SECRET SPHERE来日公演 at CLUB ZION 2015.1.11

SECRET SPHEREが来日公演を行なうと聞いたときには、耳を疑いました。Web上で目にしたので、厳密には目を疑う、ですかね。

「Evoken de Valhall PR」なる、何と読むのかも今ひとつ定かでないマイナーなプロモーターの招聘であり、バンドの人気の問題もあって、小さなライブハウスでの公演ですが、この機会を逃したらもう二度と彼らを日本で観ることはできないかもしれない、と思い足を運ぶことにしました。

ただ、この時期仕事が忙しいのでチケットを買わずにいたら、まさかの東京公演ソールドアウト。SECRET SPHEREが売り切れるはずがない、と高をくくっていましたが、いささか会場が狭すぎたか、あるいは前座であるMARY’S BLOODやVIGILANTEの集客力が寄与したのかもしれません。

しかも今回、SECRET SPHEREのメンバーのパスポート紛失「など」の事情によってビザの発行が間に合わず、正規の興行として行なえないため、チケット代不要のファンサービス公演として本公演が行なわれるという前代未聞の事態。

しかしいかんせんチケットがない、という状況に当たって私が下した判断は「名古屋遠征」。大阪・名古屋に関しては、前売りチケットを買っていない人でも先着100名まで無料で入場可能とのことだったので、それに賭けてみることにした。

まあ、万が一入れなかったら、ちょっと観光でもして、うまいものでも食べて帰ってくればいいかなと。名古屋は手羽先にきしめんにひつまぶし、名古屋コーチンに海老フライに味噌カツ、味噌煮込みうどんにあんかけスパゲティと、やたらと名物料理がありますからね(個人的に八丁味噌はちょっと苦手なのですが)。

名古屋であれば出張などもだいたい日帰りで行っているし、過去にCHILDREN OF BODOMの名古屋公演を観に遠征した実績もある(そのときは名古屋公演のみ中止になり、前座だったSOILWORKのみ観て帰るという衝撃の事態になったのですが…)。

そんなわけで、この日はちょっと仕事があったのですが、それを終わらせて東京駅へ行き、新幹線で一路名古屋へ。

3バンドも出演する長丁場ということもあり、エスカ(名古屋駅の地下街ですね)で名古屋コーチンの親子丼を摂取し、会場であるCLUB ZIONなるライブハウスへ。

最寄の地下鉄の駅からすぐ近くなのですが、なにぶん土地勘がないのでプチ迷子になりつつ、1バンド目の開演ちょっと前に会場に到着。それでも楽勝で入場することができました。

入ってみると、かなり狭い部類のライブハウスで、ステージとフロアの距離がめっちゃ近い。そのため、ライブ中、メンバーと目が合いすぎて困る(?)という状態でした(笑)。

ADRASTEA

1バンド目は日本のバンド。失礼ながら全然知らないバンドでしたが、地元のバンドなのでしょうか。女性ヴォーカルをフィーチュアしたシンフォニック系のメロディック・パワー・メタル・バンドです。

正直な所、現時点においては大学のサークルバンドに毛が生えた程度という印象でしたが、やっている音楽の方向性は私好みで、クラシカルな中にも日本人らしい歌謡曲的なセンスが垣間見えるメロディも光っていましたし、パフォーマンスも破綻なく一生懸命な感じで、好感が持てました。

サウンドがイマイチだったこともあって、速いパートでは音がダンゴになってしまいがちだったため、あまり速くない曲、疾走していないパートのほうが印象に残ったかも。

あと印象に残ったのは、ギタリストの方のパフォーマンスですね。とても楽しそうにギターをプレイしていて、微笑ましい気持ちになりました(笑)。


EGO FALL

2バンド目は、中国は内モンゴル自治区のバンドだというEGO FALL。中国が近代化したといってもそんなのは北京や上海などの大都市だけだろう…と思っていたら、辺境にもメタルコア・バンドが存在するくらいになっていたんですね。

中国のHR/HMバンドというと、90年代には唐朝(TANG DYNASTY)というバンドが日本盤をリリースしたりしていましたが、映画『グローバル・メタル』でその唐朝のメンバーが、いかに当時の中国でメタルを、バンドをやることが大変だったか、という話をしていました。

