

マーキーの社長が「ファンはキミ達のことをRIOTとして認識しているし(そうですかね?)、RIOTはRIOTなんだから(意味不明)、そこに別のものを付けるとファンがいなくなってしまうかもしれない」と脅したのだという。

かつてアリ・コイヴネンが加入したAMORALのアルバムを「アリ・コイヴネン with アモラル」名義で発売した時点で薄々感じていましたが、マーキーの社長も大概ですね。

まあ、確かにRIOT名義の方が、近況をよく知らないファンにとっては「お、RIOTの新譜出たのか」と手に取られる可能性が上がるとは思いますが、マーク・リアリの死から、現在の彼らの成り立ちを知るコアなファンにとっては逆に銭ゲバ的な臭いがして反感を買うのではないかという気がします。

私はマーキーから出ているCDを相当な枚数買っている「優良顧客」ですが、そういうやり口は好きになれない(というかハッキリ言って気に食わない)し、今回の話とは無関係ながら、いい機会なので(?)言ってしまうとこのレコード会社のオビのデザインのセンスの悪さは酷いと思ってます。

毎月恒例のカレンダー・ポスター(?)はMARY’S BLOOD。まあ容貌の衰えたオッサン・ミュージシャンを載せるくらいなら若い女の子にした方が読者も嬉しかろう、という気遣いなのかもしれませんが、さすがにちょっとセンター見開きでフィーチュアするにはまだマイナー過ぎませんか。

まあ、編集部員の「今月のおすすめ」を見ると、もはや前田氏と藤木氏は完全に「嬢メタル」の虜であることは明らかで、これが「編集方針」ということなのでしょう。

しかし今月の「早わかり」コーナーはマーティ・フリードマンって…そろそろこのコーナー限界なんじゃないですか…?

あと、凄くミクロなツッコミを入れさせてもらうと、「CHARTS」ページで1位になっているDRAGONFORCEのアルバムタイトルが間違ってます。「MAXIMUM OVERDRIVE」って…。日本語表記も間違っているということは、完全に勘違いしていたんでしょうね。

UNISONICとEDGUYの来日公演レポートは、私が観に行かなかった日のものなので興味深かったですね。2バンド合わせてとはいえ、カラー11ページでの扱いというのも手厚い。

インタビューにおけるトビアス・サメットは、自身が成功したロック・スターになってなお「ファン心理」を失っていない所が好感度大ですね。

そしてマイケル・キスクの「Eagle Fly Free」を歌いたい、という発言には驚きました。これは次回期待していいのでしょうか。

奥野氏がツイッターで面白いと言っていたダグ・アルドリッチのインタビューは、面白いと言うか何と言うか…。「ミュージシャンの厳しい現実」がここまで赤裸々に語られているインタビューは珍しいのではないでしょうか。とりあえずデイヴィッド・カヴァデールの好感度はだだ下がりですね(苦笑)。

レビューに関しては、今月のマストバイはGALNERYUSに陰陽座にWORK OF ARTと、既に「発売中」となっている(そして当然購入済みの)ものばかり。

マグナス・カールソンからティモ・トルキにソングライターがチェンジしたALLEN-LANDEはどうしようかなあ…。藤木氏のレビューではこのソングライターの交替はポジティブに受け止められているけれども。

SONATA ARCTICAの「ECLIPTICA」の再録盤もどうしようか悩むタイトル。聴けば楽しめるだろうけど、オリジナルの衝撃を超えることがないのはわかっているだけに…。しかもこれもマーキーによる企画と聞くと、銭ゲバの臭いが…。

ややマイナーな所ではCRIMSON SHADOWSとVICTORIUSが気になるし、森川之雄が復帰したANTHEMも気になってますね。

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コメント

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RIOTは海外盤と名義が違うだけでなく、プロデューサーも別の方だそうですね。当然音も異なり、追加要素もあるとか。
余計なことをしてくれたなーって感じです…

毎月Amazonで購入しているのですが、こちらに記事が載るまでいつも忘れてしまいます。(笑)

