フィンランドのノリノリ系ゴシック・メタルを振り返る

来週行なわれるVAMPSのライブにフィンランドのHIMがゲストとして参加するそうですね。

HIMのライブは一度観てみたいと思っていたし、ラルク世代な私としてはむろんVAMPSに対してもネガティブな感情は一切ないので、観られるものなら観たいのですが、なにぶん平日で、最近ちょっと忙しいのでなかなか難しそうです。

せっかくフィンランド屈指の大物であるHIMが来日するということで、それをきっかけにHIMを含む、というかHIMが創ったと言ってもいい00年代に一世を風靡したフィンランドの「ノリノリ系ゴシック」ブームについて回顧したいと思います。

「ノリノリ系ゴシック」というのは日本のマニアの間での呼び方で、フィンランド本国では単に「ゴシック・メタル」と呼んでいたようですし、日本でもレコード会社やメタル専門媒体でそういうマニアの間での俗称を使うケースはほとんどなかったと記憶しています。

ただ、フィンランドにおけるゴシック・メタルは、特に日本人がイメージするところのそれにくらべると格段にキャッチーで、しかもヴォーカルにカリスマ的な魅力を持つ(そしてクセの強い歌い方をする)人が多く、個人的には日本のヴィジュアル系に通じるものを強く感じていました。そういう意味で、VAMPSのファンとの相性は悪くないのではないかと思います。

そんな「ノリノリ系ゴシック」のバンドを紹介していきます。だいぶ縦にスクロールが長いエントリーですが、それは主にYouTubeのせいなので、動画を観なければそんなに時間かからずに読めます(笑)。

HIM

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ヴィレ・ヴァロー(Vo)を中心に1991年に「HIS INFERNAL MAJESTY」として結成され、1997年にデビューした、言うまでもなくこの手のジャンルのパイオニアであり代表格。自らの音楽を「LOVE METAL」と形容し、本国フィンランドはもちろん、ドイツをはじめとする欧州各国で絶大な人気を誇る。2005年にアルバム「DARK LIGHT」で全米デビュー。50万枚以上を売り上げてゴールド・ディスクに輝くというフィンランドのアーティスト史上最高の成功を収め、押しも押されもせぬ世界的な人気バンドの仲間入りをする。





SENTENCED

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彼ら自身が「ノリノリ系ゴシック」にカテゴライズされることはあまりないが、ノリノリ系ゴシックにカテゴライズされるバンドの音楽スタイルをいち早く世に提示した、いわば「先駆者」というべきバンド。元々はデス・メタル・バンドで、メロディック・デス・メタルの先駆けのひとつでもあった(日本では未だにそのイメージの方が強い)。2005年、永眠。





TO/DIE/FOR

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1993年から活動していたハード・ロック・バンドMARY-ANNを母体に、1999年に誕生したバンド。この手のバンドで最も早く日本盤リリースが実現したバンドのひとつでもある。ニュー・ロマンティックをはじめとするニューウェーブからの影響色濃いキャッチーなサウンド、それに対してメタリックな感触も他の同系バンドより強かったことが日本で注目されたポイントだった。数多くのメンバーチェンジや活動休止を挟みつつ、現在も活動中で、今年アルバムもリリースした。





THE 69 EYES

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1991年結成。元々はMOTLEY CRUEや母国の英雄HANOI ROCKSに影響を受けたスリージーなハード・ロックン・ロールをプレイするバンドだったが、THE CULTやTHE MISSONの影響の下、ダークでゴシックな音楽性に移行していき、1999年にHIMのヴィレ・ヴァローがコーラスで参加したシングル「Wasting The Dawn」が本国でヒットして注目され、2000年のアルバム「BLESSED BE」で本格的にブレイク。次作「PARIS KILLS」(2004年)でドイツでも成功を収め、欧州における人気を確立した。





ENTWINE

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1995年から活動しているバンドだが、人気を得るようになったのは現在のヴォーカリストであるミカ・タウリライネンが加入した2000年以降。ダークでゴシックな中にもキャッチーな曲作りのセンスが光り、本国ではシングル・ヒットも多かったが、次第にHR/HM色が薄くなり、エモ/スクリーモ寄りの音楽性に移行していった。





NEGATIVE

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ここに紹介したバンドの中で唯一(?)『BURRN!』誌にプッシュされ、日本での知名度がそこそこあるバンド。Voのヨンネ・アーロンが日本人好みの美形(欧米人にとってはやや女性的過ぎてオトコとしての色気が足りないようだが)だったことに加え、ゴシック色がそれほど強くなく、グラマラスなハード・ロックとして聴けるのがポイントか。本国でも人気が高かったが、2010年の「NEON」を最後に実質的に活動休止状態に。