しかしそれも今や昔の話であるようで、長髪のドレッドヘアに唇ピアスといった出で立ちが内モンゴル自治区でさえ許されるとは、時代は変わりましたね。

昔のモンゴル帝国の将兵を描いたかのような、凄いセンスのバックドロップで狭いステージを飾り、馬頭琴の物悲しい響きで彼らのステージが幕を開ける。小学校の教科書に「スーホの白い馬」というモンゴルの話が載っていた関係で、存在自体はだいぶ前から知っていたが、実物を見るのは初めてだ(SEではなく、メンバーによる実演)。

さらにはホーミー(独特の喉の鳴らし方をする、モンゴル独自の歌唱法)まで始まり、気分はすっかりエキゾチック・モンゴリア。いや、同じ東アジアの民である日本人的にはむしろ郷愁めいた感覚さえ刺激されたりもするのですが。

彼らの音楽コンセプトはモンゴルの民族音楽とメタルコアの融合のようで、必ずしも両者の要素がなじんでいるわけではなかったりもするが、非常に興味深い音楽性である。

メンバーはみな剽悍な騎馬民族の末裔に相応しい強面な感じで、ステージにも迫力がある。フロントマンのヴォーカリストはなかなか愛嬌のあるイケメン好青年で、うまく会場を盛り上げており、恐らく事前に彼らの音楽を知っていた人などほとんどいなかったと思われるが、場内の反応はかなり好意的で、メンバーも嬉しそう。

正直世界レベルかというと微妙な所ですが、個人的には非常に楽しめましたし、本日来ていたお客さんの大半は彼らに好感を抱いたのではないでしょうか。

たどたどしい英語で「俺たちは民族のために戦う。モンゴルの精神を広めるために戦う」と、およそ日本のバンドからは聞くことのできない熱いMCを聞いたときはグッときましたね。

どうでもいいことですが、前日に観たTREATが「Skies Of Mongolia」という曲をプレイしていたことを思い出し、奇妙な符合を感じました。


SECRET SPHERE

そしてお目当て、SECRET SPHEREの登場。

正直な所、彼らに対しては期待半分・不安半分でした。イタリアのマイナー・バンドというのがどれくらいのレベルのものなのか、想像がつかなかったからです。

しかし、その不安はショウが開始してすぐに吹き飛びました。まず意外だったのは、メンバーが皆、非常にプロフェッショナルなミュージシャン然としていたこと。

正直、SECRET SPHEREのメンバーが、バンド活動だけでご飯が食べられるとはとても思えません。欧州のHR/HMバンドには、往々にして「昼間は普通の仕事してるんだろうな…」という感じの人たちが混じっていたりします。

しかし、目の前にいるメンバーたちにはそういった「生活感」は一切なく、このバンドだけではないにしろ、ちゃんと音楽で生計を立てているミュージシャン、というオーラが漂っていました(実際はどうか知りませんが)。

小さいハコで観ると、バンドのスケールも小さく見えがちなものですが、彼らの存在感は前に出た2バンドとはレベルが違うと言わざるをえない、圧倒的なものでした。メンバーが皆大柄なため、ライブハウスのステージは狭苦しいことおびただしいのですが、そういう物理的な話以前に、バンドのポテンシャルがステージに収まりきっていないという感じがしましたね。真面目な話、LOUD PARKの大ステージでも決してステージ負けしないと思います。

特にフロントマンであるミケーレ・ルッピ(元VISION DIVINE)の存在感は圧倒的。恐らく本日の来場者の中には、SECRET SPHEREのことはよく知らないけど、ミケーレ・ルッピが観られるなら行ってみるか、くらいのことを考えている人さえいるのではないかと思うほどにミケーレ・ルッピのヴォーカリストとしての評価は高いわけですが、単に歌が上手いだけではなく、フロントマンとしてのパフォーマンスが堂々としていることに驚きました。

その大柄な体躯にこのライブハウスのステージは明らかに狭すぎるはずでしたが、それでも上手にスペースを使ってパフォーマンスするあたり、ライブ慣れしているのを感じましたね。ミケーレがフロアの方に身を乗り出してくるたびに彼の腕にペタペタとタッチを繰り返す女性がいたのが微妙に気になりましたが、ミケーレはそんなことで集中力を乱すようなレベルのシンガーではありませんでした。プロです。