最近、更新が早いですね。読者としては嬉しいのですが少し不安になります。ブログの終了宣言があったので・・・。

日本のレコード会社はバンド名だけでなく、アルバムジャケットにも「こんな地味なジャケでは売れないから変えろ」と口出しして「日本オリジナルジャケット」と銘打って勝手に差し替えたりしていますよね。どちらもアーティストの意向を完全に無視した愚行と言わざるを得ません。名前やジャケットも含めてのアートであるはずなのに。StonesやMetallicaがクソみたいにダサいジャケットのアルバム出した時に同じこと言ってみろよ、と言いたくなりますね。

まとめてお返事

>ハルさん
RIOTの件はなんか色々と納得いかないですよね。
自分もとりあえず国内盤は買ったものの、海外盤も買うべきか?ちょっと逡巡しています。


>名も無きメタラーさん
このブログでBURRN!の感想を書くのもあと1回か2回でしょうから、来年以降は買い逃し注意ですね(笑)。

更新早いですかね? もっと早かった時期もありますし、それこそ毎日更新しているような方もいらっしゃいますけどね。

まあ書くネタと時間があれば書きますよ。とりあえず年内は通常運転のつもりですので、特に不安になることはないと思います(笑)。


>dyさん
まあ、日本オリジナルジャケットの方が実際デザインが良い場合もあるので何とも言えませんが、いずれにせよアーティストに納得がいかない思いをさせることは、ファンとしては望ましくないですね。

まあレコード会社も商売なので、1枚でも多く売れるように努力している、と好意的に見ることもできますが…。

自分はサンダースティール時代からのRIOTファンですが
マーク没後のバンド名は逆にRIOT Vの方が区切りと新鮮味があって
良かったんじゃないかな~と思います

それよりも129ページのカイハンセンのフッサフサ頭のが気になります(笑

Richieネタに特化します

こんばんは。
この数年は、国産バンドを載せているとはいえ、過去にLoudness冷遇した事があるBurrn! 誌。そのBurrn!誌が母国で活躍できないMr. Bigを厚遇、30周年記念の表紙にまでする、という皮肉をたっぷり見せつけた先月号から一転。通常営業に戻りつつありますね。

今月号の注目は勿論! Richie Samboraです。
ライブレポートを見て愕然。プロの編集者の目からすると、彼は不調だったのか…。私はRichieの歌と演奏を聴ける感激と興奮で、彼の声の荒れとか演奏の不具合には気づきませんでした。
そういえば、8/10日の韓国公演は、屋外でしかも雨の中で演奏したそうです。まさか、それが祟って、体調不良になり、ファンは30分も待たされ、Richieの声が荒れる展開に繋がったのかなぁ。

インタビューを読みました。やはり複雑です。
勿論彼のBon Jovi復帰を望んでます。でも、単独公演の時のノビノビした姿を見ると、当分ないな…と思います。
長年、彼はバンドの一員だった。団体行動故に生じる様々な拘束は、私も判ります。
今は、家族と過ごす時間、自分の思う演奏をRichieが存分に楽しんで欲しいです。
そうそう、Orianthiとの関係ですが、Richieがミュージシャンとしての彼女の才能と努力に魅かれてるだけで…しょ…う。だって、年齢的にも親子やもん!! …ねぇ。

>カメオさん

ファンとしてはRIOT Vとして活動してくれたほうが何となく心機一転な感じでいいですよね。
マークを欠いてなおRIOTを名乗るのは看板に頼っているような感じで印象悪いですし…。