POISONBLACK

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SENTENCEDのヴォーカリストであり、ギターも相当な腕前であるヴィレ・レイヒアラが2000年に自らがギターを弾くためのサイド・プロジェクトとして結成。2003年のデビュー・アルバムではCHARONのJ.P.レパルオトがVoを務めていたが、セカンド・アルバムからはヴィレ・レイヒアラがヴォーカルも兼任するようになる。後期SENTENCEDを少し大衆的にしたようなサウンドを展開、そのやさぐれた男臭いサウンドはこの手のバンドの中では異色ながら、なかなか魅力的である。





CHARON

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1992年に結成され、当初はデス・メタル寄りのスタイルだったという。SENTENCEDのツアーの前座を通じて知名度を上げたという縁も強く、基本的には後期SENTENCEDのフォロワーといっていいだろう。他のノリノリ系ゴシック・バンドに比べて硬派な印象が強い。本国でもアルバムやシングルがチャートの上位に入るなどそこそこ成功していたが、2005年の「SONG FOR THE SINNERS」を最後にアルバムのリリースが絶え、2011年に解散が報じられた。VoのJ.P.レパルオトはPOISONBLACKのファースト・アルバムでヴォーカリストに抜擢された。





LOVEX

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フィンランド国内におけるノリノリ系ゴシックの大流行を受けて2004年に大手メジャー『EMIフィンランド』が契約、2006年にデビューするや1枚目のシングル「Bleeding」がいきなり2位、2枚目のシングル「Guardian Angel」で早くも1位を獲得するという大ヒットを記録。もはやゴシックの持つアンダーグラウンドなムードはほぼ皆無のメジャー感溢れるサウンドで、正直僕はこのバンドが出てきたときもはやノリノリ系ゴシックは終わったと思いました。現在は「脱ヴィジュアル系」して、ポップ・ロック・バンドとして活動中。日本の雅-MIYAVI-とのコラボレーション実績もあり。




HIMが欧州で本格的にブレイクした2000年ごろから始まったこのブームは、2003年~2005年ごろをピークに徐々に沈静化していき、2010年になるころにはほぼ終息していました。

正直日本では(レコード会社的な問題があったとはいえ)HIMのアルバムが日本盤リリースされたのさえ2005年に彼らが全米デビューを果たしてから、という有様で、いくつかのバンドがポニーキャニオンやキングといった、ワールドワイドのメジャー契約を持たないアーティストのCDをリリースしているレコード会社から日本盤リリースにとどまったため、一部のメタル・ファン以外の注目を集めることはありませんでした。

個人的にはV系のバンドを好むリスナーにとって一番親和性のある洋楽ロックだったと思っているのですが、私の周囲にいたV系バンドのファン(バンギャ)を見る限り、彼女らは基本的に海外のバンドにあまり興味を示さないし、示したとしてもMARYLIN MANSONやSLIPKNOTといったアメリカのメジャー・バンド止まりでした。

そして個人的な所感としてはそれらにしても「洋楽も聴く自分アピール」のために聴いている感じで、「日本のロックと全然違ってすごい」くらいの感想は持っていても、自分が追っかけている日本のV系バンドと同じような意味で「好き」という感じではなさそうでした(彼女たちにとってはやはりライブを通じて実際に「触れ合える」ということが重要だったというのも大きそうです)。

私はV系の「適度にハードで哀愁がある」という、文字で形容すると北欧メロディアス・ハードとそんなに変わらない音楽そのものが好きだったので、この手のノリノリ系ゴシック・バンドも好きでよく聴いていました。私と同じような嗜好を持っている人であれば気に入る人もいるのではないでしょうか。

実際フィンランドでは日本のV系バンドも結構人気があって、かのティモ・トルキの娘などもヴィドールやらGACKTやら、日本のV系アーティストに入れ込んで父親を困惑させていたようですし、たぶんファン層は被っていたんじゃないかと思います。

まあ、V系としてこれらフィンランドのノリノリ系ゴシック・バンドを見ると、だいたいのバンドにおいてイケメン(?)なのはヴォーカリストだけで、他のメンバーはただのメタル野郎、というケースが多かったのも、バンギャの皆さん的には評価できないポイントだったかもしれません(笑)。

そして、HR/HMファンにとってはいささか軟弱というかオカマっぽいイメージのため、メタル・ファンの間での人気も今一つ盛り上がらなかったという、V系にもメタルにもなりきれないどっちつかずな存在で終わってしまったのが残念なところです。

