FC2ブログ

ホンダ“オデッセイ”の海外CMにJUDAS PRIESTのあの名曲が

HONDAの基幹車種のひとつとして有名なミニバン「ODYSSEY」の海外(たぶんアメリカ)CMが凄いことになっています。

とりあえず百聞は一見にしかず。



個人的にはメタルのイメージとミニバンのイメージが今ひとつ結びつかないのですが(笑)、まあJUDAS PRIESTの「Hellion」をリアルタイムで聴いていたキッズたちなら現在はミニバンに乗っていておかしくない年齢でしょうね。

しかし撮影費のかかるクルマのCMでこのクリエイティブ案が通るってのは、アメリカじゃ本格的にメタル・リバイバルの波が来てるとしか思えませんね。日本のホンダにこのCMをオンエアする勇気はきっとないでしょう(笑)。

せっかく「オデッセイ」の曲に使うならイングヴェイのあのアルバムの曲から選べばいいのに(笑)。
「Faster Than The Speed Of Light」とか(笑)。

◆ニュースソース
http://www.roadrunnerrecords.com/blabbermouth.net/news.aspx?mode=Article&newsitemID=147465

GOTTHARDのスティーヴ・リーが事故死

スイスを代表するハード・ロック・バンド、GOTTHARDのヴォーカリスト、スティーヴ・リーが交通事故で死亡したそうです。

ガールフレンドや、GOTTHARDのベーシストであるマーク・リンを含む友人たちとアメリカをバイクで旅していた折、雨が降ってきたので路肩で雨具を着ていたら雨でスリップしたトラックが突っ込んできたそうです。

ハーレーでアメリカを旅することが長年の夢だったそうですが、その夢がまさかこんな結果を生むとは誰が想像したでしょうか…。

他の友人たちに大きな怪我はなく、スティーヴだけが天に召されたそうです。享年47歳でした。
スティーヴだけが不運だった、というのではなく、スティーヴが友人たちを護ったのだと考えたいですね。

昨年のLOUD PARKでの素晴らしいパフォーマンスが今でも鮮明に思い出されるだけに、ちょっと信じられない気持ちでいっぱいです。

ていうか、先日のロニー・ジェイムズ・ディオといい、A7Xのレヴといい、SLIPKNOTのポール・グレイといい、この1年ほどの間にLOUD PARKで観たことのある人たちが次々と他界しているんですが…。もしかして呪われたフェス?

スイスでは最新作を含め、ここ11作連続(!)でチャートの1位に輝いているという文字通り国民的バンドだっただけに地元のショックは大きいでしょうねえ…。

古くはクリス・オリヴァ(SAVATAGE)やカール・アルバート(VICIOUS RUMORS)などの例もありますが、交通事故による死はやはり一番理不尽なものを感じてしまいますね。

謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

◆ニュースソース
http://www.roadrunnerrecords.com/blabbermouth.net/news.aspx?mode=Article&newsitemID=147231

KAMELOT/POETRY FOR THE POISONEDのチャート成績

KAMELOTの新作、「POETRY FOR THE POISONED」の各国におけるチャート成績は以下の通り。

ノルウェー:7位
フィンランド:21位
スウェーデン:23位
ドイツ:32位
オランダ:43位
スイス:48位
日本:55位
オーストリア:57位
ベルギー:64位
アメリカ:74位

時代の流れか、ゲスト多数参加が効いているのか、過去最高のチャートアクションです(日本は前作の34位が最高ですが)。

KAMELOTはアメリカのバンドですが、フロントマンがノルウェー人だけに、やはりノルウェーでの成績が突出していますね。

そして母国アメリカでは初のビルボードチャートイン。

まあ一般人の感覚からすれば大した順位ではないかもしれませんが、結成から約20年、アルバム・デビューからは約15年、9作目のアルバムにしてようやく果たした祖国でのチャートインに、中心人物であるトーマス・ヤングブラッド(G)感慨はいかばかりでしょうか。

こういうキャリアの長いアーティストがチャート成績を伸ばせるというのがHR/HMというジャンルの特徴かもしれませんね。

他のジャンルだとせいぜい2~4枚目がキャリアハイ、下手するとデビュー作が一番売れたアルバムってケースが多いような気がしますしね。

まあ、80年代の売れてた頃はHR/HMもそんな感じだった気がするので、要は一度売れてしまうと、その後旬を過ぎて売れなくなってくると、悪化する状況に耐えられなくなって(あるいはバンド内の雰囲気が悪くなって)解散してしまったり、「好きな音楽をやること」より「売れること」の方を重視する(あるいはレコード会社やマネージメントの圧力によってそうせざるを得なくなる)ようになって迷走したりというケースが多い、というのが真実なんでしょう。

そういう意味では、90年代、メタルが最高にダサくて売れない時代、それでも俺にはメタルしかないんだ、と信念を貫いてきた人たちが今ようやく報われている、と考えるとなかなかイイ話ですね(笑)。

あえて同じく90年代のHR/HM暗黒期にメタル者として生きてきた人間としての気概を言わせてもらえば、売れなかろうが、ダサかろうが、モテなかろうが、それでもこの音しかない、そう思わせる何かがメタルにはある、と私は信じています(もちろん他の音楽にそれがない、とは思いませんが、メタルは特にそういう「こだわり」を持った人を刺激する傾向が強い音楽であるように思います)。

しかし今年ドイツでMASTERPLANの新作が31位、RHAPSODY OF FIREの新作が33位だったことを考えると、この辺買ってるのはほぼ同一人物だろ(笑)。

◆本作収録「Hunter's Season」のPV [YouTube]


◆本作収録「The Great Pandaemonium」のPV [YouTube]


◆本作収録「Necropolis」のPV [YouTube]


◆ニュースソース
http://www.roadrunnerrecords.com/blabbermouth.net/news.aspx?mode=Article&newsitemID=146575


続きを読む

LOUD PARK 10 第7弾アーティスト発表

LOUD PARK 10、最後の追加はフィンランドのRECKLESS LOVEでした。

今年の発表は例年にも増して…四字熟語で言うなら竜頭蛇尾?