メンバー全員が相当なテクニシャンで、演奏力はバッチリ。その大仰な楽曲の世界観を一切損なうことのないスケール感に満ちたプレイに、たちまち会場は一体となって盛り上がりました。前の2バンドに対しては「観客側で盛り上げてやろう」というような雰囲気もありましたが、彼らがプレイしているときは皆自然に引き込まれ、心の底から盛り上がれていたと思います。

特に私のフェイバリット・アルバムであり、日本で15,000枚売れたと言われる人気作「A TIME NEVER COME」からの「Legend」~「Under The Flag Of Mary Read」の流れにおける盛り上がりはかなりのものでしたね。

アンコールのラストは、KISSのカヴァーで(私は大阪公演の様子をTwitter等で観ていたので、KISSのカヴァーをする、と言われたときに特に驚きませんでしたが、会場は「え?」という感じでキョトンとした空間になりました/笑)、「Detroit Rock City」をもじった「Nagoya Rock City」でした。歌う前に「ナゴヤ」のアクセントをオーディエンスに確認しているあたり、ミケーレの律儀な性格を感じさせられましたね(笑)。

アルド・ロノビレ(G)のタッピングの腕前は匠の領域で、様々な楽曲でフィーチュアされているタッピング・ソロのパートでは思わず指板に眼が釘付けでしたし、もう一人のサウスポーのリズム・ギタリスト、マルコ・パストリーノがそこらの専任シンガー顔負けに歌が上手く(このバンドの前任シンガーだったロベルト“ラモン”メッシーナより上手いかも…?)、コーラス・ワークもバッチリだったことも特筆すべきポイントでした。

全体的には新しめの曲が多く、私の聴きたい曲はあまりプレイされなかった(「The Brave」は聴きたかった…)わけですが、それでもこのレベルのライブを見せてくれれば文句はありません。

というか、無料にもかかわらず、この200人も入ればギュウギュウになってしまいそうなライブハウスさえ満員にならないというのがけしからんですね。まあ、おかげで快適に近くで観ることができたわけですが…。

普段私はあまりグッズとか買わない主義なのですが、これだけのライブを見せてもらったので、来日してくれたことに対する御礼のつもりでSECRET SPHEREのTシャツと、EGO FALLのCDを買って会場を後にしました。

終演時間によっては、近隣のビジネスホテルに泊まることも考えていましたが、幸い終電まで1時間近くあったので、途中の地下鉄でSMAP混雑(どうやらこの日名古屋でSMAPのコンサートがあったらしいです)に巻き込まれながら、そのまま新幹線で帰りました。

交通費とグッズ代等で3万円以上になってしまいましたが、まったく後悔のない素晴らしいライブでした。

3月に出るという名盤2nd「A TIME NEVER COME」の再録盤を携えて、今年のLOUD PARKへの出演を実現させることを切に希望します。

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コメント

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タイトル

名古屋への遠征お疲れ様でした。
悩んだ末見送ったので、レポートが読めてうれしいです。
ラウパ、ぜひ来てほしいですね。

10日にBABYMETALの物販に並んでいたら、前にいたお姉さま方も無料なら名古屋にも行く、というような話をしていました。
問題なく入れたならよかったですね(集客的には残念でしょうが)。

しかし呼び屋さんは大変そうですね。
おかげでDGMが観れたので感謝しているのですが。。
adoreさんのTシャツ代金を元手に復活してほしいところです。

タイトル

サイトが終わってもブログの方は継承されるようで嬉しく思っております。

Secret Sphere、僕も大阪と名古屋に参加しました。(名古屋では“ミケーレ・ルッピにタッチする女性”のちょうど後ろで観てました)
確かにあの小さなハコにはミスマッチの存在感でしたね。
そういえばDark Moorの名古屋もZIONだったなぁ。

ミケーレ・ルッピの歌唱とパフォーマンスは最高でしたが、妙にお茶目というか面白いオッサンだったのがとにかく印象的でした。

EGO FALLもかなり良かったし、理由はどうあれこれだけのライブを無料で観させてもらえてありがたいです。

タイトル

レポ楽しく読みました。ルッピの歌唱は一度生で聴いてみたいです。

EGO FALLが気になったのでチェックしてみたら面白いバンドですねぇ。ホーミーのインパクトが凄いです。改めてメタルの奥深さを感じました。
バラエティタレント時代の河村隆一みたいな人がフロントマンですか?