今でこそフィンランドといえば世界でも屈指のメタル大国として知られていますが、2000年代初頭は「メロスピ」と呼ばれたメロディック・スピード・メタルと、この「ノリノリ系ゴシック」のバンドが次々登場したおかげで「すごい! フィンランドからは次々と僕好みのバンドが出てくる! どうなってんだこの国は!」と興奮したものです。

メロディック・パワー・メタルと違って、基本的にはフィンランドローカルのムーブメントで終わってしまったジャンルなので、インターナショナルな「HR/HMの歴史」に載ることもなく、再評価されることも当分なさそうなので、こうしてちょっとまとめめいた文章を書いてみました。
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コメント

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初めまして!

初めまして!
コメントしようと思いつつもなかなか勇気を持てずにいました(笑)初めてコメントさせていただきます。
私はフィンランドのゴシック系が好きで、Charonをきっかけにメタルが好きになりました。なのでCharonには特別な思い入れがあり、解散を知った時はとてもショックでした。Sentencedももちろん好きで、今もよく聴いています。HIMの来日、とても行きたかったのですが、受験の数日前なので泣く泣く断念しました。
さて、この記事を見て、CharonをYouTubeで検索したところ、今年の10月31日にCharon名義でライブをしていました!ガラケーなので詳しく調べることが出来なかったのですが、復活したのでしょうか…ちなみにボーカル以外は知らない顔ぶれでした…パシかな?と思ったのですが、違うようでしたし…せっかくなので復活して欲しいです!

長々と失礼しました。

>のぶさん

初めまして。
このブログへのコメント書き込みに勇気が必要ですかね?(笑)

CHARONがきっかけでメタルが好きになるとはまたコアですね!
そもそもCHARONを知ったきっかけの方が気になります(笑)。
しかも受験ってことはお若いんですよね? CHARONが最後にアルバムを出してからもうかれこれ10年になりますが…。

Facebookを見る限り、10月31日のライブというのはTHE 69 EYESやTO/DIE/FORが出演するハロウィン・イベントのゲストとしてJ.P.レパルオトがセッション・ミュージシャンをバックにCHARONの曲をプレイしたというだけのようですね。残念ながら…。

タイトル

ノリノリ系ゴシックは個人的に結構好きで今でもよく聴いています。この手のバンドの中で最初に耳にしたのがHIMで、聴いた当初はV系みたいで馴染みやすくていいなと思っていました。

こういったバンドを聴きあさっているうちに徐々にゴシックへの興味が強くなり、最終的にはTIAMATやMOONSPELL、MY DYING BRIDE等に行き着いてしまいましたがw。

>ハルディンさん

私は元々PARADISE LOSTやMY DYING BRIDE、TIAMATなども聴いていましたが、個人的には暗すぎ・重すぎであまりハマれませんでした。

そんな私でもこの手のフィンランドのゴシック・バンドはキャッチーだったのでハマりましたね。元々V系っぽいイメージのバンドが好きでしたし。

HIMは最初ちょっとへヴィさが足りなくてヌルいと思っていましたが、曲がいいのでだんだん好きになっていきました。

お久しぶりです。

かなーーーり久々のレスになるかと思います。

個人的に、もっと日本で知名度が高くてもいいジャンルの筆頭格ではないかと思っています。

それぞれの楽曲にしっとりと滲む哀愁と、口ずさめるほどにキャッチーなメロディライン。各バンド、メンバーのルックスだって決して悪くない。はず。

歌ってる内容が分からなくとも、メロディが良ければOK!な傾向が強い日本人の琴線に触れる要素が盛り沢山なのに、何故!と声を大にして叫びたいくらいです。

声が低い私にとって、HIMの「Under the Rose」あたりはカラオケの定番でもあるので、思い入れはひとしお(笑)

別記事ですが、TO/DIE/FORの「voがキモい」四連発!アレくらいのナルシスティックさが好きな人はいるんでしょうけど、まったくその通りの事を感じていたので、思わず吹き出してしまいました(笑)


ちょこちょこ記事をアップしてくれて嬉しいです。

これからも時折覗かせてもらいますね!