私は今年リリースされたRECKLESS LOVEのデビュー・アルバムを結構気に入っているのでそれなりに楽しみですが、まあ正直まだ普通のHR/HMファンには「誰?」レベルでしょうね。

「…and more!」が消えたのでこれで一通り出揃い、昨年のようなドタキャン騒ぎがなければこのままこの面子、ということになるわけですが、ちょっと2日目は中堅どころが手薄かなぁ…。

私の趣味ではないものの、エクストリーム系のバンドが少ないのも気がかりで、普通のライヴ会場ではなかなか見ることの出来ない巨大な渦巻きのようなサークル・ピットがあまり見れなそうなのもなんか寂しい。

まあ、全体的に小粒というかインパクトのない顔ぶれながら、個人的にはなかなか穴のないラインナップで、まるで興味が持てない、というバンドはほとんどない。

これがまた困ったもので、メシを食うタイミングが悩みどころ(苦笑)。
まあ、タイムテーブルが発表されてから考えますが。

積極的に最前列かぶりつきで観たいと思えるのがCHTHONIC(というかドリス嬢)しかない、ということの方がもっと深刻な問題なんですけどね(苦笑)。

◆LOUD PARK 10の公式サイト
http://www.loudpark.com/10/

LOUD PARK 10 第6弾アーティスト発表

しばらく追加アーティストの発表がなかったため、そのうちさりげなく「…and more」の表記が消えてしれっと開催されてしまうのではないかと結構本気で疑っていたLOUD PARK 10、ようやく追加アーティストの発表がありましたね。

東京16日(土)にHOLY GRAIL、17日(日)にTURISASが追加、そして神戸にLOUDNESSとTURISASが追加されている。

そしてさりげなく(?)FIVE FINGER DEATH PUNCHがキャンセルになり、さらに17日(日)の出順が変更され、AVENGED SEVENFOLDがMOTORHEADの後、トリ前に昇格している。

ううむ、待たされた割には特に驚きも喜びもないのは私だけ?。

そもそもHOLY GRAILって誰だよ、と思ってマイスペを覗いてみると、まだ結構若いと思われるアメリカのバンドながら、「聖杯」なんてコテコテなバンド名が示す通り、かなりクラシックで正統的なHMをプレイしている。

最近の傾向でいう「NWOTHM(New Wave Of Traditional Heavy Metal)」に括られそうな感じかな?
悪くはないけど、個人的には積極的に観たい、とまでは思わないかな。

TURISASは、先日のFINLAND FEST 10では出順が後のバンドを食うほどの大盛り上がりだったけど、コアなマニアが集まるああいう小規模なフェスならともかく、こういう大規模フェスでどの程度盛り上がるかは意外と微妙な気も。

エクストリーム系のファンからは欧州民謡調のクサいメロディが小馬鹿にされそうな気もするし、それこそOZZY OSBOURNEやMOTORHEADが目当ての年配メタラーさんからは色物扱いされて白い眼で見られてもおかしくない。

そして個人的なことを言えば今年既に1回観ているわけで、どうせなら観たことのないバンドを観たいというのが本音(笑)。

LOUDNESSはもともと関西のバンドだし、関西だけ追加というのもまあ納得。
ただ、出順がKUNIの前ってのはどうなのよ。いかにバックのメンツはそれなりに実績のある連中とはいえ…。

でもまあ、07年の大阪よりはだいぶ充実している気がしますね。むしろ今回は神戸公演のほうが「密度」が濃いかも(笑)。

FIVE FINGER DEATH PUNCHはアレかな、何気に最新作が46週連続でビルボードTOP100にランクイン中(本日時点でも67位)で、ロングセラーを背景にアメリカ・ツアーを強化することにした、とかそんな話ですかね。

個人的にこのバンドはA7X、BFMV、TRIVIUMらと共に新世代メタルを牽引していくバンドのひとつになりえると思っているので、今回彼らが日本のメタル・ファンの前でアピールする機会を失ったことはちょっと残念かな。

A7Xのトリ前昇格は、全米No.1効果なのか、それともA7Xの後にMOTORHEADとOZZY OSBOURNEじゃ若者(特に女の子)がA7X終了と同時に全員帰っちゃってオヤヂ・メタラーだけが会場に取り残されるという事態が引き起こされるのを恐れたのでしょうか(笑)。

まあ、OZZY OSBOUENEとMOTORHEADは同じステージにして、A7Xは別ステージにしたほうがオーディエンスの動きが小さくなってアリーナ内の混乱が回避できるという「運営上の都合」なんかも関係あるのかも。

あとは17日に1組追加で終了か?
まあいずれにせよチケットはもうとったし、あまり期待せずに最後の(?)発表を待つとします。

◆LOUD PARK 10 公式サイト
http://www.loudpark.com/10/