ブログの復活嬉しいです
Secret Sphereは必ず見てると思ったのでレポが見れて安心しました

東京はすごかったですよ
パンパンで入れなくて仕方なく通路で音だけ聞いてる人が何人かいました
自分はなんとかして見れる位置まで行けましたが

Tokyo参戦しました

以前から記事は読ませていただいていましたが、
今回初めて書き込みさせていただきます。

暦の浅いメタルリスナーなのですが、
Michele LuppiさんがFavoriteなので
今回初めてメタルのライブに参戦しました。
(当方女性でメタルのライブは怖いと聞いていたので・・・)
Ego Fallで一部暴れていたりした観客がいたくらいで問題なく観られました。
女性客が多いライブだったのでしょうか、前から3列目でしたが、
最前列は皆女性でした(ちょっとビックリしました)。

長距離移動に移動を挟んだ3連荘のハードスケジュールで、
Micheleさんの調子は正直東京だと少し厳しいんだろうなと思っていましたが
全くの杞憂でした。というか、想像のはるかに上でした。
東京は撮影をしていたというのもあるのか
フェイクなしで軽々とハイトーンのシャウト連発、
横のAldoさんが「耳が痛い」というジェスチャーで笑わせてくれました♪
もう一人のG、Marcoさんは、別のバンドではVoをやっていたりするようです。
彼が歌えることで、Micheleさんがメロディーライン以外の歌唱ができて
また一層曲がライブ映えしている気がします。

Micheleさんが伸ばした手に触れてくれるくらい近くで観られたのは
ファンとしては、生涯記憶に残る思い出ですが、
やはりもっと大きな舞台での彼らを観たいです。ラウパとか。



まとめてお返事

>bmsymさん
プロモーターは大変そうですね。Tシャツ代はきっとバンドに還元されるだけでしょうし。
DGMやSECRET SPHEREを呼んでくれるような所には頑張ってもらいたいんですけどね…。


>Dさん
同じ会場にいたのですね。あの女性の後ろにいたということは、多分半径3メートル以内にいましたよ(笑)。
DARK MOORもご覧になったのですか。私は忙しくて観られなかったので羨ましいです。

ミケーレはやはりイタリア人、陽気な感じでしたね。投げキッスの大盤振る舞いでした(笑)。


>Mark.Nさん
EGO FALLは面白いバンドでしたね。ホーミーなどの民族色だけでなく、ちょっとEDMっぽいダンサブルな要素もあったりして、楽曲がメタルコア・バンドとは思えないほどバラエティに富んでいました。

ドレッドヘアだったのでこうして言われるまで気付きませんでしたが、たしかにメインVoのお兄さんは河村隆一タイプの顔でした。


>エメッソンさん
これくらい強力なライブを見せられると、感想を書かずにはいられませんでしたね。

東京は大混雑だったみたいですね。そういう意味では空いている名古屋で観られたのはある意味ラッキーだったのかもしれません。


>Killing Touchさん
暦の浅いメタルリスナーさん、それも女性がSECRET SPHEREなんてマニアックなバンドにたどり着いていることに驚きを隠せません(笑)。しかもこれが初のメタルのライブって(笑)。

女性客が多かったわけではないと思いますが、たしかに最前列は女性ばかりでしたね。一般に女性の方が男性より「追っかけ気質」があるので、大抵どんなバンドを観に行っても最前列に食らいついているのは女性ですが、まさかSECRET SPHEREにまでそういう女性ファンが付いているとは正直意外でした。

マルコ氏はやはりヴォーカリストでもあるのですね。
あの歌唱力を聴くとさもありなん、という感じですが。

なかなかこういうトラブルを起こすと次回呼んでもらいにくくなるような気がしますが、ラウパのような多くのメタル・ファンが集まる所に出て、より多くのファンを獲得してほしいと思いますね。

メタルのライブは決して恐くないので(特にこの手のメロディック系は)、ぜひもっといい会場でメタルを楽しんでみてください。

コメント返しありがとうございます。

こんばんは。拙いコメントにたくさんのお言葉をありがとうございます。

メタルライブは全くの初心者だったので、以前こちらの記事にあった「耳を残しておく」を参考にしてEgoFallは半分は耳栓してSecretSphereに耳を全部使いました。
しかしながら2日間は耳の聞こえが、なんというか「ぼわわ~」としていました、あの記事のおかげで2日くらいで済んだのかもしれません。ありがとうございます。
慣れている人なら普通なんでしょうが、身体に響くような音を聴くと耳があんなふうになるのですね、新鮮な発見をしましたw