まあ、マーキーは「その看板に金を払っているんだ」という意識なんでしょうけど。

カイ・ハンセンは20年以上見てきて、今が一番フサフサかもしれませんね(笑)。

>俄フェレリスタさん

なるほど、あのレポートを読むとあまり良いライブではなかったのかな、と思ってしまいますが、現場にいたファンとしては気になるレベルではなかったんですね。

あのインタビューを読む限り、リッチーの復帰はなかなか難しそうですね。ジョンはすっかりバンドのオーナー、事業主気取りですし…。

まあもうお金は充分稼いだでしょうし、自分のペースでやりたいことをやって生きていくというのも(BON JOVIファンにとっては複雑でしょうが)アリなのでしょう。

オリアンティ、確かに年齢の差はありますが、とはいえ成人女性ですし、自分が50歳になったとき、20代の女性に無関心になっているか? と想像すると、あるいは身の回りにいる50代の男性が20代の女性に無関心か? と考えると、下衆な考えが止まりません…(笑)。

ソナタ再録、購入予定です。
RHAPSODYがちょうどHR/HMを聴き始めた頃にデビューして、SONATA ARCTICAもリアル・タイムでデビューしたので、この2バンドは思い入れがありますよ。

オジーちゃんじゃなくIN FLAMESとかSLIPKNOTが新作出してんだから表紙にしてあげてよって思いましたが、IN FLAMESのメンバー、ヴィジュアルがちょっとイケてないんですよね(笑)「この30年、この30曲」知らない曲もたくさん載ってるのでチマチマ聴いてみようと思います。広瀬編集長のセレクトが僕の好みの曲ばかりで嫌になります(苦笑)

後半のEDGUYとUNISONICの写真を見てると、トビアス・サメットはキスクになるかカイ・ハンセンになるか決断するべきでは?と考えてしまいます(笑)おおってなったのはCHTHONICのライブレポ内のドリスの写真ですね。モニターに足乗せてるショットとかサイコーです。

今月マストはAMARANTHEとANTHEMです。こちらこそミクロなツッコミですが、ガルネリ、陰陽座、WORK OF ARTって先月発売じゃありませんか?そしてBlack Veil Bridesの新作、日本盤でないんですかね(泣)?「良いバンドなのに人気出ない」って言ってるうちはまだ良かったですが(良くないですけどね)、日本盤発売が見送られるのはしんどいですね…。1番好きなバンドなので僕は輸入盤を買おうと思います。

>ストラディキャスターさん

やっぱり聴き始めた頃に好きだったバンドには思い入れが強くなりますよね。
ソナタの1stほどの名盤であればなおのこと…。

>B!13さん

実は広瀬派だったと(笑)。私も割とそうですけどね。

トビアス・サメットにはぜひ、カイ・ハンセンを目指してもらいたいと思います。あそこまで過剰にフサフサでなくてもいいので…(笑)。

ガルネリ、陰陽座、WORK OF ARTはたしかに全て先月発売で、購入済みでしたが、今月号でレビューされていたので言及しました。

BLACK VEIL BRIDES、日本盤出ないんですかね?
まあアメリカの状況を考えると日本ではさっぱり盛り上がっていませんが、これくらいポテンシャルのあるバンドのアルバムがリリースされないとなったら世も末ですね…。

RIOTのインタビューは泣けました。
「大の男が4人、客室で泣いていた」という所が・・・。
マーキーのやり方は確かにバンドのことよりも
自分たちの金儲け優先してる感じですね。

ANTHEMをカラー記事にするぐらいなら
RIOTやHAMMERFALLをカラーにしてほしいですね。
昔と違って今はもう「洋楽重視」ではないってことなんでしょうか。

SONATAのリメイク・アルバムは世間の評判を見てから買うか決めようかと思います。
たぶん、ダメな感じでリメイクされてるような気がw

藤木氏は一時期左遷される前からALDIOUSをプッシュしてたし
復帰してからも「今月のおおすすめ」で嬢メタルばかり取り上げていたので
もう何とも思いませんが、最近の前田氏はなんなんでしょうね。
ALDIOUSに対するお熱は尋常じゃないみたいだし、
他の日本のガールズバンドもあれこれプッシュし始めるわ
EPICA, WITHIN TEMPTATION, AMARANTHEなんかも
レビューで大絶賛するわ・・・
編集部に嬢メタル担当は2人もいらないでしょw