お返事ありがとうございます!
あまりコメントをしたりということをしたことがないので勇気が必要でした(笑)
Charonを知ったきっかけはNothern Kingsでした。そこからCharonにハマり、ゴシックにハマりました。
音楽性も国も違いますが、一番好きなバンド(?)はLACRIMOSAです(笑)
受験とは言え、大学院の受験ですので、若いとは言えません(汗)浪人もしてますし(^^;
Facebookの情報ありがとうございました!やはり一夜限りという感じですね…ちょっぴり残念です…

>usedさん

お久しぶりですね。
私もこのジャンルはもうちょっと日本で人気出てもよかったんじゃないか、という気がするのですが、意外と伸びなかったな、という感じです。

まあ、日本では露出が少なかったですからやむをえませんが…。
あと、日本のメタル・ファンというのは結構硬派なので、こういうナルっぽいバンドに対してあまり良い感情を持たなかったのかもしれません。

TO/DIE/FORのレビューにおけるあの天丼ネタは、もちろんウケ狙いなので笑ってもらえて幸いなのですが、ファンの方の気分を害することでもあるのであまり褒められた文章ではありませんね(笑)。

ただ、私は10年近く前のFINLAND FESTで彼らのライブを観ているのですが、正直「Voがキモい」という印象しか残ってないんですよね…。

そもそも声質があの手の歌い方に向いていないような…。

>のぶさん

大学院生も私にとっては充分若いです(笑)

NORTHERN KINGSもかなりコアだと思うので、そもそもNORTHERN KINGSをどうやって知ったのかが(以下略

一番好きなバンドがLACRIMOSAとは生粋のゴスマニアですね。
今月末の来日公演の時には受験は終わっているのでしょうか…。

タイトル

恥ずかしながら、「ノリノリ系ゴシック」という言葉は知りませんでした。HIMやSENTENCEDとPOISONBLACKは知っていました(特に後期SENTENCEDは大好きです)が、ここで挙がっている他のバンドはやっぱり知りませんでした。ブームだった当事(2000年~2005年)を思い返すと、自分はまだHR/HMにハマリ始めたばかりで、正統派なHR/HMやパワーメタルにしか興味が無かったような記憶があります。というか、少しビジュアル的な要素が入ってくると若干避けていたような気がします。
今、改めて挙がっているバンドの曲を聴いてみると、フィンランドの独特の哀愁とキャッチーなメロディの調和がグッときます。もう少しゴリゴリとアグレッションがあればどストライクだったかもと思えるぐらいです。
やっぱり食わず嫌いは良くないですね。以前はデスヴォイスも食わず嫌いしていましたが、このサイトのレビューで興味を持ったARCH ENEMYとAMORPHISがきっかけで大丈夫になった経緯があります。色々ときっかけを与えてもらい、ありがとうございます。
 
TO/DIE/FORのレビューにはやられました(笑)
どことなくオジー・オズボーンにも通じる不安になるキモい歌い方(見た目も少し似てる?)、何とも独特のキモさですね・・・。
でも、楽曲は好きです。購入しようか検討中です。

>kimさん

「ノリノリ系ゴシック」はネットスラングみたいなものですから、ご興味ない方が知らなくても全然おかしくないと思います。

当サイト/ブログを通じて音楽を聴く楽しみが広がったとしたら、それが目的の半分なので(もう半分は自己満足)嬉しい限りです。

TO/DIE/FORのヴォーカル、確かにオジーっぽくもありますね。言われるまで気付きませんでした。
歌声はキモいですが、曲作りのセンスはあるので、試聴してピンとくるものがあればお試しください。もっともレビューしたような旧作はほとんど廃盤なので中古になってしまいますが…。

HIM来日!!

えええーーー!

昨日こちらに遊びに来てHIM来日を知りました。

今まで観たことがなくずーっと待ってて、、来ないんだな。であきらめてたのですが

まさかの来日!しかも終わっちゃったのかと肩を落としていたところ、

まだ18、19日にあるとわかり、調べたところもうチケットないのですかね,,,

明日、仕事を早退して当日券にかけてみます。

ありがとうございます!!!!観たいいーー!(笑)

>KYさん

発表されたのも割と最近で、大して告知もしてないのでHIMの来日に気付いていないHIMファンも多いかもしれませんね。
VAMPSのファンだけでもZEPPなら埋まるでしょうしね。

私は行けそうもないので、ぜひ代わりに(?)観に行ってください。
早退する前に当日券の有無について問い合わせの電話をしたほうがいいと思いますけどね(笑)。

Nothern Kingsはマイケル・ジャクソンのカバーで知りました(笑)短期間でしたが、マイケルの熱狂的なファンでして(笑)カバー曲をYouTubeで漁っていた時に偶然出会いました。なので、Charon Nightwish Sonata Arctica Terasbetoniから聴き始めました。
LACRIMOSAのライヴは行きますよ!試験は今週の連休なのでちょうどよかったです!仮に試験と被っても行きますが(笑)場所が場所だけに、ユニオンに来るかな~と勝手に考えて、張ってようかと思っています(笑)

>のぶさん

マイケル・ジャクソンからのゴシック・メタルというのはこれまた新しい。
世の中にはいろいろなきっかけがあるものですね(笑)。

マイケル・ジャクソンでメタルというと私にとってはこれ↓ですが。
http://metalgateblog.blog107.fc2.com/blog-entry-792.html

LACRIMOSAのライブ、やはり行かれるんですね。
そんなに頻繁に来るバンドでもありませんから、外せないですよね。

ユニオンで巡り合えることをお祈りいたします(笑)。

初HIM!

adoreさんの情報のおかげ様で、初HIMを観て参りました!