SecretSphere(というかMicheleさん)が来るなら是非また行きたいですw
Fleshgod Apocalypseのドラムは生で見てみたいのですが、客層が怖そうで手を出す気は全く起こりませんでした・・・。
メロディック系とかで慣れたらチャレンジというのがいいのかもしれないですね。



タイトル

ブログ継続されていたのですね!嬉しいです。
今後は、またりと拝見させ頂きます。

Secret Sphere東京、行ってきました。まだ興奮冷めやらぬ状態で、ルッピ凄過ぎで驚きました。あんな小さい箱、ルッピの声が収まりきらかったです。暫くは、この声の余韻に浸りそうです。メンバーも安定していて、本当にラウパでみんなに観て欲しい!難しいかも知れないですが、もっと大きな箱で観たいです。レポ見て、名古屋も行きたかったなと思ったり。
実はインフル罹患中、周りの方に撒き散らしていないか、心配だったりです。

今後も、またりとやりましょう~!

>killing touchさん

メタル・ライブの初心者にとっては耳栓は必須ですね。
名古屋は結構大丈夫でしたが。

FLESHGOD APOCALYPSEのファン属性はメロディック系寄りのような気もするので案外大丈夫なんじゃないでしょうか。

メロディック系のライブに何回行ってもエクストリーム系のバンドのライブに慣れることはないので(全く別物ですw)、LOUD PARKに行くのが一番手っとり早いんじゃないかと思います。

>rinさん

いやホント、あのライブ・パフォーマンスは多くの人に観てほしいですよね。
LOUD PARKに呼んでほしいですが、メンバーがパスポートをなくしたらクリエイティブマンはあっさりキャンセル扱いにするでしょうね(笑)。

メタラーの間でインフルエンザが流行したら、rinさんのせいということで…。

ご返答に甘えて質問させてください

FleshgodApocalypseの客層はあまり荒っぽくなさそうなんですか?
シンフォですがブルデスだと思って怖そうだなと思ったのですが。
ご返答いただけたので、ずうずうしくも質問なのですが、
ラウパみたいな大規模なフェスの方が観客属性が荒っぽそうに思うのですが、そうでもないのでしょうか?
どっちにしても初心者の大規模フェス一人参戦はいろいろ情報を集める必要がありそうです。またこちらの記事を色々参考にさせていただきます。

>killing touchさん

まあ実際に観に行ったわけではないので何とも言えませんが、私自身の経験則に基づく印象でいうと、エクストリーム系のバンドでもシンフォニックなサウンドのバンドのファンは、属性でいうとメロディック・メタル寄りな気がしてます。

物理的な意味で危険なのは狭い会場で行なわれるハードコア寄りのバンドのライブだと思います。

LOUD PARKに関しては観客が大規模なので(フェスとしては小規模ですが)、それこそ老若男女いますし、大暴れする人もいれば、ずーっと座って観てる人もいるので、平均値としては特に荒っぽくないですし、広いのでいかようにも逃げ場があるという感じです。

とはいえ最前列を狙うような動きをするのであれば押されたりモッシュやサークルに巻き込まれたりと相応のリスクはありますが。

誰かと行っても楽しいし、一人でも楽しめるので(私も半分以上の年は一人です)、ミケーレ・ルッピは出演しなくても(笑)ぜひ検討してみてください。

おかえりなさい(涙

更新の止まったブログを見ながらもっとコメントで絡めたらと激しく後悔しておりました。しかし戻ってきてくれたことに感謝しています、おかえりなさい!涙

いつかいつかと思いながらも地方の人間なのでラウパ等のフェスやライブに行けたことがなくどのレポートも楽しく読ませてもらいっています。ルッピの生歌を聴けるなんて本当に羨ましい限りです。

いつの日かラウパで思いっきり楽しみたいですがまずは都会へ脱出しなければ…笑

ありがとうございました。

いろいろご指南ありがとうございます。
今のところハードコア系には手を出していないので大丈夫ですw
会場が広いと確かに逃げ場はありますよね。
今回のWildSideTokyoもすごく狭かったので、客層が怖いと行けないです・・・。
(WSTのスタッフの方は非常に感じがよかったのでよかったです)