オジーのインタビューは、予想通り、ジョン・ハーレル。
この人は、取材の相手が、オジーやキッスのような大物になると、いかにも、相手のご機嫌を伺いながら話をしているのが分かってしまい、笑ってしまいますよ。


アンセムのニューアルバムが発売される時は、今回も、いつものパターン。
アルバムレビューでは、担当者が、チョーチン記事で絶賛して高得点。
さらに、アンセムが大好きな、広瀬さんが、柴田さんにインタビューして持ち上げるという、いつものパターンで失笑物。

ニューアルバムが発売される時に、この様なケースになるのは、アンセムやアウトレイジ。
これらのバンドが、いつも好意的な扱いをされるのは、これらのバンドが、かつて、伊藤政則さんの事務所にいたからですよ。
これは、昔から、変わっていませんね。
伊藤さんの息がかかっているバンドですからね。編集部の人も商売上、下手な事は書けないんですよ。これは、酒井さんの時代から、読者にバレていましたね。
伊藤さんに見捨てられたら、この雑誌は、終わりだと思いますよ。

こんな話をしていたら、80年代のアースシェイカーを思い出しますよ。このバンドも、伊藤さんの事務所にいた頃は、酒井さんが、アルバムレビューで絶賛して高得点。
ところが、このバンドが、デーモン閣下の某バンドと同じ事務所になってからは、酒井さんが、アルバムレビューで、ボロクソに叩いていましたね。
今、思い出すと、笑ってしまいますけど。

そういえば、先月号の広瀬さんと増田さんのジャパメタ対談でもアンセムには、気を使っていましたね。

個人的には、アンセムやアウトレイジは、特に嫌いなバンドではないんですよ。嫌いであれば、ライヴを観に行ったり、全てのCDを買ったりしませんよ。
しかし、これらのバンドの記事の記載のしかたは、あまりにも露骨なんですよ。


イングヴェイのDVDのレビューを書いた藤木さんは正直な人だな、と思いましたよ。伊藤さんのロックシティで1曲だけオンエアされたのを観ましたが、余計な編集されていたのは、自分でも分かりましたよ。
藤木さんのレビューを読んで、なるほどな、と思いましたよ。
ライヴ・アルバムの方は、先月に買ったんですよ。こちらの方が、なかなかよかっただけに、このDVDは残念ですね。
買うかどうか、迷ってしまいます。

ホワイトスネイクのスーパーロック84のDVDは楽しみです。
ジョン・サイクス、コージー・パウエル、ニール・マーレー在籍時の映像がDVD化されるのは、初めてですからね。
個人的にジョン・サイクスは好きなギタリストであり、昔、よく、コピーしていましたよ。
ジョン・サイクスには、早く活動を再開して欲しいですよ。
この人の来日公演は、89年のブルー・マーダーの来日から、全て観に行っているんですよ。

スリップ・ノットのニューアルバムも買う予定です。
個人的には、ラウドロックも好きなんですよ。昔、ライヴを観に行った事もありました。出来る事なら、単独で来日して欲しいですよ。

>ランディさん

ANTHEMやOUTRAGE、そしてEARTHSHAKERの件については、雑誌の作り手も人間であるということでしかないわけですが、その辺の大人(?)の事情を知りえない読者にとってはいい迷惑ですね。

藤木氏は、好悪は別として、あの編集部の中では最も正直な物言いをしている人なんじゃないでしょうか。
その辺が一度左遷された(?)原因かもしれませんね(?)。

ジョン・サイクスには早く活動再開してもらいたいですね。
できればHR/HM寄りの方向で…。

SLIPKNOT、LOUD PARK 08で観ましたし、アルバムはレンタル等でチェックしていますが、個人的なツボではないとは言え、やはり売れるだけあって魅力のあるバンドだとは思います。