開演時間が19:06にスタートとチケットに明記してあり、その時間に始まりました。
当日券で最後の方で入場したため、前方には行けませんでしたが、彼らが背が高いので良く見えました(^^)(VampsはHYDEが小柄な為見えませんでしたが、ファンの皆さんがヘッドバンキングで下を向いたときによく見えました)。
曲名覚えないので、あれ演ったとか言えないのですが(笑)、
おなじみの曲のオンパレードで感動しましたー!
ヴィレバロも機嫌がよく、「アリガトー!」と言ったり、にやにや?してる時もありました(お酒飲んでたのかな)。
英語がわからなくて残念なのですが、japanese connectionがなんとか言ってたので
Vampsのおかげで日本のコネができたとか言ってたのかしら(笑)。
観客に歌わせる部分ではHIMファンが声を張り上げておりました。結構いたみたいで!
自分はjoin me in deathのところだけを。
あとはあの、とても低い声で「おおお~!」と唸り歌うのを生で聴いたよと感無量。
HYDEがVampsの時に「よくあんな低い声が出せるよね、(おおお~と真似をする)。勉強になるね」と言ってました。
単独でも観たいですね~!
日本では、HIMよりNIGHTWISHの方が人気あるのですか?
どちらも好きですが、フィンランドではどちらが人気あるんだろう~。
いやー、楽しかったです!本当に感謝です。ありがとうございました。(長文失礼しました)

>KYさん

無事ご覧になれたようで何よりです。羨ましい。
HIMファンが結構いたと聞いて安心しました。VAMPSにしか興味がない人ばかりだとキツいなーと思っていたので。

19:06分とはつまり6時66分ですね。そう宣言してしまうと絶対に時間厳守ですね(笑)。
ヘッドバンギングで下を向いたときに見えたって、ものすごく瞬間的なのでは(笑)。

フィンランドでHIMとNIGHTWISHどちらがビッグかというのはなかなか日本にいるとわかりませんが、こと日本に関してはNIGHTWISHの方が人気があるのではないかという気がします。

そういう意味ではHIMはバンドの「格」を考えるとなかなか単独での来日公演を組むのが難しそうですね。

フェスもLOUD PARKよりは以前のようにSUMMERSONICになってしまうのでしょうか。
いずれにせよ私も観たかったです(笑)。お疲れ様でした。

タイトル

この記事見てHIMのベスト盤買いましたよ!
今までHIMというかこのジャンルに関しては全くノーマークだったのですが
もっと早く知っておけばよかったと後悔しています。
確かにフィンランドのV系みたいな感じはしますね。
僕にラクリマを教えてくれたV系好きの友達のM君にいくつか勧めてみようと思います(笑)。
M君はラルクが大好きなのでHIMを「北欧のラルク」と呼ばれていたと紹介してみます。
ほぼ洋楽は聴かないのであまり興味は持たないと思いますが・・・

TO/DIE/FORのVoはオジーをさらにクセを強くした印象で、あまり聴きたくなりません(苦笑)
オジーは結構好きですけどね

それとさっきNEGATIVEのNEONを注文しました。
itunesで試聴したらいい曲だらけだったので!

話し変わりますが「CHIWACKEN開催決定」についてどのような感想をお持ちですか?
まだラインナップが発表されてないので感想聞かれても困るかも知れませんが・・・
僕は早め(または遅め)のエイプリルフールの冗談かと疑ってます(苦笑)

>ノバックさん

ノバックさんにとって新しく興味が持てる音楽をご紹介できたようで何よりです。
HIMは曲がいいですし、NEGATIVEの「NEON」も、このアルバムで活動停止してしまったのが惜しまれる秀曲揃いの充実盤です。

CHIWACKENについては現時点の情報だけではなんだかよくわかりませんが、HR/HMのカヴァー・バンドによるフェス、ということであれば、バンドのレベルが高ければ楽しめるのではないかと思います。