ラウパは正直すごく行ってみたいです。毎回レポを探し回って読んで、ああ、行ってみたかったなと思っていました。今年はちょっと考えてみようかなぁ・・・。

また何かの折にお邪魔させていただくと思います。それではまた。

>カントさん

地方の方にとってはライブを見るのも一大事ですよね。
カントさんがおいくつか存じ上げませんが、学生さんであればなおさら…。

しかし今年のLOUD PARKは10回目ということもあってきっとスペシャルなものになると思いますので、今から積み立てをしましょう!(笑)

>killing touchさん

LOUD PARKは、メタル・ファンであれば一度は体験する価値がありますね。
たぶん小さいライブハウスより快適に観られると思いますので、ぜひ。

タイトル

adoreさんの10歳ほど下で学生ではなく諸事情により実家で幽閉されて働いております。長男は辛いです。笑 

そういえば今年でLOUD PARK10回目でしたね。今年こそは来る10月に向け節約生活に入って休みもらえるように頑張って働いて会場で一人寂しく楽しもうと思います!
もし会場で御会いすることがあればビール片手にメロディック・パワー・メタルの話でもできれば嬉しいです!

>カントさん

幽閉って(笑)。
実家に仕事があるというのはある意味幸せなことかもしれません…?

なかなかおいそれとメタルのために上京するというのは難しいかもしれませんが、LOUD PARKだったら年に一度のお祭りということで無理してみる価値があるのではないでしょうか。
無理せずに観ている人間が言っても説得力を欠きますが…(苦笑)。

こんばんは

本エントリーの本旨からは逸れますが、adoreさんも2003年、名古屋のあの会場にいらっしゃったんですね。
自分も名古屋遠征のすえ、COBのキャンセルに涙を飲んだ一人です。その後送られて来たお詫びのポスター、今でも部屋の壁に飾られてます。お詫びのTシャツも探せば多分あります。
以降、COBはLP09で遠目に観たきりですが(LP12では泣く泣くHELLOWEENを選びました)、いつかLOUDPARKのトリで観る日を夢見て、年一回のお祭りに通い続けます。

>こじゃらさん

2003年の名古屋クアトロにおりました(苦笑)。こじゃらさんも遠征組ですか。

SOILWORKのライブの後、HELLOWEENの「RABBIT DON'T COME EASY」を延々と聴かされた記憶が残っています(笑)。

ポスターはどっか行ってしまいましたが(探せばあるかも)、Tシャツはまだクローゼットの中にありますね。サイズ合わないので寝巻にしかならないのですが。

LOUD PARKのトリ前くらいまではありそうですが、トリはなかなか難しいかもしれませんね…。

タイトル

こんばんは。今更なコメントで申し訳ありません。追加の情報を少しだけ。

Secret Sphereは東京公演のDVDを作成中だそうです。夏以降くらいの発売?とのことです。3月末発売予定のリレコのVo入れも先日Micheleさんの入魂のレコーディングが終了したようです。

Adoreさんにも高評価されたMarco Pastorino(G&Vo)さんですが、temperanceというFemaleVoのゴシックメタルバンドでもG&Voをやっています。
また、Melodic Prog MetalのVirtual SymmetryというバンドではゲストVoとして参加、PVもあります。"Soul's Reflections"はYouTubeでみられます。
このバンドは今年の夏にイタリアでDream Theaterのサポートアクトをつとめるそうです。

それでは、失礼いたしました。

>killing touchさん

これはまたホットな情報ありがとうございます。メンバーから直接聞いたのですか?
本当にDVD作るなら、もっと大きな会場でやらせてあげたかったですねえ。

VIRTUAL SYMMETRYの「Soul's Reflections」のPV観ました。これはまた「超SECRET SPHEREタイプ」な曲ですね(笑)。
知らずに聞かされたらSECRET SPHEREの新曲デモかと思ってしまいそうです(笑)。

DREAM THEATERはイタリアでも人気が高いと聞いているので、サポートをきっかけに彼らへの注目度が上がるといいですね。

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>killing touchさん

コメント返し遅くなってすみません。いつもホットなSECRET SPHERE情報をありがとうございます。

DVD、本当に単体で発売できるんですかね? 昨今の音楽マーケットの状況を考えると、新作の初回特典になるくらいが関の山ではないかという気がするのですが…。

いずれにせよ、ミケーレがWS加入後もSECRET SPHEREでの活動を続けてくれているのはありがたいことですね。