今月号の編集部の特別座談会は、読んでいて、興味分かかったんですが、adoreさんも、おっしゃっていたように、日本のメタルについては、ラウドネスの扱いについての言い訳の様なものでしたね。
そんな訳で、アマゾンの今月号のバーンのカスタマレビューは、読んでいて笑ってしまう意見もありましたね。もう、この雑誌の編集部のことを信用していない人もいるんですね。

30年の歴史から、酒井さんの存在が抹殺されているのには、笑ってしまいますね。早いもので、酒井さん追放のクーデターから一年ですか。早いものですね。

だいぶ前にガルネリウスの表紙を期待していると書いたものです。
おぼえてらっしゃるかわかりませんが。

こちらの書き込みにも丁寧に返信いただきありがとうございました。
なのにその後音沙汰なしで申し訳ない。

久しぶりに個人的なタイミングもあったのでページをのぞいたところ、今年でブログを終了するということ。
残念ですがご多忙そうなのもあるので仕方ないのかも、と思ったり。

とりあえずバーンの感想を、と思いつつまだ読んでないところも多いのですが。
とりあえず30周年企画のいろいろな対談とかは過去分含めおもしろかったですね。
個人的にはヴィジュアル系がメタル系ファンと相性悪いというのが違和感というか不思議です。
むしろメタル系はアイドル系と相性悪いように思いますけどね。

だいぶ古くからなんだかんだいって愛読してる人間にとっては、日本のバンドの扱いに関しては、読者がどうこうというのを言い訳に使ってるけど、酒井さん(以前クーデターというかそういうのまとめみていろいろとすごかったです)が嫌ってたのがすべてじゃないか、とか思いますけど。
(かのクーデターはもう1年というかまだ1年というか)
日本のバンドをふつうにとりあげてた時は、まだメジャーデビューする前のイエローモンキーの動向がのってたりしてた、というのが古い思い出。

今は日本のバンドもまだよく取り上げてるし、何よりガルネリウスは読者投票で上位、チャンピオンも一つとるほど読者にも受け入れられてる。
ここは酒井さんへの編集部からのあてつけの意味もこめて(笑)、「あの洋楽誌のバーンが日本バンドを表紙に!」という快挙を期待してるわけです、はい。

20年30年も表紙のメンツがかわっていないといわれる中、読者投票で人気を得て、比較的新しく表紙の常連になってるのがARCHENEMYとチルボドで、そういうのの再来も期待してるわけです、はい。
インフレイムズもそうなる可能性あったんですが、基本的にボーカル以外は取材とかが好きでないバンドで、今はやめた中心人物のイエスパーに至ってはインタビュー中に気分悪くなって倒れたりしてたんで、そういうフォトセッションとかはあまりしないということで表紙とかになりそこねたんだろうな、という00年前半の思い出と推測も思い出したり。

嬢メタルに関してはビジュアルもそうですけど、ちゃんとHRHMをやってて標準の実力、下手すぎなければいいや、て思ってます。特にボーカル。
さすがにオズフェスに出たももクロレベルは勘弁してほしいですが(笑

MARY’SBLOODもビジュアルもいいし、ポスターはいいんじゃないですかね(笑
個人的にはアルディオスはボーカルが前任者もややパワー不足(なんかはじける前のネガティブとかぶる?)、でも演奏はまあまあよい、ということで、見た目のアルディオス・実力のシンティア、と考えてます(笑

まあ見た目も大事な部分もある(伊藤さんも言ってる)けど、やっぱ音楽こそすべてというのが自分の信条なんで自分は見た目にはそこまでこだわらない・・・のですが、初心者とか知らない人へのアピールとか、もっとこのジャンルをメジャー化するにはそういう要素も大きいというのは事実なんでしょうね。

その他。コメ欄みて思ったことですが、前田氏はもともと浜崎あゆみだのムーブだの妙に好んでたので嬢メタルにはまるのもある意味自然でしょうね(笑
そもそも藤木氏不在の時の担当だし。

というわけでいろいろ長くなってしまい、つけざるをえないコメントだったんでつけたのですが笑もつきすぎてしまい、申し訳ありません。
てかバーンの感想でもないかも?
もうちょいいろいろと書き込んだりしたかったんですが、その辺はちょっと残念です。

自分もこのジャンルは結局一生聞く、もうライフスタイルなんだろうな、とは思ってます。
諸事情、てか金不足で新作はほとんど聞けない状況ではありますが、なんだかんだ不満も感じつつもバーンも結局愛読するのでしょう(笑
今年いっぱいでまだ終わりではありませんが、お疲れ様でした。
ではまた。

>ランディさん

まあ、色々ありましたから、この編集部のことをあまり快く思っていない人もいるんじゃないですかね。

酒井氏がクーデターに遭ったのか、上からの圧力で失脚したのかは定かではありませんが、まあ今の編集部の人にとってはちょっと触れにくい話題でしょうね。

>しょーかさん

GALNERYUSを表紙に、というご意見をいただいたことは憶えてますよ。多分無理だろう、とお返事した気がしますが(笑)。

GALNERYUS、もうワンランク上の成功を収めたら、きっと表紙も検討されるんでしょうけどね。
それこそオリコン1位とか、全米チャートでLOUDNESSの記録を更新するとか…。

いわゆる嬢メタルと呼ばれるバンドも聴いてはみていて、悪くはないものの、まあ現状積極的に聴くほどのレベルのものはないかな…というのが本音なのですが、私もこの雑誌の編集者のように実際に彼女たちに会って仲良くなったら一生懸命プッシュすると思います(笑)。下心込みで(笑)。

ダグ・アルドリッチのインタビューは、読んでいて面白かったですね。しかし、ホワイト・スネイク脱退の理由については、やっぱり、こんな事だったのか、という感想です。
このような事で辞めていったメンバーは、ダグが初めてではないでしょう。
デイヴィッド・カヴァーデイルが、今後、この件について、どんな事を話すのかは、大体、想像がつきますね。


ここ最近のホワイトスネイクのアルバムは、別に悪いとは思いませんが、個人的には、イマイチでした。
個人的には、このバンドには、ジョン・サイクスに復帰してもらいたいですよ。まあ、無理でしょうけど。

>ランディさん

ダグ・アルドリッチのインタビューは、なんか夢のない話でしたね。興味深いといえばそうですが…。

ジョン・サイクスの復帰はまずなさそうですね。

今、バーン・ジャパンを読むと笑えますね。酒井さんが、日本のバンドを嫌っている理由をハッキリ書いているんですよ。
個人的に、酒井さんの肩を持つわけではありませんが、87年当時に、これを読んだ時は、なるほどな、と思いましたよ。

バーン・ジャパンも90年が最後になってしまいました。
この当時は、日本のメタルシーンが崩壊状態だったから、しょうがないですね。この頃は、まだ、編集部に増田さんがいたんですが、少数のバンドでは雑誌は作れないですよ。
91年のメタリオンにも、増田さんが、一体誰が表紙になれるのか、と書いていましたね。今、当時の事を思い出すと、こんな事もあったな、という感じですよ。

>ランディさん

BURRN! JAPAN、バックナンバーで最初の号だけ買いました。儚く消えた「ジャパメタ・ブーム」を捉えた雑誌ですね。

今のほうが質・量ともにジャパメタの層は厚いと思いますが、さすがにそれで雑誌を作ろう、という人は現れないでしょうね…。

ジョー・ペリーの自伝は読んでみたいですね。
何とか、日本語訳が発売されればいいんですけど。
自伝といえば、98年に発売されたデイヴィッド・リー・ロスの自伝の日本語訳が発売されなかったのは残念だったな、と今でも、当時の事を思い出します。

話は、全く変わりますが、今月号もアマゾンのカスタマレビューは笑えますね。相変わらず、アマゾンでの評価は厳しいですね。

>ランディさん

まあCDですらろくに売れないご時世ですから、自伝となるとさらに厳しいでしょうね…。

Amazonのカスタマーレビューは悪口を言いたい人のはけ口の場となっている観がありますね。